本好きの下剋上のマインさん、貴族扱いになってからは 日々の定常業務 季節毎のイベント業務 突発的なトラブル対応 自分の趣味の活動 を並行してこなしつつ、組織をまとめ、部下の育...
あの漫画の「本好き」って「本に書いてある内容」じゃなくて「本」という物体そのものが好きなんだよね 根底がそんなバカの考えた本好きって感じで滑稽な上に、それ以外はいつもの...
何かがすげーひっかかると思ったらあれだ まともに「勉強」したことない親がひらすら「勉強しろ」って子供に言うのと同じだ 「勉強しろ」以上の、なにを・どのように・どういった目...
変人の主人公が、作中でも変人として扱われている つまり変人であることを作者もわかってるのに 「作者が馬鹿だから」論を展開する人多いね
「本という物体が好きな人」というのは普通に多くてビブリオフィリアと呼ばれているが。もしかして知らなかった?
最初はそこに違和感あったけどそういう趣味の人なんだとスルーしたら楽しめたよ
活字中毒の下剋上に改題した方がいい
確かにやったことを考えると超人だけど、その代償として結構ストレスを溜めて参ってる描写を読むのが楽しかった まあ最終的には理解のある彼くん案件だなーと思ったけど
本を読むためには世界を征服するしか無い、っていうエネルギッシュなマインのキャラクター&ストーリーと、元がただの司書の成り損ないっていうキャラクターに転生的同一感がない...
でも銀英伝の初出がなろうだったら「敵を無能に描いて主人公age」とか「政治思想が幼稚すぎる」とか文句を言ってましたよね?
異世界に転生したとたん人間力爆上がりするのなんなの。 そのコミュ力があれば転生前も陰キャ学生とかうだつが上がらない社員やってるわけないだろいい加減にしろ。
人間性なんて立場と能力についてくるんだよ
マインじたいの有能さもあるけど 優秀な理解者に恵まれたのが大きいと思う あとは他のコメにもあったけど理解と知能と魔力と顔面偏差値の高い彼くんがやってくれましたが半分ぐらい
マインちゃんはちゃんと意見する自立した淑女の理想像、みたいな描かれ方してるはずだが、いざ世に出てみるとバッシングされまくるというフェミと一般女子の意識の狭間という。 あ...
ルッツかわいそうです
ルッツやベンノやフェルディナンドが、「理解のある彼くん」扱いなのか それぞれマインから利益を得ようとしてて、持ちつ持たれつの関係だと思ったんだけど
そもそも「理解のある彼くん」って、全くの無償奉仕者ではなくてある程度当事者から(お互いの自覚のあるなしに関わらず)利益を引き出していても当てはまる関係だと思うけど?