はてなキーワード: ダンナとは
やりたい放題やって色んなものをぶち壊していって結婚して毒親から逃げ出したキチガイ妹。
ダンナの実家が宗教染みたもの(霊感商法まがい)に入ったらしい。
(小金持ち。うちの家のことは下に見ている)
うちの両親にも入れと言ってきたようだ。
さすがに言ってやったよ、何も知らない両親に。
「それはやばいぞ」って。
でも、「しょうがない」らしい。
逆切れされたよ、ネット使って事細かに実例挙げてそれ止めとけって言ったのによ。
「しょうがない」だと。
これで問題が起きれば責められるのは俺なのにさ、それもわかっていない(一応、長男なので)
弁護士探しておいた方がいいのかな。この人達から逃げ出す為には。
こういう人を部下として指導してる男を夫にもってる妻なんですけど
部下さんは何回もやったことある仕事でも自分の力量でどのくらいかかるか見積もれないそうです。
結果として無茶な見積もりをだして大丈夫出来ますと言ってくる。
早めに人に振り分けたり、打ち合わせて締め切りを延ばす、ということができない。
(8月31日に同級生たちが40日かかってやる状態の宿題を全部つみのこしたまま大丈夫と言いはってる…みたいな状態らしい)
普通の人にまかせれば残業させないですむのにこの人はいつも自主残業してしまう。結果残業規制にすぐひっかかる。
困る。といっていました。
で、なんでメモしないの。なんで~~しないの。なんで。
と、いつもの会議のあと午前中つぶすいきおいで説教されてしまうとか(ダンナより上の人に)。
きいてて大人のADHDってやつかなとかちょっと思いましたがいいませんでした。
ネットスラングみたいなものだし、それがわかったところでどうにもならないのではと。
ダンナやその他はだいたい上の人の要求はまあまあ満たしているようなので、ブラックではないとおもいます。
もう一人は鬱病からの回復期で、上司(これもだんなより上の同じ人)のイケイケ主義とあわないせいで
達成できなかった進捗報告の日にはまだよく休みをとるけど
部課内では把握できる(そしてフォローできる)ので
私は大学出て働いた後、大学院で言語学を勉強しているしがない学生で未婚の負け犬であるが
彼女は高卒で地元のヤンキー崩れの土木系職人と結婚し、今年幼稚園に入った娘がいる。
私には子持ちのママの世界はわからないので、彼女がいろいろとレクチャーしてくれる。
「私もダンナも英語しゃべれないからさ、娘には苦労させたくないと思って…
早くから始めると発音とか本物が身に付くっていうしさ、いま○○(某アニメ)の英語ビデオ毎日みてるよ!」と友人は熱く語る。
なんでも幼稚園の他に早期英語教育の通信教育(なんか毎月来るやつ)を頼んでいるとのこと。
英語が話せることの便利さやメリットはもちろんあるし、英語が多少でも話せてよかった!と思う機会は多い。
海外旅行に行けばなおさら。論文だって英語が出来ないと話にならない。
でも、それと早期英語教育って別もんだとおもうんだよねー。なんでわかんないのかな。
幼稚園の英語学習って言ってもインターじゃなく、地元の園が英会話講師を週に何回か呼ぶだけ。
しかも聞いてると初級の英語教育を専門としてるような人じゃなく、ネイティブだから英会話講師
みたいな某のばレベルの講師ぽい(推測でしかないが、絶対専門家ではない)
自宅でやってる通信教育?フラッシュカード?も聞くだけで発話ゼロ。
子どもが教材を模倣して'What's this?'とか言い始めても無言でニヤニヤなんだろうな。。。
でも、子どもにしてみれば発話してコミュニケーションが成立しなければ、それ言語習得に至らないよ。
聞く、模倣して話す、コミュニケーション、聞く、話す…っていうのが自転車の車輪のように回っていって
初めて話せる言語として習得出来るもんだと思うんだ。
会話もないのに聞くだけで話せるって手品かよ。
生活厳しいのにそういう早期教育にはお金をかけてるから(というかカネをドブに捨てている)
今後英語が出来る事に期待してるんだと推察する。
でも、そんなんで英語でコミュニケーションをすることは到底不可能だと思うんだ…
「あれだけお金使って英語を習わせたのに出来ないなんて!」ってブチ切れそうでこわい。
ちまたに溢れる早期英語教育ってよく通販にあるなんたらペンダントをしたらギャンブルで勝った!女に苦労しない!
とかそういうレベルだと思う。
趣味のときに彼氏・ダンナの居ない人に彼氏・ダンナの話をすることや
なにか邪推されると思ってるんじゃないけど、一口で説明できない情報量の断絶がそこにはある。
(仲間内で一般化した話をしようとしても相手のこっち方面の情報量はこれだけ…と見切れてしまって相手が訊きたがってもないのにもっと正しく説明したくなってしまうのでそれを自制すると今度は5分と続かないわ)
自分は法律上「家族がこれ買ってくれた」みたいな呼び方だけど結婚してないときはやっぱり相方だの連れという言い方しかなかったと思う。
あと、自分はいつでもボッチサークルでしかないので趣味での相方(何の利益もかんがえずいつでも萌え話ができる人)を
つかまえていらっしゃるほうがもんのすごくうらやましいけど、
生活の相方をつかまえちゃった以上趣味の相方は一生ムリだな、と
ここでも自制してるとこあるよ。
だから言い換えを悪いとは思わないで欲しい。
http://anond.hatelabo.jp/20130822113352
「首都圏痛勤ナンバーワン路線で、かつ高年収ゾーンでもある田都沿線住民が、
職住近接に否定的」という皮肉な結果が出ている。
田都住民は、
「年収的には、都心のタワーマンションを買える経済力があるにもかかわらず、
『敢えて』痛勤路線である田都沿線を選んでいる」という人種で、
「勤務先が丸の内や港区から、二子玉川ライズとかに近づくことを、有りがたがらない」人種らしい。
また、三浦展氏は
「女性の大卒比率はかなり低い(=短大卒、高卒の専業主婦が多い)」として
・ダンナが丸の内や港区などの「ブランドエリア」に勤務していることをステイタスに感じていて、
・ダンナが「痛勤」していることについては、「大変ね」とも思ってない、
むしろ「ダンナの『家族への自己犠牲』を確認できるモノサシ、象徴」とすら感じている
って言ってたな。
別にアンタのことが嫌いなわけじゃないけど、
愚痴をぶつけてるって。
わかってはいるけど、
やっぱり痛いもんは痛いよ。
http://anond.hatelabo.jp/20130703112311
ああ、なんか溜まってそうだね…。
おつかれさまです…。
まあ、でも愛されていたとしても、どういう状況だったとしても文句がなくなるということはないのではないかな。
文句がクリティカルでなくなるとか、
文句の頻度が減るとか、そういうことはあるだろうけれども。
あと、まあ、やっぱり一人がほんとに大好きなひとって少ないと思う。
たいてい、一人で専業主婦やってると、
「ダンナと自分」という狭い宇宙で生きていくはめになるから、十中八九、主婦にとって気に付くものといえば「ダンナの態度」オンリーになる。
だから、やっぱりオーソドックスに言うと、専業主婦で、一人の時間が多いというのは、
どこかで「ダンナ」以外の人間のつながりをもっていたほうがいい。
そうでないと、唯一の人間関係である「ダンナ」へと、全ての感情が蓄積する。
そういうわけで、嫁には嫁でコミュニティに属させるのがオススメ。
やばい。
とても分かる。
んでスポーツでもなんでも話題は付いていかれるし、そこそこ楽しく会話できる。
昔の職場では、女の人同士がいろんな会話をしたし、思い立ったが吉日で突然一緒に映画を観にいったりもしていた。
「あれ~バイクなんて乗るんだ」
「これかっこいい、映画の◎◎に出ていたのに似ている」
とか、どんどん話題が広がった。選挙前に政治家の話題で盛り上がったりもした。そういう気質の会社だったんだと思う。
独身時代は一緒に旅行に行ったし、結婚しても映画や観劇は趣味が合えば誘い合わせていた。
ところが、上司が変わったら、セクハラモラハラを受けるようになりうつ病になった。当時(十五年前)、うつ病の知識が社会的に広まってなかったので、私自身うつ病だと気づかなかったし、周囲も
と思っていた。仲がいいけれど仕事は、小さなことでも頑張るっていう気質の会社だったから、仕事に対して意欲が無いと思われると居場所が無かった。
そもそもオトコばかりの業種だったので、セクハラくらいで仕事が嫌になるっていうのも女性同士でも認められなかった。
的な。十数年前だからであって、今だったら環境も違ったと思う。
仕事能力も失って、友達もなくして会社をやめて、しばらく休んでからまた仕事を始めた。
新しい職場では、女性の話題がファッションと恋愛だけでぐったりした。
あ~あとテレビドラマ?
私の配属された部署だけではないらしく、同じような会話しかしないみたいだった。
映画もスポーツもニュースも、話題として投げても呼応しない。乗ってくれるのは、一部の男性だけだったり。
女の友達がほしいんだよ~。
だけど、この会社ではなんだか難しい。
意識が高い低いとかじゃないのよ。なんかこう視野が狭い人が多い。
多分この職場関連の女性は、視野を広くしてもいいことなんかなんでもないからなんだろうな~っていうの空気がある。
私自身が病気で会社を辞めた時に友達を失ったいきさつもあって、
と本気で悩んだ。
ダンナはそんなことはないと言ってくれるが、現実問題、洋服やら化粧品やら私が面白くないと思ったドラマの話題やら以外で会話が成り立たない。つらい。苦しい。
何年か、映画も女同士で行くことがなくなって、その日も一人の方が気楽さ~と思いながら映画館に行った。
腰掛けたら、隣の女の人がなんだか見覚えがある。
映画が終わってトイレに行ったらその人がいて、向こうもこちらを見ている。でも誰だか分からない。
「?」
お互い、あの~どなたでしたっけ、だった。
そしたら彼女が気づいた。
「◎◎ビルでお勤めじゃないですか?」
前の会社では、女性も男性も、掃除の人と挨拶してたんだけど、今の会社では掃除の人と挨拶するのは私だけらしい。その話題からなんだか意気投合して、そのまま二人でビールを飲んでメアド交換して帰った。
向こうのほうが7つ年上。でも映画の話では気が合うのでたまに一緒に行く。
思えば私は、年齢が近い人(できれば上下4歳以内)、職場が似ている人(男性で言えばホワイトカラー、専門職でも総合職でもいいけれど)にしか目が行っていなかったんだと思う。
今特に仲がいいのは20代の元ヤンキーの看護婦さん、30代半ばのOLさんでゲーマー、60超えても元気な元・ビルメンテナンスのお姉さま、私が50になるところ。それ以外の趣味や仕事の話ができる友達は、年齢がぜんぜん違ったり、仕事がぜんぜん違ったり。
女は、職業だけじゃなく、結婚している・していない、それ以上にこどものいるいないで分断されがちで、それで友達になるきっかけを失ったりすることがあるのよ。これは男の人にはわかりにくいみたいだし、書くと長くなるからここでは書かないけれど。
それに加えて年齢や職場でさらに友達の対象を限定すると、友達が探しにくくなる。
結婚相手の探し方と一緒で、本当に必要な要件だけを自分の中で考えて、相手と接していけば、友達は見つかる。
壁をぶち破るのが、意外と大変だけど。
あれって、要はダンナがヨメの都合や生計の算段とかお構いなしに無計画に中出しセックスしまくってるクズってことだろ。
そうじゃない大家族もいるんだろうけど、マスコミでフィーチャーされてる大家族はほとんどこのパターンだぞ。橋下市長も含めて。
別にそういう人が世の中にいることは構わないけど、それをさも美談のように取り上げるテレビ局が気色悪い。
大家族で育ったジジババはあれを見て「懐かしいわねー」とか思ってるのかもしれんが、あの時代もヨメの犠牲の上に無計画に子供作ってただけで、
あんな時代に戻らないように色んな人ががんばって社会を改善してきたんじゃないのか?
で、大家族のダンナがクズであることが世間に知れ渡ってきたら、今度は家庭内の揉め事を覗き見するゲスいやり方で視聴率稼ぎ始めた。
そりゃ登場人物も多くて生活苦な上にダンナがクズなら揉め事の種には困らんだろうけど、他人の家庭の内情がそんなに面白いのか?
今の現実は、子育ても親の介護も、どっちも社会的に行う方向に進んでるよね
それってつまり、究極的には、
・現役世代(23才から65才)は男も女も働く。税金や年金を払って子供や老人を支える
・老人(66才から死ぬまで)は社会が(税金と年金で)面倒見る
ってことじゃん?
でもさ
老人の介護は社会がする、子育ては親がする、という考え方もありだと思うな
昔はさ 女性が子育ても介護もやってたわけじゃん その代わり男が金を稼いで
今って何か中途半端なんだよ
女は子育ても介護もやって仕事もしなきゃいけない(ダンナの稼ぎが少なくて、お金がないからね。やりたいことがあるとかいう以前に)
所得税5万6000円+住民税11万8500円=納税額17万4500円
結婚しました。税金が2倍になったけど収入も2倍だから仕方ないかな。
夫(所得税5万6000円+住民税11万8500円)+妻(所得税5万6000円+住民税11万8500円)=納税額34万9000円
ダンナの年収が上がりました。奥さんはパートに出てます。税金はちょっと安くなりました。
■夫が正社員で妻がパート 夫380万円+妻100万円=世帯年収480万円
夫(所得税8万7000円+住民税18万3000円)+妻(所得税0円+住民税2万円)=納税額29万円
所得税19万4500円+住民税29万8500円=納税額49万3000円
再婚しました。奥さんは専業主婦です。税金は7万円くらい安くなりました。
■夫が正社員で妻が専業主婦 夫480万円+妻0円=世帯年収480万円
夫(所得税15万6500円+住民税26万5500円)+妻(所得税0円+住民税0円)=納税額42万2000円
奥さんがパートに出ました。収入が増えたのに税金が上がらないのでお得な感じです。
■夫が正社員で妻がパート 夫480万円+妻100万円=世帯年収580万円
夫(所得税15万6500円+住民税26万5500円)+妻(所得税0円+住民税2万円)=納税額44万2000万円
奥さんが本気を出したようです。
夫(所得税15万6500円+住民税26万5500円)+妻(所得税15万6500円+住民税26万5500円)=納税額84万4000円
ちなみに一人で960万円稼いだら?
所得税99万7800円+住民税71万2500円+妻(所得税0円+住民税2万円)=納税額173万300円
■結論
浮気してから別れたけど、ちゃんと、別れてからほかのひとと付き合えばよかった、と今でも思う。
別れ話をするのが先。それで、相手が鬱病とかそゆのも含めて、私が何を辛いと思ってて、離婚までしようと思ったのか、言うのが先。
別れてから、ほかのひとにいってごらん。
案外、元のダンナのほうがよかったりする。
何より、鬱病のダンナを養うことで、何かメリットがあるのは、自分かもしれなかったりするよ。
いちばん身近な他人に言えないのは辛いよね。だから、まずは、いちばん身近な他人であるダンナさんに、わかってもらえなくてもいいから、話してみてほしいな。伝わらなくても、自分はやるだけやった、って思えたら、終われるから。浮気したいと思う気持ちか、今の生活が辛いと思う気持ちか、どんなことかはわからないけれど、必ず、何かが終わるはず。
生活費がちょっと浮くくらいの事で見ず知らずの他人と暮らして「結婚」にまつわるあらゆる面倒事を引き受けなきゃならないなんてマジキチ沙汰。
息子が非婚者ってだけでぐちぐち口出してくる親とそれがうるさいからという理由で流されちゃう息子なんて、好き合って結婚したとしてもハードル高い。まして偽装結婚なんて、金もらわなくちゃ割に合わないレベル。
やれ子ども作れだの冠婚葬祭に参加しろだの家事がなってないだのどこそこのヨメにくらべてお前はだの言われる可能性はかなり高い上に、言われたとしてもダンナ役は完全に他人事決め込むだろうことが見え見え。面倒事回避したくて結婚ごっこしちゃう男が嫁姑戦争なんてゲロめんどくさいことの解決に奔走するわけがない。
専業主婦?なんか読み違えてる。
産んだ年の収入、ダンナ給料350万+奥さんの育児休業給付金約350万で世帯年収700万。生活余裕でしょ?
ダンナさん、定職でしょ?350万ももらってるなら、奥さんが産休育休とっても十分やっていけそうじゃん。
金が無さ過ぎて飢え死にしないために働かなければならないってわけでもないのに。
なんでせっかく女に産まれたのに、女が人生で一番輝ける子育てという行為を簡単に放棄できるのかが自分には全く理解できないよ。
もともとセックスは好きじゃないほうだったんだけど、子供が出来た後、ダンナとの性的なことが嫌で嫌で仕方がなくなってセックスレス(ペースは半年に一度するかしないか程度)が始まった。
ダンナは高学歴、高収入で優しくて頼もしくて家族思いでタバコをやらない男で夫レベルとしてはA+いやSランクにいってるんじゃないかってぐらい。(ダンナは就職氷河期世代なんだけれど、彼の受けた企業全て内定したそうで、その内何社かは人事部長が赴いて彼を説得しに来たって言ってた)
ダンナは子供が寝た後、半年に一回できるかどうかのために、毎晩のようにあの手この手をつかってなんとかスキンシップから体をこじ開けてセックスに持ち込もうとした。その彼をはぐらかして、セックスを諦めるまでガードし続けるのがつらくて、こっちは体が強張るし、ダンナもしょんぼりしたりイライラしたりですっごく関係が悪かった。子供がおきている間は幸せいっぱい家族なのに寝た後はセックスするしないで毎日ギスギス状態。
なんとかしなければならないと思って思いついたのが、月に1回セックスする日を決めるってことだった。セックスの日は憂うつになるかもしれないけど、その日さえ我慢すれば、大事な夫が風俗に通ったり外に女を作らないと思えば我慢ができるとおもった。(実際、彼がもう限界だ、外で出してくるしかないかもっていったからこの提案を思いついた)
そう決めてからダンナのスキンシップがさらっとしたものになった。今日こそは何としてでもセックスに持ち込んでやろうっていうベタベタがなくなった。自分もセックスに持ち込まれてしまうかもしれない恐怖で毎日体力と神経をすり減らしていたのがなくなってよく寝れるようになった。一気に夫婦の風通しが良くなった感じで身が軽い。そう思うと次のセックスがなんだか楽しみになってきたりもしている今日この頃。