「バカッター」を含む日記 RSS

はてなキーワード: バカッターとは

2020-12-27

anond:20201227154905

いや

俺が地球最初に「バカッター」って言い始めた

真似されちゃったけどな

anond:20201227154657

今も俺はバカッターって言ってるよ

流されない男だから

4℃の人を「燃えるほどじゃない」って擁護してるはてな民

昔は「バカッターw」とか言って楽しんでたんですよ

プレゼント晒して笑う行為が「大したことない」わけないだろ

そんな大したことしてないのに、酷い目に遭ったね………と思ってブコメ見たら、被害者面するな的なコメント複数あって驚いた。行いは愚かだけど、無関係な人が責める話じゃない。叩きやすい杭を打つの下品だよ。

いやどこが「大したことしてない」だよ。普通にめちゃめちゃ最悪な行為だよ。

お前にもわかるように説明してやるよ。

【前提】

炎上元のツイート

「………………本当に…………頂いた身で……こんなこと…アレですが……………………………(30歳)」という文章とともに、4℃プレゼント写真掲載されている

炎上した人の言い分

婚活垢として当時300人程度いた同年代境遇フォロワーに向けて、いつものあるある面白ネタ」として発信したつもり

私は私の意見を、個人呟きツールTwitterという場でボソッと漏らしただけ。プレゼントを贈った相手個人特定できるような投稿はしていないし、ブランドへの批判も直接書いていない。背景や行間勝手誤読した顔も知らんやつがやんややんや言ってんな

【このツイートカス理由

①人からもらったプレゼント晒している

 一番はこれだよね。プレゼントを送った人はツイート主と結ばれたいと思って、自分なりに調べて考えて渡したはずだ。その気持ちを少しでも汲み取れば、晒すことなどできるわけがない。該当ツイートは、送り主の気持ちを踏みにじっている点でカスだ。

晒している理由が「馬鹿にするため」である

 前提にもあるが、ツイート主は炎上元のつぶやきを「「あるある面白ネタ」として発信したつもり」と述べている。つまり他者からプレゼント馬鹿にするためだけに、わざわざ写真を撮ってツイートしたのである

 実際、該当ツイートで伝えているのは「いい年した男からこんな幼稚なプレゼントをもらっちゃったwww」ということだ。全世界に発信する内容として、これほど下品ものはない。

蛇足だが「個人呟きツールTwitterという場でボソッと漏らしただけ」というバカッター丸出しの言い訳に、ツイート主の幼児性が垣間見れるように思う)

ブランドイメージを棄損している

 これは別に責められることではないが、本人の「ブランドへの批判も直接書いていない」という言い訳反論するために書く。

 該当ツイートは明確にブランド批判している。このツイートは「4℃はい大人が身に着けたり、プレゼントしたりするべきブランドではない」というメッセージを発信しているからだ。実際、「4℃ダメなのか」といったコメントは、Twitterはてブで多数散見されている。

 ツイート主の幼児からみて、「文章として『4℃ダサい』とか書いてないからいいでしょ」と考えているのだろう。だがいい大人であれば、該当ツイートが明確にブランド価値を損ねるものだと理解できる。他者馬鹿にする暇があるなら、自分文脈読解力を磨いてはいかがか。

④該当ツイートを削除していない

 ①~③に挙げたように、このツイートカスであり、人を傷つけるものだ。ツイート主は自分の愚行を認め、つぶやきは削除されてしかるべきだ。にもかかわらず、炎上してから今までツイートを削除していない。

 ツイート主は削除しない理由として、前提の「炎上した人の言い分」を挙げている。だが、③で挙げたようにブランドへの批判になっているし、後のツイートプレゼント贈り主との関係を詳しく書いており、「プレゼントを贈った相手個人特定」されるリスクも少なくない。

⑤④にもかかわらず、該当ツイートを送り主に伝えた

 ツイート主はつぶやき拡散されすぎて「もうこりゃだめだと思い、本人に自白」している。その際、本人に「まじで…いいやつ…本当にごめんなさいでした。。」と謝罪している。

 だが、「ごめんなさい」と言っているのに、該当ツイートは削除されていない。

 一般的に、ツイートを削除しないことは「自分意見が正しい」と表明し続けている意味になる。

 ツイート主が何に対して謝っているのか、全く不明である

 贈り主からすると、「晒してごめんね!私悪くないけど!」と言われているわけで、困惑必須だ。

【まとめ】

①~⑤のように、このツイートは「大したことない」書き込みではない。もちろん炎上にかこつけた誹謗中傷は許されないが、それらと比べてこのツイートは悪くないということは、断じてあり得ない。

2020-12-10

anond:20201209191914

https://togetter.com/ イベント出店者や観客(や動画配信津田tsudaり)等が

ハッシュタグキーワード時系列、そういう暇人フォローしとけば小さなイベントやってるとき

自動で分かったり外野から参加できたりする。ただもう繰り返しに飽きてクッサとしか思えなく

なった現状では、有名垢に群がる目立ちたがり屋の連中の言葉尻を裏で嘲笑私刑に処す

そのためのバカッター収集装置になってしまったな。コロナ禍でdiscordその他クローズド会で十分

2020-12-05

無能努力」を評価する風潮、やめませんか

例えば、「無能でつまらない人が面白いことをしようと必死に何事にも挑戦する」の、シラけるし、迷惑じゃないですか。

バカッター迷惑ユーチューバーなどがこれに該当します。

だったら「自分無能さを自覚してなにもしない人」の方がもっと評価されるべきです。

それなのに「何もしないヤツよりは少なくとも何かやってる人間の方がエライ評価すべきだ!」という考えがまかり通ってる気がします。

もうやめにしませんか?

2020-12-01

新天地を求めてTwitterという僻地にきたはずだった

インターネット最盛期か、その少し後くらいから生きている二次元オタクです。

学生時代はとにかくオタクであることをひた隠しに生きてきました。私は女ですが、兄弟の影響で男の子向け(今この言回しもダメなんですかね)の漫画アニメが大好きでした。

あの時代、色んな因果からオタクはまだまだ日の目を浴びることはなく、よっぽど他に秀でたものがないと自分オタクなんぞとは言いだせない空気があったかなと思います

特にであるはいくら当時からコミケ参加者女性が多くとも、「男の子趣味の中でもギリギリセウト」くらいの扱いだったオタク趣味公言することもできずに日々自由帳に落書きをしては消してのくり返しの日々でした。

  

そんな私の人生を大きく変えてくれたのがパソコンインターネットでした。

流行り物好きの父親が飽きたもので私はインターネット世界出会います

最初に行き着いたのが当時からすでに色々あった「あの掲示板」でした。

日常では味わえない人間のプリミティブな部分とバカバカしさと一期一会の気楽さにすぐに虜になりました。

とにかく読むのが楽しかったので書き込むことはAAや「ワロタ」くらいの当たり障りのないものでしたが(そもそもあの掲示板でも、特に雑談板は女という性別は明かさない方が楽しめましたから)、すぐさま「ここは表に出せないことを許される範囲で言っても良いところなんだな」という認識になりました。

そこからはどっぷり専スレにハマります。私の中のオタクが開放された瞬間です。あの頃は怖いもの知らずなのもありましたが、とても楽しかったですね。

 

そこからしばらく、個人HP時代も来ました。専スレ妄想を語るものしかったのですが、なにせ個人性癖千差万別ですから。ぶつかることもありました。

個人HPだとより近しくディープ妄想も語れました。センシティブイラストを描きはじめたのもこの辺だったと思います

当時は個人HPと専スレを行き来していました。

  

しかしそんな所に黒船来航レベルのものがやってきますTwitterの登場です。

当時まとめサイトなるものが横行しはじめ掲示板全体の雰囲気が変わっている時でした。蓋付きの箱庭で遊んでいたら急に屋根を空けられて上から指を差される感じに近かったでしょうか。ミクシイ顔本なんかも同期くらいだったかなと思いますが、まぁ陰キャの中でも陰キャオタク女には縁がなく(そもそも匿名性が薄いので論外ではありましたが)。

そんな中登場したTwitterはそれはもう居心地が良かったです。

匿名で己の性癖のみですぐ繋がれるので、個人的に専スレ個人HPのいいとこ取りでした。この頃くらいか初音ミクの登場なんかでちょっとオタクにも優しい世界になりましたね。

見たい話題はすぐフォローして、地雷や2○ゃんねるでも見たこと無いレベルヤバいのとは距離を置き、まさに私だけのTLで遊んでしました。

バカッターなんて言われていた時代くらいからですかね。ちょっと様子が変わり始めたのは。

  

そしてここ数年。インターネット世界公共の場と言われるようになってきました。特にSNSなんかはそうです。

これに私はずっと疑問を感じています

「あれ?元々表に出せないもの必要な人に届けられる場がネットじゃなかったっけ?」と。

私は現在デザイナー兼成人向けコンテンツクリエイト生計を立てています後者趣味なので収入はほぼありませんが)。そしてこの度、後者用に運営していたTwitterアカウントが凍結されてしまいました。

もちろん注意書きとセンシティブ設定は徹底し、そこからさらにヤバそうなもの未成年に見えるかもしれないもの二次創作公式許可されていない版権ものグロニッチものなど)はワンクッション挟んで外部サイトリンクを繋げるなどしてきました。

質問箱に「青少年云々の条例が〜」「いいねRTから子どもが見るかも〜」みたいなのが来たと思ったらすぐでしたね。何も後ろめたいことはなかったのでスルーしていましたがいつのまにか凍結されていました(現在は解除済ですが連絡先に載せてあるメアド捨て垢からまだ似たようなメッセがきてます)。重ねて申し上げています特に版権モノ検索避けもしていましたし投稿画像にはどれもワンクッションかかるようにしていました。鍵がかかってなかったのがダメだったみたいです。

  

最近の例のタイツ献血のアレを、私は遠巻きに眺めていました。デザイナーとして運用している方のアカウントに色々流れてきていたのですが、同意できる部分もあれば全く理解すらできないコメントもありました。その中でずっとモヤモヤとしていたのがゾーニングについてのお話です。

タイツの方は中の人ミスディレクションの甘さが原因かなと思いますし、イラストのもの演出のが性的か否かは正直個人差が大きいものだと思うので割愛します。

しかゾーニングについては意見が分かれる部分です。

だって私は表にいられなかったかネット世界にきて同好の士と遊んでいたのに。今度はネット公共の場扱いする人がいるんですもの

もちろんネットからって何をやっても良いわけではありません。しかし大ぴらにだすと規制される可能性があるからネットに持ち込んだという意識が私のベースにあります

かにTwitterは18歳以上が対象SNSではありませんし、企業の方も多く利用していますしかしだったら何のためのTLと規約センシティブ設定とブロミュ機能なんですかね。

私は別にフェミだろうがミソだろうが表現規制だろうが悪影響だろうがどうでも良いのです。ただもっとノットフォーミー」でいてほしいのです。

私向けじゃない、ではダメですか。悪影響ってなんなんですかね。犯罪を犯しているわけでもなく、成人向けのイラストとはいえきちんと規約以上のことに気を遣って掲載しているのに、この上さらに知らない他人の子ものための悪影響を考えないといけないんですかね。それで悪影響をうけるやつは遅かれ早かれ別の何らかの影響を受けているのでは?と思ってはいけませんか。女性でもオタクではなく、私いち個人意見でありお気持ち表明です。

  

  

【ここから下はオマケです】

こんなことを言っていますが、私も普段は一人前のデザイナーです。流行センスアップデートが常にもとめられる職業です。でも多様化が示されて生きやすいことになった反面、他人多様化が認められない人もたくさん出てきたなぁと思います

というのも、最近女性デザイナーから」という理由責任を押しつけられることが数件ありました。

例えばブラジャーメイク道具など顧客層が女性から企画女性中心に…ということはたくさんありました。これはただ単純にマーケット層に近しい感覚理解できるかもしれないから、というもの私自チームメイト一生懸命考えたものを世に出しています

しかし直近に頂いたお話は「ただ女性デザイナーディレクターにおきたい」というものでした(実際はこいういう直接的な言い方ではなかったですが)。制作物の内容は某アニメ企業コラボ販促物です。もう世に出てるかなぁ…。別に献血みかんのアレのように人を選ぶものではなかったと思いますが、責任者をどうしても女性にしてほしいというお願いでした。(実際お仕事として企画から目を通してきちんとチェックはしましたが)。相手の方も終始申し訳無さそうだったので失礼なお願いをしているという自覚はあったんだと思います。でも女性デザイナーって職も舐めてますよね。この営業さんに頭下げさせたクライアントは。

悲しいことに、こういったお話はこの一件だけではありませんでした。私のように細々やってる身としては声がかかるだけで嬉しいものです。でも蓋をあけたら責任逃れで性別だけ貸して欲しいお仕事だったわけです。クリエイティブ業ですらこれなんですよ。女性活躍できる社会ってこういうことですか。そうですか。「女の子に淹れてもらったお茶の方が美味しんだぁ〜」って言われながらお茶くみ任せられたほうがまだ私はマシですね。

  

オタクが嫌われた時代も徐々に市民権を得られた時代当事者として見てきたつもりです。いつだって僻地で細々開拓してやっと居心地の良い住処を手に入れたと思ったら急に公共の場ができて先住民キチガイ扱いされる。マイノリティはやっぱり弱い。そしていつだって他のマイノリティのふりをしたマジョリティにやられるんですね。もうみんなさら地にならないかなー。18禁オタクだけのセンシティブTwitterがほしいなー

新天地を求めてTwitterという僻地にきたはずだった

インターネット最盛期か、その少し後くらいから生きている二次元オタクです。

学生時代はとにかくオタクであることをひた隠しに生きてきました。私は女ですが、兄弟の影響で男の子向け(今この言回しもダメなんですかね)の漫画アニメが大好きでした。

あの時代、色んな因果からオタクはまだまだ日の目を浴びることはなく、よっぽど他に秀でたものがないと自分オタクなんぞとは言いだせない空気があったかなと思います

特にであるはいくら当時からコミケ参加者女性が多くとも、「男の子趣味の中でもギリギリセウト」くらいの扱いだったオタク趣味公言することもできずに日々自由帳に落書きをしては消してのくり返しの日々でした。

  

そんな私の人生を大きく変えてくれたのがパソコンインターネットでした。

流行り物好きの父親が飽きたもので私はインターネット世界出会います

最初に行き着いたのが当時からすでに色々あった「あの掲示板」でした。

日常では味わえない人間のプリミティブな部分とバカバカしさと一期一会の気楽さにすぐに虜になりました。

とにかく読むのが楽しかったので書き込むことはAAや「ワロタ」くらいの当たり障りのないものでしたが(そもそもあの掲示板でも、特に雑談板は女という性別は明かさない方が楽しめましたから)、すぐさま「ここは表に出せないことを許される範囲で言っても良いところなんだな」という認識になりました。

そこからはどっぷり専スレにハマります。私の中のオタクが開放された瞬間です。あの頃は怖いもの知らずなのもありましたが、とても楽しかったですね。

 

そこからしばらく、個人HP時代も来ました。専スレ妄想を語るものしかったのですが、なにせ個人性癖千差万別ですから。ぶつかることもありました。

個人HPだとより近しくディープ妄想も語れました。センシティブイラストを描きはじめたのもこの辺だったと思います

当時は個人HPと専スレを行き来していました。

  

しかしそんな所に黒船来航レベルのものがやってきますTwitterの登場です。

当時まとめサイトなるものが横行しはじめ掲示板全体の雰囲気が変わっている時でした。蓋付きの箱庭で遊んでいたら急に屋根を空けられて上から指を差される感じに近かったでしょうか。ミクシイ顔本なんかも同期くらいだったかなと思いますが、まぁ陰キャの中でも陰キャオタク女には縁がなく(そもそも匿名性が薄いので論外ではありましたが)。

そんな中登場したTwitterはそれはもう居心地が良かったです。

匿名で己の性癖のみですぐ繋がれるので、個人的に専スレ個人HPのいいとこ取りでした。この頃くらいか初音ミクの登場なんかでちょっとオタクにも優しい世界になりましたね。

見たい話題はすぐフォローして、地雷や2○ゃんねるでも見たこと無いレベルヤバいのとは距離を置き、まさに私だけのTLで遊んでしました。

バカッターなんて言われていた時代くらいからですかね。ちょっと様子が変わり始めたのは。

  

そしてここ数年。インターネット世界公共の場と言われるようになってきました。特にSNSなんかはそうです。

これに私はずっと疑問を感じています

「あれ?元々表に出せないもの必要な人に届けられる場がネットじゃなかったっけ?」と。

私は現在デザイナー兼成人向けコンテンツクリエイト生計を立てています後者趣味なので収入はほぼありませんが)。そしてこの度、後者用に運営していたTwitterアカウントが凍結されてしまいました。

もちろん注意書きとセンシティブ設定は徹底し、そこからさらにヤバそうなもの未成年に見えるかもしれないもの二次創作公式許可されていない版権ものグロニッチものなど)はワンクッション挟んで外部サイトリンクを繋げるなどしてきました。

質問箱に「青少年云々の条例が〜」「いいねRTから子どもが見るかも〜」みたいなのが来たと思ったらすぐでしたね。何も後ろめたいことはなかったのでスルーしていましたがいつのまにか凍結されていました(現在は解除済ですが連絡先に載せてあるメアド捨て垢からまだ似たようなメッセがきてます)。重ねて申し上げています特に版権モノ検索避けもしていましたし投稿画像にはどれもワンクッションかかるようにしていました。鍵がかかってなかったのがダメだったみたいです。

  

最近の例のタイツ献血のアレを、私は遠巻きに眺めていました。デザイナーとして運用している方のアカウントに色々流れてきていたのですが、同意できる部分もあれば全く理解すらできないコメントもありました。その中でずっとモヤモヤとしていたのがゾーニングについてのお話です。

タイツの方は中の人ミスディレクションの甘さが原因かなと思いますし、イラストのもの演出のが性的か否かは正直個人差が大きいものだと思うので割愛します。

しかゾーニングについては意見が分かれる部分です。

だって私は表にいられなかったかネット世界にきて同好の士と遊んでいたのに。今度はネット公共の場扱いする人がいるんですもの

もちろんネットからって何をやっても良いわけではありません。しかし大ぴらにだすと規制される可能性があるからネットに持ち込んだという意識が私のベースにあります

かにTwitterは18歳以上が対象SNSではありませんし、企業の方も多く利用していますしかしだったら何のためのTLと規約センシティブ設定とブロミュ機能なんですかね。

私は別にフェミだろうがミソだろうが表現規制だろうが悪影響だろうがどうでも良いのです。ただもっとノットフォーミー」でいてほしいのです。

私向けじゃない、ではダメですか。悪影響ってなんなんですかね。犯罪を犯しているわけでもなく、成人向けのイラストとはいえきちんと規約以上のことに気を遣って掲載しているのに、この上さらに知らない他人の子ものための悪影響を考えないといけないんですかね。それで悪影響をうけるやつは遅かれ早かれ別の何らかの影響を受けているのでは?と思ってはいけませんか。女性でもオタクではなく、私いち個人意見でありお気持ち表明です。

  

  

【ここから下はオマケです】

こんなことを言っていますが、私も普段は一人前のデザイナーです。流行センスアップデートが常にもとめられる職業です。でも多様化が示されて生きやすいことになった反面、他人多様化が認められない人もたくさん出てきたなぁと思います

というのも、最近女性デザイナーから」という理由責任を押しつけられることが数件ありました。

例えばブラジャーメイク道具など顧客層が女性から企画女性中心に…ということはたくさんありました。これはただ単純にマーケット層に近しい感覚理解できるかもしれないから、というもの私自チームメイト一生懸命考えたものを世に出しています

しかし直近に頂いたお話は「ただ女性デザイナーディレクターにおきたい」というものでした(実際はこいういう直接的な言い方ではなかったですが)。制作物の内容は某アニメ企業コラボ販促物です。もう世に出てるかなぁ…。別に献血みかんのアレのように人を選ぶものではなかったと思いますが、責任者をどうしても女性にしてほしいというお願いでした。(実際お仕事として企画から目を通してきちんとチェックはしましたが)。相手の方も終始申し訳無さそうだったので失礼なお願いをしているという自覚はあったんだと思います。でも女性デザイナーって職も舐めてますよね。この営業さんに頭下げさせたクライアントは。

悲しいことに、こういったお話はこの一件だけではありませんでした。私のように細々やってる身としては声がかかるだけで嬉しいものです。でも蓋をあけたら責任逃れで性別だけ貸して欲しいお仕事だったわけです。クリエイティブ業ですらこれなんですよ。女性活躍できる社会ってこういうことですか。そうですか。「女の子に淹れてもらったお茶の方が美味しんだぁ〜」って言われながらお茶くみ任せられたほうがまだ私はマシですね。

  

オタクが嫌われた時代も徐々に市民権を得られた時代当事者として見てきたつもりです。いつだって僻地で細々開拓してやっと居心地の良い住処を手に入れたと思ったら急に公共の場ができて先住民キチガイ扱いされる。マイノリティはやっぱり弱い。そしていつだって他のマイノリティのふりをしたマジョリティにやられるんですね。もうみんなさら地にならないかなー。18禁オタクだけのセンシティブTwitterがほしいなー

2020-11-04

anond:20201104111246

炎上すればフォロワーの何倍もの人が見るわけだが…

実際ヤフートップニュースになってたし、ワイドショーとかでも扱われるんじゃね

ってかフォロワーしか見てないものだと思い込むのって典型的バカッター案件なんだけど

2020-11-02

anond:20201102163925

メーカーが客にこうなってほしいと思っている」という根拠は何?

そもそもそんな事言ってないけど。

あれは単にオタク担当公私混同して会社の金を自分趣味に使ったバカッター案件だと思ってる。

から「あれを見てもあれに憧れてタイツ買う女なんかいない=広告効果がないだろ」って話をしている。

漠然とした「オシャレなイメージ」すら持たせられない広告でしょ、あれ。

読解力大丈夫

2020-10-29

anond:20201029234338

実名でやってたら即バカッター祭で懲戒レベル業務妨害しながら、自身特定簡単そうな名前にしてる人がどんなリテラシーしてるのか気になるじゃん

2020-10-12

anond:20201011224100

DWUって一貫して気を衒ってるだけからバカッターの連中とそう大差ない

2020-10-04

http://jin115.com/archives/52302207.html

プロでもなく素人なんだから普段友達に言ってるノリで話せばそうなるやろなーと

最近減っては来たけどTwitterバカッターやってたのと同じ

2020-09-30

anond:20200929110115

「どっちが道義的に正しいか」で止まって「正しくない状況が発生しうるか・したらどうなるか」が分からないのは典型的バカッター級知能の挙動だな

2020-09-16

新しいipad air が残念だった

こういうこというとApple信者がシュバってアンチかよと捨て台詞吐かれそうだが違う

まあまず値段 安そうに見えて値段はそこまで安くない

現状大きく発表されてる値段は約6万だが容量は64GBのもの

容量としてはかなり少ない 外部ストレージが使えないAppleの端末では大きな問題だろう

じゃあ容量を増やすということになると値段ははね上がる その値段を現状発表されてるpro端末と比較するとこうだ

Air4  WiFi 256GB 79,800円(今回の新機種

Pro11 WiFi 128GB 82,800円

Pro11 WiFi 256GB 95,800円

こうして見るとproの端末と値段差は約3000円しか違わない

そしてこれだけではない 

airはproに比べ様々なダウングレードがなされている

スピーカーの数もそうだが特に問題なのはリフレッシュレートが60hzしかないということだ

いきなりの専門用語だがようはお絵かきするときの書きやすさの数値みたいなもんだ

この60hzに対しproは120hzだ

せっかくApple pencil2が使えるのにその性能をフルに発揮できないということだ

愛も変わらずバカッターではApple厨それも悪い方の奴らが多いのか絶賛してる声がでかい

しかし5chに至っては葬式状態それは比較信者が多いApple板に至ってもだ

このair端末を買うのは安物の銭失いといっても過言ではない

とは言っても本当に頭の悪い信者そもそも聞いてすらいないので気づかないだろう

これを読んで気づいた君は周りの連中とは違う 誇っていい 周りの流れに流れされない目を持ち続けてくれ

2020-09-13

第二のマスク拒否

拒「ふぅー持病があるからなー」

拒「ひとりくらい…はずしてもバレへんか(バカッター)」

めりめりとマスクを外しいなりを取り出し食べる

ポーポーポーポーポーポーン…(ベルト着用サインくん迫真の警告)

ピンポーンと呼び出しボタンを押される。

~上空~

CA「はーい」

拒「毎度ー持病持ち(自称)でーす」

CA「ごくろうさんはいどうぞどうぞ入って。わぁーご搭乗ありがとありがと。あれ?反マスク論者さん?」

拒「はいワクチンはまだ淫ら(未認可)なんです」音割れが激しく聞き取りづらい

CA「(感染拡大)早いねー(再生産数)いくつ?」

拒「ジラーチ(18)っす(笑)

CA「18?(感染対策)頑張ってね」

搭乗券を貰う

拒「いただきます

CA「あれ?」

拒「お?どうしました?(煽り)」

CAマスクを着けてないやん!どうしてくれんのこれ(憤怒)」

拒否「や、つけません」

CA「え…ご要望見えてないの?あんたんところの席」

拒「いや…そげなことはないですけど」

CA「だけどないじゃんマスクが。マスクを着用してくれるから機内に案内したの!何でないの?」

拒「僕がさっき外しちゃいました(自白)」

CA「外したぁ?」

拒「(過激な主張で)すいません」

CAマスクマスクを外したの?コロナ禍の中で?」

拒「はい無線を取り出すカ(CA)ーリー

CA「機長に連絡させてもらうね」

拒「や、それだけは…書面を持ってきてください」

無線を掛けるのを必死で止めようとする拒否

CA「マ↓ス↑クを外したんだから連絡させてもらうから

拒「いや…ご要望だけでは…同意できなくなっちゃうんで」

CA関係ないよそんなん、機内から降りたらいいじゃんマスク外したんやったら」

拒「いや、それだけは…本当に書面を持ってきてください」

CA「いやもうごめん…もうこれはちょっと…許せへんし…」

拒「いや、無理(タメ口)」

CA「もういいから」

拒「いや、いや…書面を持ってきてください」

威嚇する拒否

CA「こんなん威嚇されたってさー」

CA「顔上げて」

CAマスクつけたことあるの?」

拒「や、僕はまだないです」

CA「ないのに飛行機に乗ったの?」

CA「わかったほんならぁ…これから一緒にな、北海道警に連れてかれたらぁ…今回のことをマスコミで大々的に取り上げてあげる」

拒「え、そんなことでいいんですか(驚愕)」

CAちゃんと一緒に署まで来てくれる?」

拒「はい

CA「いいな、今回は許したる。機から降り」

タラップから数歩で突然「うっ」と言って倒れ意識を失うマスク拒否男(急展開)

~取調室~

料理人解体ショーと同じように手を縛られてしまっている拒否

CA「じゃあ、一緒にマスクつけようね~…(ねっとり)」

CA「はぁ~」

航空法73条の安全阻害行為付近から事実に突っ込むカー(CAリー

CA安全・阻害・行為

CA「はぁ~ぶつぶつ言ってる~。すごい。マスクはどこ?ここ?マスクがない(紛失)」

目が覚める拒否

CA「あーおはよう

拒「ちょ…何してんすか」

CA「一緒に調書作ろうって言ったじゃん」

拒「や…ちょっとやめてください」

CA「はぁ~大迷惑なんだよね」

拒否「しょ、書面を提示してください」

CAマスクお客様へのご要望なんだからしょうがないだろ」

CAマスクがご要望だけど席の移動もお願いしたんだ」

CAマスクと同じくらい効果的なんだよね」

拒「や、やめてください」

CA「すごいやん。可愛くないやん」

CAマスクが――――一つもない(ヒタチモアィ…)」

CA「困るねーやっぱ」

拒「はい

CA「また今度損害賠償しよう(訴訟成立)」

2020-09-01

anond:20200901143328

バカッターも「友達しかフォローしてない垢に冷蔵庫に入った写真載せたってそれ以外見る訳ない」

と思っててああなったわけで…

anond:20200901142804

その「twitter特別オタクの為の場所一般人が入って来るわけない」

って発想がバカッターなんだよ

ネットレスバが趣味オタクいくら暴れたって世の中には何の影響も与えてないのに

その自覚もなさそうなのって、やっぱ世間狭いんだろうな

流石ネットオタク縄張り、と思ってるだけの事はある

インスタ辺りの「(非オタだか陽キャだか知らんが)「俺たちの敵」の縄張り」以外のネット世界は全部オタク縄張りだと思ってるっぽいんだよな

実際はネット現実と変わらないのに、「全く違う、俺たちの世界」って思ってる

実際は20年前ですら、ネットは「オタク世界」ではなかったのに

やっぱバカッターと一緒だわ

世間が狭くて視野も狭くて自分が書いた事が全世界に見られてる事にも気づかないバカの集まり

anond:20200901102351

構図としては完全にバカッターと一致だろ

きっかけさえあれば大炎上して即身元突き止められて一般ニュースになると思うよ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん