はてなキーワード: キーワードリンクとは
出揃ってきた感あるのでまとめてみた ブコメ大喜利や増田トラバからの引用を 赤で置き換え 辻褄あうように自分が改変したのは 青 で置き換え 微妙にキーワードリンクが発生して色が完全についてないところは、すまんす 著作権にまつわるつっこみが来たらソッコーで消すます。ジェットバス。
素晴らしきロクデナシ達だけに届く轟くラー油片手に
俺の名前はG(餃)-BOY(子) 神の申し子よく聴きな道行くトーシロ
そこの G-BOYの Wanna be boy 君だ聞こえたら即答しろ
だから語り明かそう赤子同然の若僧
はぐらかそうとか茶化そうとせずに
さあ寄ってきな丸出しの志語るセミナー開講
(決して譲れないぜこの美学) 餃子の1個目は何も付けずに食う
(※くり返し)
何度でも言うぞ俺の名前は白色い G-BOY ハンパなくナンバーワン
餃子味噌塗りつける川崎ンド。 毎週末の金土の食堂の中に後ろ姿
見つけられなかった仲間たちのため kick the sauce タレ蹴っ飛ば酢
まるで酢とれ酢とば酢ジェットバ酢
冬をしのげそのたくましさ見習え鉄鍋のジャン
イエーそこにこそこだわるぜ
Cause I’mthe man 行列続く中華街 尻目に餃子の王将
行くぜこのまま食わないで
(※くり返し)
いかにも俺が G-BOYのなかのG-BOY ただのG-BOY
ただそれだけ命懸けで守るイビツにひずむ俺イズムの
イビツこそ自らと気付く
心こめて喰らう雑な味 栄光なき食いしん坊たちに捧ぐ僕からの餃子皿
この餃子のもと忠誠を誓え
適当に増田のキーワードリンクをつついていたら「増田の流行語を調べてみたら、やっぱりお前らは○○コンだった」というエントリにたどり着いて面白いなと思ってしまった。
http://anond.hatelabo.jp/20140127113403
これならできるかもと思い立ち、5時間を費やして完成した2017年3月版(1日から22日)がこれ。
シロウトなのでどれがノイズか分からないし、単語の切り分けもMeCab+JUMAN辞書とお手軽に済ませてしまったので、同等のものだとは思わないでね
一日中張り付いて書いてる人がいるよね
好きとか言わない人達かと思ってた。失礼だった。
5割がた増えた
数は減っているが、集計日数的にも減ってるので2%減の横ばい
13位 意味 = 799
14位 会社 = 752
15位 関係 = 745
16位 世界 = 734
18位 女性 = 716
19位 死 = 712
20位 家 = 695
21位 普通 = 694
22位 社会 = 676
23位 金 = 662
25位 相手 = 606
26位 気持ち = 604
27位 アニメ = 598
29位 頭 = 558
30位 理解 = 544
ちなみに
そういう中で有名な人、について分析をしてみる
人気は勿論わかるんだけど、実績で見ていってみて、冷静に、どういう点で有名になって、今何が凄いのか?という点について考えてみる
### 伊藤直也氏
新卒でニフティ、はてなに転職して、ブログ時代に知名度をあげる
はてブを作って、はてブユーザにとっては神なのかもしれない。はてなCTO。
その後、グリーに転職し、スマホ事業部長。2015年の大赤字化したグリー。
経営の問題はあったのかもしれないが、明らかにスマホ事業の苦戦はスマホ事業の責任者であった、伊藤直也氏が作ったものだと言ってもおかしくはないと思う
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1009/07/news070_3.html
そして、今はフリー、とかいって優雅に寿司を食いながら技術系の人にインタビューしたり、技術顧問とかいって格好をつけているけど、新しい技術にちょこっと手を出し、マスターしたつもりになっているだけで、肝心のプロダクトを出して、それがヒットしたとか、そういうものが無いので、正直何が凄いのか分からない
知名度だけが先行して実力が伴わなかった最たる例であるように感じる
はてな自体のPVもキーワードリンクスパム、はてブのブックマークページのペナルティ扱い等、伊藤氏が作った仕組みによって、大きく下落していることも忘れてはいけない。
MovableType潰して、Plaggerも鳴かず飛ばず。
http://kessan-kanpo.blogspot.jp/2015/06/13.html
食えなくなったので、Cookpadに逃げ込んだ、というイメージ
この人も人気はあるにせよ、技術的観点以外での実績というものがない
### あまちゃん氏
技術系の人に人気があった、というだけで、具体的に何をどうしたとか、JavaScriptを作った人でもないのにそれっぽく扱われている事にかなりの違和感があった。
ヒットプロダクトがずーーーーーーっとない状態。お花のFacebookプレゼントサービスも鳴かず飛ばず
新しく作ったサービスも、200万PVを超えたとかいうことでニュースになっていたけど、200万PVでは到底食えないし、日本のトップサービスのPVからしてみれば誤差の範疇。
http://jp.techcrunch.com/2014/04/21/140421-kactel-pictory/
一向にiOS版が出てこないし、やはりプロダクトを作るのに向いてない人なんじゃないのって思ってしまう。
というか、センス無いよ、と思い続けて5年以上、やっぱりセンスなかったな、という印象。
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まあ要するに私がいいたいことは、人気、知名度と実力は必ずしも一致せず、
本当にトップのサービスやヒットサービスをやっているような人ほど、いちいちブログなんか書かずにプロダクトに集中したり、コードを書いているよねっていう話です。
10年も前からはてな界隈では有名人だけど、今は没落している人が多いように感じるのは、実際の所、実力が無いのに過剰評価されていたことの証明だとは思う。IPO直後の株価のように、やはり実態は平均化される。
勿論、人気も実力のうち、であることは承知してはいるが、実力がないのに過大評価されている状態を見ると、なんとも残念な気持ちになってしまうのでした。
本家ダイアリーでは記法中はキーワードリンクされないが、ここだとされるので色が変わっちゃう所があるのはご愛嬌。
ちなみにはてな記法全てが使えるわけではありません。またバグも色々あったと思う。
「完成度は総じて50%未満です。」
例えば、キーワードを作成しておきながら、内容が一切書かれておらず、そのキーワードは必要性が感じられなくなっている。
あるいは、内容量が多すぎて逆に読み難くなってしまい、結果としてキーワードがその内容に即したものであるかを認められないという事態になってしまっている。
これではあまりにキーワードというのが他のはてなユーザーにとって無益なものとなってしまうのではないか。
そしてこの疑問に辿り着き、一刻も早くこの異常性を周囲に伝えたくても編集者は自由に書き込むことができ、また過去に編集した履歴が残るため、いくら改善してもいずれ修復され、キーワードがキーワードである自己同一性が皆無になりがちだ。
だから、削除すればいい。
しかし削除するにも以前に比べ容易に削除し辛くなっている。以前は「削除申請キーワード」に不要な乱造されたキーワードを入れておけば1週間で削除されていたのが、今ははてな運営に申請して初めて削除がなされるかどうかの話し合いがなされるということで、不要かどうかという考えというのは結局はてなユーザーにはなく、はてな運営側にのみ用意されているということだ。
確かに他人が不必要だと思っていても一部のユーザーにとっては必要不可欠だという事になれば、上記の削除申請の許可を取る事にも意義がある。
しかし、殆どのユーザーが不必要とするキーワード、例えばキーワードリンクしてもいいか悪いかという投票システムがあって、そこで悪いという投票が良いという投票よりも圧倒的に多ければ削除対象になるという具合に決めてあればいいのだけれども、実際は、削除するにも申請をし、数週間ののち、ようやく削除するかどうかの決定が為されるということで、不要にも関わらずずっと残され続けるのだ。
結局のところ、今ある乱造されるキーワードにノーが付きつけられている現状に対して、スピーディーでスムーズな削除というのが出来ないために結果として不要なキーワードが乱造され続け残っていくのだということだろう。
いわゆる「スマホ専用サイト」ではなく、PC用サイト(という言い方は変ですが)をiPhoneで閲覧したときの使い勝手について。
カラムの横幅が広すぎると、ダブルタップで幅を合わせても文字が小さくて読めず、文字が読める程度まで拡大すると今度は横スクロールが発生する、というジレンマに陥ります。PCやガラケーの頃から、「適当に横幅を狭くしたほうが長文を読みやすい」という指摘はされていますが、iPhoneもそれに倣うべきだということでしょう。ページ全体の横幅についてはあまり問題になりません。
width:100%のヘッダーをpositionでページ上部に固定した場合、ページを拡大するとヘッダーの幅がそれに合わせて縮小し、内容物が折り返されて縦に長くなりページを半ば覆ってしまう、というような問題が発生します。
ブログやWikiでは、文中のキーワードにリンクをべたべたと張ることがよくありますが、スクロールやダブルタップズームのために画面のどこかにタッチしなければならないスマホでは、必然的に誤タップが多くなってしまいます。本文以外でも、なるべくタッチ用の余白を多く取るように心がけたほうが良いと思われます。
フォームにフォーカスするとそれに合わせて自動的にページが拡大されるiPhoneでは、フォーム入力中にはそのフォームに集中することを強いられます。フォームに文字を入力しながら変化していく本文を読む、という操作には向いていません。
http://www.yamdas.org/column/technique/hatenablog.html
なお、タイトルに PART I とあるが、このネーミングはメル・ブルックスの『珍説世界史 PART I』にちなんだもので、PART II 以降は存在しない。つまり、あなた(ソフトウェア企業)が絶対すべきでないことは、Joel Spolsky にとってこの文章に書かれることだけなのだ。それは何か?
まぁ、そんなわけないんだけどね。
「最近のはてなの体たらくへの失望感に名前を付けたい」というだけの文章にマジレスするのも我ながらどうかと思うし、気持ちは分からなくもないんだが、最近は「はてブ」以外全く使ってない俺でも、長年お世話になってきたはてなに対してそれなりに愛着というものがあるわけで、ディスられるばかりの流れに少しばかり反抗を試みたい。これは、それだけのエントリだ。
というわけで、以下に書くのは、技術の話でも倫理の話でもない。どうか気軽に読んでほしい。
実例を挙げる。
今やワールドワイドな影響力を持つ勝ち組ソーシャルサービスのTwitterだが、彼らは、ここ数年でバックエンドの大半をスクラッチから完全に書き換えた。しかも、RubyからJavaへと、使用言語すら変更してしまった。
http://d.hatena.ne.jp/teppei-studio/20110709/1310168002
もう一つ。Tumblrも、LAMPアーキテクチャからJVMベースへ切り替えた。その過程で、Twitterがオープンソース化した技術を取り入れたりもしている。
http://blog.kyanny.me/entry/2012/02/19/002256
『「古いコードはクズだ」というのは錯覚だ』というJoelの意見は、一面では正しいが、他の面では間違っている。なぜなら、あるソフトウェアに求められていること(要件)は、時間と共にどんどん変化するからだ。
書き直そうが、書き直すまいが、一番ダメなソフトウェアとは「ユーザの要求に応えられないソフトウェア」だ。規模や環境の変化によって古い技術の技術的限界に直面したり、ビジネス環境の変化に追随する必要が出てきたのなら、「スクラッチから書き直す」のは立派に一つの選択肢だ。
はてなダイアリーの最初のバージョンがどういうものかは俺もよく知らないが、おそらく「LAMP」がエッジなキーワードとして持て囃されていた頃に書かれたプロダクトなんじゃないかな(間違ってたら突っ込みを)。それから時代は下り、Ruby on Railsに代表されるCoCなフレームワークの登場を経て、今や大規模分散や非同期を前提としたアーキテクチャが当たり前の時代。当然改修はしているだろうけど、MySQLを職人芸で負荷分散していた時代からは大分遠いところに来たのは間違いない。
何より、はてなダイアリーといえば「はてな記法」とカスタマイズの自由度の高さがウリだったわけだが、これらの存在が、今や機能追加や改良の妨げになっているとしても不思議じゃない。
はてなブログ開発の動機として「今どきの技術で、最初からやり直す」というのがあるのは間違いないが、それは「スクラッチからの書き直し」だから悪手なのだろうか。結局のところ、レガシーコードのメンテナンスを続ける場合と比べてどちらがより低コストか、という話の結論によるとしか言えない。
はてダのソーシャル要素といえば「トラックバック」と「idコール」と「キーワードリンク」だったわけだが、全部Twitter(とTogetter)に持っていかれたよね、という話。
だから、「はてダver.2」や「ブログ2.0」を望む声が大きいのは理解できるけど、ぶっちゃけ、そんなもんに開発リソースを突っ込んでも勝ち目なんか無い。んで、それに代わるアイディアを持ってる奴はどこにもいないと。だから、既存コードの改良ではなくスクラッチから書き直し、スモールスタートでフィードバックを受けながら方向性を考えていく、という方向性はそんなに間違っていないと思う。
ただ、現状を放置すると「それTumblrでできるよ」という話にしかならん、というのはその通りで。それ以外だと、もしgithubがblogサービスを始めたりすると、かなり客を持っていかれるのではないかという予感はする。いっそのこと、Tumblrのデッドコピーから始めるのが一番早いのかもしらんね。
少し別の話を。
これは、Twitterのgithubレポジトリだ。上でも書いた通り、Twitterはサービスをスクラッチから書き換えた。で、その過程で開発した内部向けのフレームワークを、どんどんオープンソース化している。彼らが、内部の技術をきちんと体系化して再利用可能にしていることの証左と言える。
一方、はてなのgithubレポジトリ。正直、サンプルとかプラグインばかりですね、と。
色々と理由はあるんだと思うが、一つ思うのは職人芸頼りで自分たちの技術を体系化するという部分が弱いんじゃないか、ということ(はてな発のオープンソースで広く使われてるのって何かあったっけ?)。
先ほどから散々「書き直していい」と主張しているが、誰かが言っていた通り、技術の本質を捕まえきっていない状態でフルスクラッチをやっても、失敗する可能性は高い。はてなブログがどちらなのかは、中の人にしか分からないことだけど。
はてなが経営的にあまり状況がよろしくない、という推測はおそらく当たっているのではないかと思う。
タイムラインで、誰かが「まっとうな方法で収益化する方法を真面目に考えるべきだった」と言っていたのを見た。それをしていれば、今回のような事態を招くことは無かったのだろうか。
だが、「まっとうなビジネスモデル」とは何だろう。実際問題として、ここ最近成功しているネットサービスのビジネスモデルで「ターゲティング広告」と「マスなユーザベースから抽出したビッグデータを解析して売る」以外で何か有力なものはあっただろうか。FacebookにせよTwitterにせよ、収益化の原動力はユーザ行動解析だったりするわけだ(彼らがオープンソース化に積極的なのは、インフラ技術が差別化の源ではない、という面もある)。
まぁ、あとはガチャだが、どちらにせよ現状では高木先生の逆鱗に触れるようなものしかないよね。
そんなわけで、それらに代わる第四のマネタイズモデルを思いついた人は、ぜひ近藤さんに教えてあげると良いんじゃないかな。あればだけど。
今後はてながどうなるかは分からないけど、一つ希望したいことがあるとすれば、故伊藤計劃氏のダイアリーがこの先も保全されることを望みたい。
それは、エントリを全て魚拓しろ、という話ではもちろんない。彼の生前に書かれたエントリは、当時の「はてな」という生態系を構成する一部でもあるわけで、そこから切り離して文章だけをアーカイブしてもあまり意味がない。
// ==UserScript== // @name keywordlink-buster // @include http://anond.hatelabo.jp/* // @exclude http://anond.hatelabo.jp/*/edit // ==/UserScript== (function (){ var init = function() { var anc = document.querySelectorAll('div.section a.keyword'); for (var i = 0, a; a = anc[i]; i++) { a.parentNode.replaceChild(document.createTextNode(a.innerText), a); } } window.addEventListener('DOMContentLoaded',init,false); })();
pタグやdivタグのclass要素を指定できるのでHTMLでそのまま記述する。
いつくかはてなダイアリーでの使用可能なはてな記法は無効になっており、例えばキーワードリンク無効記法が使えないためフォントカラーが キーワードリンクの黒に潰されちゃうかんじ。
以下サンプル。アルファベットはクラス名(自動アンカーついていててコピペしにくい。ソースみたほうがいいかも)。
アンカータグ内部文字列(<a href="hoge">piyo</a>のpiyo)にはてなキーワードが含まれる場合に、
キーワードリンクが生成されてしまうために、はてな匿名ダイアリーにおけるhttp記法が期待通りに働かないことがある。
この不具合を応急処置的に修正するためにユーザスクリプトを作成した。
(直接インストール https://gist.github.com/raw/552772/569787ce0c50a34ff611605b493236eca6d85131/anond_httpnotation_modification.user.js)
有効にすると日記を書く画面に「確認する(http修正)」「この内容を登録する(http修正)」という2つのボタンが現れる。
アンカータグ内部文字列における各々の文字と文字の間にleft-to-right markが1つずつ挟まれるようにすることでキーワードリンクを抑制する。
[http★://www.flickr.com/search/?l=commderiv&mt=photos&adv=1&w=all&q=japan+people&m=text]
と入力して(★は削除)http修正ボタンを押すと、記事中では
と表示されるようになる。
[http★://anond.hatelabo.jp/20100827093416:title=1日で1,000人にフォローされる地味な作業]
と入力して(★は削除)http修正ボタンを押すと、記事中では
1日で1,000人にフォローされる地味な作業
と表示されるようになる。
http://anond.hatelabo.jp/20070328234724
http://anond.hatelabo.jp/20090616173906
http://anond.hatelabo.jp/20100220022738
こいつのfontタグが閉じられてないから、それ以前の増田が全部影響受けてるじゃねーかーーー!!
http://anond.hatelabo.jp/20090218211755
発端はhttp://anond.hatelabo.jp/20090119011950とか、タグを閉じないで遊ぶ増田ちゃんがいて、
それをどうにも腹に据えかねた増田様がhttp://anond.hatelabo.jp/20090120165220なるエントリを挙げたもんだから、http://b.hatena.ne.jp/naoya/20090120#bookmark-11744130とかって対策されたんだけど、
対応できてないじゃん!
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でも、キーワードリンクだけ色変わらないで残っているのがわかったときはちょっと面白かった
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