はてなキーワード: キャンペーンとは
あとワイはずっと職場にセックスを持ち込むヤツは滅べっていってきたぞ
[2020-08-07] 職場じゃなくておうち(プライベート)でやろう
おうちでやろう ( 参考画像: 東京メトロマナーキャンペーンポスター)
ちなみにセックスは恋愛だけじゃなくて、過剰なセックスアピールも含む
いつも合コンみたいな格好の人ら、女女女女女アピールの激しい人ら
みんなまとめて隔離しといて
この人らは好き嫌いで1円の利にもならないクソくだらない感情トラブル起こしがちだからな
パートナーとの出会いは学校に次いで職場が2位なのはよくよく存じておりますが滅んで欲しい
還元率とかキャンペーンとか利用可能店舗数とかそういうのは置いておいて、
純粋にアプリの使い勝手だけでいうと、PayPay、FamiPay、メルペイは使いやすい。
これらは理不尽なリログが求められないので、レジ前で起動しても悲惨な事態にはならない。
ただし、FamiPayはチャージできる銀行が限られているので、
こいつは事あるごとに利用規約への同意を求めてきて、鬱陶しい。
いちいち再度同意を求めてくるってことは何か変更があったんだろうけど、それが何なのか分からん。
そしてその後でリログもしないといけないし、リログしようとしても時々エラーを吐いてくる。
こんなもんレジ前で起動できないので、予め起動した状態でレジに並ぶ必要がある。
auPayほどではないが、リログを求めてくる頻度が高めで鬱陶しい。
今やってるゴタゴタは全部芝居。
ギリギリで安倍晋三かなんかが鶴の一声で中止を決定するって筋書きだろ
明確な根拠は無いけど自民党とズブズブな特定企業が五輪向けのキャンペーンを今の時点で全く初めて無いのが不自然すぎる
間違いなく五輪中止は既に決まっている
今日何年ぶりかってくらいに久しぶりに晩ごはんマクドナルドにしようと思ったのね。
サラダもポテトも自炊出来たのでビッグマック単品のテイクアウトにしようと思ったところ、
今パティ2倍100円増しキャンペーンやってたのでそれにしたのよ。
税込み490円、高いかとは思うけど、でもシュリンクフレーションの昨今別にメインディッシュと思えばお手頃と思えたよ。
で、お家でパックリ食べたんだけどさ、これすげーーーーー食べづらい!!!
昔マクドナルドって包装紙にくるまれてたイメージがあったんだけど、
なんかビッグマックは箱に入ってるのね、
蓋バンズの下に肉肉、真ん中バンズ挟んでまた肉肉で土台バンズ、で随所にサウザンドレッシングとチーズとレタスが入ってるんだけど、
まず肉がいうこと聞かない、
喰えば喰うほどバンズからどんどんアグレッシヴにはみ出ようとしやがる、
そして油断すればサウザンドレッシングとチーズがそこかしこからこんにちは!こんにちは!って感じで垂れやがる。
手ぇベッッタベッタにしてようやく食い終わったよ。
安定の旨さだったね。それは良い。
だがこの食いづらさときたら何だ。
お家で食べててもこのアリサマだ。
店で食ってたら一体どうなってたんだろう。
ビッグマックの上手な食べ方の教えを乞うよ!
よろしくね!
メンス/アンネ
生理のこと。
アンネはアンネ・フランクの「アンネの日記」を語源とする日本生まれの生理用品「アンネナプキン」が生理の日のことを「アンネの日」と言いましょうというキャンペーンを張ったことから定着した。
昔は「生理は穢れ」という認識が根深く「生理」と口に出すことがはばかられる風潮が強かったため、このような言葉で代用していた。今でも使用されているが「女の子の日」と呼称するのもそのため。
どちらも2000年初頭までは普通に使われていたが、性教育の充実等により「生理」が文字通りの単なる生理現象であることが周知され「生理」という単語に対する抵抗感が薄れたため、勢力を急激に落とし今ではほとんど聞かれなくなった。
広告代理店で働く大部分の人は、Twitterなどで見かけるようないわゆる"Evilな広告代理店"像とはかけ離れた環境の中で働いている。むしろ、悲しい局面も多くあり、今回はそれを「コンペ」という視点で書いていく。
どの業界でも発注先を検討する際にコンペティションをすることはあると思う。広告代理店も事業主側から、プロジェクト単位や年単位など開催されるコンペに呼ばれることがある。大体のケースが、クライアントからのオリエンテーションの後、TVCMやキャンペーン企画などのクリエイティブやメディアプランを提案していく。*代理店でいうコンペは、提示された予算に対しプロモーションプランをかなり具体まで詰めて提案することを指す。
そのため、ほぼすべての提案がオートクチュール的というか、クライアントに合わせてすべてカスタムメイドする。予算単位が大きくなればなるほど、関与する人は増えていく。大きな提案になると、営業、クリエイティブ、メディア、PR、デジタルプランナー、タレントキャスティング、プロダクションなど数十名にも及ぶ大チームで、100枚・200枚を優に超える資料で提案することもザラにある。TVCM企画1本の提案でも、2〜3名でチャチャっとできるものではない。
コンペフィーが支払われることも稀にあるが、言葉通り稀なので負けた場合は赤字になる。参加している以上、負けて赤字になるのはしょうがないことだが、アイデアだけ使われてしまったり、クライアントサイドも2〜3社であればまだ良いものの10社近く声がけしていることもあり、フィードバックもロクにもらえないこともある。
アイデアやそこにかける時間やリソースにお金が支払われず、リスペクトがないのはとても悲しい。
これは、デジタル広告の代理店にある話だ。そこでも上記に書いたようなコンペが行われるが、いわゆる電通博報堂と言われる総合代理店と違い、デジタル系代理店のコンペは「コスト効率」でほぼ勝敗が決まる。まず、デジタル領域のコンペは近年「クリエイティブ無償化」というのが主流になりつつある。配信するバナーや動画の種類が多ければ多いほどABテストもでき、コスト効率が改善されるため、"本数"が重要になるからである。まず、制作する人がいるのにコストが支払われないというのが悲しい。
また、数年前からゲームなどのドメインも持つA社を筆頭としたメディアマージンの値引きが常態化している。(片手%以下のマージンを提示することも珍しくなく、資本力ゆえなのだが独占禁止法に抵触しないのだろうか?)値引き合戦とセットで、クライアントからのマージン開示要求も年々強くなっている。開示することでさらにコストが買い叩かれるという構造である。デジタルといえど、裏側では、分析やオペーレションを行う人が多くいることを考えるとリソースが買い叩かれるのは、とても悲しい。
※注
もちろん、良いクライアントもおりコンペフィーが支払われフィードバックも丁寧で、代理店に適正な費用を払ってくれているところもある。
今は別業種に居るけど、めっちゃ一流企業のシステムとか色々してた増田です。
プロジェクトマネージャーとしての経験はどちらかというと、お客さんとの折衝? に重きが置かれていた。
そこそこで出来るプログラマー(現場で物を作る実働部隊)からしたら、あんなシステムそんなに工数かからない(≒もっとちゃんとしてて当然)と思うのも無理はないと思う。
だって、誰が考えても、やるべきエラーチェックとか不正登録を弾くべき処理は思い浮かぶし、実装して当然である。
が、それは
・実はプロマネがめっちゃ陰で頑張りつつ、納期にギリギリ余裕がある
ような特殊なケースだ。特殊で乗り切ってる現場が多いんだけど。
例えば、プログラマーが、ここマズくないですか? ってリーダー(プロマネ)に相談して、下手したら、それを伝えるのに、メールでは駄目で、打ち合わせが必要で、その日程は数日後とかいうのも多々ありえる。
出来るプロマネは自身の責任において実装にGoを出したり、○○日までに返信なければこっちは動きますとかで決断を前倒しにしている。
(要求されてなく仕様にもないのに悪影響は一切ないからこっそり実装しておくとかも普通にあった)
そういう現場で何人ものマネージャーのお世話になったし、それを学んでそーゆーもんだと思ってた。
今回のシステムとかは、
・間をつなぐ人がそこまでやる気なかった
などが重なって、グダグダなシステムになったんじゃなかろうか。
自分語りで申し訳ないが、プロマネも経験した後、でかいプロジェクトでまたプログラマーに戻って仕事してた際に、酷い現場があった。
上司というか直のリーダーが、年功序列で出世はしたけど、何もわかってない人で、
発注元の窓口担当が、とりあえず上司に指示を仰ぐし、何にも責任を負いたくないし、レスポンス悪い人で。
正直、窓口変えてくれとも、リーダー変えてくれとも上に懇願したが、握りつぶされた。
結局、頑張っていいものを作ろうと思っても、仕様にもないこと(本来であれば当然のエラーチェック等)を実装できず、下流工程とか稼働してから問題が噴出するのが目に見えているのに、今先回りしてそれに蓋ができない状態に陥った。
メンタルが壊れそうだった。
残業とかもする必要がなく、後の地獄のために英気を養っておくフェーズだと割り切ろうとしたが生憎家庭での私の立場もよくなくて。
家に帰るのが嫌で。仲のいい同期は、たまたま地獄のような状況で働いてて飲みにも誘えない。
その時期は、月に1度か2度行くぐらい。小遣いも少なくてそれが限界だった。(一度どうしてもという時に祖父母に嘘ついて金を借りて行ったが)
そこで、天使に出会い、私の人生はまったく違ったものになった。
あの時、たまたまいつもと違う店に行ってなくて(いつも行ってた店にたまたま良さそうなこがいなかった)、
例えば定価1000円の流通してる商品を買ってポイント3%付くなら、その原資はその店が負担してる
どこで買っても定価1000円なわけだからな
逆に他所で買えないその店独自の1000円の商品だとポイント代はその商品の価格に込まれていて、原資分も購入者が実は払ってる構造になる
他のケースだと
アマゾンとか楽天などのECの場合は価格設定で誰が原資を負担してるのか目安が付けられる
ポイントキャンペーンだと家電製品のお値段を消費者が分からないようにポイント付与分も値上げして実は消費者にはちっともお得になってないとかそういうことを実際にやっていたりする
通販の「送料無料」を批判している人がいろいろな立場でよく見かけられるのだが、ああいう人達が「スーパーの商品の値札で物流コストが分離記載されていない!!!」って怒っているところをみたことがない。
通販であれば「ラストワンマイルの軽バンに乗ってる人」みたいのが可視化されているから物流というのを意識しやすいけど、そもそもスーパーだって物流のコストは普通にかかっているし、荷主としての冷酷さは別に通販大手と変わらない。というか「ものの値段」にはさまざまなサービスの値段が含まれているのが普通なのであって、なんで「物流コスト」になってしまうとああいうふうに過剰反応する人が次々湧いてきちゃうんだろうか。クロネコヤマトが前にやってた感情的な送料値上げキャンペーンの影響だろうか?でもあれももう大分昔のはなしだ。
オリンピック中止を願う人が60%もいるアンケート結果が出たとニュースで見た。
子供の運動会中止なのに大人の運動会はやるんですか?という意見ははてブでも結構見る。
オリンピックの組織委員会でさえ、開催することで夢が提供など言っている。
正論を語っているように見えるが大事な要素が全然語られていない。
もちろん科学的に安全性が確保できていなかったりするのであれば開催すべきではない。
運動会と同列に語ってしまう意見は科学的な観点でしか見れていない。
コロナ対策は科学と経済の両軸で語るべきだと政府はずっと言ってきている。
経済的な効果が全然見込めないのであれば、それは運動会と同列に扱うべきなので中止すべきである、というが自分の意見だ。
もちろん私も見えていない部分が多々ある。