はてなキーワード: あんとは
スラッシュキル 俺はサムライこの先行く手に待ち受けるものはなんだ
空にサンライズ でもマジ暗い
なら俺がぶったぎろう この先を切り裂き
とめどない自殺者 誰もみないや
助けてやろうや それが武士の心だ
俺は勇敢だ 悪に立ち向かう
金と権力その他諸々
お前ら何してンだ それが実力か
まずは一階 軽く蹴散らす
これで終わりかい?
スラッシュキル 俺はサムライこの先行く手に待ち受けるものはなんだ
話を現代に戻す
差別はまだ消えぬ
レイシストマジ消えろ
国も国だ マジなんなんだ
下への格差は埋まってねえ 俺は助けてえ貧民を
恐怖を断ち切る 悪は全てKILL
今俺はここにいる それが全てを物語る
ダッシュダッシュダッシュダッシュダッシュダッシュダッシュダッシュ…
小学4年の春休み、爺ちゃんの骨を墓に納骨するため家族で田舎に帰った
俺には初めての帰省だった
田舎では親戚の家に泊まった
次女は、ショートヘアーで少し陽焼けした丸顔のくりっとした目の可愛い系
とにかく美人の3姉妹で、子供ながらにかなりテンションが上った
俺の1歳違いの妹だ
妹は同い年ということもあって次女ちゃんとめちゃくちゃ仲よくなった
年の近い異性のきょうだいなんてどこもそうだと思うけど、子供の頃、俺と妹は毎日のように喧嘩していた
次女ちゃんと2一人だけで喋っているところを見つかりでもしようものなら、妹に弱みを握られることになる
同じ屋根の下で寝起きし、飲食も共にしているのに、近づくことさえできないのは酷すぎる
俺は悶々としながら日々を過ごしていた
そんなある日、妹が次女ちゃんと近所の高台にある神社に行くから増田兄(にい)も付いて来きてと言い出した
今日は長女さんも三女ちゃんもいなくて、次女ちゃんと私と2人だけだと危ないし、頼りないけどいないよりマシだからと妹は言った
相変わらず失礼な奴だし、妹が俺と行動を共しようとするなんてあり得ないし、きっと何か企んでいると思った
しかし、次女ちゃんと話ができるかもしれないという誘惑には勝てなかった
南国の3月は午前11時を回ると少し汗ばむくらいだったが、鬱蒼とした木々に覆われたその高台への階段は思いの外ひんやりしていた
階段を上る途中、妹は突然駆け始め「ちょっと先に行ってるから」と言った
思いがけず、次女ちゃんと二人きりになり、俺は舞い上がってしまいドギマギして、思うように言葉が出なかった
神主も巫女もいない無人の神社で、お参りする人も俺たち以外にはいなかった
立て札を読むと、ここには龍神様が祀られていて、龍神様は縁結びの神様でもあると書かれていた
あまりの偶然、そして半分願いが叶ってしまっていることに驚き、俺はお参りしながら龍神様にこっそりお礼を言った
3人でお参りを終えると、妹が写ルンですを取り出して、「あ、フィルムが1枚だけ残ってる」と言った
そして、「そうだ、撮ってあげるから、2人でそこに並んで」と言った
動揺したのと、後で妹にその写真で強請られると思った俺は「いいよ、俺がお前と次女ちゃん撮ってやるよ」と慌てて言った
すると妹は、「私は、この前ここで、次女ちゃんとは撮ったからいいの」と言った
前にも来たのにまた今日も来たのかよ、もしかしてこいつ、好きな男でもいるのかと思った
俺と妹のやり取りを見ていた次女ちゃんが「私が2人を撮ってあげるよ」と言った
妹が「ああ、それは無理。次女ちゃん、せっかくのチャンスじゃん、早く早く」と次女ちゃんを急かし
そう言われて次女ちゃんを見ると、顔を少し赤らめ下を向いていた
次女ちゃんに申し訳ないと思い、妹の言葉に従って俺は横に立った
妹が「はい、2人ともこっち見て、増田兄顔が怖い、笑って、次女ちゃんも笑ってー、はい、チーズ」と言ってシャッターを切った
写真を撮り終えた妹は、「私、トイレ行ってくる」と言って、また俺と次女ちゃんを残して、公衆トイレの方へ走っていった
2人だけで所在なく高台を降りる階段に座り、何を喋っていいかわからず無言でいると、次女ちゃんから話しかけてくれた
唯一共通の話題である妹のことを話しているうちに、いつの間にか学校やテレビの話で盛り上がった
木々の葉の合間からキラキラと陽が差し、たまに吹いてくる海風で微かに葉擦れの音がするくらいで、本当に静かで世界が二人だけになったようだった
夢中で話していると、ふと気づくと、30分も経過していた
急に妹のことを思い出し、心配になった
次女ちゃんは、「あ、そうだね。私、見てくる」と言って立ち上がった
俺は「いい、次女ちゃんはここで待ってて。何かあったら人を呼んできて」と言うと立ち上がり、トイレへ走って向かい、外から妹の名前を大声で叫んだ
「何してたんだよ!」と俺が怒ると
「もう、うるさいな。あっちのベンチで海見てたのに。あれ、もしかして私のこと心配してくれた?」と俺をおちょくるように言った
癪だったのと腹が立ったのとで、「心配なんて全然してねえよ」と俺が言い、「あっそっ」と妹が言い返し、いつもの口喧嘩になりそうになった
すると次女ちゃんが横から「増田くんって、妹想いの本当にいいお兄さんだね。妹ちゃん、今日は本当にありがとうね」と言って頭を下げた
次女ちゃんの言葉に完全に毒気を抜かれ、2人ともバツが悪くなって喧嘩をやめた
「あそこから海見ると、本当にきれいなんだよ」と言うと、次女ちゃんは1人ベンチへ向かった
「鈍感男!」と妹が言って睨みつけ、俺を残して次女ちゃんの後を追って行った
そこから望むと、木々の葉の濃い緑の向こうに雲一つ無い青空と紺碧の海が広がっていた
その絶景を見ていると、さっきまで妹と喧嘩していたことなんてどうでもよくなった
さらに強さを増しつつある陽射しと、海からの涼風を同時に感じながら、しばらく3人で無言で海を見つめていた
次女ちゃんが「本当楽しかった。2人ともありがとうね。もうすぐお昼ご飯だし、そろそろ帰ろっか」と言った
妹が「うん、お腹空いたから私先に行ってるね」と、また一人で先に階段を駆け降り始めた
次女ちゃんと2人だけでまた話すことができた俺は、この時だけは妹に感謝した
結局、次女ちゃんとゆっくり話すことができたのはそれきりだった
大阪の家に戻った翌日の日曜日、妹が写真を1枚持ってきて「これあげる」と言った
写真には、嬉しさ半分困惑半分でぎこちない顔の俺と、はにかんだ次女ちゃんが写っていた
妹が冷やかしの言葉でも言って来るかと身構えたけど、何も言わずに行ってしまった
その時、俺ははようやく全てを悟った
あれ以来、俺は妹から「鈍感男」と呼ばれている
俺「ほらほらココだろ」
A子「やぁっ……もっと……」
俺「ここか、ここがいいのか!」
A子「ああぁぁぁっ! イクッ!!」
A子は絶頂を迎えた。しばらく余韻を楽しんでからA子はベッドに横たわる。そしてつぶやいた。
A子「これで昇進できるかしら」
A子「そうよね。私はワーママだし……」
俺「股と股で握手しただけで昇進できるわけないだろ!」
俺はA子の尻を叩いた。
A子「あん、酷い……」
俺「酷いのはどっちだ!」
俺はA子の乳首をつねった。
A子「ああぁぁっ! 痛いっ……でも……」
俺「もっと欲しいのか?」
A子「欲しい。もっと欲しいの」
A子は俺のモノをしゃぶり始めた。
A子「どう? 気持ちいい?」
俺「まだまだ足りないな」
俺はA子の頭を掴んで喉の奥まで突っ込んだ。
A子「お゛え゛っ!」
俺「どうだ? 苦しいだろ?」
A子「げほっ! げぼっ!」
俺「でも、気持ちいいんだろ?」
A子「うん……きもちいい……」
俺はA子の頭を掴み激しく動かした。
A子「おぼっ! お゛え゛っ!」
俺「そろそろイキそうだ」
A子「出して! いっぱいだして!」
俺はA子の喉奥に射精した。
A子「げほっ……ごほ……」
俺がそう言うとA子が突然激しく光り始めた。
俺「なんだ? どうした!?」
俺「まずい!逃げないと!」
A子「逃がさない……」
俺「やめろ!」
俺「嫌だ!やめてくれ!」
俺「違う!俺はお前の恋人じゃない!」
A子「強情だなぁ……」
A子「これで動けないね」
俺「くっ……離せ!」
俺「くそっ!この化け物が!」
ちはやふるの作者は前作でトレパクがバレ、あの程度のトレパクはスラムダンクや冨樫作品でも見られる程度だったが時代の流れか大問題になり絶版へ
スラムダンクは有名な名試合の名写真をトレパクしまくっていたが何年も経ってから後付けで了承を得た
冨樫がファッション誌などからパクりまくってるのは了承ももらわずなあなあになっている
全ては時代の違いだが、ちはやふるの作者は数年間表舞台から姿を消していた
その間に一人で泣き暮らしていたかというとそうではなく、結婚して出産していた
実質ただの育休産休で終わっていた
作者が「もう漫画家やれないかも…」とクヨクヨしている時に、経済的に支えるから諦めないでとプロポーズしたそうだ
面白いのは、夫は顔出し名前出しで活動しており経歴も確かな人であるにも関わらず
元増田もお前も読んですらないよな
「あんたってなんつーかほら……犬っぽい
妙になつっこくて従順なんだけどすっげえ世話がかかるっつーか
あたしはべつにいーけどさ」
それでペット用オモチャの骨を持って「買ってやろーかハチ」で以降定着
その直前にはハチが自分の趣味でしかないいちご柄の可愛いコップをお揃いで使おうとナナに押し付けて
半泣きで延々迫るためナナが受け入れており
読んでたらハチの方が押しが強く「上から目線の強気な相手」に無理強いされるような関係という印象は抱けないだろう
ハチが懐いてナナはやれやれしながら満更ではない濃厚百合漫画がNANAだ
NANAは性関係乱れまくりの作品でPTAおばさんに当時激しくバッシングされたし
読んだことないけど叩きネタだけは知ってるという「少女漫画は読まないけど腐したい」という層から今も昔も槍玉に上がるんだよな
全く興味がないから最新の少女漫画は挙げられず10年前20年前の作品ばかり出す
青識亜論も「天は赤い河のほとり」の中学生の主人公を大学生だと勘違いしたまま叩くという
読んだこともないのにネット上の情報だけつなぎあわせて火付けしていたな
「表現の自由」が適用されて「火付けするな、燃やすな」と言われるのは男性向け作品だけで
ナチュラルに女性向け作品は作品未満のナニカだから読まずに印象論で叩いていい扱いあるよなあ
NANAなんか嘘つかなくても叩きどころ他に大量にあるのに
この人はまだ救いがありそう。仕事を抱え込んで周囲と進捗共有が下手くそな人は、学歴の高い人に結構いる印象。
なぜかというと、日本の文科系の研究室は、個人営業でチームワークでなくて、互いに進捗共有とかフォローし合いとかチーム作業がほぼない。(チーム作業すると業績を盗まれる、というリスクもある。)また教授はエライので、個人プロジェクトの細かいことを日夜報告する習慣がない。
その状態で、一般職的な職場に就職すると、初期の職業訓練で、電話の取り方とかお茶の出し方とかシュレッダーのゴミは率先して処理する、みたいなことを女社会で叩きこまれる。
チーム作業の経験や研修があれば、この辺は習慣の問題でもあるから乗り越えられるのではないか。でもチームワーク研修ってあんまり聞かないな。今はチームビルディングで心理的安全性を創出するには、みたいな話になってしまって、プロジェクト、タスク、スケジュールの見える化と共有をどんな感覚でやればいいのか、っていう研修とかあんまり聞いたことがない。当たり前すぎるのか職場ごとに違いすぎて研修できないのか。
一緒に生活してて判ってると思うけどさ、お前の配偶者、ロクな奴じゃないぞ?
愛のあるセックスに精を出してると思ってるのはお前だけだぞ。一度腹を割って配偶者と話してみなよ。精子とテストステロン、卵子とエストロゲンの無駄だ。
子どもはいるし、親や親戚や同僚の世間体を取り繕うために結婚したんだからさ。
お前のパートナー、死ぬまでの数年間、お前にウンコ投げつけてくるんだぜ?
子どもが当てになる? 無理無理。お前の育て方が悪いからさ、お前の言う事なんて端から聞いてくれないぜ?(笑).
そんなの信じられない? オツムがお花畑のお馬鹿さんだね。悪いこと言わないから、今すぐそいつと別れなよ。お前のパートナーはね、生きてるだけで負の利息が生まれる疫病神さ。
主人公が好きな人との待ち合わせ前に化粧室でネイルを塗り直すシーンがあって笑ったことがある
「お気に入りのネイルで気分上げてこ!」みたいなモノローグついてた
外でネイル塗り直すのは無理があるだろ
あんまデカい会社のゲームじゃないし、男の人がよく分からんまま書いてるんだろうなーと思って
まあそんなもんよなゲームって
待機所みたいな場所が島にあるのだが、何者かによって決して消えない明かりが消された事件
消したりつけたししたのち、帰った。島は子供のおもちゃじゃ無いんだぞ
ある日、島に行くと「外に来て欲しい」と言ってくるプレイヤーが。言われた通り外に出てみると
ヤシの木とクリスマスのイルミネーションとその他色々で外はジャングルになっていた
本人曰く「リゾートをつくりました」とのこと
綺麗ではあるけれど…
ある日、島に来た男が「こんってやめませんか?」と発言(こんとはこんにちはの略)理由を聞いても同じ発言を繰り返すばかり
結局、エラって終わった
プレイヤーを勝手にゲームに参加させ、何度も殺害した事件。誰も参加したいとは言ってないのに
勝手に参加させられ「9999ダメージ」と馬鹿げたダメージを受け勝手にゲームオーバーにされる
東方好きらしいが、BAD appleぐらいしか知らないらしい
ラグで挙動が変に見えたらしい時があって、それをチートと思い込んだ女が「あなたチートでしょ[
「きんのジョウロください」と言い出して私の事をひたすらストーカーしてきた事件
海で泳いだら海に来るし、走り回ったら一緒に走り回った。めんどくさいので次来た人にまかせた
ある日、エロガキに遭遇した私は人工授精で卵子があんなに形変わるもんだそれで元に戻るんだ不思議だよなぁと話したら、エラ。それで次にその
「じんこうじゅせい」と
本人曰く、島でそんな話をする人は珍しいのてま
覚えていたとのこと
札幌ひーくん学園(わだ村 ひろし)という売名を繰り返すプレイヤーに遭遇しまくっていた時期
売名のセリフを覚えてしまい、本人がいない時に他のプレイヤーとその売名のセリフを言って笑いあっていた所、本人が島に来てしまった事件
喧嘩したら「とうろくしゃ500人いくまでのくろうがわかりますか?」とマウント取られた
ある日、島で出会ったプレイヤーに「お前ポケットワイファイ」使ってるだろと言われた。
「悪いけど帰ってもらうね」と何にも操作してないのに村に帰らされた。お前が帰れよ
まだオン島に来て間もない頃、待合所にてベル袋を大量に取り出すチーターに遭遇。そのままチータは島の外をベル袋で埋めつくし帰った。空まで浮いているベル袋をただ眺めるしか出来なかった私である
すれ違い通信でもらえるアイス(食べもの)があるのだが、それをチート使って大量に取り出したプレイヤーがいた。みんなで食べまくった
おいしかった
ある日、遭遇したプレイヤーが「じさつはいいぞ」「一度やってみろ」とだけ言って帰った
何だったのか謎
ある日、プレイヤーから「バグをやりたいから手伝ってほしい」と言われ、島の外で待機、すると
「中に入って」と言われ入ろうとするが、邪魔で入れない。なんかいやっても入れない。
これは典型的な締め出しといわれる迷惑行為なのだが、私はまだ知らなかった…
ソパカにて「ドS チャットでエロしたい」と書いてあるプレイヤーに遭遇。M性感の経験がある私は「アナルプラグ知ってる?」とか「尻にバイブ入れたことある?」とか聞いてみたら相手が黙り込んでしまった。やり過ぎた?
「床と交尾するでごさるw」と言ってきたプレイヤーがいたのでブログでソパカを晒したら本人が「discordで話しましょう」とコメントして来たのでAIのべりすとに返信させてたら勝手に勝利宣言して勝手に消えていた事件
「反論の意思がないみたいだからここでの返信はこれで最後にするわ
動画化にあたって██████22歳拗らせガイジ下手糞な絵を晒しながらオン島の子供達と話してまーす、2時間でも返信来なかったら文句たれまーす。あと、俺の友達がみんなホモって言ってるけど俺はノンケです。って感じで良いかな、まぁ後は自分で考えるか
22歳いい年して仮面ライダー大好きガイジとオン島最強の害児りとの小説でも書かせるか
動画是非見に来てね!」
あんなの観るほうが悪い