はてなキーワード: あったらいいなとは
ませてたから、これが評判があまり良くない部類に入るだろうと、見終わった時には勘付いていたよ。
それでもやっぱり子どもの心にはあの映像やストーリーが響いたね。
今でも時折見返しては、当時感じた熱量がよみがえってくる。
もちろん酷い部分は酷いままだし、知識や経験を積んだ分、新たに酷いなと思うところも見つかる。
それでも、travelingやSAKURAドロップスのMVを繰り返し見ていたときの気持ちがよみがえってくる。
ああいった強い映像に憧れていた気持ちが思い出されてくるんだ。
だから、この映画は多分俺にとって特別なものなんだなあと思う。
これからも時折思い出したように見返すだろう。
何度も見返していると、一時期は酷いと思ってた部分を、これはこれでいいなと思えるようになることもあるんだ。
たまに、わいたようにクソ映画代表として名前が挙がると、世間からも忘れられてないんだなあと思って嬉しくなる。
CASSHERNのタイトルをみて、事故みたいに本編をみる人が少しでもいたらいいなと思うよ。
この季節さ、
おなじお茶とかでも、
ホッツとコールドが併売されてるわけ、
じゃ、飲もうかなって買って手に取ったとき、
熱っ!ってなったことない?
なんかあれ凹むわ。
冷たいのが飲みたかったのに、
うっかりしてた私が悪いんだけど、
このやり場のない怒りを
もう1個おなじ物の今度はコールドの物を買う気力も無いわけで、
この自動販売機で消耗したくない感じ。
切ないわね。
あれさ、常温の枠ってないわよね。
お水とか結構常温で飲みたい感じの時があるので
まあ、あったらいいなでお馴染みの
オススメなのが、かなり濃いめに作って置いて
普通作るときは2パックいれるのを4~5パック入れて濃いのを作るの。
そのときどきの気分で
お湯や冷たい水で割ったりできるので、
とても便利よ!
濃いめの麦茶。
試してみてね!
すいすいすいようび!
今日も頑張りましょう!
今の日本に求められているのって「諦め」だよね
「諦めろ」って言ってくれる人を待ってる作業ように思える
それが正しいことに違いないと思うから、物事の諦め方がわからない
正確に言えば、正しい諦め方がわかりにくい
何かを諦めたからといって、他の全てを諦めなければいけないわけじゃない
でも、多くの人が何か一つを諦めると、自分自身に対する諦めが芽生えるせいか
そこで達観してしまって、色んなことを「非現実的」といって切り捨ててしまう気がするんだ
もしかすると、仏教は正しい諦め方を勧める宗教なのかもしれない
でも、俺たちに必要なのは宗教ではなくて、もっと実践的に諦めるやり方なんじゃないだろうか
経営者やアスリートの本なんかを読むと、意外に彼らが多くを諦めて前に進んでいたことがわかる。
例えば、為末さんは本当は100m走でキャリアを積みたかったけど
五輪でメダル獲得を夢見て(決して花形とはいえない)400mハードルに転向したそうだ。
俺たちは子どもの頃に教わった通りに「諦めずに頑張る」ことを信奉してきたけど
誰でも一生のうちに一人だけ殺す権利を持っていて、殺したところでまったく罪に問われないっていう法律があったらいいのに。
生きてたら殺したいと思う人間の一人や二人いるわけで、でも二人殺すのはさすがにまずいから(二人以上殺害は問答無用で死刑としよう)、一人だけはOK(完全に無罪)っていう法律ができたらいいのに。
日本人って相手を殺すことができないから自殺しちゃうんだよな。
殺すのOKだよってなったら社会は激変すると思う。
「こいつ殺してやる」って思われないようにお互いが相手に気を使うようになる。
みんなが思いやりのある人間になる。
まあこんな法律ありえないけど。
あったらいいなあって話で。
実家の町には丸善も紀伊国屋もなかったから、あのころ図書館には世話になった。
でも、今はAmazonで事足りる。
絶版でも、だいたいの本はマーケットプレイスかヤフオクで手に入る。
もちろん、それでも手に入らないものは、図書館でほうぼうの図書館から探して取り寄せてもらうしかないんだが。
わからんでもない。
でも、好き嫌いというレベルであって、本当に困るか困らないかといったら、全部閉架でも困らない。
国会図書館にもないような地方の郷土資料があったらいいなとは思う。
俺の小学校は過疎で廃校になったから、小学校の歴史が辿れる資料があったらと思うが、小学校の同窓会誌など、名前も住所も載ってる個人情報の塊のようなものなので、なかなかそうもいくまい。
日頃ろくに図書館を利用してない俺がいうのもあれだが、今までの利用者には不評でも、利用者数が増えたなら、受け入れるしかないじゃないか。
お前らのためだけの図書館じゃないわけだし。
自分たちでお金を出し合って、会員制の図書館でも作るしかない。
市の体育館のトレーニングルームが、ダンベルやバーベルだけのガチマッチョ向けの無骨な部屋から、マシンやゴムチューブやバランスボールだらけの老人向けの施設に変わっても、文句はいえないだろ?
誰かに構って欲しいときは、
冷めた仕草で、熱く見て、
その人の前で「構って音頭」踊る級に
寂しがり屋さんな、寂しがり体質なんだけど
途中で、音が鳴ってないときがあって、
そういう時に限って、なんだか目覚めがいいのよね。
そうするってーと、
夜中ずっと、つけっぱなしで聞いてるラジオは
睡眠に悪影響なのかしらって思ったの。
ときどき、そうやって途中でラジオが止まっちゃうことがあるときに限って、
清々しい朝を迎えられるから、
やっぱり、そうなんだわって思ったわ。
でも、ラジオ聞きながら寝たいじゃない、
秋の味覚、本格的に出始めた梨。
梨ウォーターね。
秋の味覚を楽しみましょう~。
すいすいすいようび~
今日も頑張ろう!
はじめて一人暮らしをした部屋は8畳の1Kだった。
よくある間取りで、ウォークインクローゼット・独立洗面台・風呂自動と
あったらいいなの条件が全部揃っていた。
ただ、私には広すぎて部屋を使いきれていなかった。
気付いたら足の踏み場はあるものの、使いきれてないスペースには適当に物を乱雑においていた。
二回目の一人暮らしは6畳の1K。
一人暮らしの部屋としては一般的だが、前が高機能だっただけに感じた落差は大きかった。
はじめて、見に行った時非常に狭く感じた。
この部屋に物置いたらその他のスペースなくなるし、
風呂も膝を曲げないと入れないし、クローゼットも小さいし…と不満が大きかった。
とはいえ以前の家で下着泥棒に遭い、いくら駅からの徒歩時間が短くとも
人通りが少なければ安全とは言えないという考えがあった。
時間もなかったので、決めた。
今、その時に捨てた物を捨てなきゃよかったと思うことはない。
自由なスペースが少ない分、限られたところはいつも綺麗にしている。
何より、夜の帰り道の恐怖が全くない。これが一番嬉しい。
これって、ナンパ師達がやってきたことをまた同じように繰り返しているんだけど。
確かに面白いと思った。
工学って名乗るくらいだから、専門用語を作ってみたりして概念を数理モデルに落とし込んでいる。
これは非常に俺は納得できた。
言ってることは、
「ナンパでの声かけは、定型文作って、それで話かける、これを『オープナー』と言う。『写真撮りましょうかオープナー』『こんばんはオープナー』などいくつか定型作れ」
こういう感じで、定義つけられた行動をひたすら繰り返せば、ヒット確率が5%なら20人話しかけられればいけますね。これはナンパ業界では常識だけど、これを『メソッドだ』と割り切ったのがよかった。
俺は、どーも話しかけることに感情の機微的なものを感じすぎていたが、メソッドだから心を無にしてやってしまえるんだ!と解く。
それとか他には、「セックスすれば女はその男を好きになる、セックスする前は女が主導権あるが、セックスした後の主導権は男。だから、セックスする前にセックスできるように女をいかにだますかが大事」というのは常識だけど、それまでの過程をいくつかに分割して、それぞれ無感情でできるメソッドでくくっている(まったく同じデートコースを繰り返すことで流れになれるとか)
もちろん、これまでもナンパ技術で、さんざん言われてたことだが。どーもナンパ技術は、「メンタル」「度胸」となっていた。俺はどーしても感情で話してしまうから難しいんだけど、それをできるようになる。
会話についても、どーも俺は感情を読み取って話ししていたが、「ラポールを作るんだ、これらの技術を繰り返すんだ」と単純化されてしまうと、なるほどできそうだと思えた。俺は、機微にこだわりすぎて、大筋を忘れていたみたいだ。
あと、恋愛工学は、それぞれの過程で専門用語を作って、ある程度体系化しているからこそ、研究しやすいと思う。
オープナーのメソッド、連絡先聞き出しのメソッド、クロージングのメソッド、デートに誘うメソッド、デートからセックスに持ち出すメソッド、セックスを断られそうなときのメソッド。
もちろん、これまでもナンパ師はこういう分割で研究してきたんだけど。どーも彼らナンパ師の言葉はふんわりしていて。理系には分かりにくかった。オラオラだぜ~とか、ノーグダとか、体験してない側には意味不明だった。
あと、「普通の漫画とか映画とかドラマとかの手順を踏んだ恋愛は無理」ってのをはっきりと書いてくれたこと。イケメン美女なら、できるんだけど。それを普通の男がやってもまず無理。ってのを教えてくれた。
まあ正確には無理じゃないが、ヤリチンと女が遊んで、その間のキープってのを普通の男は付き合ってると言ってるんだよ。ってことをはっきりと言ってること。その、ヤリチン側に回る手順は、一般の、仲良くなって、尽くして好きになって~ではないと。
女達が偉そうに教えてくる優しくしろだの、マメがすきだのは嘘だ、女はヤリチンに相手してもらえなくて、だから押し付けがましくそういう理想像があったらいいなってだけだ、本当は冷たくされて喜んでるんだ。と。
これは本当に目をさまされた。なんで、ナンパ師達が、あんだけオラオラやってるのか俺は理解できていなかったが、なるほど、そういうフレンドシップ戦略、とか一人の女だけを好きだぜ、みたいなのはキモいと女は感じるようにプログラムされてるらしい。
なるほどと思った。女向け恋愛映画は、ヤリチンくさい男が、一途に君だけ見てるぜ的なのが多い。ヤリチンはそれを読んで、やりまくってる、やりまくってるそぶりも見せる、しかし、君が好きだ、君の話を聞いてタイアピール。をする。
これはその通りだなと。ヤリチンが好きなんだから、一途に思うこと自体無意味。余裕を持たせるために、たくさんの女と同時平衡にアプローチしろ。それ、ナンパ師が毎回言ってたが、意味が分からなかったが、なるほどと分かった。
俺は、どーもそのあたりの機微を詠みすぎていた。
医学なんかでも、確かに患者の話を聞くのだけれど。じゃあ薬はどうやって選ぶのか、手技はどうするのか、ってなるとそれは冷徹に論文に根拠を求めるんだよね。
この部分、昔の医療は医者の経験とかで判断してたんだけど、それよりは論文に寄ったほうがいいよね(EBMっていう)ってなった。
そうすると、すんげー専門用語が多くなった。それもそのはずで、専門用語ってのを理解できるってのは原理を理解できるってことに近い。専門用語を知ってる知らないってのがダイレクトに理解してるしてないにつながっていくから、専門用語を作ることが合理的になる。
そういう意味で。確かに恋愛工学はいままでの焼き直しだけど、そこに名前をつけたのがいいなと思った。
俺は、ナンパ師たちのテクニックを学んでも一向に実行できない。
正確には、10回くらいはナンパして、5回は話かけられず、5回は2,3人にこんにちはーとか、道を聞いたりしたが、韓国人の女と1回おちゃした程度で、連絡先交換もなかった。
でも、工学といわれて、メソッドだといわれるとできそうな気が少しした。
医学でも、自分の経験だと微妙に挑戦しにくいが、「この論文でこっちの薬がいいと結論でている」といわれると、「証拠があるし、悪いことしてない気になるしいっかー」とやれる。逆に、勉強してるからできるんだぜーくらいに誇らしい気持ちすらあるw
女性は恋愛したいのに、恋愛工学だと女性はセックスするためのもので。しかも工学にあてはまる女ってのは一部のそういう工学にはまりやすい女だけだ。という主張。
これもその通りだと思うが。
論文で薬を与えられる患者というのは、完全にモデル化されてるし、それぞれの患者に効く効かないは個人差あるけど、それでも薬を投与する。統計的には効くから。
そして、経験的な医療では、患者の話を十分に聞いて機微を察して薬を投与するが、それでは学問として成立しない意味合いもあるから、論文重視になって、だれでも同じ医療が受けられるようにしている。
確かに、女性の言うように、恋愛の機微で感情を持ってやるべきだってのも分かるんだけど、それでは男は女と付き合えないというわけだ。女なら股をひらけば男をゲットできるが、男は50人に声をかけて1人と付き合えるかどうかなわけだ。
まったくのゼロの女しか捕まえられない男に、次のステップである恋愛の機微とか説いても無意味じゃないかと思った。
ってか、そういう恋愛の機微を捕まえる、一途な男にたいして、女はどういう態度を取ってきた?クリスマスプレゼントだけもらって、デートがあっても浮気相手のヤリチンに走って。そういうのが多すぎる。だったら、女がそういうの言う資格ないと思うんだよね。
また、一部の女にしか効かないというが、それでいいと思う。効かない女もいる、それは当たり前。効く女だけに薬を売ってるんだろみたいな話だが、それでいい。まったくのゼロで女に相手されないより、そういう女でもやれるほうが絶対いい。
まあここまで散々持ち上げたけど。俺はそれでも、風俗に行く。
金もあるし、楽だから。セックスもクッソ自分の好き勝手にできるから。
だって、恋愛工学での女って、確かにゲットできるんだろうけど、面倒くさいよ。
そりゃ、自分の奴隷みたいな女を見つけられればそれで風俗行かなくてすむだろうけど、それまでにどんだけの労力かけるんだよ。
俺は、医者で、一回の当直で10万とか給料もらうから、ナンパにかけてる時間分働けば、風俗で美女とやれる。
風俗ってのも、よーするにナンパ師に似た、スカウトマンがいい女をナンパして、風俗に横流ししてるわけだから、ナンパしてるより効率がいい。
でないが、趣味の一つとしてコツコツ続けるのはいいことだと思う。