はてなキーワード: ですとは
そういう事を具体的に聞いてくるならきちんと応えればいいけれど
相手は「具体的に」と言いながらも具体性のない「どう思う?」というボンヤリした質問しかしなかった
「そういう時はボンヤリと合わせればいいんだよ」
と言ってるの
そういう場合にボンヤリ合わせてたら結局何もすりあわせられないままなあなあで終わっちゃうでしょ。
「そういう面接じゃなかった」なら、そういう面接に持ち込めばよかった。
「そういうことを具体的に相手が聞いてくる」っていう流れを作るという戦略があってもよかった。
相手が「具体的」なところを求めて来たなら、例えば、仮に、でいいから、具体的なものを出すこともできる。
「ほんの一例で、もっと別の形での工夫が必要になったりするかもしれないので、そこは実際に業務の中でご協力願いたいんです。」と言いおくことができる。
泣かないようにして、かつごまかさないなら、そういう流れにするというのは一つの手段だと思う。
受かるかは別だし「障害者を叱るというのは理不尽だ」という認識から出発している人間が相手だととても難しいと思うけど。
ついでに実務的な事に関して言えば
面接官が「元増田の障害に対して必要なコストが『自分達に対処可能なものか』について気にしてる」んだったら
資材発注までは行き過ぎだったとしても、OJT教育担当の目星をつけて事前に話をしておくための材料は欲しいと思うよ。
貴方は大変真面目で綺麗な方だと思うけど
笑っちゃったw 貴方はって。嫌味?
この
http://anond.hatelabo.jp/20111216142809
増田なんだけど。わたし。
「私にも私が全然わかりません」
なんて言ったら絶対受からないよ
勝手にコントロール可能不可能の話に落とし込んだのはあんたでしょ。
元増田は「具体的な対応方法を述べることはできるけど、応じてもらえるかはわからないのだしわからないと言うしかない」と言ってるだけ。
そんなにいい加減だと現場はすごく困るよ。
メモやメッセージボードを発注するとかメールアドレス割り振るとかの作業があるならそういうところを織り込んでおきたいのであって、
そういう事を具体的に聞いてくるならきちんと応えればいいけれど
相手は「具体的に」と言いながらも具体性のない「どう思う?」というボンヤリした質問しかしなかった
「そういう時はボンヤリと合わせればいいんだよ」
と言ってるの
面接時だって突っ込めるところはどんどん突っ込むと思う。ちょっと時間をかけてもかけなくてもって、必要なら時間かけてでも聞きますよ。
こっちもそういう場合のやり方についてあーだこーだ言ってるのです
貴方は大変真面目で綺麗な方だと思うけど
(ついでに実務的な事に関して言えば
就業後、あとから詳細や具体的なアレコレでの悶着は絶対起こるよ
「基本テキストで指示を」といったアウトラインを紙ベースで残してあげれば最低限の言い訳は立つ
もちろん面接時にそのアウトラインに沿って具体的な質問があったなら正直に答えてもいいけど
多分向こうもそんな詳細な想定なんか思いつかない
だからこっちもボンヤリでいい
あなたごまかすことばっかりだね。失礼だけど、働いてる方ですか?
そんなにいい加減だと現場はすごく困るよ。
メモやメッセージボードを発注するとかメールアドレス割り振るとかの作業があるならそういうところを織り込んでおきたいのであって、
言い訳なんかいらないし言い訳ばっかり準備してあっても信用ならなくて印象悪くなるだけ。
面接時だって突っ込めるところはどんどん突っ込むと思う。ちょっと時間をかけてもかけなくてもって、必要なら時間かけてでも聞きますよ。
「基本テキストで〜」ってどのくらいまでが「基本」なのか、というのを掴まないと、現場に打ち合わせることもできないし。
…元増田には失礼な言い方になるかもしれないけど
採るからには気分よく働いてもらいたいでしょ。
障害の有無関係なく簡単に解雇できないんだし、ノウハウ蓄積のためにも最大限成果出してもらえるように環境整える努力はすると思う。
なんかおかしい
「私にも私が全然わかりません」
なんて言ったら絶対受からないよ
もっと言えば「それなりの便宜は必要ですけど、あなた達がコントロール不可能なほどの事は何もありませんよ」
と示してあげればいいだけ
なんかおかしい
要求するだけなら、実は簡単なんです。例えば、私は耳から聞き取ることが苦手です。だから、「指示はメモやメールなど、目に見える形で頂けると助かります」と申し上げることは出来ます。ただ、「ボイスレコーダーを隣に置いて仕事をし、指示を上手く聞き取れなかったときはレコーダーを聞き直しながら仕事をしてもいいですか?」でもいいと思うのです。また、私が思いつかないだけで、他に配慮して頂ける方法もあるかもしれない。
言うだけ言えばいいんじゃねそれ全部…
その中で、どんな配慮がいい?と尋ねられても……申し訳ないですが、それは私には分からないです。メモを渡す方が都合のいい職場もあるでしょうし、メモを渡す余裕のない職場かもしれない。どんな配慮が出来るかは、職場によりけりだと思いますから。
それはあんたの「言うだけ言う」を受けて職場が考えることじゃね…
また、これは純粋に、他の方からのご意見を聞きたいと思っていることですが、
貴方が面接側の立場だったとして、一方的に「ああして欲しい」「こうして欲しい」と要求ばかりする求職者を採用したいと思われますか?
どうして欲しいかわからない人よりはニーズ述べる人のほうが入れ易いんじゃね…
譲歩するとかしないとかは
互いのニーズすり合わせる段階で(入社した後で)考えることじゃね…
だから、私は障害については出来るだけ説明するようにしており、
意図的だろうとなんだろうと
具体的なことが何にも書いてない&聞くと口ごもる人は採用しづらいよね…
それって「私との連絡は全部テキストベースにして欲しい!ここは譲れません!」よりずっと採用しづらいってわかってる?
貴方が私の立場なら、どう返答されるでしょうか。
私が貴方なら、自分のして欲しい具体的なことを思いつくだけ最初に全部言います
内容は広く、言葉としては簡潔に
その際の細かいコツとしては
>「指示はメモやメールなど、目に見える形で頂けると助かります」と申し上げることは出来ます。
>ただ、「ボイスレコーダーを隣に置いて仕事をし、指示を上手く聞き取れなかったときはレコーダーを
>聞き直しながら仕事をしてもいいですか?」でもいいと思うのです。
こういうのはあまり良くない
あなたとしては誠実に様々なオプションを示しているつもりであっても、
口頭で聞いてる相手はなにか、扱いきれないほど膨大で煩雑なことを言われてる気になる可能性はある
貴方が言っていたこと全てを含みながら簡潔で、相手も聞きやすくなります
なんでもないような感じに広範な事を要求するのが大事
どう返答されたらわかりやすいものになるでしょうか。
あなたの障害に対して必要なコストが「自分達に対処可能なものか」について気にしてると思います
あなたは自分の障害についてわかってる範囲で「こういうことが必要ですよ」と言えばいい
もっと言えば「それなりの便宜は必要ですけど、あなた達がコントロール不可能なほどの事は何もありませんよ」
と示してあげればいいだけ
まず、私の中では、
障害者=怒られない、は存在しない。また、障害者=必ず配慮されるべき者……ではないような気がする。
そもそも、間違えた部分は、注意されるべきだし、怒られるべきだと思う。指摘されなければ、間違いは分からないのだから。
理不尽なのは、『何故』怒られるのかが『分からない』こと。なぜなら、『分からない』ままだと、『直す』事が出来ないから。そして、直す方法を考える手段がないまま、『直せ』と言われるのは、流石に理不尽だと思う。
ただ、それを説明するのは難しい。なぜなら、これまでの人生で口にした時は『言い訳』としか取られなかったから。
ーーと、その辺の所をぐだぐだ説明した(注:たしか、このあたりで泣き始めた)ところ、
あなたのこれは悪いけど面接という限られた時間、限られた目的のフォーマルなシーンでは真面目すぎるし深すぎる
相手がそういう話を求めてなかったのはその場に居なくてもわかる
貴方にとっては障害が日常であるからそりゃ障害についての考察は深く深くなるだろうけど
相手はその道の初心者だと言う事を貴方の方から配慮しないといけない
他の面接の例にするなら
「在学中に〇〇の研究をしたそうですが、どんなものですか」って聞かれたとして
その会社と関連性のある部分だけダイジェストにして簡潔に喋るよね
その研究の科学史上の深い意義や本質とか、それやってるときの自分史とか、研究完成間近に愛犬が死んだドラマとか、
>「普通の人なら、間違えたら『違うやろ』って叱れる。でも、障害者の人を叱ることは出来ない。
>なぜなら、障害が原因で間違いを起こしていたとしたら、それを叱るのは理不尽でしょう?
>それならば、そもそもその向かない仕事はしてもらわずに、出来る仕事をしてもらえばいい。
>でも、貴方のように目に見えない障害で、何を配慮したらいいか分からないと、こちらもどうもしてあげられない。
例えば
仰るとおり、私の障害は一目で見てわかるようなものではなく、ご心配の趣旨はわかります。
そこで私は本日、自分の障害のある分野を簡単にまとめたレジュメを持参いたしました。
これに目を通していただくことで、私の障害の傾向やパターンのようなものは
どうぞよろしくお願いいたします。」
と述べれば
相手の質問が不明瞭なままでも話の流れはこっちの都合に沿って進むし
相手もそれに沿って会話を続行するよ
「どう思う?」っていう質問は確かに指示方向が広範で、あまり真剣に考え出すと意味がわからなくなる
そういう質問の仕方をする人は、慌ててるか、頭が悪いか、どっちにせよ混乱してる
私はそういう時は全部自分の都合のいい方向に回収して自分の演説おっぱじめちゃうしそれで得をしてきた
ぱっと見ると貴方には「図々しさ」と「相手の立場を読む心」と「適当さ」が足りてないように見える
過去に「図々しい」とか言われた事があってその反動でそうなってるの?
ただし深いレイヤーは避けて、浅く浅くね
満員電車の「詰めてください」みたいなアナウンスあるじゃないですか。ドア付近で詰めずに踏ん張ってる人がいたとしても「すぐ降りるのか」ぐらいにしか思わないけど結局ターミナル駅で大勢と一緒に降りたりするとおまえそこ死守した意味なくね?とか思うわけです。でもまあそんなカンタンな事もわからない人ですし説いてもきっと理解出来ない。逆ギレのリスクまである。よって放置されるわけです。要するに現代では注意するハードルが高い。
ちなみに先日乗った時の車内アナウンスは女性だったんですけど細い声で「お乗りになったらドア付近に立ち止まらず奥まで詰めてください」とか「ドア付近の方はお降りになる方の為に一旦降りてください」とか頑張ってアナウンスしてました。ところがいくつめかの駅で「奥まで・・・お願いします・・・」って言いやがったのでさすがに注意しました。省略するならクマデ オネエ シャス!ぐらい行かないとネタにすら出来ないだろが
横だけど。
要求するだけなら、実は簡単なんです。例えば、私は耳から聞き取ることが苦手です。だから、「指示はメモやメールなど、目に見える形で頂けると助かります」と申し上げることは出来ます。ただ、「ボイスレコーダーを隣に置いて仕事をし、指示を上手く聞き取れなかったときはレコーダーを聞き直しながら仕事をしてもいいですか?」でもいいと思うのです。また、私が思いつかないだけで、他に配慮して頂ける方法もあるかもしれない。
(あるいは、「仕事に電話応対が必須なので、その障害だと採用できない」という答えもあるかもしれません)
その中で、どんな配慮がいい?と尋ねられても……申し訳ないですが、それは私には分からないです。
メモを渡す方が都合のいい職場もあるでしょうし、メモを渡す余裕のない職場かもしれない。どんな配慮が出来るかは、職場によりけりだと思いますから。
こういう話は出していくべき。多分面接官はその方がありがたいと感じる。イメージの掴みやすさが段違いに違う。
貴方が面接側の立場だったとして、一方的に「ああして欲しい」「こうして欲しい」と要求ばかりする求職者を採用したいと思われますか? 例え障害を理由で要求しているにしても、自分からの譲歩を見せないように見える求職者を、仕事仲間として一方的に受け入れることは出来ますか?
えーまだやんの? お前話が全然飲み込めてないのにまだやりたいの?
つうかお前の着地点はどこなの? 元増田が嘘ついて適当こいて就職できればヨカッタヨカッタなの?
泣かずに説明したんでしょ?偉いじゃない。
繰り返しになるけど別に卑下する必要ない。
卑下とかじゃなくて、話が違うんだって。お前は徹底的に瑣末しか見えてないな。
「りんごが欲しいんだけどある?」「ハイありますorないので調達します」ってのが俺とか大体の健常者、
「こっちはりんごが欲しくてあなたがりんごを持ってるのは知ってる、そしてときどきりんごが出せなくなることがあるのもわかる、
じゃあそれってどんなとき?具体的に言えない?りんご出せなくならないために何してほしい?」
「……事前に具体的には言えません、どんなトラブルが生じるかもわからないし…解消のためにその都度お付き合いいただくしかないんですが…」
「何それ意味判らん。とにかくこっちはりんご出てこないと困るの。具体的にどうすればいいか言ってよ」が元増田(に近いといいな…例って難しい)。
元増田に「いいからりんごあるって言えよ」って言ってんのがお前。
企業に「りんご出てこないのはしょうがねーのに。元増田と一緒に現場を作り上げるのが一番手っ取り早いし、面接の段階で何がひっかかるかとか言い出しても話が細かすぎてどうもならん。つうかりんご出せないっての『わかる』っつってるけど要するに許容する気ないんじゃんウンコども」ってのが俺。
泣かないことが偉いとかじゃねえんだよ。むしろ泣くしかねえっつうのあんなもん。
採用面接官が物凄く好意的に採ろうとしてたとしても説明してくれない人は一番採りにくい。
お前こそ元増田と面接官の戦いに落とし込みたいんじゃんw 俺は面接官に悪意があるだなんてちーとも思ってないぜ。
やつらは単に受け入れ体制がなくて、体制がないから作ろうとは思っているけど面接時点でできる工夫はないと言われて勝手に気を悪くして受け入れる気がなくなってるだけだ。
自分の無知と傲慢を棚に上げて、「相互理解の姿勢が元増田にはない」と決めつけにかかっているだけだ。
悪意があるのはお前だ。最初から。一番最初のトラバ時点から元増田をボンクラだのバカタレだの呼ばわろうと虎視眈々としていたお前だ。
単に元増田の書いた文章の意味が分からないだけならば、そんな罵言が出てくるはずはないんだ。
「よくわからないんだけど、もうちょっと細かく説明してくれない?」が相応しい態度というものだ。
まして(読めばわかることだが)くだんの文章は元増田の記事のなかにあるがその主は企業だ。
元増田が企業(や、社会)から押しつけられていることをそのまま記述しただけだ。
意味判らないとしてもそれは元増田の責任じゃない。企業がメチャクチャ言ってるだけであり、お前の頭が残念な出来であるだけだ。
「どんな配慮が必要ですか?」って当人に聞くのは
当人の希望に沿って調整する用意があると言うことで、
俺の日本語ではこれを融通って言うんだけど
君の日本語では融通はどういう内容?
ゆう‐ずう〔‐ヅウ〕【融通】[名](スル)
1 とどこおりなく通じること。転じて、必要に応じて自在に処理すること。ゆずう。
だそうだけど。俺の日本語っていうか一般的な日本語では。お前の使ってる「お前言語」日本語からズレ過ぎなんじゃね?
「必要に応じて自在に処理すること」。あらかじめマニュアルを決めることじゃなくて、いわゆる「臨機応変」の態度なのよ。
必要が発生してない段階から説明しろ希望を出せとか言われても無理なの。障害の故に説明能力がないというよりは、単に現場に出ないとわからないことなの。
それは融通がどうこうじゃなくて単に求人枠がない状態っていうんだよ。
家族にしろ職安職員にしろ、採用側より障害について知ってるから求められてる。
「十全なのかー」って十全なわけないし十全なんて求められてない。
障害の特性を一通り知っているし、いろんな例見てるだろうし、企業の側は「専門家」に意見が仰げて安心だし、被面接者は「助けてくれる人」に同席してもらって安心だし。
そして、これが一番ネックなんだが、特性を知ってていろんな例見てても「で、元増田さんには具体的にどんな配慮が必要ですか?」と言われたら、元増田も言ってた「一つのことに集中するのは得意で、二つ以上のことをやるのは苦手です」とかの一般的特性を述べるに留まってしまう。
それ以上具体的な部分に落とし込むことはできない。無理だ。やってみないとわからない。
代弁しろとか言われてもできないよ。わからないことはわからないとしか言えない。元増田が泣いてしまったからといって口は出せないだろう。
そこで説明するべき内容は元増田が決めることであり、元増田が話すべきことだってことになるからだ。
しかし「答えはない」なんて真理だが言えねー。啖呵切るならともかく就職面接でなんて俺だって言えねえ。
その意味では、元増田の記事の一番最後の「答え」は、例え本当の部分とはなんかズレている気がしても答え方としてかなりうまいと思う。
でもきっと企業側はあくまで具体的な対策を言わせたいんだろうなー…とか思うと他人事ながら気が重い。
余談だが、家族を同席させることの何がアレって、企業視点では対応次第で裁判沙汰とか面倒なことになるんじゃないかという恐怖がありそう。
だから「企業の迷惑を顧みない非常識行為」となる。少なくともモンペはそういう位置づけだろ。
お前の常識が既に世間一般の常識から離れてるし(なにせ使用言語が日本語からズレてる)、そんなこと言っても何も説得力がないなw
君との話し合いは繰り返し日本語の問題に突き当たるけど
「有利」と「必勝」は違う。
元増田は今回は有利さを生かせなかった。
だから、「元増田の有利さ」って何だよ。お前が言うように同席して説明してくれる人は職員がいたけど特に有利ではなかったじゃん。
つうかそれで有利になると思ってるお前の頭がどうかしてんだよ。
追記のトラバあったよ。ツリーを探してみ。
事前に文章にまで仕立てて持ってってんだよ。
それで面接官の切り返しがあの「僕らの立場」よ。アホくさいわ。
そもそも、要求して何が悪いんだろう。企業の要求は悪なのかな?
負けずに要求し返したりすればどうだろう?
要求し返すのはいいな。元増田の記事の最後の部分、あれはなかなかいい。
読み返しても
また、配慮して欲しいポイントをきれいに説明できるのであれば、障害者手帳なんて要らない。
なぜなら、配慮が無くても仕事を出来る場所を探せばいいのだから。
「そんな指摘をするなんてお前はあっちの味方だな」という反応は小児的だし混乱してる。
ある一文が論理的におかしいと、その一文の作り手ではない人間に指摘するのはおかしい。それこそ論理的にwおかしい。
あるいは企業とはすなわち健常者社会の象徴とでも捉えて、自分の胸に手を当ててじっくり考えるのもよかろ。
手も当てずに逆ギレしてんのは大人の態度とはとても言えない。小児のみっともなさというよりは小児的大人のみっともなさではあるが。
その後で意味が通じてんじゃん。「あー、やっと言わんとすることはわかった。」と。書いてあるぜ。
またわかんなくなっちゃったの? 「今もわからないけど。」って。
わからないことをわかるって言うのは知ったかぶりって言ってなかなかに害悪だし、
わかることがわかんなくなっちゃうのは病気かもしんないから医者行った方がいいよ。
俺にはお前のその一貫性のなさが判んないよ。悪意という串が通ってなかったら絶対把握できねえ。
君が今凄くストレスを感じてるのはわかってる。
そういう時の自分の文をこそ観察して、思考パターンの動きを省察するといいと思う。
ザッと流し読みしても「バカ」とかそういう言葉が激増している。
ネガティブ・不貞腐れ思考、対立認識、破滅願望、攻撃性、etc.
そのパターンが一度でも君を本当の意味で愉快な気持ちにしたり、
物事の解決の助けになったりすることがあったか思い返してみて欲しい。
大いに解決の助けになっている。少なくとも妨げにはなってないな。
ストレスはセンサーだ。何が引っかかるかを強烈に俺に教えてくれる。
俺は俺を引っ掛けるものを理解して分解することができる。ストレスはそのスピードを上げる。
で、お前は俺の文章から何か学べたか? 「知能」の意味は検索したのか?
してないよな。するわけがない。「この話の核だから」と言っておきながら、お前には元増田の障害を知ろうという意志がない。
お前には向上心はない。
お前にあるのは悪意ぐらいだ。
追記。
そう。あの増田なのよ、俺は。
本性はとても真面目で綺麗なのよ。うわあ鳥肌立つwww
お話の中で、理解できない点がありましたので、書き込みさせて頂きます。
(ご不快に思われるのでしたら、このレスごと無視して頂いてかまいません。口を挟んで申し訳ありません)
貴方が話していないと『考えておられる』内容は、具体的にどのような内容かお教え頂けないでしょうか?
障害についてであれば、書面に纏めてお見せしております。足りなければ、質問して下されば答えるか、私が答えられなくても同席の相談員さんが答えて下さったと思います。
配慮については、「業務に入ってみないと(そして、そこで問題になってみないと)分からない」と『話しました』。
ーーと、ここまで書いてやっと、具体的な配慮内容を話していないことか、とも思ったのですが、その認識で正しいでしょうか?
であれば、そもそも、私と貴方で『配慮を求める』に対する考え方が違うのではないか、という部分を説明させて下さい。
私は、配慮は『要求する』ものだとは考えていません。実際の業務の中で、互いの妥協点を見いだすもの、という認識を持っています。企業側だけが、配慮という名の下に、一方的に必要以上に負担を強いられるのはおかしい、と思うので。確かに、貴方がおっしゃるように、『障害者雇用は「特別な配慮・温情」』で、そもそも企業に負担を強いるものであるとは思います。ただ、それならそれで、私たちは出来るだけ邪魔にならないようにした方がいいとは思うのですーー温情に縋るからこそ。
でも、どうやったら邪魔にならないか? その答えは、私だけが出せるものではないと思います。だって、私側が例え「これなら邪魔じゃない、大丈夫」と思っていたとしても、企業様には想定以上のご迷惑をかけている、なんてケースは、私にでも容易に想像できますから。
私と面接官の方の要求は表裏一体なんだと思います。それ故に通じ合い部分がありますが、だからこそ要求する配慮を言えばそれで済む問題ではないと思うのです。互いの要求をぶつけるだけでは、対立し続けるだけですから。
要求するだけなら、実は簡単なんです。例えば、私は耳から聞き取ることが苦手です。だから、「指示はメモやメールなど、目に見える形で頂けると助かります」と申し上げることは出来ます。ただ、「ボイスレコーダーを隣に置いて仕事をし、指示を上手く聞き取れなかったときはレコーダーを聞き直しながら仕事をしてもいいですか?」でもいいと思うのです。また、私が思いつかないだけで、他に配慮して頂ける方法もあるかもしれない。
(あるいは、「仕事に電話応対が必須なので、その障害だと採用できない」という答えもあるかもしれません)
その中で、どんな配慮がいい?と尋ねられても……申し訳ないですが、それは私には分からないです。メモを渡す方が都合のいい職場もあるでしょうし、メモを渡す余裕のない職場かもしれない。どんな配慮が出来るかは、職場によりけりだと思いますから。
また、これは純粋に、他の方からのご意見を聞きたいと思っていることですが、
貴方が面接側の立場だったとして、一方的に「ああして欲しい」「こうして欲しい」と要求ばかりする求職者を採用したいと思われますか? 例え障害を理由で要求しているにしても、自分からの譲歩を見せないように見える求職者を、仕事仲間として一方的に受け入れることは出来ますか?
増して、私の障害は『目に見えない』為に『表面的に話しているだけでは、健常者にも思えてくる』ものです。配慮を求めている根拠、つまり障害について一定の理解がなければ、配慮を要求したところで甘えや我が儘、あるいは「健常者にだってよくあること」と取られかねません。
だから、私は障害については出来るだけ説明するようにしており、具体的な配慮については「実際にやっていかないと分からない」と答え、事前資料からも意図的に具体的な欲しい配慮例は書きませんでした。
(職安の相談員さんには、事前に自分の考えを伝えた上で同席をお願いしました。ただ、面接の場で泣いてしまい、この点まで話せなかったのは私の力不足であり、今後違う方法を考えていかなければいけないとは思っています)
貴方が私の立場なら、どう返答されるでしょうか。あるいは、面接官の立場だったとして、どう返答されたらわかりやすいものになるでしょうか。いえ、そもそも私の考えていることがおかしいのでしょうか。
金払って女にあいてしてもらってる時点でまともじゃない負け組だろw
なんで負け組ってこんなに偉そうなんだろうね
万が一利用したとしてもお金払わないと女性に相手してもらえない人間ですって宣言するとか
俺には恥ずかしくて無理だな~
とりあえず履歴書に書いて、「PCできるんだって?エクセルとかワードとか?」「ハイ。一通り」「ホームページは?」「いじれます」
泣かずに説明したんでしょ?偉いじゃない。
繰り返しになるけど別に卑下する必要ない。
わかるわけない未体験のこと、現場に出てからしか判断付かないことについても説明したわけだ。
これだよ。
採用面接官が物凄く好意的に採ろうとしてたとしても説明してくれない人は一番採りにくい。
(逆に「採用面接官が物凄く悪意的で最初から採る気が無い」というネガティブな見方をするなら
そんな面接についてアレコレ悩むだけ無駄だからやはり考える必要は無い。)
>障害者はパソコンの大先生より更にそのへんの融通の用意はある。
じゃあなおのこと採ってやりゃいいじゃんとしか思えない。
全くだ。
相手の善意を信じて、相手が採りやすいような形を整えてやるべきだ面接受ける側も。自分で出来る限りは。
また、それでも運や相対評価はあるだろうけどね。
「ノウハウが無い企業に障害者雇う資格無し」ってことなら席を立てばいいだけだが、
融通なんかないんじゃん。
「どんな配慮が必要ですか?」って当人に聞くのは
当人の希望に沿って調整する用意があると言うことで、
俺の日本語ではこれを融通って言うんだけど
君の日本語では融通はどういう内容?
逆に当人の希望を聞かずに「ここに入ってね、うちここしか空きが無いよ」が融通無い状態。
それはいいんだけど、立ち会う人間には(採用側としても)サポートの能力が欲しいわけでしょ。
家族にしろ職安職員にしろ、採用側より障害について知ってるから求められてる。
「十全なのかー」って十全なわけないし十全なんて求められてない。
というか障害者に限らず「十全な面接サポーター」ってどんな存在か述べてみて欲しい。
(述べられなかったら、屏風の虎を追うような不毛な論法に気付いて欲しい。)
常識非常識っていうなら障害者雇用の時点で「セケンイッパンノジョウシキ」からは離れてる。
本人が泣いてて説明できないで終わるだけなのと、代弁者が説明するのなら、
後者のほうが双方にとっていい。
非常識になりかねないから代弁者はダメ、ってスタンスが何の利益を生むのか考えてみて欲しい。
障害者だから有利とかいう話じゃないんだってば。現に元増田の所感は「面接ダメだった…」ってなってるし。
何が有利やねんアホか。
君との話し合いは繰り返し日本語の問題に突き当たるけど
「有利」と「必勝」は違う。
元増田は今回は有利さを生かせなかった。
そして元増田の側に立つ(君の言い方を真似するならばだが)という君も
「相手が歩み寄らなかった」「相手が全部悪い」ばっかり。
しまいには「相手はもとから悪意しかなかったんだ」「悪い奴だ」って。
これとか。
そもそも、要求して何が悪いんだろう。企業の要求は悪なのかな?
負けずに要求し返したりすればどうだろう?
それを元増田のものと思っていて、しかも元増田がその「知能に関する障害」の故にこんな珍妙なことひねり出したんだと言わんばかり。
読み返しても
「そんな指摘をするなんてお前はあっちの味方だな」という反応は小児的だし混乱してる。
「いやそれ珍妙っていうか企業が言い出したことだから。つまりボンクラは企業」つーたら、
「あっホントだ!」じゃなくていのいちに「は?」とか言われたし。
それが君の気に触ったのかもしれないけど
何について「は?」なのかというと、その時の君の論理展開がさっぱりわからないから「は?」なのね。
今もわからないけど。
日本語として、もしくは論理の展開として「あなたの言わんとすることがよくわかりません」の「は?」。
「pardon?」の「は?」。
君の中では「元増田の側に立つ俺の弁に「は?」と言いやがった、じゃあ敵の側に立つ気だな!」という処理らしいけど
繰り返し出てくるその処理パターンのネガティブさ自体が君の問題だと気付く方がいいと思う。
世の中が敵だらけになってるんじゃないだろうか。
まさに今ストレスフルな相手に対して(中略)はな。
君が今凄くストレスを感じてるのはわかってる。
そういう時の自分の文をこそ観察して、思考パターンの動きを省察するといいと思う。
ザッと流し読みしても「バカ」とかそういう言葉が激増している。
ネガティブ・不貞腐れ思考、対立認識、破滅願望、攻撃性、etc.
そのパターンが一度でも君を本当の意味で愉快な気持ちにしたり、
物事の解決の助けになったりすることがあったか思い返してみて欲しい。
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僕はクリスチャンだがフーゾクに通う習慣がある。ソープとかヘルスとかだ。3ヶ月も女の子に触れないと世界中の何もかもを憎むようになるので、それが嫌でフーゾクに行ってしまう。オナニーでは収まらない、というかオナニーするともっとひどく世界を憎むようになる。女の子のからだが必要なのだ。彼女を作って結婚すればいいのかもしれないが、昔恋愛に失敗してそれきりやり直せずにいる。
客としてお店に行き、女の子にイエス・キリストを宣べ伝えたことが3度ある。こんな話は教会ではできないのでここに書く。
1度目は洗礼を受けて2年くらい。店で写真を見てずっと気になっていた女の子を指名して、遊んで帰ってきて、すごく不思議な気分になった。それまでにたぶん200人くらいの女の子と遊んできたけど、あんな女の子に会ったことがない。全く説明できないけど、不思議な気分になった。
それで、キリスト教書店で安い伝道用聖書を買ってその女の子をもう一度指名し、服も脱がずに「イエス・キリストを貴女の救い主として受け入れますか?」と聞いた。すると彼女は言った。
僕は驚いた。そんな返事が返ってくると思わなかったのだ。聖母マリアというのはこんな人だったのかもしれないと思いながら「もちろんです」と答えて彼女に手を置いて祈った。彼女は喜んだ。それから半年くらい彼女は店を続けていたがクリスマスの前に辞めた。弟の学費のためにこの仕事をしている、と彼女は言っていた。彼女はぼくの好みだったが、ぼくはそれきり彼女とは遊ばなかった。
2度目はそれから5年くらい、出張先での話だ。適当に入ってついた女の子が良かったので、一月後だったか、指名で予約した。予定から2時間待たされて、遅れてきた女の子に謝られながら服を脱いで身体を洗ってもらったのだが、彼女が言うには「占いって信じますか?」
借金が少しあってこの仕事をしているそうだ。遠距離恋愛の年下の彼氏がいるのだが最近もうダメかと思っている。そんなところに客で来たのがクリスチャン(カトリック)でバツイチで娘がひとりいる男性なのだという。お互いに気に入っていてつき合って、結婚しようかと考えているのだけれど迷っている、という。で占い師のところに行って相談していて、出勤が遅れたのだそうだ。
身体も洗ってもらったのだが、僕は言った。「それは、男に信仰があってちゃんと神さまに聞き従う気があれば、神さまが正しく導いて下さるだろう。ところでオレはクリスチャンだ。よかったら貴女と彼氏とのために祈ろう。イエス・キリストを貴女の救い主として受け入れますか?」もちろん彼女は信じると答えたので僕は手を置いて祈った。それで、時間もなくなったので、僕はそのまま帰ってきた。お金を払って待たされて、手を置いて祈ってきただけだ。仕方ない。それからしばらくして彼女はお店を辞めた(ことをお店のサイトで知った)。
3度目はそれから2年くらい。単位制高校を卒業して大学の入学金を稼いでいるという18歳の女の子だった。なんというか、前しか見えない、バカな子だった。僕は気に入った女の子はあまり変えない。その子が在籍している間はその子としか遊ばなかったが、クリスマスの頃に遊びに行って、「こういう店で働いたことが後の人生でわざわいにならないよう、オレが祈ってやろう。イエス・キリストを救い主として受け入れなさい。」と言った。素直な子なので(分かってなかっただけかもしれないが)彼女は受け入れた。それと、「貴女は下手すると一生この世界で暮らすことになりそうだから、もし3月の時点でお金が足りなかったら連絡してきなさい。出してやろう」と言って実名とメールアドレスの入った、当時勤めていた会社の名刺を渡した。
3月に電話がかかってきて「ごめんなさい、足りないので出して下さい」と言う。いくら足りないときくと40万円と言う。あの仕事を5ヶ月やって60万円しか稼げなかったのか!?と思うが「身体を壊して病院で40万円使った」と言う。あとで知ったことだが、その子は本番禁止の店で本番をさせるといってネット上で有名だったのだ。子どもができておろしたのかもしれない。出すよというと「なんで他人の私にそこまでして下さるんですか?」ときくので「自分から言い出してしまったからです」と答える。神さまがこうしろと言っている、とは思わなかった。20万円程度で済むと思っていたのだ。僕がバカだったのだ。指定口座に40万円入金した。後悔はしたが、彼女に対しては悔しくなかった。一度神さまの名前を出しているのだから、彼女が僕をだましたのであれば、彼女はそのせいで苦しんでいるだろう。今はちゃんと学校に行っていると信じたい、いやちゃんと学校に行っていたら、今頃卒業しているはずだけれど。ちなみにその店はつぶれて今はない。
こういうことは、やっているときには「火の中からつかみ出してでも救い、」という聖書のことばを思い浮かべるのだけれど、あとで考えると「自分がクリスチャンであることを思い出して、自分のやっていることを恥ずかしく思え」という神さまのみこころだったのだろうか、とも思う。
いや何一つOKじゃないって。お前そもそも話が逆だろ。
資本家が儲ける為に日本医療という非市場原理圏を市場化したいんです付き合ってくれないと超最終手段としては銃とかぶっ放しちゃうかもよ、ってのがアメリカでしょ。
OKもへったくれも、理屈がもう全然ダメ。キングオブ詭弁。日本人得しないし正当性とか無い。アメリカに銃ぶっ放させないために屈しようとしてるだけ。
実際問題として今アメリカはいろんな意味で銃ぶっ放したりできる状態じゃないから、そこを突いていっぺんくらいジャ○アンに逆らえよのび犬。
この元増田って、女だと思うんだよ。女だからどうこうという意味ではなく、その上司の見当違いでしかないということなので、念の為。
この程度の時間でその上司との密な関係を得られるのなら楽なものだし、ましてや、酒やゴルフみたいな役に立ちそうもないことに付き合わされるわけでもないという実益を兼ねた上司の接待だし、これが男なら美味しいチャンスをゲットしたと思うんだろうが、たぶん女だからこそ違うんだと思う。
三種類に分けたのは女性蔑視とかではなく、男についても、睾丸>脳、フツウの男、仕事向きの男と分けられるので、念の為。
で、世の中にはフツウの女が一番多くて、その「自分の生活」というのは、やがては仕事をやめて主婦とかパートになるという生活。そういう地点がゴールだとすると、働いてる会社の自社株なんて全然役に立たない知識だから、元増田が勉強会を押し付けだと思って、ウザイと考えるのも当然だと思う。目的地が違うんだから。元増田にとっては、仕事は上司から与えられた仕事を淡々とこなし、社内とかいろんなツテで結婚をして家庭に入ることがゴール地点なんじゃないのかな。
これは、以下の三点から、勝手にこのように想定しただけで、「これだから女は」的なことをいうつもりはないので、念の為。
10年以上前に、アリーMyLoveというアメリカテレビドラマで、主役の女弁護士が、自分の事務所の女職員との間で、「どうして上を目指さないの?」「上を目指すだけが人生じゃない」的な会話があって、時代が進んだ今ではさらに、その女職員と同じように考える男女が多くなっているだろうし、そこそこの給料と地位でまったり生活するワークライフバランスについても全く非難するつもりも無いので、念の為。
さらに、ツリーの本旨と全然関係なくなるけど、書いていて、女は「男社会だから出世できない」という言葉によって、社内における競争から安全に離脱することができていいなぁと思い浮かんだ。伊集院光が落語をやめたときに立川談志の落語を理由にしたのと同じように。世の中の大部分の男は出世できない仕組みだけど、出世できない(ポストの不存在が原因だとしても!)のは、すべて自分の能力・責任に帰結されて、社会のせいにするのは許されない一方で。
以下、2011/12/16追記
また、元増田が消失した。マスダ デハ ヨクアルコト。でも、ワタシトテモカナシイ。身バレとか気にして消したのなら、三行まとめにしてツリーは残して欲しかった。俺が3行にまとめるのは面倒だから、全部コピペ。
「株のこと教えてあげるよ、この会社の連中は、自社株のこともよく知らないんだから、全く。
最初は、正直興味ないけど、それで色々わかるようになるならまあステキ!と思っていたので「ありがとうございます^^」と返事をした。
次の日から、いきなりメッセンジャーで「今から30分くらい軽く勉強会するかい?」と誘いがくるようになった。
目上の人だから断りづらい… 言われるがままついていく。
まずは触りからだね、とペラペラ話し出すこと2時間。老人は時間感覚ねーのか。タイムイズマネー!!
全く知識もない興味もない状態で、途中からわけがわからなくなる。
帰りに本屋で関連書を買って読むことにした。
また次の日も、誘いが来た。言われるがままついていく。
自分がいかに苦労して知識を身に付けてきたか、自分の仕事がいかに会社に貢献しているかという話だった。
本を買ってみました、と話すと喜んでいた。
また次の日も、誘いが来た。言われるがままついていく。
だんだん話がわかるようになってきた。
「それはつまり、○○ということですね!」「ここはどういう意味ですか?」相槌もうまくなってきた。
しばらく忙しかったようで誘いが無かったが、一週間ぶりに誘いが来た。言われるがままついていく。
ー「まあ、本にはそう書いてあるけどね、実務では違うんですよ」
ー「まだまだ理解が足りないようですね。ニヤニヤ」
次の日も誘いが来た。言われるがままついていく。
上司が作っている資料を持ってきた。
「この資料はね、本部長クラス以上と、僕くらいしか理解できないんですよ」
「へえ・・・(あ、そう)」
1枚ペラの資料をつくるのに、いかに細部にこだわり、いかに苦労して作っているか、そしてその平社員には読解できない資料がいかに経営に役立っているかを語りだす・・・
いい加減にしてください。
そりゃあ、そういう重要資料が読めるようになるのはステキやろうけど、
理解できない平社員がいっぱいいるというのは、それを理解できなくても別のスキルで会社に貢献すればいいってことじゃないの。
まったく興味のないことを、教えてあげるなんて言われても、話についていくのも、いちいち感謝するのも、しんどいっす。
すごいですね、優秀なんですね、あなたが会社を支えてるんですね^^ って、私みたいな平社員に言われて何が嬉しいねん。
せっかく勉強しようと思ったのに、分かるようになったら「僕のおかげですね」分からなかったら「まだまだ修行が足りないですね」
誰もお前なんか目指してないから。
役職があって、高い給料もらって、それでも褒められたいのか。
申し訳ない、そう見えていたのですか……。一応、次に同じ質問が来たらどう答えるかを考えるために文章を書いて、頭を整理しようとしていたのですが、他の方からはそう見えるのですね。普通の方の感じ方が分からないので、参考になりました。ありがとうございます。
そこは反省するところとちゃうぞーw
この増田 http://anond.hatelabo.jp/20111216010739 の言うように 皆保険制度を撤廃して自由診療を解禁すれば
これが顔を真赤にして反論というやつですね