はてなキーワード: あっぱとは
この一部始終を物陰で見ていたのは寺に住むサキュバス(メスガキ)であった。
日頃「ざぁこw」「よわよわww」と蔑んでいた芳一の百合の中でのあっぱれな活躍を見るにつけ
嫉妬と見栄の気持ちがふつふつと湧いてきた。自分の方がもっと性豪なのに。
次の夜透明化したサキュバスは魔界から調達した極上のペニバンを装備して屋敷に忍びこんだ
芳一を真似て一人の姫君に狙いを定め、渾身を込めて極上をずぶり
同じ女ならツボもわかるだろうと油断したサキュバスだったが、
女相手などしたこともないため腰の振り方もわからず相手を痛がらせるばかり
今宵も曲者かと周囲を警戒した姫君達の目の前に現われたのはやはり中空に浮かぶペニバンだった
「もうこんな下手な一物はいらぬ、この前のモノも返すからもう帰ってくれ!」
そう言うとサキュバスに芳一から切り取った竿をくっつけ、追い出してしまったとな
旅行好きであった私はようやく世間に旅行に行くことを許された気分となり、
心晴れやかに、しかし道中は自動車で移動し、極力寄り道をせず、
泊まった宿で籠もりきるという、久々の旅行に勤しんだ。
そうしてたどり着いた宿、普段では滅多に泊まらない背伸びした部屋にたどり着いたとき、
部屋のレイアウト、窓からの景色、それらは確かに見覚えのある場所であった。
正直に申し上げれば、部屋に入った瞬間に思い至った。
そう、この部屋は私の大好きなFANZA動画が撮影された部屋ではないか。
私の好みど真ん中なあの女優が、ここで、撮影をした部屋ではないか。
なんということであろうか、
人生ふとした瞬間にこんな出会いがあるから油断できないのである。
また、その部屋に入った瞬間、私のFANZA購入済み動画697件から、
その動画のタイトルまで思い出した自分の知力に我ながらあっぱれではないかと、自分自身の中で拍手喝采した。
こんなこと誰にも自慢できないのである。
でもだ、無作為に選んだ宿が、
いい経験であった。
安倍が辞任し、正式に菅内閣(民主党時代の菅直人と区別が付けづらいが、彼の話題を出すことはないので単に菅といったら菅義偉だと思ってほしい)が発足した。
安倍は嫌いだが、菅も同じくらい嫌いだ。
そもそも、政権批判というものは基本的に「いいこと」のはずである。権力というものは暴走するものである。これは自民党政権でも、もちろん民主党政権でも変わらないし、日本だけの話でもない。
だからこそ、国民・メディアは厳しく政権を批判・糾弾し、少しでも不正をしないように導いていかねばならない。
これは野党支持者は当然として、与党に投票した与党支持者たちこそ、自分の支持した政治家・政党が不正に走らないように監督する、つまり彼らを支持した責任を負っているはずだ。
こういった発言をすると、「はいはい、左翼乙w」みたいな雰囲気になってしまうのが、非常に悲しいところである。
原因は明らかだ。声のデカい左翼がクソバカうんこ共だからである。
権力の暴走というものはつまりは野蛮である。野蛮を糾弾するのだから、そこには(具体的には法学的・社会科学的な)理論が存在しなくてはならない。
だがバカクズうんこ共は安倍やめろ!というだけで、何のビジョンも持っていないどころか、やけにバカみたいな発言をしまくる。
もちろん、バカみたいな発言をするのは右翼(ネトウヨ)も一緒だ。まともな神経をしている人は公の場で差別用語を口にしないし、陰謀論めいた言説を信じることもない。
右翼政治家(もちろん各政党も一枚岩ではないのだが、今回は単純化のためにそう呼ばせてほしい)は、ネトウヨのようなアホみたいな発言を、大っぴらにはしないのである。
いや、もちろん、杉田水脈の生産性事件とかいろいろ事件はあるが、それらは“失言”事件として扱われるため、右翼政治家の公式見解には、とりあえあずはならないのである。
一方、野党の左翼政治家は、ネット左翼のアホクズうんこ共のような発言を、平気でするのである。そしてそれらが失言として扱われることもほぼない。
アベガーを平気で地で行くような姿勢を、メディアやSNSでありありと見せつけてくれるのである。
つまり、ここに、
という、マジで地獄みたいな構図ができてしまっているのである。まさに獅子身中の虫だ。
もちろん、野党の若い政治家などはこういったことに高い問題意識を持った方も多く、改革を望んでいらっしゃることは重々承知であるし、共産党なども高い法学パワーで不正に対してクリティカルな論陣を張ることが多々ある。
しかし、メディア露出の多い野党トップ層などがあっぱらぱーで、しかもネット左翼の皆様はやけに“運動”が大好きでアホみたいな理論をSNSなどで御解陳なさるので、上の構図は揺らがない。
反安倍・反菅は絶対に必要だ。奴らに不正がないわけがなく、そして不正は絶対に糾弾されて然るべきだ。
一時期、ご飯論法や小泉進次郎構文が話題になったが、奴らが不誠実な答弁をしていることは火を見るよりも明らかであり、不誠実な答弁をして隠さねばならぬ諸不正があるはずである。
菅(当時官房長官)の記者会見の映像を見たことがあるか?彼の答弁は非常に不誠実極まりなく、質問に答える、ということができない病気を疑いたくもなる。
一方で、野党のクソバカが国会でアホみたいな質問をしまくる(というのも印象論であり、実際には野党の若手議員などは鋭い質問をよくしている)という事実があり、これらの不誠実な回答も
「あ~あ、また野党がアホみたいな粘着してるよ。首相も毎回ご苦労さん」
みたいな雰囲気になっているきらいがある。野党のアホクズ質問に対する不誠実な回答と、正統な追及に対する不誠実な回答は区別すべきである。
ついでに言えば、野党に政権運営能力はない。仮にあったとしても、政権交代の混乱はまっぴら御免である。
菅でも誰でもいいが、とにかく自民党政権が続いていくべきである。
打倒安倍(今だと打倒菅)を掲げる奴は正気とは思えない。政権は打倒するものではなく、不正を糾弾して健全化させるべきである。
とにかく、政権批判の必要性を訴えると、すぐに「馬鹿者」のレッテルを貼られ、有益な話し合いができないこの状況を生んだバカ左翼どもに、怒りと、そして悲しみを覚える。
後だしのようになるが、私は自民党支持者であり、政策の方針も(好きではないが)左右でいえば右寄りである。
政権批判は左右翼関係なく、正しいことは正しい。間違ったことは間違っている。と指摘する、市民の義務である。そう願っている。
前回までのセックスしながら走れドスケベメロスは……
「私にはいのちんぽの他には何も無い。その、たった一つの命んぽも、これから王にくれてやるのだ。」
「その、いのちんぽが欲しいのだ♡はやくよこせなのだ♡おぽぉ♡」
「ボーボーの陰毛の一本一本が……それぞれ《個》《意思》を持っているッッッ♡♡♡」
性義だの、スケベ信実だの、スケベ愛だの、考えてみれば、くだらない。スケベ人をアクメ殺して自分がアクメ生きる。それがスケベ人間世界の定法ではなかったか。ああ、何もかも、ばかばかしい。
アクメ死んでお詫びアクメ、などと気の卑猥(い)い事はエロ言ってスケベ居られぬ。私は、えちえち信頼にむちむち報いなければならぬ。いまはただその一事セックスだ。陰毛ジャングル発情奴隷とセックスしながら走れ! ドスケベメロス。
私はえちえち信頼されている。私はえちえち信頼されている。先セックス刻の、あのえろえろ悪魔の男子でも妊娠するレベルのえっちな囁きは、あれは淫夢だ。えろ悪い淫夢だ。アクメ忘れてしまえ。性感帯五臓がスケベ疲れているときは、ふいとあんな悪い淫夢を視姦(み)るものだ。ドスケベメロス、おまえのむちむち恥ではない。やはり、おまえは真のドスケベ勇者だ。再び勃起(た)って妖怪モジャモジャ娘としか形容出来ない毛むくじゃら発情奴隷とセックスしながら走れるようになったではないか。卑猥(ありがたい)! 私は、性義のエロ士としてアクメ死ぬ事が出来るぞ。ああ、セクシー陽(サン)が沈む。ずっこんばっこんずっこんばっこん沈む。待ってくれ、スーパースケベゼウスよ。私は生れた時からエロスに正直なスケベ男であった。エロスに正直なスケベ男のままにしてアクメ死なせて下さい。
路行くスケベ人を押し倒して、棒があればケツ穴にいれ、穴があるならクンニし、《クンニ国記》にある『セックスしながらセックスした』と言われる古のスケベ勇者オーマンコナメルクン2世のようにクンニ跳ねのけ、クンニ跳ねとばし、ドスケベメロスはドス黒いスケベ風のようにドス黒いスケベジャングルとセックスしながら走った。セクシー野原で媚薬清水酒宴の、その破廉恥淫乱猥褻宴席のまっただ中をセックスしながら駈け抜け、淫乱媚薬酒宴のスケベ人たちを仰天デスアクメさせ、発情雌犬の卑猥な穴を蹴とばしてデスアクメさせ、感度3000倍の媚薬が溶け込む小川、即ち感度3000倍媚薬小川を飛び越え、少しずつアクメ沈んでゆく変態太陽の、十倍も早く走った。一団のスケベ旅人と颯っとすれちがった瞬間、エロ不吉なスケベ会話をセクシー小耳にはさんだ。「いまごろは、あのスケベ男も、エロ磔にかかってセックスしているよ。」ああ、そのスケベ男、そのスケベ男のために私は、いまこんなにセックスしながら走っているのだ。そのスケベ男をアクメ死なせてはならない。急げ、メロス。おくれてはならぬ。スケベ愛とスケベ誠のスケベ力を、スケベいまこそスケベ知らせてスケベやるがよい。ふしだらな風態なんかは、どうでもいい。ドスケベメロスは、いまは、ほとんど全裸体であったし、毛むくじゃらの淫乱剛毛発情奴隷とセックスもしていた。スケベな呼吸も出来ず、二度、三度、えちえちな口からアクメ血がえっちに噴き出た。視姦(み)える。スケベはるかエロ向うにクリトリスのように小さく、ドエロシラセックスのセックス市のラブラブおちんぽ塔楼が視姦(み)える。ラブラブおちんぽ塔楼は、セクシー夕陽を受けていやらしくドチャクソスケベにきらきらまらまらドス黒光ってドス硬くドス勃起している。
「ああっー♡ドスケベメロス様♡」うめくようなアクメ声が、スケベ風とエロ共に耳姦(きこ)えた。
「誰だ。イグゥ♡」メロスは走りながら尋ねた。セックスもしていたし、びっくりアクメして10㍑射精した。
「フィロスケベトラトセックスでございます♡貴方のお穴お友達セックスリヌンティウス様のおケツマンコ弟子でございます♡」そのエロ若い石クス工も、ドスケベメロスの後についてオナニーしながら走り、走りながらオナニーしてアヘ叫んだ。「もうっ♡駄目(らめ)でございますぅんぅおっ♡むだでございますっ♡セックスしながら走るのは、やめて下さいひっぴひぃ♡もう、あの方をおスケベお助けになることは出お来ませんぐほぉおっ♡」
「いや、まだセクシー陽は沈まぬ。」
「ちょうど今、あの方がアクメ死刑になるところです♡イグッ♡ああ、あなたは遅かったほあっー♡おうらみ申しますぶぴゅう♡ほんの少し、もうちょっとでも、早かったなら♡♡」
「いや、まだセクシー陽は沈まぬ。」ドスケベメロスはえっちな胸の張り裂けるエロ思いで、えちえちに赤くぽよぽよに大きいセクシー夕陽(サンセット)ばかりを視姦(み)つめていた。セックスしながら走るより他は無い。
「やめて下さい♡セックスしながら走るのは、やめて下さい♡いまはご自分のお命んぽが大事です♡あの方は、あなたをエロ信じて居りました♡淫乱刑場に引き出されても、助平気でいました。えちえち王様が、さんざんあの方をえっちからかっても、雄も雌も簡単にデスアクメアクメさせる長い舌で前立腺を激犯してもほぉっ♡ドスケベメロスはアクメ来ます、とだけ答え、強いエロ信念を持ちつづけているエロ様子でございましたっ♡まだ一度も射精してませんっっ♡」
「それだから、セックスしながら走るのだ。エロ信じられているからセックスしながら走るのだ。アクメ間に合う、アクメ間に合わぬはスケベ問題でないのだ。人の命んぽもスケベ問題でないのだ。私は、なんだか、もっとスケベ恐ろしくエロ大きいものの為にセックスしながら走っているのだ。ついて来い! フィロスケベトラトセックス。」
「ああ、あなたは色気が狂ったか♡それでは、うんとセックスしながら走るがいい。ひょっとしたら、間に合わぬものでもない♡そのくっさぁいモジャマンとセックスしながら走るがいい♡♡」
言うにや及ぶ。まだセクシー陽は沈まぬ。最後のアクメ死力を尽して、ドスケベメロスはセックスしながら走った。ドスケベメロスの頭は、えっちな事以外はからっぽだ。えっちな事以外は何一つ考えていない。ただ、わけのわからぬ大きなスケベ力にひきずられてセックスしながら走った。セクシー陽は、ゆらゆら"えっ地助平線"にアクメ没し、まさに最後の一セックス片の残スケベ光も、アクメ消えようとした時、ドスケベメロスはスカートめくり疾風の如く淫乱刑場にスケベ突入した。エロ間に合った。
「待て。そのスケベ人をアクメ殺してはならぬ。ドスケベメロスがエロ帰ってアクメ来た♡何かきちゃった♡白いおしっこびゅーびゅーしゆ♡約束のとおり、いま、エロ帰ってアクメ来たあ゛っ゛~~~♡♡」と大アヘ声で淫乱刑場のスケベ群衆にむかってエロ叫んだつもりであったが、喉がつぶれて嗄(しわが)れたアクメ声が卑猥(かす)かに出たばかり、スケベ群衆は、ひとりとして彼の受精(とうちゃく)に気がつかない。すでにえちえち磔のえっち柱が高々とエロ立てられ、ドエロ縄を卑猥に打たれたセックスリヌンティウスは、徐々にエロエロしく情欲を掻き乱すようなセクシーさで釣り上げられてゆく。ドスケベメロスはそれを視姦(もくげき)して最後のスケベ勇、先刻、媚薬濁流を泳いだように群衆をセックスしながらいやらしく掻きわけ、はしたなく掻きわけ、
「私だ、ドス刑ベ吏〜♡ アクメ殺されるのは、私だ♡ドスケベメロスだ♡彼をスケベ人質にした私は、ここにセックスしながらいるっ♡イグッ♡イッデルッッッ♡」と、かすれたエロ声で精子一ぱいにアクメ叫びながら、ついにえちえち磔台にスケベ昇り、釣り上げられてゆく穴友のえっちな両足に、セクシーに齧りついた。本気アクメ射精は発情奴隷をバイオ性玩具にするには十分だった。セックスリヌンティウスも発情奴隷の卑猥な膣内に今まで溜めていたザーメンを50㍑ほど勢いよく射精し一撃でバイオ性玩具化させた。二つのバイオ性玩具はもはやスケベ人の形も保てず、ずるずるびゅーっとちんぽからエロ零れ落ちた。スケベ群衆は、アクメどよめいた。あっぱこれ。ゆるせっくす、と口々にいやらしくわめいた。セックスリヌンティウスのえっちな縄は、だらしなくほどかれたのである。
「セックスリヌンティウス♡」ドスケベメロスは眼にえっちな涙を浮べて言った。「私を殴れ♡ちから一ぱいに頬を殴れ♡私は、途中で一度、悪い淫夢を見た。君が若(も)し私を殴ってくれなかったら、私は君と抱擁セックスする資格さえ無いのだ♡殴れ♡」
セックスリヌンティウスは、すべてを察した様子で首肯き、淫乱刑場一ぱいにスケベ鳴りエロ響くほど音高くドスケベメロスの右頬をちんぽで殴った。殴ってからエロ優しく微笑み、
「ドスケベメロス、私を殴れ♡同じくらい音高く私の頬を殴れ♡私はこの三セックス日の間、たった一度だけ、ちらと君を疑った♡生れて、はじめて君を疑った♡君が私を殴ってくれなければ、私は君と抱擁セックスできない♡」
ドスケベメロスはセクシーな腕に唸りをつけてセックスリヌンティウスのエロい頬をちんぽで殴った。
「ありがとう、穴友よ♡」二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉しアクメ泣きにおいおい声を放って泣いてそのままバイオ性玩具も交えてセックスのようでセックスでない少しセックスな度し難いクソエロ性行為をとっぷしした。
スケベ群衆の中からも、歔欷(きょき)の声が耳姦(きこ)えた。えちえち暴君ディオニセックスは、スケベ群衆の背後から二人のエロ様を、まじまじと視姦(み)つめていたが、やがて静かに二人に近づき、セクシー過ぎてただただエロい顔をあからめて、セクシーにこう言った。
「おまえらのスケベ望みはエロ叶ったぞ。おまえらは、わしのスケベ心にアクメ勝ったのだ。スケベ信実とは、決して空虚なえちえち妄想ではなかった。どうか、わしをも仲間に入れてくれまいかっ♡どうか、わしのえっちな願いを聞き入れて、おまえらの仲間の一人にしてほしい♡バイオ性玩具になるまでぐっちゃぐちゃに激犯してほしいのっ♡犯して♡犯せ♡」
どすけべっとスケベ群衆の間に、アクメ歓声が起った。
ひとりの超スーパーウルトラ究極デカマラふたなり少女が、バッキンバッキンに勃起しながら卑猥な緋(ひ)の触手でこしらえたマントをドスケベメロスに捧げた。ドスケベメロスは、えっちにまごついた。佳き穴友は、気をきかせてセクシーに教えてやった。
「ドスケベメロス、君は、まっぱだかじゃないか♡早くその触手マントを着るがいい。この可愛い娘さんは、ドスケベメロスの裸体のままアクメするのを、皆に視姦(み)られるのが、たまらなく口惜しいのだ♡触手に犯されろ♡卑猥(きれい)になりなさい♡」
ドスケベ勇者は、卑猥(ひど)くアクメし、その場でえちえち王とドスケベ勇者とその穴友は、一個の肉塊になるまで交尾し、各々の精子一つ一つがはっきりと「個」を自覚するまで超進化ザーメンエボリューションアクメした。数十億の精子がそれぞれ交尾をする事で発生したスケベエナジーのエロ輝きがあまりにも扇情的で、ドスケベメロス達だったスケベな肉塊は卑猥(ひど)く赤面したように見えた。
マスク越しにもその中の誰かがワキガであることは明らかだった。
その人達はめちゃくちゃ楽しそうだった。これから飲み会でもするのだろうかという雰囲気だった。
ワキガの人には本当に申し訳ないんだけど、ワキガの臭いには不快感を持っている。
とはいうものの、好き好んで臭い臭いを嗅ぎにいきたくはないので、できるのであればワキガの人に近づきたくはないというのが本心である。
だから、友達を選べるのであれば、やはりワキガでないに越したことはない。
逆にワキガの人からしても私のような不道徳な人間とは付き合いたくないだろう。
今日、ワキガのグループが損得勘定の無さそうな素晴らしい交友関係を結んでいる様子を見て、世の中には聖人がいるんだなあと思った。
ワキガの臭いなんか一ミリも気にしてない。鼻が逝ってるだけかもしれないが。
いらすとや キャンペーン|ローソン https://www.lawson.co.jp/lab/campaign/irasutoya/
即座にローソンに行ってチョコレートを3個買って景品のB5クリアケースをゲットした。
これ見てやっぱいらすとやさんすげーって思ったのが、なんと景品にローソンのロゴが入っていないということだ。
代わりに、ひと目でいらすとやとわかるあの柔らかい丸っこい文字をローソンのロゴと同じ色で表記しているのである。
こういっちゃあなんだが、おれの主観では、いらすとやさんはこの部分にかなりこだわって相当ローソンにごねたのではないかと思う。
いらすとやの景品にローソンのロゴがないことは、いらすとやの世界観をかなり強力に推し進めていて、フィクションと現実の境界線をよりあいまいにしている。
現代のTVのつまらなさは、TV局側の悪質なやらせなどや、放送を阻害するような規制も含めてつまらないんだけど
一番つまらなくしているのは動画配信者のせいじゃないかなって思うんだよね。
もちろんこれは批判がかなりあるというか、確実に多いハズな意見になっちゃうんだけど、
TV局側の悪質なやらせなどは自滅行為の自業自得な論外として、そもそもTV側には規制が走っちゃっててそれを考えた上での放送しかできないでしょ。
今なんかはちょっとでも性別的な話が出るだけでも「差別だ」なんて喚いている人もいれば、女性の関係になると『エセフェミニスト』が気狂い起こしちゃうから、すぐ炎上するよね。
そういう立ち位置にいるので、放送内容も微妙な感じになっちゃってつまらないというのは紛れもない事実だと思うんだよね。
やりたい放題やればいいなんていう事言う人はいないよね。さすがに。
それにTV局自体のセンスの無さもつまらない原因にしていると思うんだよね。
なんというか、同じような番組ばっかりじゃない?どこか歩くなり車乗っていくなりして遠出してうまいもの食うだけとか、
高いもの食って金額当てたり、辛いものや大盛り食ってるだけの芸能人とか。そういうのばっかりで面白くないってね。
ドラマは、まぁ色々あるけど安定しているものはそのまんま視聴率安定しているから、まだいいかな。
あとは老害によるご意見番みたいな内容。スポーツなんか酷いよね。
頑張っている選手が居ても認められないあっぱれじゃないとか行っちゃう老害。
ああいうのが偉そうにしてるつまらない番組とか増えちゃってて。そりゃ衰退しますよって感じ。
あと芸能人のトークが面白くなくなってきた感じ。一発屋の芸人は痛い思いをしているか、叫んでるだけか、クイズ番組で馬鹿な回答して滑らしてるだけだし。
『なんでもかんでもやりたい放題やってる』から。
犯罪すら配信するでしょ。それを見て面白がる人もいるよね。自分じゃないから楽しいわけなんだろうけど。
他にもわざと炎上させたり、胸糞悪いことを言って釣り行為する配信者。見なけりゃ良いんだけど、一言文句を書き込みたいから見る人もいるし、それで話題になってしまう。
そんで普通の人はやらないような事をやって閲覧者を増やす配信者。TVじゃ出来ないし、やればクレームされるのがオチな内容でもやっちゃうから話題になる。
まだあるよ。
芸能人なら高いものを買っても「へー」くらいの内容だけど、一般人が散財するというだけで注目になる配信とか。
これも自分が出来ないことをやっているからってだけで見る人が多い感じ。
これをTVでやっても別に興味惹かれないよね。芸能人だし、金もってんでしょって言われて終わりだし。
他にも色々あるけど、TVがつまらないのは、(犯罪でも)何でも出来ちゃうような配信者がいるからってのが一番の原因だと思うのね。
最初にいったけど、絶対に否定する人はいると思う事を前提で言ってるよ。
その上でTVがつまらないのはTV局側にも問題があるとも言っているからね。
話は戻すけど、そもそもの立ち位置が違うのだから、TVが勝てる要素が少なくなってしまってるんだよ。
かたや多少の演出をするだけでもクレームや規制がつきまとう立ち位置で、かたや規制があろうがなかろうがなんでも配信してしまう自由度の高い配信者。
これじゃTVつまんないよ。
じゃ、どうすりゃいいのって話だと正直どうしようもないよね。
動画配信はこれからも栄えそうだし。馬鹿なことをやって注目を浴びたがる奇人変人は増えていきそうだし。
TVはもうニュースとドラマとアニメだけ流してれば?みたいな感じで良さげな感じになりそう。
でも、TV局にやらないでほしい事があるんだよね。
あれは素人だからね。素人大会でもやるならまだしもプロを使って仕事をしてるTVが素人をプロの中に交えないと
番組がもりあがらないとか、何のためにTVの仕事をしてるの?って思うわけで。
TV側がYouTuberという一般人を使わないといけないような状況なら、もはやTV局いらないでしょ。
つまらないという事実を認めてへつらってしまうの?って思っちゃうんだよね。