既存の夫婦関係では語りきれない関係が増えて来たので
海外→男女問わず「パートナー」と呼ぶ
日本→男女問わず「嫁」と呼ぶ
偏愛の対象のキャラを男でも「嫁」って呼ぶって、自由なようで不自由なような変な感じ
家事労働をする男性は主夫で、家の収入を担う女性はあくまで妻
なのに既存のスタイルから外れた夫婦を男が嫁で女が婿って言う必要はあるのかな
日本の在り様には一見リベラルなようで既存のジェンダー意識バリバリのような、実に変な印象を受ける
まあ海外って言っても国によって違うだろうし、ネットで見ただけだから実際の状況は知らない
Permalink | 記事への反応(2) | 00:34
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日本でも「相方」や「配偶者」という言葉で呼ぶ場合があるし、海外でも「ワイフ」という言葉は未だに良く使われるのに、何を言ってるんだ、こいつは? つか、「海外」って言ってる...
だって便利なんだもん。 「ヨメ」って言葉は言いやすいしさ。 こう、なんというか社会の慣習や定型句からそれっぽいものを見つけて 「差別だ!」って叫ぶ手法いい加減廃れませんか...