例えば、「無能でつまらない人が面白いことをしようと必死に何事にも挑戦する」の、シラけるし、迷惑じゃないですか。
バカッターや迷惑系ユーチューバーなどがこれに該当します。
だったら「自分の無能さを自覚してなにもしない人」の方がもっと評価されるべきです。
それなのに「何もしないヤツよりは少なくとも何かやってる人間の方がエライ!評価すべきだ!」という考えがまかり通ってる気がします。
もうやめにしませんか?
Permalink | 記事への反応(2) | 06:09
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お前は息をするのをやめろ
別にまかり通ってませんよ ただ、誰かが勝手にやりたいことをやるのを止めようとするのは徒労だし 放っておいた方がいいというだけです