はてなキーワード: ダンナとは
不満の声を上げるのは、「今」恵まれていない奴だけだって言うけどホントだな。
ハイハイ、奥様? ご主人の給与はあなたと同じくらいだそうだけど昇給幅はどうかな~? 毎年の昇給額スゴいよねぇ。不況とは思えない。
それに各種手当て付くよねぇ。土地の物価や平均給与額に合わせて調停手当てもつくし、今度8パーセントくらい給与額引き上げされるんだって?
いいねぇ。民間じゃ昇進も転勤もなしに8パーセントも月額給与引き上げされる事なんてまず絶対ないからねぇ。
それに公務員てのは転属も多い仕事だからねぇ。今のご主人の激務が定年まで続くって、一体誰が決めたのかな? 民間じゃ転属すら許されず劣悪な環境下で飼い殺しになる人も多いのにねぇ。
大学の時に学生結婚してた奴(女)がいて、結婚相手は国家一種の官僚で、色々話を聞いた事があるんだけどね。
まぁ今のアナタみたいな事散々言ってたよ。霞ヶ関で死ぬほど働いてて毎日帰宅は午前二時みたいな生活で、「公務員楽じゃない」アピールをいっぱいしてたけどね。(まぁ学生のうちにエリート掴まえて将来安泰が確定してるんだ、そりゃ周囲の同級生どものやっかみの声も気にするだろうさ)
何だったか、携帯番号の10ケタから11ケタへの切り替えみたいな仕事してるって言ってたかなあ。そのダンナの経験談としていくつか話を訊いてるんだけどね。
始業から数時間しかたってない午前中、仕事の連絡があったんだけどうっかりノックを忘れて上司の個室に入ったら、机の上に靴履いたままの両足投げ出して、出前でとった寿司をパクついてたんだってさ。ビックリしてたらしいけどね。
後、もうすぐ定年になる別の上司が面倒な事をやりたがらないからあまり新しい仕事の提案の上申が許可されないとか愚痴ってたとも言ってたかな。
いいよねえ。結構な話だよねえ。
仕事熱心なそのダンナが、初心を忘れず、今も寝食を忘れて働き続けているとはとても思わないよ。とっくに昇進し、激務からも開放され、先に述べたような連中と同類になっていると思う。
何と言っても、そもそもそういう事をしても許されるような職場環境なんだからさぁ。いいよねぇ公務員って。
アナタも数年後にはこんな愚痴を言った事さえ忘れて、その口をぬぐって、定時で帰ってくる高給取りのダンナと安定した生活を営んでぬくぬくと暮らしてるよ。
好きな人とは結婚しない、という記事を見たんだが、俺の元カノもそうだったのかもしれない。
元カノは俺と別れた後、たった数ヶ月付き合った男とデキ婚した。
当時は何て不条理で不誠実で不義理なんだ!と憤慨したものだが、その記事を見て気付いた。
俺の明るくない未来よりそいつの前途有望な未来を選択したんだ。
そりゃ結婚して子供を育てるとなりゃあ、経済力が期待できるそいつを選ぶわな。
他愛なくお互いの近況を聞きあった後、俺から元カノに聞いてみた。
すぐの返答はなかった。少しの間が空いて「まあね〜。」という煮え切らない返事。
これが答えだ。
元カノはきっとそのダンナのことなんて大して好きじゃないんだ。
一流企業の社員だから安定的で優雅な生活が保証されると算段して結婚したんだ。
「まあね〜。」という答えがそれを証明している。
女は安定を求める。そりゃそうだ。子供を産む人間だ。安定的な生活を求めることは至極当然だ。
それを提供できなかった自分の不甲斐なさ、歯がゆさ、ダンナに負けたという劣等感、元カノからそういう男として認められなかった屈辱。
まぁ、今はそんな私情はどうでもいい。
好きだからとか愛情がとか、そんな他愛もない条件で結婚するわけがない。
だから俺は稼ぐ。
稼いで稼いで稼ぎまくってやる!
車は普通に駐車できた。
少々休んだら出かけないといけない。
家を出た時、隣はいなかった。
用事が終わった。
家に戻るのはだいたい同じ時間。
家の少し手前、見えるのは隣がギリギリうちの方に寄せて駐車した様子。
とめることはできた。隣の車は境界線を踏んで駐車していた。
荷物を降ろしていると、隣の車のロックを解除する音が何度もした。
荷物を全部家に入れ、家の中に入ると隣はすぐに車の移動を始めた。
もうすぐ帰ってくるダンナさまがたやすく駐車できるように車を3m程下げた。
土曜で奥さんだけの時はこんな感じだ。
夫婦だとダンナの方がギリギリ寄せて駐車して、うちが駐車する瞬間にエンジンかけたりする。
両方いないことはほぼないから、いつも何かしら向こうが行動を起こしている。
いや、こういうときは「ほら、靴脱いで」とか「電車の中はしーだよ、みんなお歌歌ってないでしょ」みたいに注意する感じ?
朝、幼稚園の支度にグズグズしてるのに、ダンナは「○ちゃーん、早くしないと遅れちゃうよ~」だけ。
私は「コラ!早く支度しろ!」って怒って欲しい。そうしないと私が怒らないといけないから私ばかり嫌われる。
子供がふざけてテーブルの上に乗っていても、ダンナは「おっ、そっからこっちにジャンプしてみろ」とか。
はぁ?何考えてんだ?食卓にのぼってんだぜ?「コラッ!テーブルに乗るな!バカタレがっ!ビシッ!(と叩く)」って怒って欲しい。
子供がひょいっと道に飛び出しそうになったときも「あぶなーい!いま車来たら死んじゃうところだったー、よかった~」って感じ。
「この大馬鹿野郎!バシッ!(とビンタ)」ぐらいやってほしい。
「ねぇ、○がまたこんなことしてる、きつく怒って」って言っても「うぅん?、別にきつく怒ることでもないだろ(しょうがねーなー)、お~い、○ちゃ~ん、ママ心配してるからやめなさい」とか私の所為にしてんの。
こんなんだから完全にパパっ子になってダンナがいるときはむちゃくちゃアマアマの甘えん坊になってる。
これからますます厳しい世の中になるっつーのにダンナの所為で厳しくできない甘さの残る人格が形成されつつある。
はたしてこんなんで大丈夫か?
子が生まれて1年、産後クライシスでむちゃくちゃダンナに触られるのが嫌で嫌でたまらない。ダンナに触られそうになる度に「あ、子どもがグズッてる」とかいいながらなんとか持ちこたえてきたけど、なんだか最近そういう言い訳も通じなくなってきてる。スキンシップ拒否った後のダンナのしょんぼり感とかイライラ感が目に見えるようになってきてる気がする。もともとはダンナが理性を保てないのががきっかけなのに、なんだかこっちが悪いみたいな感じで突っかかってくる時もあって超うざくて疲れて悲しくなる。あまりギスギスしてもダメだと思ってこっちから明るく話しかけたりすると、なにを勘違いしたんだか抱き寄せようとしたり尻とかさわってくるから、オチオチ明るくふるまうこともできない。理想はとりあえず産後クライシスが収まるまでは別居して週一ぐらいで家族で食事しにいくぐらいが丁度いいんだけど、そんな家ってないよな~。はぁ、つかれる。つうかちょっと拒否ったぐらいでいじけたりイラつくとか、人として弱過ぎじゃね?もっと頼もしいと思ってたんだけどな~・・。っと昼間っから愚痴でした。
ウォシュレットを使用しない女性に、ぜひ知っておいてほしいことがある。
「賃貸マンションに、わざわざ付けるのはもったいない」とか、色々と「使用しない派」の意見はあるかもしれない。
それはそれで構わない。
しかしながら、その場合は、必ず性行為の前に、念入りにシャワーを浴びて欲しい。
主にお尻中心に、ボディソープで、丁寧に洗ってほしい。
相手の男がどんなに焦っても、「ニオイなんて気にしない」とか、あまつさえ「におう方が興奮する」とか、現状を大きく甘く見た意見を言ってきても、決して聞いてはいけない。
必ず! 絶対に! 何があろうと! たとえ世界の終わりが1分後に迫っていたとしても!
とにかく性行為前にシャワーをし、お尻を入念に洗ってください!(心からの敬語)
………え。
理由、聞きたい?
言うよ?
後悔すんなよ?
バックからすると、お前の尻からさ、明らかに、ニオイがするんだよ。
どんなに丁重に紙でふいたとしても!
何十回、何百回と、親の敵のようにふいたとしても!
「チェックしたから汚くない」と思ったとしても!
ニオイは必ず残っている。
ゲートも開くのだ。
もう、そのニオイが全開なのだ。
萎える。
本当に萎える。
バックからしたあと、妙に元気がなくなってしまう男がいたことはないか?
言うまでもなく、そのことは、女の子には言えない。
ていうかそのあと、ラストにフェラさせようとしたときに、顔しかめんなよ!?
俺の陰毛についたそのニオイは、もともと、お前のものなんだぞ!?
アレか。
男にニオイをつけて、所有権を主張してるのか。
だとしたら、それは間違いなく逆効果だ。
自分の貧しい統計では、女の子の家にいってしたときに、トイレがウォシュレットではない場合、ほぼ100%、ニオう。
何度でも繰り返す。
とにかく家にウォシュレットはつけろ。たとえ引っ越しでムダになっても、それはキミの将来のために、何より大切な投資だ。一番大事だ。
エステより服よりバッグより自分磨きの英語学習とかより、ずっと重要だ。
また外にウォシュレットがあったら、必ず使え。
「外のは不潔」?
………
お前のケツの方が、ずっと不潔だあああああ!
以上。
家族になって20年後も恋愛してベタベタいちゃいちゃしてるはずだって盲目的に思うのは生まれた子供だけ。
おかしいんだよ。もともと他人同士なんだから好みは違う。食べる量も風呂の温度もクーラーの設定温度だって違う。
恋愛して、子供生んだあたりのほやほやがダンナより友人と旅行行きたいといってたら育児疲れか早めに離婚するんかなとは思うけど、
20年たって冷静にかんがえたらもう二人でいたってわざわざ喋ることもないくらい相手の考えなどわかりきってるよ。
金については家政婦に研修旅行いかせた、必要な経費だとおもって諦めれば。
(サラリーマンにはそのへんの「経費」の感覚がなくてもらったらもらっただけ全部独り占めしたいんだろうか)
友人と旅行に一度いったくらいでATM扱いされたとさわぎたてるほうがなんだかあさましい。
経済DVっぽいよ。
http://www.moae.jp/comic/complexage/0/1
彼女を突き動かすのは、視覚的・関係的に男性の所有物となり、そのアピールを反復することへの欲望だ。
「ダンナ 早く帰ってくるって言うし」と世話女房をことさらに強調すること、デートや外食の機会にゴスロリ衣装を着こむこと。
「女のたしなみ」という冗談は、決して口からでまかせなのではない。彼女は「女」であることを人一倍意識しているからこそ、
そうした「たしなみ」ひとつひとつの身振りに価値を与えることができる。
そして彼女にとっての「女」というのは、男に従属したものとして見られることを条件としている。
お姫様であることを求め続ける姿勢は、最初と最後でちっとも変わっていない。
自分でお姫様を演出することができなくなれば、投げやりな男の適当なおだてから、
お姫様であることの言質をもらいつつ、そこに救いを見出すしか手立てはない。
「さわちゃんはオレのお姫様だからね」「ゴスロリのさわちゃん大好きだよ」というまるでやる気のない愛想に大して反応を見せなかったのは、
だから、演出の神通力を失った途端に、「オレのお姫様」という言葉が、失った自分を補うものとして急に尊いものに聞こえてくる。
でも、男にとってこの言葉は、たとえ本心はそうでなくとも、とりあえずそう言っておけば妻を自分に尽くさせることのできる魔法の言葉だ。
実のところ、この事情は初デートの時から何も変わっていなかったのだ。「と とにかく よく似合ってるよ」という取り繕われたおべっか。
彼女はお姫様であること以外に異性に対して何も要求することはない。視覚的に所有される望みが絶たれれば、
むしろ彼女の方から視覚への望みを切り捨てる。「涙に枯れた両の眼を 清浄なる炎に 焼べる」。
http://anond.hatelabo.jp/20130923225019
昨晩の年賀状子供写真時期論争だが、自分の記憶では、80年代じゃなく90年代にようやっと普及した気がする。
これは私見だが、80年代に写真入り年賀状が普及しなかったのは、「ハガキ写真印刷が高価だった」という費用面の制約もあるが、
それ以上に、80年代には「年賀状で子供自慢するのは、ハシタない」という保守的な文化が、まだ世間に残ってたからではないか?
当時はまだ、自分の子供を「愚息」とか「豚児」とへりくだるのが通常だった。
そういう「謙譲の美徳」を日本人が忘れた頃と、年賀状に子供写真掲載時期はシンクロしてる気がする。
さらにいえば、「年賀状を作るのが、旦那か?奥さんか?」という点も重要。
80年代は、まだまだ亭主の方が年賀状作りの主導権を握っていて、「会社の上司や同僚に子供写真送るなんて、こっ恥ずかしい」的感覚があったと思う。
それが90年代に入り、奥さんの権力が強まり、「そんなハシタナイ真似は止めろ」のダンナの声を無視して、
子供写真年賀状の大量印刷が始まる・・・てな仮説は、考えられないか?
そもそも、70年代80年代だと、専業主婦が多かったり、奥さんの学歴も高卒や短大止まりが多かったりして、
それが90年代になると、奥さんも共働きになったり、奥さんが大卒になって同窓人脈が増えたりして、
「年賀状の半分は、奥さん人脈」となっていく。
http://anond.hatelabo.jp/20130912164945
ある日、うちの妻と4人でご飯食べに行ったとき、隣のAダンナが「男には一人になれる空間と時間が必要」
という論を語った。A奥さんは「意味がわからないけど、この人は我儘だから仕方ない」みたいな態度。
それを聞いたうちの妻が「そういうもんなの?」と私に聞く。私は「もちろん」とAダンナと
意気投合。それで女達は「ええっ?」とものすごく驚いてた。私は驚かれたことに驚き、妻に、
「ええっ、10年以上一緒に暮らしていて、そんなこと知らなかったの?」
どうも女には全く理解できないことらしい。
その数年後、いろいろあって、両カップルとも離婚してる。もちろん男の側にも悪いことはあるんだが、
どちらも妻が夫を理解する気がなかった、ということが、大きな要因になったと思ってる。
(Aダンナとは隣同士ではなくなったが、今でも時々飲みに行って、そういう話をしてる。)
男が女を理解しないのは、男が悪い、ということになる一方、女が男を理解しないのは、それを
説明しない男が悪い、という世の中の風潮は、変。
私自身、夫婦関係をなんとかしようと、カップルカウンセリングというのを申し込むべく
いろいろ問い合わせたことがあったのだが、そういうのは女が申し込むもの、という偏見があるらしく、
ちょっと待って。私の保育園仲間には、年収100万以下でも、夫も妻も定職についてなくても、子供を作って楽しく暮らしている家族がたくさんいるよ。
定職についていて年収があって社会的立場がしっかりしていないと結婚も子づくりもできない、なんて世の中の常識(みたいなもの)に増田さんがとらわれているだけじゃないのかな。
例えば、友人(男)は30代でまだ大学の博士課程の学生で奨学金をまだもらっている状況で、しかも将来発展性のない学問分野だから研究者として職にありつける可能性はほとんどなくて、奥さんはスーパーのパートで、今どき珍しい鉄の階段がカンカン鳴るアパート住まいで、でも娘がいてとてもとても幸せそうに暮らしているよ。毎日、顔を合わせているので、その様子は嘘じゃない。
例えば、友人(女)は知人のカフェの軒先をかりて小さな手芸店をやっていて、ダンナはフリーのカメラマンで、夫婦そろっても全然収入がないみたいだけど、それでも息子二人を育てながら、たまにアジアを家族で放浪旅行したりして楽しそうに暮らしている。
住んでいる地域にもよるだろうけど、みんながみんなサラリーマンや正規雇用の人ばっかりじゃないし、貧乏しながらも自分たちの暮らし方を大事にして、似たような友だちを作って、楽しんで生きている人っていると思う。
だから、増田さんも、「自分なんか」という見方はやめて、自分のスペックを卑下せずに、楽しんで暮らしたらいいと思うよ。
もちろん、結婚生活も子育てもそれぞれ大変だし、ラクなことじゃないから、本当に自分たちが求めているなら、という話だけどね。
それでも、少しでも希望があるんなら、経験して損はないと思う。
一度きりの人生だから、いろいろやって、楽しんで、失敗したなと思ったら、また軌道修正すればいい。
応援しています。
小一から夏休みは科学論文やらせて、毎年、市の科学作品展に出品されて銀賞とか佳作もらっていた。今年こそは金賞&県への出品を目指して春から毎日記録とらせてやらせていた。今回は写真とグラフの量が多かったからA4の紙100枚近くになったんだけれど、夏休み明けて、提出して2,3日後に「○○さんの科学論文は残念ながら校内選考で代表に選ばれませんでした。しかしながら、とても素晴らしい作品なのでしばらく学校に展示させていただきます。」とのお手紙を先生から頂戴した。
この夏休みに転校した先の学校に提出したんだけれど、前の学校は選考に落とされる作品というのは、いわゆる勘違い作品だけで、様式さえ科学論文ならとりあえず出品されていたし、科学工作だってけっこうボロボロでも磁石とか空気とか科学っぽい物が入っていさえすれば、出してくれる学校だったから、「マジで??選考もれるって、ウチの子、そんなに酷いの出した?他の子の論文と間違ったんじゃねぇの?」ってな感じで、その夜はダンナと二人でかなり落ち込んだ。
とくにダンナは普段から休みの日は娘と化石探しに行ったり植物標本作らせたり科学館で実験教室があれば参加させたり、今回の科学論文も熱意が凄かった分、ガッカリ感も凄かった。それで、土日に公民館に出品作品が展示されるから、どんな作品が校内選考に通ったのかを見に行ってやろうってことになった。
昨日、科学作品展を見に行ってきた。
いくら探しても子どもの学校の作品が見当たらない。受付の人に出品学校の一覧を見せてもらったら、他の学校は工作と論文と標本合わせて1学年20作品もだしてる所があるのに、うちの子の学校から一人も出品してねーでやんの。
学校が、学校の都合で子供の作品を出品しないとかって普通、ありえないよね?なんで出品がないのか気になって仕方が無いんだけれど、そんなこと聞いたら転校して早々「なんで優秀なうちの子が選考通らないんですか!!」みたいな感じでモンペ扱いされたら嫌だから聞けない。
そういえば夏休み明けの提出の時に、他の子がどんな論文やってきたか気になってうちの子に聞いたら「うーん、わかんない、けど工作は何人かいたけど、科学工作かどうかわからない」って言っていたから、そういうのにあまり熱心な学校じゃないのかなっていう悪い予感はしていたけど、まさか、先生が面倒でださないとかってないよね、って信じたい。