はてなキーワード: トマトジュースとは
食事の話に入る前に。実際には食事を変えていくことは大変なので、手を付けやすい飲み物・間食からまずは始めよう。糖質の多い飲料や間食はやめる。そして毎日、ブラックコーヒーと緑茶を2, 3杯ずつ飲む。そしてコーヒーにセイロンシナモンやちゃんとしたハチミツなどを加えたり、日によって緑茶をプーアル茶に置き換えたりする。夕方以降はカフェインのないグァバ茶やレモングラスティー、ハイビスカスティーを飲む。そして毎日間食にミックスナッツやそのハチミツ漬けを食べる。量は30グラム程度と僅かでよい。
食事においては、まずはマクロ(たんぱく質・糖質・脂質)の量、質、バランスをよくする。また、食事はバラエティを増やすことも重要。たとえば間食時につまむものを、普段はクルミ&アーモンドにしつつたまに素焼き黒豆や栗に変えるとか、朝食の主食をバナナと蒸かしたさつま芋と交互にする、豆乳ヨーグルトに加えるものをブルーベリー中心にたまにストロベリーにするなど、良い食材の中で代替的なペアを見つけておくとよい。
たんぱく質…1日最低60グラム。体重が60kg以上ある人は体重1kgにつき1グラムは摂り、プロテインパウダーやコラーゲンペプチドパウダーを使いつつ体重1kgにつき1.5グラム摂れると良い。多くても2グラムまで。動物性たんぱく質と植物性たんぱく質の両方を摂ることを心掛けるが、後者は難しいので大豆製品に頼る。納豆(ひきわりでないもの)が神。次点は豆乳ヨーグルト、枝豆。小腹が空いた時にどうしても何かつまみたいなら、ミックスナッツに加え素焼き黒豆を選ぶなどすることでも植物性たんぱく質の摂取を増やせる。
糖質…150〜200グラム程度。糖質において高質とは、食べた後の血糖値のピークが出来るだけ低くなるもの。食物繊維との一体度の高いもの、低GI食品。また糖質以外の栄養も摂れるもの。
オートミール>冷やしの十割そば(ただし塩分量に気をつける)>バナナ・さつまいも>玄米>五穀やもち麦入りご飯>>>白米>スパゲティ>うどん>>>食パン>菓子パン・菓子類
オートミールへの置き換えが理想だが、それが現実的でないなら朝のパンはバナナや蒸かしたさつま芋に、昼のうどんは十割そばに、夜のご飯はもち麦を混ぜて炊く、といった置き換えを。
また、糖質以外の炭水化物、つまり食物繊維も出来るだけ多く摂取する。特に水溶性食物繊維8グラムを最低限に。海藻が有用。
脂質…50グラム程度。最低でも25グラムは摂る。飽和脂肪酸、オメガ6は普通にしていれば過剰になるので、オメガ3、オメガ9、オメガ7を意識的に摂る。なお脂質においてまず大事なことは酸化した油は全部アウトであること。
摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンやショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替物であるパーム油、サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの。特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。
炒めものなど高温にしては駄目な油・・・ごま油、魚油。炒めものには極力、オリーブオイルを使う。風味が合わない料理にはマカダミアナッツオイルを使う。金銭的に苦しい場合はせめて米油にして、サラダ油は避ける。
摂るべき油・・・イワシや鯖などの大きく無い魚(目安は肘から先の長さより小さい)の缶詰。大きく無い魚のサクから作った刺し身。エキストラバージンオリーブオイル(ただし偽物が増えているので銘柄重要)、マカダミアナッツオイル、グラスフェッドギー。なお魚油は酸化しやすいのでアーモンドやアスタキサンチンなどとセットで摂るといい。缶詰をアーモンドとつまんだり、天然鮭を食べる。養殖サーモンは餌の品質や抗生物質の多用の問題があるので、欧州オーガニック認証などがある信頼できるもの以外は避けた方がよい。
上記は食事における摂取量。あとはここに、果物やナッツからのカロリー摂取が加わる。
マクロを良くしたあとはビタミンやミネラルといった微量栄養素ということになるが、特にビタミンについては食品>>>サプリである。色んなものを食べるべきだが、エース級をいくつか挙げる。
卵・・・たんぱく質だけでなく各種ビタミンも豊富に含む最強の食品。コレステロールを上げる効果は確かにあるが、それは早期に飽和する。週に1個以下に抑えるといった極端に少なくするのであればコレステロールを上げないで済むが、1日1個も1日3個もあまり変わらない。その豊富な栄養から言って、1日3個の方が多くの人には適している。
温州みかん・・・1日1個。白いわたや袋まで食べる。剝いた皮に付いている筋まで剥いで食べるくらいの意識で。そのとき、袋などはよく噛むこと。卵に不足しているビタミンCが補える。河内晩柑や八朔などで農薬がなく外皮まで食べられるものは、外皮ごとジュースにしたりすったり煮込んで料理に使ったりすると良い。
バナナ・・・1日2本。朝には主食の代わりになる。グリーンバナナ、あるいは少なくとも両端が出来るだけ緑のものが良い。できるならフィリピン産でない、エクアドルやペルー産のもの。非常に珍しいが国内産で農薬がなく外皮ごと食べられるものは皮ごとで。セイロンシナモンをかけて食べると良い。
さつまいも・・・蒸かし芋にして食べる。高温になり過ぎる、焦げが出来るような焼き芋は避ける。甘いブランド芋ではなく、糖分の少ないものを。卵に不足しているビタミンCが補える主食となる。これも皮ごといけるものは皮ごとで。セイロンシナモンやターメリックと合う。
冷凍ブルーベリー・・・豆乳ヨーグルトなどに入れると良い。ミックスベリーもよいがブルーベリーは必須。
トマトジュース・・・1日コップ1杯。塩分や果物などトマト以外の入っていないもの。
ブロッコリー・・・週に1、2回。シュウ酸が多いので、鰹節やチーズ、水菜などカルシウムが多いものと一緒に摂る。ブロッコリースプラウトも良い。
ミックスナッツ・・・塩や砂糖等で味付けされていないもののみ。ミックスナッツにはクルミとアーモンドが必須。カシューはあまり要らないが、マカダミアナッツやブラジルナッツ、ピスタチオ、サチャインチナッツなどはあると良い。クルミやピスタチオ、サチャインチは生がよい。少なくともクルミは生で。
以上が五大栄養素だが、その他の健康に良いもの。まず野菜は800グラムを目指せ。実現は難しいが、摂り過ぎがまず無いということだから隙あらば野菜を増やす意識で。
にんにく・・・身体に良い食品の元祖的な、デザイナーズフーズ・ピラミッドの頂点。
キャベツ・・・特に生キャベツ。洗って海塩を軽く振るだけで食べられる。
セイロンシナモン・・・色んな料理に振って食べよう。紅茶やブラックコーヒーに振っても合う。なおセイロンと付かないシナモンは別物である。セイロンシナモンを選ぶこと。
ターメリック・・・色んな料理に振って食べよう。油物とセットで。たまにカビ毒が入っているものがある。気休めだが、これまで検査でカビ毒が検出されていない国のものを選ぼう。独特の苦味があるのでごく少量でよい。それを継続的に摂る。
黒胡椒(またはヒハツ)・・・色んな料理に振って食べよう。ヒハツの方がクセがある。
一味唐辛子・・・色んな料理に振って食べよう。食べすぎには注意。
和山椒
レモングラス・・・ハーブとして料理に、あるいはレモングラスティーとして。
ハイビスカスティー・・・ローズヒップとセットのものが飲みやすい。
練り黒ごま・・・無添加の練り黒ごまが安価で売っているので、色んなものと和えて食べよう。塩分等の加えられていない原材料が黒ごまのみのものを選ぶ。
めかぶ・もずくなど海藻類、トコロテン。塩分が添加されていないアカモクのチューブなども使いやすい。
栗・・・栗は薄皮も食べる。パウチに入った剥き割れ栗でいい。味付けのされて無いもの。
えのき茸
ブラックコーヒー(カフェインがあるので起床後2時間と睡眠前8時間には摂らない)
ヴェリタスブロイのような、きっちりアルコールが除去され且つ糖分や添加物の少ないホップ飲料
以上が食品。次にサプリ。サプリは基本的に気休めだが、医薬品に類似のものがある整腸剤は摂っておくと良いだろう。あとはどうしても不足しがちな食物繊維、オメガ3、ミネラル、また紫外線対策を強く行っている場合はビタミンDか。食物繊維はサイリウムハスクとイソマルトデキストリン、オリゴ糖を自分でミックスしたもの、オメガ3はアスタキサンチンとセットのクリルオイルが良い。なお病院でミヤBMやロトリガなどを貰っているなら被らせないこと。たんぱく質も不足するようならニチガなどの無添加グラスフェッドプロテインとコラーゲンペプチドのミックス。その他、摂るのであればシトルリン、タウリン、クレアチン、ナットウキナーゼ、メラトニン、テアニン、アシュワガンダ、レシチンといった特殊な効能を持つもの。
以上が食べるべき食品だが、それと同等以上に食べない方がいい食品にも気をつける。
揚げ物全般。フライドポテトやアジフライ、ドーナツ、揚げ煎など。
白米やパン、菓子類、ジュースなど血糖値スパイクを起こしやすいもの。トマトジュース以外の野菜ジュースは体に悪いと思っておくべき。また砂糖は黒糖や粗糖などを使う。
再掲だが摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンやショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替物であるパーム油、サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの。特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。
塩分・・・特に精製した塩は避け、海塩を使う。その上で1日6グラムまで。
魚の干物
無機リン
市販ドレッシング。サラダはアップルサイダービネガー・エキストラバージンオリーブオイル・海塩の3つを混ぜた自家製フレンチドレッシングや、面倒ならマヨネーズで食べる。
食品添加物はフォビアになる必要性は無いが、単純にナトリウムや無機リンの供給元であることからして避けられるのであれば避けた方がよい。
以上、まだ未完成稿。
業務スーパーでまとめ買いしてきて、次の具材を適当にフライパンに入れる
肉に火が通るくらい煮込んで出来上がるお手軽具沢山カレー
これで4食分くらいになる。
主食を入れると1食400円位と割高感はあるけど、料理コストが皆無だし野菜も取れるし満足感がある
一度作れば次からは少し温めればいいすぐ食べれる
日が経てば立つほど鶏肉に味が染みる
暗殺者のパスタの欠点は器具の都合で1人前ずつしか作れないこと、これは仕方ない
あと調理法の都合で跳ねまくることだが蓋を使って慣れれば最小限の汚れでいける
茹でないため時間がかかる点、何度もトマト液を掛ける手間の点は、細いパスタを使って蒸し焼き気味にすることで解消
さりげなくティファール推したのは焦げが落としやすいのもあるけど
鍋のベーナーの美味しい季節のシーズンが到来目前というかもう到来しているというか。
いつも思うんだけど寒くなってきたときは季節の話しするじゃない。
前にも書いて私がいつも疑問に思いまくりまくりすてぃーなことがあって、
お互いに気象予報士だと素性を知らずに
さっき言った
そう言う時って、
お互い素性の知らない気象予報士だけれど、
やや!こいつ出来るな!って風体を醸し出して素性がバレてしまうものなのかしら?
これは本当にあるあるなのか?
私はその真相は明らかでは無いけれど
お鍋の食べ終わったあとの後始末の良い方法としては何か一つ閃いた次第なのよ。
今まではさ、
あれご飯結構摂取してカロリーを気にする年頃でもある次第であって、
私がそこで、
予め茹でておいたカボチャを加えてさらにハンドミキサーで粉々に粉砕!
これで一応は鍋のベーナーの美味しい出汁のルーシーが備わっているから、
なので
そこにカボチャを加えて私はさらにたくさん買っておいてあるヒヨコ豆を投入して
それがみたら消費期限が切れそうなほど、
まあわたしはそんな期限は缶詰に対しては無効!って判決を下しているから
結果美味しいスープが出来て食卓に上ってめでたしめでたしだったの。
なんかスープってさ
日本はスープだけを食べる文化的なスープ文化はクノール以外ないじゃない。
だからグリム童話とか欧米の食べるものが貧しいので今日もスープよ!みたいに見えちゃって
ずずずーってスープをすするのよ。
まるで本当にシンデレラのようじゃない?
しかも肉の入っていない豆ってところがまたそう言うイキフンを醸し出すというか。
それで私ははたと思ったの!つーか気付いたの。
味に何かが足りない!って
私はトマトは美味しさの旨味のぎゅーっと詰まった太陽の恵みだってことは知っているから
味の深みを加えると同時に
さっきのカボチャも入れたでしょ?
それで食べていたの。
でも何かが足りないな!って思ってマジで5秒ぐらい考えて広末涼子さんがそう言っちゃいそうなぐらいな秒数の秒で、
あ!もしかしてタマネギ入れた方がよくね?ってことにことさら気付いたの。
みじん切りにしたタマネギを炒めてキツネ色になったキツネ味ではない
その焦がしタマネギがないってことね。
それが結構味の決め手になりそうな、
そう思ったから次回からはタマネギを粉砕して炒めてスープのルーシーに入れてみるってのをチャレンジしたいことを表明するわ!
なるー!
そうだったのか!
ちなみになるー!って言うのはなるほど!って言うことの意味なので私が言う秋限定の秋の祭典スペシャルであると共に
秋に使いたいみんなにぜひ使って欲しい言葉の一つでもあるのよね、
なるー!って
だから今度は1回ちゃんとベースのスープがその私の足りなかったタマネギを足すことで完全体になり
クノールにももしかしたら勝てるかと思えるほどの美味しいスープを作れるんじゃないか?ってそう思うのよね。
今から時間があったらスープを作りたくて作りたくて仕方が無いのよ。
トマトとタマネギだってこともインド料理の先生も言っていたから
結局出汁的な役割を果たす要の重要なことなのね!って思ったわ。
またしばらくするときっとおでんで忙しくなり鍋がそのおでんで埋まって使えなくなっちゃわないうちに
私は1回納得のするクノールを越えるスープを完成させることを期待するのよ。
1回本当にじっくりことこと煮てみたいわ。
それが終わらないとおでん屋さん開けないしね!
つーかそもそもとして私根本的なことに気付いちゃったんだけど、
鍋もう1つ買えばよくね?って気付いたのよ。
マジで5秒ぐらい考えるほどでもない広末涼子さんを彷彿とさせるぐらい秒で気付いたわ!
お鍋もう1つ買ってこようかなーって。
でも買う前にその私のクノールを越えるタマネギ理論が美味しいスープを完成させるのか実験をまずしないと
財務省が鍋代出してくれないので
1回美味しいスープを作ってみる気になったから秋ね!って思うの。
じゃないとおでん屋さんも開けないじゃない。
なので今はおでん屋さんの前に一度実証して証明しなくてはいけないスープを完成させることを夢見るわ!
うふふ。
軽くて美味しくて食べ応えのある満足感!
朝からご機嫌さんよ!
そうそう
炭酸レモンウォーラーをカローラに乗って買いに行ったら財布はちゃんと持っていって安心!って安堵のため息をついたのと同時にアンド
なんか微妙に味が違うかも!って
違いの分かる人を演出するシーエムに私でれるんじゃね?ってぐらい、
なんかちょっと言い表せないけど味が違うので、
慣れ親しんだ銘柄に戻ってくれたら嬉しいなって思うけど
気にしない気にしない!
そんな炭酸レモンウォーラーは冷え冷えで朝起きたてには冷たいかも知れないけれど
爽快爽快そうかい?
なんつってね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
どうやら奥様に頼まれて食材を買いに来たらしく、メモを片手に悪戦苦闘している模様
近くに店員の姿もなく、たまたま手近にいた私に声をかけたのだろう
おじさんはスープに入れるためのトマトジュースを探しているらしいが、ここはトマト缶の棚の前
料理のできる人にならトマト缶を買っていっても良さそうだが、奥様の調理スキルなど私にはわからないし、どんなスープにするのかも謎、メモには材料だけしか書かれてない
とりあえず指定通りのトマトジュースを買うべきだと考え、売り場が違うことを伝えた
おじさんはお礼を行ってその場を後にしたけど、向かったのはジュース売り場とは違う方向で、そもそもスーパーで食材を購入する機会そのものが無かった人だったのだろうと思う
その後自分の買い物を済ませてレジに向かう前に、まだおじさんが売り場にいるのが見えたので念のため声をかけた
トマトジュースは無事見つかったそうでほっとしたが、その時に見せてくれたのがいわゆる高級トマトジュースだったのは少し不安になった
でもメモにはどこのメーカーとか、どの価格帯のとかの指定も無いから口に出すのはやめておいた
で、おじさんと別れてレジを待つ間、おつかいって難易度高いよなぁ…と考えてた
調味料一つとっても、ちょっと大きなスーパーに行けば3つ以上は選択肢があって、ここにサイズの概念も入ってくるわけで
普段家にあるからわかるでしょ!?って言っても料理しない側から見たら全部同じに見えるんだろうし
依頼する方は指示を明確に、おつかいに行く方は確認を怠らずに、ってなると結構な高等スキルが双方に求められてる感じがする
私も旦那にみりんお願いした時に、安いからという理由でみりん風調味料買われてドヤ顔された経験あるから他人事じゃないんだよな、気をつけよう
とりあえずおじさんが無事におつかいを達成できたらいいなと思う