はてなキーワード: セクハラとは
本質的な問題として生き残る福祉系NPOのリーダーが本当にやりたいことはほとんどの場合「他者の支配をしたい」なんだよな。
弱者救済というのは他者支配の建前でしかなくて、弱者を利用して自分が気持ちの良い状態にしたいわけ。
だから絶対にパワハラセクハラは発生するし、弱者救済というお題目の下にそれらのほとんどは黙殺される。
善意で福祉系NPOをやろうとすると金と人とエネルギーが足りなくてどうしても行き詰まる。
特に他者を支配したいNPOのリーダーってみんなエネルギーに満ちていてギラギラしてるんだよな。行動力は高いし金や人だってどこからか集めてくる。
人数の少ない職場で「怖かったので」穏便に辞めた。何とかできなかったのは自分の弱さ。
・それだけ執念深い癖に恨みのホンボシには向かっていけねえとか
それじゃただの卑怯なクソでは?
こんなところで愚痴愚痴言うやつはたいてい卑怯なクソっていう認識はあるよ。
ちなみに今回はゾーニング絡めた愚痴吐いたけど、セクハラパワハラ零細会社の怖さも愚痴ってる。レスつかなかったけどw
リアルでこういう場がなかったので気が付く機会がなかったけど気をつけよう。
あと「おやじ」とか「若い人」とか「お若く」とか「ババア」とか「若い頃」とか
ちょっと年齢の話が好きすぎねーか?
昔は気にしてなかったけど、年取ってから気になるようになってしまったよ。
ここでもよく見かけるしね。さすがにリアルでは言わないけど。
ごり押しするしねえとか聞いてねえよ
まず「お前の脳内で煮詰めた妄想で無関係な人様に八つ当たりするのはやめろ」
これは不当で過大な要求か?
増田投稿に対して「不当で過大な要求」なんてジャッジをする気はないよ。
ゾーニングに関しては、感情的にならないように考えるよ。理想は人それぞれ。
また年齢
妄想強くて八つ当たり癖があって年齢気にしすぎで子供を言い訳にする構えがあって
自分はリアルだと愚痴を聞く側が多くて、そもそも人との距離を取るほうだ。なのでまだそういう問題はないかな。
こう言われればお前はきっと「言わねえ」って言うんだけど
日頃からおめーみたいな思考してて、俺に対してやったようにノータイムで子供を自己弁護のバリアとして使っちゃうような人間は
必ずリアルでもどっかでぽろっとそういう言い方をする
攻撃的な文章にしといてそれを言うのかとは思うが、それはまぁ。
確かにここに内心をぶちまけているので、これがぽろっとにじみ出ることがあるかもしれない。人間だからね…
ここは違うあれはこうだとか書いてもなんだか虚しいし恥ずかしい。増田だしね。内心は書いても、内情を書く気はないというか。
指摘はしかと読ませてもらいました。
少なくとも昭和にOLやってた母からそういうこと聞いたことはないな、、、。いま考えるとセクハラみたいなこと言われたことはあるらしいが触られたりは無かったと
紙媒体の受け売りでその時代に成人として働いてたわけじゃないが、セクハラという言葉が流布し始めた頃は、アメリカとかじゃ職場でポルノ雑誌を見てただけで問題になるぞ(理不尽だよな)みたいな感じで取り上げられていたように記憶している
それな
常に八つ当たりなんだよな
過去にセクハラされてーとか痴漢されてーとかレイプされてーとかほざくやつもいるけどしらんがな
そんなのどこでも見るし抗議殺到しているようにも見えないけど
しかもおばさんの場合、キモいと言われる理由は顔だけだったりするしな
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/seanky/n/n60f40617713f
いやいるだろ、男同士で集まる場所にわざわざ彼女や配偶者連れてくるやつ
グループの一人が結婚するとその嫁連れて来させて皆で品定めとか
一昔前だと職場の飲み会で嫁連れて来させて品定めもあったぞ(今やったらセクハラパワハラ扱いだろうけど。でも保守的な零細ならあるかも)
既婚者だと「若い美人」以外に「夫に絶対服従の出来た妻」みたいな基準だったりもする(料理作らせるとかな)
むしろ女の集まりの方が「女の集まりに旦那連れてこさせて品定め」なんて昔は無かった
女の集まりは女だけの場(男から解放される場でもある)ってのが基本
どっかの噂話で「保育園の懇親会でママ達が旦那連れてきて子供の世話させて自分らは学歴自慢仕事自慢大会」
ってのを聞いて男みたいな事してんなーと思った事あるけど
(わざわざ旦那と子供連れてくるのは「妻=自分の言う事をよく聞いて子供の世話をする従順な男自慢をしたい」って意味だろう、
じゃもう今は問題ないのに過去の恨みで無関係な人に八つ当たりしてんのか
その元気を使ってお前にセクハラした元の職場に告発なり訴訟なりするなら応援するわ
でもお前らそういう全うな恨みの解消は絶対やらねーじゃん
オメーが遭遇したセクハラ爺というのも同種の卑怯な人間だったんじゃねーか?
「嫌な思い出を関係ない殴り返してこなさそうな人間にぶつけることばっかり考えてる社会のごみ」
っていう同ジャンルじゃんお前ら
おそらくだが本人の世界では「キモいは一般的な言葉」担ってるんだと思う。
なぜなら人生の多くの場面で自分が投げかけられてきた言葉だから。
もしもそれが「極めて高レベルの侮辱」なのだとしたら、そのキモイ人にとっての人生が「あらゆる場面で高レベルの侮辱をかけられヘラヘラ笑っていた人生」であることになってしまうから。
だから彼らは「キモいぐらい大したことがないよね」と自分に言い聞かせるためにも積極的にキモいを使いがちになる。
だけどそれって悪循環でしか無くて、自分がキモいのにしょっちゅうキモいを使ってたら他人も「じゃあもうコイツにキモいっていうの我慢するのやめよ」とキモいのハードルが下がることになる。
ソレに対して周囲の人が「キモいって言われすぎだよ。事実だとしても」と助けてくれることもなく、「他人にキモい連呼してるんだから自分が言われても仕方ないよねあの人は」になってしまう。
本当にメリットがない。
「キモい」を自分が口にしないようにすれば、自分と周囲の関係性の中で「キモいを口にする奴はカス」「キモいと言われてる人が可愛そう」という空気が産まれていく。
その世界では実際にキモい人でもキモいと言われにくくなるし、キモいと言われたときも「流石に言いすぎでしょ」と味方が増えやすくなる。
だけど実際に、キモい人は「キモい」が大したことでないという自己暗示をかけるのに一杯一杯になりつい気軽にキモいを言ってしまう。
過去の罪を認められないセクハラオヤジが必死に「これぐらいセクハラじゃないよね」とセクハラを余計に繰り返して最後には捕まるかのように。
バイアスに踊らされるな。
キモいを言われがちな側が「キモい」を使うのはメリットがないから止めた方がいい。
「キモいとか最低の人間が使う言葉だよね」を周りの人間の口から言わせるようになんとか誘導できないかを工夫しろ。
思いつかないなら自分で言え。
小中学校の教室ではそれをやると自己弁護に必死な自浄作用のないキモい人になるが、社会人になればただ事実を述べているだけで終わる。
キモい人は頼むから「キモい」を使わないでくれ、周囲が守ってやることが出来なくなるから。
キモいのに必死に生きてるってのは凄いことだと思うので、出来れば助けてやりたいのに、そのお前が「キモい」をばら撒く側になってどうする。
落ち着け。
お前にだって「自分と他者の対人関係におけるルール」をある程度調整できる権利があるんだ。
って若い女性が職場でセクハラを訴えたら職場から嫌がらせされてクビになるのが
10-20年前ぐらいは当たり前で(それより前は訴えることも不可能)
女性がおじさんのセクハラを嫌う時点で社会的地位を失うのが同等だった時代に
さらにいえば、この時代の男は女が声を上げないのが悪い(言ったら言ったで全力で叩き潰すけどな)とか言ってた。
セクハラを嫌がる女をクビにして貧困に陥れて風俗に行かせる、みたいな男が天国だった時代だから
キレるのはわかるけどさあ
昔に戻したいんだろうな。
昔はうまく行っていた、女も幸せだったっていうけど、これがある時点で嘘だからな。
暇空茜
@himasoraakane
13時間
音喜多議員は情報渡してもジェスチャーでしか返事もしなけりゃ向こうから何もいってこないままそれっきりやり取りないし何も向こうからしてくれないしブロックしました
僕から声かけたならわかるんですが声かけて来たのは向こうからなので失礼だと思います
https://twitter.com/himasoraakane/status/1611192713109700608
音喜多はコラボに騙されたふりをするかもしれないが、そもそも騙されたために公金が損失しているし、コラボのおかげでセクハラとかパワハラ告発を免れているので、議員辞職相当。
堂々と理屈を並べて耳を傾けてくれるならとっくにやってる。
それどころか最悪、殴ってくる。性器呼びとかセクハラとか全開で、ぶつかってくる。
男性が女性の顔でSNSに登録して発言した実験があったけど、あんな扱いになる。
対等じゃない。
キモいは感想だから、邪悪な男に攻撃される口実にならない。それでいて聴衆の中にいる周りに流されない冷静な人や、邪悪サイドに残る微かな理性に訴えかけることができる。
キモいは盾なんです。
権力勾配で下にいる虐げられてる女性が、自分たちを守るための盾を、奪わないで。
「性的消費とはなにか、何を消費してるのか」——…
およそ10年増田とはてブにとぐろを巻き、性的消費を研究しているものです。
答えは女性の尊厳です。尊厳とはこの場合、パブリックイメージを意味します。
女性全体のイメージが削られ、すり減らされ、人としてマトモな有様から遠く離れていく様子を、性的消費と称してるのです。
近年タクシーの運転手が女性客に対してだけ横柄な態度を取るって話が話題になりました。あの話もまた、女性のパブリックイメージ(=女性性)が軽んじられている証拠のひとつです。
男性が自分の行為がセクハラかどうかを自分で判定するときに「女性を男性上司の娘に置き換えて考えてみろ」というアドバイスがあります。この助言もまた男性上司の威光の下にある子どもと一般女性の人間としての重みの落差を前提にしています。もし元々女性の同僚と男性上司の娘を同じレベルの人間性を持つ人間と考えて丁重に扱っているのならば、セクハラは起こらないのです。
女性とは粗末に扱いすり減らしてよいもの、という認識が女性自身に移ったとき、それは自尊心の低さに変わります。自分を傷つけるモラハラ男性に魅力を感じてしまい、性的合意を欠いた一方的な要求に屈するようになってしまうのです。
推理小説のネタとは違い、女性性は消費されても簡単に利用不可になって枯渇する怖れを感じたりはしません。だから消費の感覚は薄いものです。しかしもしフェミニズムが忌避され忘れ去られてクレームの声を上げる誰かの勇気も消え、女性の性がぞんざいに扱われるのが当然のようになれば、女性は女性であるだけで、自分自身を大切に捉えて、自分の人生に意味を持とうとする主体性を持てなくなってしまうでしょう。
絵を性的に消費しない態度を取ることは、消費者側の男性でも出来ます。性的に興奮しなければ良いのです。絵の美しさや面白さ、楽しさ、そういった部分に目を向けて、性的にまなざすのを止めればいい。長年の習慣で自動的にセクシャルな部分に目がいくように刷り込まれていると難しいですが、意志の力であらがうのは可能です。出版する側もまた、性的消費をなるべく誘わないような描写をすることが可能です。注意すべきは、厳密には性的消費をする責任は出版社ではなく消費者側にあることです。というのも、出版社の善意の工夫が逆に性的消費になってしまう場合があるのです。広告塔として採用し女性がたまたま乳房が大きかった場合を考えてみてください。彼女を拒否して乳房のサイズの小さいアイドルに置き換えたり、服を工夫して乳房の見え方を調整したりするのは、むしろ彼女を、ひいては女性一般の態度を萎縮させる結果に繋がるでしょう。それゆえに男性オタクが声を揃えて「別にエロくないが?」と言うのは意味があるのですが、一般の女性が信じない場合には意味がありません。ただ男性オタクの評判を下げるだけです。女性性を、女性のパブリックイメージを傷つけうる表現をやんわりと差し戻して、消費者が公式(運営)と共に、キャラクターの魅力とコンテンツの面白さにスポットを当ててそれを楽しめるようにシフトしていくのがベターな態度だと思います。目指す未来では、大きな乳房も見えてしまったお尻も、障がい者の体の一部と同じように、ただの身体的な個性のひとつになり、特に注目を集めることも腫れ物のように注意深く扱う必要もなくなるでしょう。
私は、かつて性的消費に反発しフェミニズムを鬱陶しく思っていた男性オタク増田でした。しかし内省を重ねた果て、現時点までに、このように考えるに至っています。
近頃、渦中の人物である仁藤夢乃さんの「キモい」連呼発言であったり、そうした表現を非難する室井さんの記事だったりが話題になっていたが、
個人的には以前から、「キモい」というワードは暴力性が強すぎて、あんまりカジュアルに使うのはどうなんだろうと引っかかっている。
例えば、個人的に「キモい」よりはまだマシなワードとして捉えている以下の悪口については、それぞれどういう欠点に対応しているのがはっきり分かる。
もちろん、こうした悪口も許されるべきではなく、特に個人の努力でどうにもならない要素を貶す言葉は非常に残酷だと思うが、ただ、これらの言葉で否定されているのは、あくまで対象の人物を構成する様々の要素のうちの一つである。
一方で、例えば「おまえ、キモいな」とか言われた場合は、それが具体的な対象を伴わないふわっとした表現なだけに、自分のどの要素が悪くてなじられているのが分からない=自分を構成する全要素を否定された気持ちになる。
やや極論かもしれないが、自責思考が強い人であれば、「お前はこの世にいてはいけない存在だ」と言われたと感じかねないくらい、強力な人格否定の言葉だと思う。
加えてもう一つ厄介なのが、「キモい」という言葉は「(発言者にとって対象が)不快だ」というニュアンスを含むこと。
例えば「太っていてキモい」と対象を指定して「キモい」を使った場合でも、一見「デブ」という悪口と同じ事を言っているようにも聞こえるが、
「キモい=おまえが太っているせいで私が不快な気持ちにさせられている」という"お気持ち要素"が乗っかる分、より攻撃力が増すように感じる。
おまけに、相手を貶している加害者側のくせに、"不快にさせられている"というなんか被害者ムーブ的なニュアンスを感じるのも、意地が悪い表現だと思う。
あと、仁藤さん関連に話を戻すと、会計云々の問題は別として気になっているのが、
彼女が「シリーズキモいおじさん」という、"キモい"というワードと"おじさん"という属性を結びつけたタイトルの動画を投稿していること。
仁藤さんとしては別にすべてのおじさん=中年男性を否定しているわけではなく、買春行為だとかセクハラ行為だとかをキモいと否定しているだけのつもりかもしれないが、
それにしてもこのタイトルの響きは圧倒的に暴力性を帯びているし、意図や中身がどうあれ、中年男性全体、ひいてはかつて中年だった老人男性、これから中年になる若年男性も含めた全男性への罵倒のように受け取られる可能性もあるのでは。
しかもそれが、「ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える」と標榜する団体のホームページで掲載されているというのも、男性視点からするとかなり残念な気持ちになる。
「おじさん」という、日頃から「貶してもいい存在」として扱われているサンドバック階級だからまだあまり殴り返してこないのかもしれないが、
これが性別を反転させて「キモいおばさん」というタイトルならもっと抗議殺到しているだろうし、
まして「キモい○○人(国籍、人種)」、「キモい△△(LGBT属性等)」等のような表現なら社会問題に発展していることは想像に難くないのでは・・。