はてなキーワード: ですとは
確認しておきたいんだけど、あんた
このhttp://anond.hatelabo.jp/20111215105734増田で
このhttp://anond.hatelabo.jp/20111215121139増田なんだよな?
横入りならそう言ってよネ。
パソコンの大先生であることを精一杯アピールして、運よく色々なことが噛み合ったから入れてもらえた。
もしパソコンの大先生であることをちゃんと説明しなかったら今のとこに入れなかったよ。
すごく大事だったわけだ、それが。
君のパソコンの大先生に対してだって、答えにくい個別具体例の質問とかはありうるよな。
それに対して悩んで詰まっててもしょうがない、「出来ますよ!(…たぶん)」とか答えるよな。
これで済む話だ。
そんなもんは嘘と断定するのすら難しい。
ああ。やはり個例を出すべきではなかった。話がズレズレ。
俺はパソコンの大先生であることを「精一杯」アピールはしなかったよ。だって根拠がないもん。マイクロソフト公認の検定資格とか持ってないし。
とりあえず履歴書に書いて、「PCできるんだって?エクセルとかワードとか?」「ハイ。一通り」「ホームページは?」「いじれます」「MSAccessは?マクロ組める?」「…勉強します」
こんな感じだった。嘘とか以前の問題だ。
「その人が期待と違ったら業務が止まっちゃう!」なんてとこに配属はされないよ。
もしそんな配属をする経営者がいたら経営者が悪いんだから気にしなくていい。
じゃあなおのこと採ってやりゃいいじゃんとしか思えない。
「どんな配慮が必要ですか?」って当人に聞くって、逆に言えば「ウチにはノウハウがまったくないんで」ってことでしょ。
融通なんかないんじゃん。いや、そりゃ作りづらいだろうけど。昨日今日で作れるものではないのはわかるんだけど。
でも融通しようっていう下地も何もないんじゃないのって感じよ。
元増田の面接には職安の障害者担当の人が立ち会ってくれたそうだけど
戦ってんのは俺とキミw 或いは俺と俺の無知。
それはいいんだけど、立ち会う人間には(採用側としても)サポートの能力が欲しいわけでしょ。
家族が面接サポーターとして十全であると何を根拠に判断すんの? 「一緒に住んでんだから仕事場でどう振る舞えるかも想像つくはず」とか期待すんの?
一瞬「逆にアリかも」とか思っちゃったけど、でもこれどっちかっていうと、いざ採用した後のヒアリングじゃん。
障害者だから有利とかいう話じゃないんだってば。現に元増田の所感は「面接ダメだった…」ってなってるし。何が有利やねんアホか。
酌量の用意とか言っちゃって、面接官は全然元増田の話を酌んでくれてないじゃん。酌んであの「僕らの立場」から一歩も出てない切り返しとかバカにしてんのか。
その「面接官側に立つつもり」っていうのはどこから出てきたの?
このあたりは流さず具体的に書いて欲しい。
これとか。
それを元増田のものと思っていて、しかも元増田がその「知能に関する障害」の故にこんな珍妙なことひねり出したんだと言わんばかり。
「いやそれ珍妙っていうか企業が言い出したことだから。つまりボンクラは企業」つーたら、「あっホントだ!」じゃなくていのいちに「は?」とか言われたし。
これアレでしょ。「健常者であれ障害者であれorzとか使っちゃってナルシスチックで独り善がりでいじけっぽくてちゃんと相互理解の努力する気がないオレサマの大嫌いな人間」すなわち元増田を、理由つけて「わかるように書けバカタレが」って罵倒しようとしてたら、あらビックリ、ご自分も文章読めてないバカタレでしたみたいな展開になってるっしょ。
いっぺん消したみたいだけど残ってますからツリーのとこに。引用しまくりの俺も性格悪いけどw
とにかく、そこで温情だ社会的配慮だ言い出したら「こいつは所詮温情と社会的配慮にすがってる身、俺はこのバカタレより一段マシで温情とか社会的配慮を垂れてやる側」宣言になっちゃった。ということよ。
そして「温情や社会的配慮を垂れてやる側」ってのは、「垂れてやるから具体的に要求して」と言い出した企業の側に他ならない。つまり面接官の側。
何というか、元増田気に入らなさが高じたのと、「敵の敵は味方」的なひっくり返りがあってそこに収まったって感じだなあ。だから自覚が薄いんだね。
既に書いたけど、「負担自体は最悪もういいから、具体的に最初から何が要るのか要求してほしい」とか言い出してる立場。
本当に温情や社会的配慮をもって接してくれる人間は、「とりあえず一緒にやってみよう」から出発しないとどうもならんことを知っている。
でもそれはとっても大変なことなので、そこんとこをラクしたい、だから障害者の側からどんな配慮が必要か言って欲しいんだけど、という一種虫のいい立場。
目的とインセンティブまでは知らないな。枠設けてるんなら補助金がどうとかの関係なんじゃないの、と邪推もできるし、ノーコメント。
答えのないことに嘘でも誇張でも答えが欲しいのがお前で、それでも答えはないんだから要求すんなよ…と脱力してるのが俺だよ。
この脱力はほっとくと人を殺すので、俺はとりあえず火をくべてるだけだ。水は枯れちゃったし。
君は何か今の生活や過去に嫌なことがあるのかもしれないけど
それと無関係な相手に恨みやストレスをぶつけようとする行動パターンは上手くいかないと学ぶべきだ。
いつも、怒りが返ってくるか相手にされないかどっちかだったろう。優しくしてはもらえないはずだ。
君は、
自分の記憶や日ごろのフラストレーションを共鳴させてしまってるだけじゃないのか。
カケラも書かれていないことについて「お前はああ言ったこう言った」みたいに言い出すのも
おそらく君の脳に蓄積された辛い体験や恨みが吹き出ている。
他人の事情が「身につまされる」のは美点になりうるけども
君はそこから人を明るい方向に引っ張り上げて元気付けるようなエネルギーを持ってない。
発想のパターンが拗ねる方向・不貞腐れる方向ばかりに行ってる。
まさに今ストレスフルな相手に対して文章書いてるところですけどねwww
そいつは単にバカってだけじゃなくて、本当にいろんなことを知らないし自分の頭で考えられないやつなんだ。
例えば、そいつは元増田の記事から元増田の障害を類推したりすることはない。できない。
探偵でも医者でもないんだから当てる必要はないんだが、そもそも考えが組み立てられない。そのための理解や発想が無い。
目で見えない障害のうち耳なら補聴・拡声、内臓なら服薬に排泄、あとは運動量ってな具合に気を配る部分なんてある程度決まってくるもんだ。
企業なんて組織体で枠作ってるくらいなら、そういう部分は対応可能なはずだが、この場合はそれができないという。配慮を指定してほしいとか言ってる。つまり個人差とシチュエーション差が多彩すぎてマニュアル的対応を組んで摩擦を減らすことが不可能に近いんだ。
かつ、(おそらく発話による)面接でのやりとりができていて、その上泣いてしまった時の内面の動きについてあれだけの描写がある。
なら脳・精神系のもので、おそらく認識の問題、例えば自閉症スペクトラム的なものかもしれない、とかって結論することはそいつにはできない。
間違うと失礼だからという心理もあるかもしれないが、そもそも単に知らねえんだろ「知能」の用語の意味するところとか、って感じだ。
なのに元増田に「現実的なアドバイス」とやらができると無邪気に信じている。根拠は何なんだろうか、すごい不思議なんだけど。
申し訳ない、そう見えていたのですか……。一応、次に同じ質問が来たらどう答えるかを考えるために文章を書いて、頭を整理しようとしていたのですが、他の方からはそう見えるのですね。普通の方の感じ方が分からないので、参考になりました。ありがとうございます。
続けとけよ。
老人の自慢話ぐらいでキレてどうすんだ。
お前にそう言われて嬉しいんだよ。
お前の事を軽くは見てないってことだぞそれは。
一概に「上から目線」と言っても
老人特有の自分の話や自慢話てのと、
単に相手を軽侮してるのと、
これは全然別のことやぞ。
前者だったら大いに付き合っとけよ。
実際に知識があって重役でもあるんだろ。
そういうことだよ。
何言ってんだアホが。
せっかく勉強しようと思ったのに、分かるようになったら「僕のおかげですね」分からなかったら「まだまだ修行が足りないですね」
結局こんなことが不満でキレてるのかよ。
くだらない。
ゆとりかお前は。
ぐらい言ってなんの損があるんだ?
相手をいい気持ちにするとお前のプライドが傷つくのか?
嫌なこと言って来るような相手にお世辞言うのは口が腐るが
上機嫌な善意の相手をおだててどんなフラストレーションがある?
それはよそで受けようと思ったら相当な授業料が要るし
特にその重役が教えてくれてるのはその会社特化の特殊なものだ。
でもそんな損得はどうでもいいんだ。
なによりも
相手の基本的な善意や厚意より、ちょっと得意気な口の利き方や自慢話混ぜる程度のことの方が気になって我慢できなくなる
言っとくけど俺は別に社蓄タイプじゃないし、ベラベラお世辞を言いまわるようなタイプじゃないぞ。
それでもその重役の勉強会なら「おもしれー」ってとうぶん付き合っておくよ。
感謝の気持ちを持っておだてながら。
恐ろしい職場もあったもんでさ。マジで「パソコンの大先生」とか揶揄られるのに毛が生えたレベルの技術しかないんだけど、それが評価されて採ってもらったんだよ。
でしょう?
パソコンの大先生であることを精一杯アピールして、運よく色々なことが噛み合ったから入れてもらえた。
もしパソコンの大先生であることをちゃんと説明しなかったら今のとこに入れなかったよ。
すごく大事だったわけだ、それが。
しかし障害はそれとは違うんだよ。嘘や誇張で誰も得しない。つうか本当は健常者でも嘘と誇張じゃ得しないんだけど。
元増田は障害の大枠についてはきちんと伝えたんでしょ。
で、具体的な話をされたと。
君のパソコンの大先生に対してだって、答えにくい個別具体例の質問とかはありうるよな。
それに対して悩んで詰まっててもしょうがない、「出来ますよ!(…たぶん)」とか答えるよな。
これで済む話だ。
そんなもんは嘘と断定するのすら難しい。
「その人が期待と違ったら業務が止まっちゃう!」なんてとこに配属はされないよ。
もしそんな配属をする経営者がいたら経営者が悪いんだから気にしなくていい。
障害者はパソコンの大先生より更にそのへんの融通の用意はある。
しいて言わないと根拠がない話なら言わなくていいよ。
別に芝とか付けて誤魔化さなくてもいい。
そして「でも親でも医者でもねーじゃん」というのがそっちのポカだ。
なんか自分の間違いや知識不足を「アレ」だとか、
その失地を取り戻すべく相手にも「ポカ」を作り出そうとするだとか、
元増田の面接には職安の障害者担当の人が立ち会ってくれたそうだけど
この人は元増田のサポートするために来てるんだ。中立の必要はないし中立じゃない。
何度も言うけど別に元増田と採用担当は、戦ってんじゃないからね。
健常者だって面接で泣くやつはいるよ。理解の齟齬で。でも誰も代弁しない。障害とか関係なく、代弁できるわけがねえ。
泣いてる本人にも答えが無いと思うようなこと、誰にも代弁なんか頼めやしない。
そう。
採用担当も酌量の用意を持って聞いてくれるし、立ち会ってサポートしてもらえる場合もある。
お前面接官側に立つつもりのくせに
その「面接官側に立つつもり」っていうのはどこから出てきたの?
このあたりは流さず具体的に書いて欲しい。
(書けないことに気付いたら自分の思考パターンを少し疑って欲しい。)
この話に「元増田側」「面接官側」なんていう対立する利害とかがあるのかな?
細かい病態について突っ込んだコメントするなんて、馬鹿げてると思うよ。
なんでそんなことをしたいのかさっぱりわからない。
ちゃんと聞いてみた。やっぱ説明してるんだよ面接では。
そして、「もっと細かく」と言われて詰まった、と。
そら詰まるよそんなもん。健常者でも詰まるかもよ。
健常者だって詰まる質問ぐらいされるよ。
それで泣き出して面接を頓挫させて、
帰ってきてからも対策も立てずに「orz」なんて自分を哀れむ作文してても
ネガティブになるだけだったり、採用担当を敵と勘違いする馬鹿げた思考に嵌ったり、
いいことは何にもないから、
たとえば「適当に言っとけ」という現実的なアドバイスをしてるの。
福祉は余剰の産物ってことですか。まあ否定はしない。歴史的に、マクロ的に。
ただし不貞腐れてんのはどっちかというとお前だというのは取り違えないでほしいなw
ただ企業や採用担当を憎んだり見下したりするような思考ばかりヒートさせてるのが君だよ。
君に異論を述べる人間まで「採用担当だな!?」とか言い出したり、シンプルで破滅的で人を憎む方向ばかりだ。
これもそうなんだけど、
「配慮」「温情」という言葉にそんな強烈にネガティブなイメージが湧くのは
君の思考にそういうパターンが出来上がってるだけで、
君以外の誰かや世間は君を助けられない。
君は何か今の生活や過去に嫌なことがあるのかもしれないけど
それと無関係な相手に恨みやストレスをぶつけようとする行動パターンは上手くいかないと学ぶべきだ。
いつも、怒りが返ってくるか相手にされないかどっちかだったろう。優しくしてはもらえないはずだ。
これが戦いだったとしたら、お前という糞無知で想像力の枯れ果てたアホと、俺という糞無知で想像力の枯れ果てたアホの戦いでしかない。
だから、戦いじゃないよね。
最初君は障害についてそれなりに詳しいから話に入ったのかと思っていたけど
俺より知識がないようだし、君も今それを認めてる感じだ。
ただそのかわりに「自分には想像力があるんだ」「身につまされたんだ」と豪語する。
そして俺と違い、元増田に対して何かアドバイスしようとしてるわけでもない。
じゃあ何をしたくて入ってきたのか?
君は、
自分の記憶や日ごろのフラストレーションを共鳴させてしまってるだけじゃないのか。
カケラも書かれていないことについて「お前はああ言ったこう言った」みたいに言い出すのも
おそらく君の脳に蓄積された辛い体験や恨みが吹き出ている。
身につまされた俺
他人の事情が「身につまされる」のは美点になりうるけども
君はそこから人を明るい方向に引っ張り上げて元気付けるようなエネルギーを持ってない。
発想のパターンが拗ねる方向・不貞腐れる方向ばかりに行ってる。
たとえば元増田にとって、君の思考パターンに同調するのは甘美で有毒な麻薬になる。
君は身につまされた相手と、せいぜい一緒に哀れみあって同調心中しちゃうようなタイプだ。
すべては君が君自身に起こった問題をまだ全然乗り越えてないせいだと思う。
それが何かは聞かないし勘繰らないけど。
だから健常者も説明するって。
個例でいいわけ?w そういや適性についてはほぼ何も説明しなかったなあ。
恐ろしい職場もあったもんでさ。マジで「パソコンの大先生」とか揶揄られるのに毛が生えたレベルの技術しかないんだけど、それが評価されて採ってもらったんだよ。
それはともかくとして、健常者の「説明」って要するにアピールでしょ?
就活本の類では一貫性を持たすために長所を言い換えて短所にしろとか書いてるらしいし、お前だってその手の嘘や誇張は否定しないんだよな?
しかし障害はそれとは違うんだよ。嘘や誇張で誰も得しない。つうか本当は健常者でも嘘と誇張じゃ得しないんだけど。
「これが苦手です」を可能な限り軽度に言い換えられたと仮定しても、後で叩かれるだろ?ってこと。
面接官は
「何が出来るか聞いたら泣き出したので何も聞かずに採りました。」
って報告をするの?
「業務範囲において割り振れる仕事が明確でなかったけれども意欲を買って」とか何とか言葉を濁すんじゃないの?
就活で嘘誇張がアリなら業務トラブルに言葉のあやくらい添えろよって感じ。
思ってるんだったらしのごの言わんで採りなさいよ、としか。
求め過ぎなんだよ細かいとこまで。
元増田でも立ち会いがあったらしいすねwそれはこっちの認識がアレだったな。
そして「でも親でも医者でもねーじゃん」というのがそっちのポカだ。
親はまずないでしょ。だって専門家でもないし、「割といけます」とか言ったって身内の欲目と思われかねない。
医者もたぶんないな。彼らは単純に忙しくて難しいだろう。
説明出来ないで泣いちゃったっていうから「代弁してもらえ」って言ってるの。
健常者だって面接で泣くやつはいるよ。理解の齟齬で。でも誰も代弁しない。障害とか関係なく、代弁できるわけがねえ。
泣いてる本人にも答えが無いと思うようなこと、誰にも代弁なんか頼めやしない。
誰が病名なんか聞いてるんだ?
お前面接官側に立つつもりのくせに病名からググるくらいのつもりもなかったのかよ…。
「だろう」「だけだ」じゃなくて元増田の話をちゃんと聞こう。
ちゃんと聞いてみた。やっぱ説明してるんだよ面接では。
そして、「もっと細かく」と言われて詰まった、と。
そら詰まるよそんなもん。健常者でも詰まるかもよ。
「具体的にどのような指示の出し方だとひっかかりますか?」ってことだろ。そんなん状況に直面しねえとわからんに決まってる。
はっきり言うけど障害者雇用は「特別な配慮・温情」だ。前述の通り。
それを「お情けで」みたいに不貞腐れた取り方するか、違う取り方するかは自由だ。
俺は違う取り方をしたいけど君はただ不貞腐れたいらしいな。
福祉は余剰の産物ってことですか。まあ否定はしない。歴史的に、マクロ的に。
ただし不貞腐れてんのはどっちかというとお前だというのは取り違えないでほしいなw
配慮とか温情とかって、「これ以上健常者の我々に何を負担させたいの?」的うんざり感が透けててアレだ。
「負担自体は最悪もういいから、具体的に最初から何が要るのか要求してほしんだけど」みたいな。
「それが一発でできたら話は早いんだよボケ」という部分を「一発でできるはずだ」で譲らない傲慢さが。
これが戦いだったとしたら、お前という糞無知で想像力の枯れ果てたアホと、俺という糞無知で想像力の枯れ果てたアホの戦いでしかない。
元増田の障害を把握してないお前と、ほんのちょっぴりわかるような気がする俺の戦い。
「知能の障害」というおっそろしく大雑把な認識から出発したお前と、もう少し身につまされた俺と。
本気で人事担当だと思うわけねーだろ?
僕の父は,「家族では,どれほど批判的な内容であっても,思った事を言うべきだ」と思っています.
なぜなら,本当に批判的な内容は,家族くらいしか言ってくれないから.
と言い,
それを根拠として,例えば恋人について,言いたい放題言ったりします.
恋人についての干渉は,同居を前提とした場合には,言う必要もあるかと思います.
でも,別に同居するわけでないのにもかかわらず,
話の中から否定的な部分を折につけ見つけてきて,
相手の人となりを知ろうという気は全くない様子でした.
最初に話した時はそんな感じだったけれど,時間を置いてみれば,気持ちも変わるだろうかと思い,
酔った時に,「もっと普通の人を連れて来いよ,普通の人を.」と言われ,
本当にカッとなりました.
それらのことから,
近くに居ると良くないと思い,少し離れたところに就職することにしました.
僕も後継ぎだと,かなり言われてきましたが,
離れた場所に就職するということは,家を継ぐとしても,定年を過ぎてからということになるでしょう.
でも,家の近くに居る事は出来なかったとも思います.
反対をされていた相手は,僕と結婚したいと言う気持ちがとても強く,
僕も結ばれたいと言う思いが強かったのですが,
このように反対をされてしまい,
同時期に学校の研究室に大きな時間を割かなければならなくなると共に,
相手の思いの遣り所のなさが,
段々と相手の中に溜まっていって,振られてしまいました.
相手が抱いていた僕の気持ちがなくなったという誤解も解き,
やり直したいと何度も言ったけれど,
おそらく,僕とやり直せば,また苦しい状態に陥ることになるのが目に見えているから,
やり直したくないと思っているのだと思います.
相手に聞いた時も,根本的な原因は反対にある,といっていました.
こんな短期的な恋のことで,将来に関わる大事なことを決めるのは,愚かかもしれない.
でも,自分にとっては,おそらく人生で5本の指に入るくらい最高級の人を,
パートナーに出来なかった原因が,
その最高級の人と会った事も無い人間の反対によって,決定付けられる事が,どうしても我慢がなりませんでした.
ちなみに,「もう結婚が決まった」という段階でなければ会わせるな,とも言われているので,
まさに八方塞がりでした.
これは見事に出てこないな。
飲み会での会話は、各人の仕事(いろんな会社の友達がいる)、金融・経済、学問、ビジネスあたり。
カラオケも行かない?
俺自身は嫌いじゃないけどもう何年も行ってないし今後も行くことはなさそう。
だから健常者も説明するって。
障害を隠すなんて話は元増田すらしてないはずだけどどこから出てきたのかな。
枠があって採りたいと思ってんなら遠慮せずに採ればいいだけじゃん。
面接官は
「何が出来るか聞いたら泣き出したので何も聞かずに採りました。」
って報告をするの?
「何も聞かずに採りました。」だけは無理だよ。
「採りたいと思ってても」だなんて、心にもない嘘のような仮定を持ち出すのはよせよ。
思ってなかったら障害者採用枠なんか作らないだろその会社だって…。
なんで説明にきただけでモンスター呼ばわりなのかもわからない。
っていうかそういうケースでは誰かしらに立ち会ってもらうのって別に普通だと思うんだけど…。
保証どころじゃない。
説明出来ないで泣いちゃったっていうから「代弁してもらえ」って言ってるの。
この場合の話の核は「就業した際に生じるであろう困難について具体的に言及できない人間が
職に就く際にそれを求められることの理不尽」であって、病名は関係ない。
誰が病名なんか聞いてるんだ?
「だろう」「だけだ」じゃなくて元増田の話をちゃんと聞こう。
>普通に考えたらな、「障害者?帰って!」って門前払いするほうが成果上がるよ。自明だろ。
そう。
はっきり言って障害者雇用は社会的な「特別な配慮・温情」を背景にして存在してる。
必ずしも「普通に考えたら」とか「成果を目指して」とかで採ってるんじゃないってことだよ。
「特別扱い」って書いたのはスペシャリスト扱いってことじゃなくて、
「お情けで雇ってやるんだよ扱い」ってことなんだけど。
そうじゃなくて「とりあえず出来る範囲が狭いかも」っていうのはスペシャルだ。
これは別のものだから、一緒にして論じようっていう君の例え自体がおかしいと言ってる。
あとな、
はっきり言うけど障害者雇用は「特別な配慮・温情」だ。前述の通り。
それを「お情けで」みたいに不貞腐れた取り方するか、違う取り方するかは自由だ。
俺は違う取り方をしたいけど君はただ不貞腐れたいらしいな。
元増田は君の同類とも違うような気がするし、そう思いたいが。
やけに企業の肩もつじゃん。もちきれてないけど。
「肩を持つ」とかさ、君は戦ってるの?
俺は「元増田がどうやって就職を突破すべきか」って話だと思ってたが。
「どうやれば採りやすいか相談に乗ってよ」とか聞くとこなんじゃないのか?
何を目指して話をしてるんだ?
「〇〇も△△も障害者を理解しない!みんな敵だ!」って言って
TB元のエントリーを書いたものです。自分の話が拙く、かつ言葉が足りずに、色々申し訳ありません。書ける範囲で補足致します。
・障害は発達障害(PDD-NOS)です。コミュニケーション能力に難ありだけれど、一見はそう見えないらしいです。
・面接は、面接相手と私の他に、職安の障害者担当の方が居られました。
(自分に説明能力が無いことは知っているので、お願いして同席してもらいました)
・一応、事前に職安と打ち合わせて、簡単な「一般論としての発達障害の説明と、自分の特性」を文章に起こす→面接開始時に先方に見て頂いてます。
書いておいた内容は、
『2つ以上の事を同時にやるのは苦手。1つの事を集中してやるのは得意』
『その場で言葉を使って説明するのは苦手。代わりに、事前に資料を作るようにしている』等々。
ちょうどその時洗濯物をしていたので、後で見ようと放置していた。
なんてちょっぴりドキドキしながらメールを見た。
差出人:母
本文:左側が痺れてろれつがまわらなくて、軽い脳梗塞です。心臓にペースメーカーを入れているので、MRIは使用できないので詳しい所まで検査が出来ないようです。〇〇病院の8階8H6に入院してます。あんたが来てくれたら元気になるかも(笑)
は?
脳梗塞?
倒れたの?
いつ?
なんで?
心筋梗塞??
疑問で頭がいっぱいになった。
親父からは何の連絡も無い。
いくら仲良くない親子だったとしても。
現在22時。
こういう時に限って間の悪いメールが来る。
よし、面会に行こう、すぐに。
そう思って病院の面会の時間を調べてみると、面会時間は20時迄。
今はもう23時。
今日はどうやら無理だ。
胸がざわつく。
軽く動揺してる?
でもそれほど慌てていない自分を少し冷たいと思った。
明日の朝行くよ。
と、メールして寝ることにした。
布団に入ってからもしばらく色々な思いが走馬灯の様に思い出されて眠れなかった。
まぶたのうらに母の麻痺して歪んだ顔がちらついた。
他に怪我はしてないかな?
親父はとても一人じゃやっていけないんじゃないか。
また手伝わなきゃならないのかな?
早く結婚しておけばよかった。
こんな時に家族がいたらきっと心強かっただろう。
朝になった。
時刻はすでに8時を回っていた。
寒さで布団から出られないが、起きなきゃ。
でも、眠気に負ける。
ごめん、おかん、親不孝な俺を許して。
まどろみの中で問答を繰り返す。
仕事の支度を済ませる。
いつもは慌ただしい朝だけど、今日はずっと落ち着いていた。
道中様々なことを考えた。
思えば、ここのところ立て続けに悪いことばかり起こってる。
その2ヵ月後祖母が突然倒れ他界。
継いでからちょうど1年後、自分は親父と喧嘩して家を飛び出し、今は運送業で働いている。
母の負担は一気に倍増したはずだ、辛労が祟ったのかもしれない。
俺も加害者だな。
すまない。
母方の親戚には結婚の事、仕事の事で色々言われていたので、また言われるかと思うと気分が重くなった。
そのS病院では祖母の姉も亡くなっていた。
医者も足りず、ほとんど助からない…S病院のいい噂は聞かなかった。
きっと母はそこだけは避けたのだろうと思った。
病院の駐車場へ止め、エンジンを切ってドアノブに手をかけた時だった。
昨日よりもずっと強く、悲しみが胸を貫き、涙がこみ上げてきた。
ここに来てようやく実感が湧いてきたらしい。
胸が苦しくなって嗚咽が出た。
しっかりしなきゃ。
母の前ではせめて笑おう。
足取りを確実に、メールに書いてあった8階8H6を目指し院内を奥へ進む。
途中エレベーターに乗り換える。
8階について、一際大きくなる不安と悲しみ。
ここに、変わり果てたおかんの姿が…。
そう思うと足取りがずっと重くなった。
そこから先はE8F8G8H8と4方向に分かれていた。
どこにもH6なんて無い、間違えたのだろうか。
ちょうどそばにいた掃除のおばさんに尋ねてみると、H6は6階だと返答が返ってきた。
メールに書いてあったのは8階。
階は間違ってないだろう…もしかしたら8HとH8を間違えたのかも。
そう思ったら涙が出た。
ナースや掃除の人が忙しそうに働いている間を抜けて、部屋の上の番号を確認して一歩一歩進んでいく。
誰も自分に興味を示さない。
1…2…
途中目に入る病室の中は、
お歳をめしたご老人ばかりが目についた。
3…4…
近づいてきた。
心臓の鼓動がはっきりと響いてきた。
5…
次だ。
6。
ここだ。
部屋の入口に貼られた名札を確認する。
6人べやで上から順に名札を見ていく。
果たしてそこにあったのは
増田…
公造
…それは爺さんの名前だった。
やけに企業の肩もつじゃん。もちきれてないけど。
そうだよ。それを障害者で手帳持ってると説明しろって言われる。隠してミスると「最初に言えよ!」って叩かれる。
「細かいことわかんない」のに。
極論すりゃその説明が嘘・大げさ・紛らわしいだっていいんだよ。
なんつうか、全般に障害を甘く見過ぎなのな。
一個も説明せずに泣かれたらその人を採りたいと思ってても無理だろ。
面接官の身にもなれよ。
枠があって採りたいと思ってんなら遠慮せずに採ればいいだけじゃん。
採りたいと思う段階に到達する過程での話をしてんのよ。
「採りたいと思ってても」だなんて、心にもない嘘のような仮定を持ち出すのはよせよ。
何で就業後ずっと付いてる必要があるんだ。
面接で、「この子はこういう状況が苦手です。こういう状況なら割といけます。」と
説明してもらえと言ってるんだよ。
何も説明しない人なんか雇いようがねえだろ。
だいたい本人にもわからんことが何故医者や親なら保証できると思うんだ。
「これこれこういう症状なので具体的なところはやってみないとわかりませんね」がオチだったらどうすんだ。連れてくるだけ無駄だ。
・別に「そんなに細かく」なんか興味ねーよ。
この場合の話の核は「就業した際に生じるであろう困難について具体的に言及できない人間が職に就く際にそれを求められることの理不尽」であって、病名は関係ない。
っていうか正直になんなよ。お前が知りたいだけだろ?
お前が、それっぽいアドバイスみたいな体裁の下らんことをドヤ顔でのたまいたいだけだ。
代筆人間連れてこいとかアホ抜かしてるのがその証拠だ。
あと、流石に面接において病気の概要まで黙っとく事は不可能だろう。たぶん増田に書いてないだけだ。
書かない自由はあってしかるべきだ。
普通の企業の人事ならな、障害者雇用に出る補助金はいくらとか法制度はどうとか一通り把握してるもんよ。
「特別扱い」って書いたのはスペシャリスト扱いってことじゃなくて、「お情けで雇ってやるんだよ扱い」ってことなんだけど。
わかる?
お前の一貫した、その態度。どうかと思うんだけど。
夢を壊すようで悪いけど、「手先が不器用でとても外科なんかやれない」ってんで内科を選ぶとか、
「人間のこころを扱うなんてとてもとても、自分みたいなのんきものには荷が重い」っつって外科になったとか、ザラですよ。
仕方なかろうとなんだろうと、やれりゃいんだよ、やれりゃ。逆に言えば、やれないのはしょうがないのよ。
で、本題の
「出来る仕事」ったって、別にその仕事が人一倍出来てその仕事能力だけで雇用先から必要とされる訳ではないのなら
ですけども。
「他の仕事」ができるとかできないとかは話がズレてる。それは関係ない。優先して雇うとかの話に転がらない。
〇〇が出来ると思ってたけど全然向いてませんでした。あっちの部署にしてちょ!
「これが向いてます、これが苦手です」って説明するしかないだろ。
極論すりゃその説明が嘘・大げさ・紛らわしいだっていいんだよ。
一個も説明せずに泣かれたらその人を採りたいと思ってても無理だろ。
面接官の身にもなれよ。
大雑把な説明すらせずに「ぐぬぬ…」っつってるだけじゃん。
面接官どうすればいいの。
返答ゼロで手元の書類になんて書けばいいんだよ。
何で就業後ずっと付いてる必要があるんだ。
面接で、「この子はこういう状況が苦手です。こういう状況なら割といけます。」と
説明してもらえと言ってるんだよ。
つうか、そんなコブついてたらついてたで嫌がるんだろ?
何も説明しない人なんか雇いようがねえだろ。
あとこれは純粋に疑問なんだが、なんであんた他人の障害についてそんなに細かく把握したいの?
・別に「そんなに細かく」なんか興味ねーよ。
普通に考えたらな、「障害者?帰って!」って門前払いするほうが成果上がるよ。自明だろ。
極端な例だけど、内科医に外科仕事とか振らないのが普通でしょ。
それを配慮とか言って「特別扱いしてあげるんですよ」みたいな態度はどうかと思う。
内科医・外科医ぐらいの高度で需要多い技能があるならスペシャリスト扱いは当然だ。
そういう技能があるわけじゃないのにただ偏ってる人を「それでもいいよ」と雇うのは
配慮だ。
しらねえよw
情緒的な話に持ち込むのはやめよう。
俺は元増田さんが障害者手帳無しで就職できるようにはちょっと思えない。話を聞く限りはね。
そんだけだよ。
だから、「なんで説明できないの?」って聞いてるだけなんだけど。
もし「知能に関する障害なんだ」「説明能力に欠けてるんだ」って言うことなら
突っ込みどころが三つある。
一つ目、「就業して困難に直面しないと障害がどう作用するかわからない障害」というのはあり得る。
手帳の対象かは知らんけど、例えば一種の恐怖症とか。恐怖刺激を全部除いて職場を構成出来たつもりになっても、いざ働いてみないと意外なところにトリガーが潜んでいるかもわからん。
二つ目、そのような障害を説明できないことを説明能力に欠けるとは言わない。必要なのは説明能力というより予知の領分だから。
三つ目、親や医者が就業後もずっとついててくれるわけに行かないんだから、面接にだけ連れてきたってしょうがない。
つうか、そんなコブついてたらついてたで嫌がるんだろ?
あとこれは純粋に疑問なんだが、なんであんた他人の障害についてそんなに細かく把握したいの?
それ微妙。世間一般かどうかっていうのも微妙だし配慮かどうかも微妙。
普通に考えて、出来ない仕事はさせない、出来る仕事だけをあげる方が成果が上がるのは自明でしょ。
極端な例だけど、内科医に外科仕事とか振らないのが普通でしょ。
それを配慮とか言って「特別扱いしてあげるんですよ」みたいな態度はどうかと思う。
「これとこれが出来ません」てきれいに説明できるようになって、
難しいと思うけどそれは。
あんた元増田の「障害者手帳要らない」ってのを曲解してる。印籠みたいに思ってるっしょ。
それはともかく、実際にキッパリハッキリ究明されてないし手帳ももらってない「欠点持ち」ってのはいっぱいいると思うの。
何とか職についてるのもいるし職につけない・つかないのもいる。
FuelPHP Advent Calendar 2011 の 15日目。
FuelPHP の URL とコントローラの関係から続いて寄稿します。
早速ですが本題。
といって、そもそもの経緯を先に。
fuelphpを試そう!ってなもんで既存のサーバでPHP5.3にしよう〜という所が発端。
既にyumでPHP5.2ベースで環境が構築してあったせいで、色々とconflictしてインストールに手間取る。。。
案外、環境構築ってはまると手間よねーといった意味合いも込めて、
今後の参考迄に割とストレートにいける様にセットアップ手順をログります。
今回はせっかくなので、色々と最新パッケを用意します。
なので、fuelphpを動作させるために、今回は最新のRPMパッケからPHP5.3をインスコ。
$ sudo rpm -Uvh http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/i386/epel-release-5-4.noarch.rpm
$ sudo rpm -Uvh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-5.rpm
(PHPを先にインストールすると色々こけるので先にmysqlをセットアップ)
で起動テスト。
いや、こけた。
起動せず。。
ふむ。repositoryをremi-testにしなければダメな模様。
再度インストールの場合には依存関係のパッケージでconflictするのでとにかく消す。
ごっそり消す!!
でインストール。
$ sudo yum --enablerepo=remi-test install mysql mysql-server
$ sudo /etc/init.d/mysqld start
Starting MySQL: [ OK ]
いった!
自動起動設定だけ済ませて次へ。
既存のphp5.2以前がある場合は、やはりとにかく、ごっそりremove!!
で以下に続く。
$ sudo yum --enablerepo=remi install -y php php-mysql php-xml php-mbstring php-common
ほんとはハマった辺りのログとかも入れた方がいいんでしょうが、今回はこれでご勘弁。
ソースから入れた方が楽だよなぁ・・・と何度か方向転換しかかりましたが・・・なんとか。
明日16日目は@madmamorさんの「FuelPHPのcoreクラスを拡張してみる。」ですね!
おたのしみに!
※基本的に一人で周りに人がいないような状況です!
こんなに気持ちいものだったのか!と実感した。
面倒くさがり屋はいつも何かを「ウザいなー」と思っている。もっと○○だったらと思いつつ面倒くさいから手を付けない。だからそれをウザいなーと思っている。その中でも特に部屋が荒れててウザいなー、と思っているあなたに贈る、部屋の片付け方。
よく部屋の片付け方とかでモノにラベルを貼ろうとかモノをリストにして使わないものを把握しようとかそんな方法を紹介しているものがあるけれど、そんな几帳面なことが出来るんだったら元々部屋が荒れたりせんわ!と心の底から思います。そんな面倒くさがり屋な私なりの片付け方です。ヤル気があるときにやるやり方で数年かけてゴミ部屋から脱出しました。
基本は、ゴミ捨て→分類→収納です。収納は一番最後に持ってくるのがコツです。ゴミ捨て→分類のサイクルを繰り返して、必要なモノが残り置きたい場所が決まってから収納を考えましょう。最初から綺麗な収納に憧れて手をつけるのは面倒のモトです。で、モノの置き場所がちゃんと決まると、『散らからない部屋』が出来上がります。最終目標はそこです。
面倒くさい時には片付けしなくていいです。でも逆に、今日は片付けしようと思ったら時間があろうとなかろうと片付けしましょう。思い出してください。我々は面倒くさがり屋なのです。次にヤル気が起こるのはいつかはわかりません。だから、思いついたときにちょっとでもやる。短時間でもやる。それが半年に1度でもいいです。全部片付かなくてもいいです。やらないよりは前進します。さらに言えば、ちょっとでも面倒になったらすぐにやめてもいいんです。○○しなきゃ、と思ってできるのは几帳面な人。でも我々は面倒くさがり屋だからやりたいときにしかやらなくていいんです。
整理整頓とか面倒くさいです。だからまずゴミを捨てるところからはじめましょう。取っ付き易いし、お手軽に達成感も得られます。種類分類整理整頓してからゴミを捨てるのは手間の無駄です。結局ゴミを捨てたあとにまた残ったものを整頓しなければならないんですから。まずいらないものをゴミ袋に突っ込んで、口を縛って玄関に置く。明日はごみの日だから今日やって明日朝に出さなきゃ、とか几帳面なこと考えなくていいです。いつでもいいから、少しでもいいからゴミ袋に詰めて玄関に置く。そしてごみの日になったら出かけるついでにゴミ捨て場へ。
捨てるかどうか判断がつかないものは、部屋の入口近くに適当に積みましょう。で、気が向いたときに捨てればいいです。面倒くさがり屋がちょっとでも捨てようかなと思う=内心ウザいと思ってるものは捨てていいですよ。買い直しても大金にならなければ特に。ここで部屋の隅に置くのはNG。面倒くさがり屋だとそのまま数年放置になりかねません。通りがかるところに放置。部屋を出入りする度に嫌でも目に入ります。同じ放置するならこっちで。
部屋のゴミが減ってきたら自分が何を持ってるのかとかわかってきます。それをウザいと思わないように片付けるにはどうしたら良いか妄想しましょう。ウザいか否か、これが大事です。この視点を忘れて見た目の綺麗さにだけこだわると使いたいものがすぐ手に取れないウザい部屋になり、またゴミが溜まる生活に一直線です。そのモノを使うときにどうするか、それを考えたらPCの周りにはPC用品が、ゲーム機の周りには充電器とゲームソフトが、食卓の周りには食器や調味料が集まるようになります。使う場所にあるんだからテキトーに積んでるだけでもいいんです。
ここで、今は置き場がないから使うところとは離れたところにおいておこう、と思うのはNG。使うときにウザいから結局使わなくなる悪循環が待ってます。整頓や見た目は後で考えるとして、とりあえず使いやすいようにものを配置しましょう。
ここまで出来ればあらかた片付いてるはずです。また、やるならゴミを捨てるのが先と書きましたが、全てのゴミを捨て切ってから次へとか考えなくていいです。ヤル気が出た時に目についたところをちょっとでもやる、それの繰り返しでもいいですし、ヤル気があるときに一気に片付ける方法でもいいです。面倒くさがり屋といってもいろんなタイプがありますから、自分がやりやすいようにやればそれで十分です。
で、自分でいらないものは大体捨てて、使うものの置き場も大体決まったら、もうウザいとはあまり感じないはず。そうすると気持ちがすっきりします。そう感じるかどうかをひとつの目安としましょう。これで片付けは90%は終了です。そして仕上げは、見た目や使いやすさを考えた収納です。自分の予算や部屋の作り、希望にあわせて収納用品を用意して、使いやすい机周りとか綺麗な食卓とかになるようにしましょう。
また、収納用品は本当に最期まで買わないことをオススメします。片付けているうちに使えそうな収納用品が発掘されることもありますし、残すものが決まってからじゃないと適切な収納用品を用意するのは難しいと思います。
ここまで読んで、でも片付けても散らかるから一緒じゃん、と思った方もいらっしゃるでしょう。しかし、本当に片付いている部屋というのは『散らからない部屋』なのです。使うものは使う所にあるからどっかに行ったりしない。使う所に置いてあるからしまうのもすぐ。さらにこの方法だとモノの動線が出来る限り短くなるから動線が通らない場所が部屋にできる。そこは理論上散らからない場所になるのです。
それになにより、必要なモノがすぐ近くにある生活というのは面倒くさくない!
片付けができていることの利点っていうのはいろんな人が語ってますし自分の体験もそれと特に変わったところはないので割愛。まぁ使うものが使う所に置いてあるっていうのは狭い部屋でも捗りますよ、ってことで。
http://rand.ldblog.jp/archives/5536508.html
では本題。
ないなら仕事をつくればいい
新しい事業をすればいい
とか
言われている
そこでふと考えてみた。
その新しい事業に一番向いている人間とは誰か?
それはきっと「事業に応用が効く経験と技能を持ち資金と時間がある人間」だ。
それは誰か?
年を行き過ぎた退職老人でもない。
ずばり、第一線で活躍していて、引く手あまたのビジネスマンだ。
そのリソースが社会の隙を見つけて挑戦することによって新しい事業が生まれる。
そのリソースをどれだけ多く生み出すかによって社会は発展する余地を得る。
もし社会発展が落ち込んだならば、ソレは何の権限もない就活生の責任ではなく
そういう超一流の人材の生産に不都合ななにかが社会構造にあるか
そういう人材のモチベーションを下げる問題がないか探すのがいいのではないだろうか?
言い方は非常にルサンチマン的だけど、すべての責任は超一流の人間にこそあるとも言える。
結論。
「普通の人なら、間違えたら『違うやろ』って叱れる。でも、障害者の人を叱ることは出来ない。なぜなら、障害が原因で間違いを起こしていたとしたら、それを叱るのは理不尽でしょう? それならば、そもそもその向かない仕事はしてもらわずに、出来る仕事をしてもらえばいい。でも、貴方のように目に見えない障害で、何を配慮したらいいか分からないと、こちらもどうもしてあげられない。だから、理不尽に叱ることにも繋がってしまう」
貴方はどう思いますか?、と聞かれたものの、私は最初「どう思う?」の『どう』の意味が分からなかった。何が質問であり、疑問なのかすら分からなかったのだから。
まず、私の中では、
障害者=怒られない、は存在しない。また、障害者=必ず配慮されるべき者……ではないような気がする。
そもそも、間違えた部分は、注意されるべきだし、怒られるべきだと思う。指摘されなければ、間違いは分からないのだから。
理不尽なのは、『何故』怒られるのかが『分からない』こと。なぜなら、『分からない』ままだと、『直す』事が出来ないから。そして、直す方法を考える手段がないまま、『直せ』と言われるのは、流石に理不尽だと思う。
ただ、それを説明するのは難しい。なぜなら、これまでの人生で口にした時は『言い訳』としか取られなかったから。
ーーと、その辺の所をぐだぐだ説明した(注:たしか、このあたりで泣き始めた)ところ、
話を遮られ、「それは、貴方の立場から見たらでしょう? 僕らの立場から見たら違う」と切り替えされた。
……『面接終了のお知らせ』を聞いた気がした。というか、私が面接辞めたくなった。
(まあ、泣いた時点で試合終了とは分かっていたけれども(ストレス耐性的な意味で))
私たちは、互いを理不尽だと思っているのだろう。
先方は、配慮するポイントが言えないのに、障害者として雇えと言うところが理不尽だと。
私は、まず『配慮して欲しいところ』を求められるのが理不尽だと。
障害者雇用で就職活動をし始めて戸惑ったのは、どの企業からも「どんな配慮が欲しい?」と配慮ありきで質問されることだ。
正直なところ、私は自分の欲しい配慮が説明できない。ある程度自分の特性は説明できるが、実際の問題点は現場に入ってみてつまずいてみないと分からない、としか言いようがないからだ。また、配慮して欲しいポイントをきれいに説明できるのであれば、障害者手帳なんて要らない。なぜなら、配慮が無くても仕事を出来る場所を探せばいいのだから。
今思えば、多分、答えられないから泣いたのだ。相手を納得させる答えがないから。通じ合う答えを返せない、と理解できたから。
答えが『無い』から泣いたのであれば、
次に泣きたくなかったら、答えを『作っておく』しかない。だが、その答えも多分『正解』じゃない。正解じゃないと分かっていても答えを作らなきゃいけない、それも理不尽と思うのだけれども。
なぜなら、言葉を重ねても、本当に伝わって欲しいことは伝わらない。だから泣くしかない。だけれど、泣いても伝わらない事ぐらい分かってる。泣いたら、『泣く』という行為が、本意とは違う憶測を相手にもたらしてしまうことも。
多分、次の面接で答えるとすれば、
「叱って下さい。ただ、その後に直す方法を一緒に考えて下さい。それが私の欲しい配慮です。
『それぐらい、自分の頭で考えろ』とは言わないで下さい。自分の頭で考えられるほどであれば、私は『障害者』とは名乗りません。方法を自ら見つけられないから、障害なんです。他の方の手助けをお借りしたいのです」
……かなあ……なんか、これも答えには遠い気がしますが。
ミクシイつながりで仲良くなれた人って多くて、今まで活用させてもらっていたのですが。
学生時代や社会生活でろくに友人ができなかった私には、コミュや日記や足跡などの機能はすごくありがたかったです。
フェイスブックもツイッターも、もっと友人がたくさんいる人には楽しいツールなんだろうなぁ。。結局ネットも現実が充実している人が楽しめるツールなんだろうなぁ。
と悲しい気持ちです。
前のミクシイみたいな使い方ができるツールって今あるのでしょうか?(グリーとかモバゲーとか、ああいうのでなく、はてなで理屈っぽい長文を書いてくれるような人がいるような場所が理想です)