2018年08月28日の日記

2018-08-28

見ちゃいけない動画ってのがあってな

NEETニート)で検索すると吐き気がするクズばかり見れる

anond:20180827165327

帝国陸軍軍服黄色がかったカーキ色だったのは、黄土の中国大陸での活動を想定してのこと。一方、戦後自衛隊日本国内での戦闘しか想定してないから、軍服車両基本的には日本国内森林の配色を模したダークグリーン

にも関わらず、昔、自衛隊軍服車両を「カーキ色」と書いてる小説家がいたんだ。ラノベじゃねえぞ、その作家京大卒だそうで、版元は新潮社、それでこれかよと……

ぬいぐるみ

独り暮らし寂しくてぬいぐるみ買っちゃった

つのまにこんなに弱っちい人間なっちゃったんだろ

はあ

anond:20180827214213

ありがとう。なんか凄いな。

ちらっとDOPEを見たが面白そうだった。

しかしこんなに観る時間がないぞ。

anond:20180828035401

割と似たような感じだわー

自伝エッセイの何作目からか「あー…」って気分になった

宝石の話も同じ

アニメはね、特定キャラいじりとか変な人化みたいなのばっか話題になった頃から見てないや

昔はそういう意味ではまんべんなくだったんだけどねえ

たまちゃんのお父さんとかさー

さくらももこ好きだった

保育園でちびまるこちゃんのアニメを見ていた記憶がある。みまつやで何か買ったり川辺風景だったりのエンディングを覚えている。

小学校に入ってから友達の家でちびまるこちゃんの漫画を読んだ。面白かった。

中学に入ったくらいかエッセイの「もものかんづめ」は読んでてまじで笑った。こんなに面白文章があるのかと衝撃だった。その中の「メルヘン翁」という話、実際の祖父はめちゃくちゃ嫌な奴で死んだ時みんな喜んだし死に顔が変で爆笑したって話は今でも覚えてる。

それから出ていたエッセイは全部読んだ。どれも面白かった。尿を飲んでるのだけはどうかと思った。

高校では友達コジコジにハマって貸してもらった。めちゃくちゃ面白かったしなんかオシャレに感じた。さくらももこの描く太陽とか模様とかが独特で好きだった。正月くんとか覚えてるな。

大学入った頃だったか自伝漫画「ひとりずもう」は買って読んだ。もともとエッセイだったのを漫画にした感じだったと思う。エッセイも読んだ。とにかく三年寝太郎のようなぐーたらで漫画ばかり読んでいる作者だったが、作文だけは得意で何かのコンクールで「現代清少納言」とか評されたらしい。漫画コンクールに出してみるも中々上手くいかない中で、エッセイ漫画にしたらいいんじゃないかと思い付き、デビューを決める。今では当たり前のエッセイ漫画さくらももこ最初だったのかな?でも自伝漫画は若干の美化を感じてちょっと嫌だった。自伝って難しい。

前後関係は覚えてないけどさくらももこケータイサイトみたいなのも当時あって、登録して読んでたけど、あんまり面白くなかった。さくらももこ宝石にハマって出した宝石エッセイみたいなのは全然面白くなかった。ただ金持ち道楽に感じた。前みたいに笑えるエッセイが読みたかった。

漫画永沢君」も買って読んだ。これは面白かった。中学生に入った永沢君主人公で藤木と小杉とつるんでる話でこいつらが本当にどうしようもない性格で、さら美人の城ヶ崎さんが「汚されたい」願望から永沢を気にしたりするというとにかく全編ブラックジョークしかない漫画だった。

20代半ばくらいにそれまで持ってたさくらももこの本は全部ブックオフに売った。それからはたまにテレビでちびまるこちゃんを見るくらい。今見ると不細工をとにかく馬鹿にするところがあるので子供教育よろしくないとか思っちゃう。作者が亡くなって、コジコジくらい買おうかなという気になっている。全4巻。アマゾンで見たら発送まで1〜2ヶ月とかになってるけど重版かかりそう。

人を失う痛みを何度も味わうくらいなら

人類全員まとめて1回で消滅させてしまった方がつらくないのではないか

増田文化 誕生日

誕生日だって書いたら祝ってもらえる制度を知らなかった

いま自分の書いた記事見てたら誕生日記事めっちゃコメント来てた

びっくりした

しかった

それだけ

anond:20180828022549

田舎から車持たないって選択肢がないけど、逆に都会の人はなんで持ってたの?増田の言うように金がなくなるだけ出しそもそも必要ないやんけ

anond:20180828023234

寝る前はエッチ妄想するって決まってるだろうが!将来のことは明日自分にまかせろ!

Twitter見てて

みんなそんなさくらももこ好きだったんだ?って気分

いや私も亡くなったのにはびっくりしたしずいぶん早いな、水谷優子と似たような歳で同じ病気でか、息子歳いくつだったっけ?とは思ったけどさ

あ、息子未成年かと思ったら意外と歳いってたな

あんまりきじゃない作風になってたしアニメもそんな感じだったし人柄とかエピソードとかえー…って思うのあって目に入れないようにしてたけど、そこまでみんな好きだったの?って感じ

吉本ばななと仲が良かったって今回知ってなんか納得したわ

でもTARAKOはショックだろうなと思うわ

水谷優子さくらももこもだもんね…

つか西城秀樹が亡くなった時にはもうさくらももこも悪かったんだろうねえ

時代が終わる感はたしかパない

年末だか年度末だか皇位継承だか改元までにまだ何かありそうだな

天皇陛下本人もしくは皇后だって気をつけなきゃとっくにやばい歳だけど、こればっかは個々の性格事情庶民にはわからん

じーちゃんばーちゃん無理すんなと思っても後継はいても代わりいないし難儀な事だ

そう思われるのも嫌かもしんないしねえ

そういや矢沢あいって今どうしてるんだろ?それこそ具合悪いんじゃなかったか

でも矢沢あいだと時代が一つこっち側な感じかな

りぼん休刊とかあった方がそれっぽいけどそこまではないか

ナベツネとかミスターとかあの辺りやらジャーニーかになんかあったら時代の終わりっぽさ加速かな

今どうしてるんだかはさっぱりわかんないけどさ

ラオスブラックジャック賭博詐欺に引っかけられそうになった話

外務省海外安全情報 - ラオス

http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbcrimesituation_020.html

だいたい上記1.(2)と同じような内容です。

場所首都ヴィエンチャン

登場人物

俺 - 俺。20代大学院生。休学してニート中。

メガネ - 50代くらいの自称ラオス人のメガネおっさん

ハゲ - メガネの甥?自称64歳カジノディーラー男。

女 - ハゲの嫁。

白髪 - ハゲが嫌いな大金持ちの男(見た目70代)。

詐欺の導入について

事の発端はメガネに話しかけられた事です。

一人でぶらぶらしているところ、“Japanese?”とだけ声をかけられました。そうだと答えると、日本のことや俺のことについて聞かれたのでしばらく話をしていましたが、この時点で相当怪しい臭いは充満していました。職業収入、旅の資金のこと、親の仕事、使っているスマートフォン価格などを聞かれていたのです。姪?娘?が日本に行くからなにかと教えてあげてほしいと言われ、怪しみつつも約束をして翌日会うことになりました。(この時にラオス詐欺情報について調べておくべきでした。)

翌日、すでに怪しんでいたこともあり意図的に予定の3時間後に約束場所に赴きましたが、メガネはまだいました。この時の俺は「こんなに待っていてくれるなら怪しくないのかな」という謎の思考により、少しばかりの猜疑心を抱いたまま彼の家へ向かうこととなります

メガネの家で

トゥクトゥクで向かったメガネの家では”ato “という名のハゲとその嫁である女を紹介されました。初めは少し雑談をし、旅のことなどを聞かれつつ食事を勧められましたが、ちょうど昼食を食べたあとであったために水だけをいただきました。(水は開封済みのペットボトルを渡されます。一瞬睡眠薬混入が頭をよぎりますが、俺は一瞬で忘れて気が緩んだ際に飲んでしまいました。結果的に水には問題は無かったようですが、飲むべきではありませんでした。)

その後日本のことを教えてほしいと言っていたことなどなかったかのように、ハゲカジノの話を始め、日本でのカジノの開始に伴ってディーラートレーニングのために日本に呼ばれたことがあると言い出し、ハゲディーラーをやっているブラックジャックルールレクチャーが始まります。この流れでなぜかイカサマレクチャーを始め、お前がカジノで俺の卓にこれば勝たせてやるよと言われました。その後、”Lee”の名を自称する白髪ハゲが嫌いな大金持ち)からハゲ電話がかかってきます。この時ハゲ白髪適当にいなしますが、しばらくして白髪ハゲの家へ訪れると、ハゲがいいチャンスだから白髪から金を巻き上げようと提案してきます。なんとタイミングのいいことでしょう、俺の猜疑心は膨れ上がる一方です。俺は自信がない、難しいからそんなことはできないと伝えましたが、メガネ帯同のもと強引に白髪とのブラックジャックが始まります

ここで教わったイカサマ、および実際のゲームにおけるイカサマはかなりお粗末でした。白髪カジノ常連だと聞かされていた俺は、こんなのに引っかかってたらカジノなんて負けばっかりで行かないだろうと感じました。詳細は後述します。

ゲームについて

このゲームでは、はじめに資金としてハゲから1000USD渡されます

当然そのゲームで私は勝ち、次のゲーム、またその次と次第にベット額が上がっていきます。私はハゲのいうままにcredit(信用払い?)を利用してゲームを続けることになります

5ゲームほど交わし、この時は一度のドロー以外全て俺が勝っていました。ここで白髪は負けたままでは帰れないと言いだし所持金全て(10センチぐらいの100USD札束2つ)をベットしてきます。ここではゲームは続きますが、その後の3,4戦で白髪の持っているチップカジノなどで用いられる現金証明となるコイン)が尽きようかというタイミングで、お前の支払い能力が信用できないからという理由で、現金又は金のアクセサリーなどで証明を求められました。

詐欺だとほぼ確信した俺の防戦

はじめにハゲは所持金の提示を求めてきます。私はバッグの中を隠しつつ、所持金の一部分である100000キップ(約1300円)、および2000バーツ(約7000円)を出します。ハゲメガネはバッグをオープンにして全て出せと言いますが、私は探していて聞こえないふりをしてしのぎました。(この金額は、所持金としておかしくなさそうで、かつ失っても我慢のできるものしました。特に強引にカバンを見られる、奪われると言ったことはありませんでした。)

当然100USD札の束に敵うはずもありません。

ハゲは俺を別の部屋に呼び出し、ハゲサポートできる現金の額や、金のアクセサリーを知らされました。

私はここで詐欺だという確信が持てました。それは、ハゲの妹が入院していて金が必要だと話されたこと。それほどの現金必要な人が金のアクセサリーをいくつも持っているはずがありません。また、以前に白髪ハゲイカサマ片棒を担いだことがあるというのです。そんな人がどうしてこんなに雑なイカサマに引っかかるようなことがあろうか。いや、ない(反語)。加えて、ハゲが口にする俺が用意するべき金額が二転三転し、どうにも定まらないのです。しかし、下手に拒否することで手荒な真似はされたくないと思った私は、ハゲデビットカードクレジットカードでも良いと言ったことにすかさず反応し、話を遮ってトイレを借りることにしました。なぜなら俺は幸運にも、数百円しか残高のないデビットカードを持っていたからです。

トイレでは、クレジットカード現金をより安全で外から見えづらい場所に移動させました。クレジットカードを入れていた財布の中には前述の、現金が数百円しか入っていないS○Iの国際キャッシュデビットカードのみを残します。ここでこの行動をとったこと、および残高のないデビットカードを持っていたことはとても幸運かつ英断であったと思います

トイレから戻ってきた俺の前には、女(ハゲの嫁)から金を借りるハゲという構図のリアリティーを持たせるための演技がなされていました。

そして俺はデビットカード保証ゲーム続行を求めますが、白髪はおそらくそれがデビットカードであったことを理由に、プラスチックは信用できないとゲーム続行を拒否します。

私は再度ハゲに別室に呼ばれ、なんとかハゲサポートできない範囲現金や金のアクセサリーを用意してほしいことを伝えられます。(メモの内容ではスマートフォンでも良いようでしたが、口頭では何も言われませんでした。)ここでは旅の詳細や大学院学費なども聞かれ、ハゲはお前にも現金必要だろうと言いますが、俺はさっき渡した現金、加えて宿にある200USD相当のタイバーツ提示したデビットカード10万円程度、残りは全て親に預けてあり、すぐには引き出せないと頑なに言い張ります。渡した現金以外の金額および親に預けてあるということは全て出鱈目です。クレジットカード提示要求されますが、私は学生であることを理由に持っていないと嘘を続けました。ここでも強引にカバンをチェックされることはありませんでした。

やり取りを続けていると、所持金のことは諦めたのか銀行に行って預金を引き出すよう言われます。私は提示した銀行の口座に残高が無いことを知っているので、とにかく外に出られるということに歓喜しつつ快諾します。

ここで厳重体制で俺に勝利確信させる作業が入った後にゲーム状況の保存をします。しかしそれ以前にも手札を残して私が部屋を離れる機会が存在するため、勝利確信させるためには不十分な体制と言わざるを得ないでしょう。

手札や掛け金などを俺と白髪の双方で厳重チェックの上でゲーム状況を保存し、すぐに銀行へ向かいます

銀行に向かうトゥクトゥクの中では、ハゲから親の職業、俺の収入などについて質問がありますが、嘘を織り交ぜつつ、俺にも親にも金がないことをアピールしておきます

ちなみにこのトゥクトゥクドライバー最初メガネと乗ったトゥクトゥクドライバーと同じでした。おそらくグルなのでしょう。

銀行へと到着し、ハゲトゥクトゥクに残してメガネ現金の引き出しに向かいますが、残高オーバーのため当然引き出すことはできません。私は金はあるはずだがなんで引き出せないのかと言った演技で乗り切り、メガネは15分くらいのうちに10回程度引き出しを試みますが遂に引き出すことはできませんでした。

メガネは諦めてハゲの待つトゥクトゥクへと向かい引き出せないことを伝えると、ハゲは口座には金がないのかと俺に聞いてきます。俺は引き出す意思アピールするために、金はあるが銀行か口座にトラブルがおきているのだろうと伝えますハゲは俺に対して、今日ゲームキャンセル出来ないか白髪に打診してみようと言い電話を掛け、私に交代します。口座がトラブルで使えないこと、ゲームキャンセルする意思を伝えると、負け続きの白髪はその提案を快諾します。

俺が協力の意思偽装していたことが功を奏したのか、メガネハゲは俺を騙せていると確信したのでしょう。ハゲ白髪に隠して抜き取っていたという100000キップと2000バーツを俺に返却し、今日は帰れ、また数時間後に電話すると言います。俺は前日にメガネに教えていた国際通話およびローミングのできない番号(実際に日本で使っている電話番号です)を使えと伝え、トゥクトゥクの料金だという100000キップのみを徴収されて無事その場で解放されました。

解放後すぐにラオス詐欺情報や宿へのルートを調べたかったのですが、道中をメガネハゲに付けられていた場合iPhoneを所有していることがバレてしまうとの考えから、何も調べることなくなんとか宿へとたどり着きました。

宿ではすぐにラオス詐欺について調べ、同じような手口が多数報告されていることを知りました。

私に連絡を取れないメガネハゲ白髪がどうしているかはわかりません。すでに宿と私の名前は把握されているため多少の恐怖感はありましたが、今後夜は出歩かないこと、昼間でも細心の注意を払って行動することを心に誓いました。

イカサマのお粗末さについて

後述するとしていたお粗末なイカサマ手法についてです。ここではブラックジャックの基礎知識があることを前提としています。(この基礎知識というのはもともと俺が持っていた多少のもの以外、全てハゲから教わったものであるため、間違いを含んでいる可能性があります。)

ここでは、私が常にブラックジャックにおける子であることを前提にレクチャーが始まりました。

ディーラーであるハゲが親の背後から手札を盗み見て、各指に割り当てた数字を利用して伏せられた親の手札を俺に知らせると同時にデッキの一番上のカードを俺に見せるというものです(親指から1,2,2,2,2で、ハゲが立てた各指の数字の合計、また、じゃんけんにおけるグーの形は10を示す。例えば、親指と人差し指を立てていれば3を示しています。)。

また、ベットレイズコール方法は、親に勝利していれば常にオールイン、およびコールしろというものでした。

俺はこの時点で、流石に雑すぎるのでは?と感じました。トランプを用いたカードゲームはただの運任せではなく、勝ち確時のチェック、少額レイズ、負け確時のハッタリなど、心理戦の要素を多分に含むものでしょう。現に白髪は一度としてフォールド、チェックを行うことはありませんでした。

白髪との実戦では、私に勝たせるためにレイズオールインの嵐です。この実戦でもイカサマ手法のお粗末さが現れていました。

ハゲは伏せた白髪カード番号を教えるために私に指を見せる必要があるわけですが、なんと白髪のすぐそばで卓に叩きつけるようにして目立たせて私に示します。いくらなんでもそんなものは怪しまれるでしょう。また、私のサポート役としてすぐ横に配置されていたメガネ白髪にはサポートだと知らされていない設定)は、私に逐一取るべき行動を耳打ちしてくるのです。それも白髪の見ている目の前で、白髪にも聞こえているであろう声量で。

これに全く気づかない白髪は負け続け、全額ベットへと誘われるわけです。

以上がラオスヴィエンチャンにおけるトランプ詐欺の詳細です。

まり文章を書くことが得意ではないので、読みづらいところ、誤植一人称のブレなどあるかもしれません。めんどくさいので詳しくチェックしていないです。

もしあなたラオスに行く、知人がラオスに行くと言うことがあれば、このような詐欺存在をぜひ頭の隅にでも留めておいていただければと思います。(この詐欺手法ラオス以外の国でも使われる場合があるようです。)

ラオス密度こそ低けれど、とても綺麗な観光地もあり良い国だと思います。もし機会があれば一度訪れてみてはいかがでしょうか。

ただ、宿泊していた宿のオーナー、およびハゲが言うところによると、首都ヴィエンチャン面白いところが何もないそうです。自然が素晴らしいバンビエン、街が世界遺産指定されているルアンパバーン 、そして古い寺院遺跡にほど近いパクセをオススメされました。たしかヴィエンチャンメコン川バスターミナル以外何もない気がします。

キレが悪いですが、めんどくさいので以上です。この出来事の後に帰った宿で、オーナーマリファナを一本だけもらったことはまた気が向けば書こうと思います。(向きません。)

以下、同様の詐欺に関する記事です。

http://imokennpi1989.blog.fc2.com/blog-entry-69.html

https://3bakayottu.com/blackjack/

https://life-traveller.com/swindle-in-asia

http://iphonedocomoss.com/201412298360

https://amazing-taraland.hatenadiary.com/entry/2018/04/08/174501

http://omomuki-tabi.tokyo/2018/01/27/%E8%AA%95%E7%94%9F%E6%97%A5%E3%81%AB%E3%83%A9%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%81%A7%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E8%A9%90%E6%AC%BA%E6%9C%AA%E9%81%82%E3%81%AB%E9%81%AD%E3%81%A3%E3%81%9F%E8%A9%B1/

https://ameblo.jp/cultureguesthouse/entry-12295627100.html

anond:20180828025345

言われてみればそうだった…………

anond:20180827211351

高速で精密な動作が求められるからアスリート扱いなんじゃないのか

anond:20180828024414

本物の爺さんがアレすぎて、理想の爺さんを友蔵として描いたらしいよね

anond:20180827220728

7二 実在祖父が本当は大嫌いで葬式で「遺体の顔を見て」バカ笑い

↑これが載ってる桃の缶詰(かな?)ってやつの後書きの「家族観」に救われた人は多いんじゃないか

あと畜生エピソードだったら焼きそばうえだいれないと

不安で寝られないときみんなどうしてるの

人間関係の悩み

仕事の悩み

家族の悩み

どれも自分が惨めで情けない系の悩みなんだけど

無駄にぐるぐるして全然寝られない。

慎ましく幸せ暮らしたいだけなのだけど。

仕事してる間は気が紛れるからあんまり気にならないのだけど、ふと我に返って、1年後、なんなら半年後、このままなの?っていうのが不安

人生の味方が欲しい。寂しいだけなのかなこれ。

寝たら忘れるだろうけど寝付けないのでつらい

さくらももこエッセイ好きだったけど

あの人ってかなり疑似科学というか民間療法親和的な人だったよね

飲尿療法とかさ

から今回のニュース聞いて真っ先に「ちゃんと標準治療受けてたんだろうか?」って思ってしまった

当然標準治療受けてても亡くなる人はいるし、こんなのただの部外者憶測であり余計なお世話だろうけど

思い返してみると、一番最後に読んださくらももこエッセイさくらももこ尊敬する絵本作家が死んじゃって、生きてるうちに彼に会おうと行動に移さなかったことを後悔したももこがその後イギリス行ったり、彼の作品コレクターに会ったりして彼の生きた痕跡?を辿るみたいな話だった

さるのこしかけ」「もものかんづめ」「たいのおかしら」みたいに爆笑できる箇所はほとんどなかったけど、読後感は悪くなかったような記憶

もっと色々書いてほしかったよ

サイト広告文句言ってるやつは、絵を「タダで描け」って言いそう

http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/yoppymodel/status/1033866064042459136

そもそもWebサイトって、運営者が固定IP取って、サーバー管理して、コンテンツインターネットのある場所に置いているわけじゃないですか。で、コンテンツがほしいユーザーブラウザを使ってリクエストを出すわけですよ。なんかグーグルとかSNSが発達しすぎてこの仕組み忘れている人が多い気がするんですよね。運営者はWebサイトを公開してはいるけど、別にあなたに見に来るようにお願いしているわけじゃないんですよ。あなたリクエストしているから返してあげてるんですよ。で、リクエストに答えてコンテンツを返すにはお金もかかるんですよ。あなたからお金はもらってないか運営者が払ってるんですけどね。

Webサイト運営している人ってクリエイターじゃないんですかね?今サイト公開するのにかかるお金の話をしましたけど、コンテンツ作るほうが全然お金かかるし大変なんですよ。なかには金儲けだけ考えてクソなコンテンツを公開している人もいるかも知れないですけど、それは絵を描く人も同じですよね?発注して微妙な成果だったら、「次からは違う人にお願いしよう。」と思うように、そのサイトリクエストを出すのはやめればいいですよ。グーグル検索結果に出ててムカつくかもしれないけど、それはグーグル責任であって、サイト運営者の責任ではないですからサイト運営者はインターネットのある場所コンテンツを置いてるだけですからグーグルを利用するのをやめるか検討すれば良いと思います

お金払って広告なしで鑑賞」みたいな意見も多いですけど、リンク先の文脈で言われるとむかつきますね。youtubeみたいなWebサイトはありかもしれないですけど、ライターが書いた記事メインのサイトが成り立つと思いますか?例えば月間100万UUあっても、アカウント作成動機がないんで1%くらいしかアカウントつくってくれないんじゃないですかね?でアカウント作成したユーザーの更に1%が有料会員になるとして、100人*300円とか500円の世界じゃないですかね?しかアカウント作成機能課金機能課金ユーザーかどうか判定して見せるコンテンツを変えなくちゃいけない。で、クレカなら決済手数料がかかる。

「クソな広告が多いから仕方ない」みたいな意見もありますが、サイトそれぞれですよね?いい絵を描く人もいれば自分には趣味の合わない絵を描く人もいるじゃないですか。それとも「他の人はこのくらいで描いてくれた」みたいな業界内での経験談話すんですか?例えば動画広告が表示されたらうざいかもしれないけど、そのウザさに見合う記事か見極めて、そのサイトに訪れるかどうか決めたらいいじゃないですか。そのサイトコンテンツをつくって動画広告を見てもらうことによって商売しているんだから動画広告のウザさとコンテンツの質が釣り合うか考えてみればいいじゃないですか。イラスト発注するのに予算と合うか確認するのと同じですよね?

ついでに思い出しましたけど、前にタイトルPRを入れるかどうかの議論ありましたよね?これもヨッピーさんの話でした。該当の記事には【PR】って入ってるのに、タイトルに入れてくれないとギガが減るとか言ってたような。まあ「アクセス稼ぎじゃねーか」とか「誠実じゃない」とかの指摘もありましたけど。でもリクエスト出しておいてリクエスト先にPR表記があったから「ギガが減る」って怒ってるやつが本当に絵を描く人にちゃんと金払ってくれるんですかね?

たとえば詐欺広告犯罪だし、ステマ広告規約やら業界規制的に(法律も?)アウトだから許せないけど、どういう広告をだして商売していくかはそれそれじゃないですか。noteみたいな課金サービスではなく広告表示をしているってことは、広告を見て、もし気になればクリックしてもらいたいってことだし、コンテンツが良かったか悪かったかは、それ以降もサイト訪問するかどうかで意思表示すればいいじゃないですかね。グーグルとかSNSが発達して忘れがちだけど、ネット上のある場所にあるWebサイト訪問しているのはユーザー側で、対等であって、運営者が商売Webサイト運営しているのであれば、訪問するかしないか意思表示していくのが健全だと思います

マイカー馬鹿しか買わない、阿呆しか持たない負債

クルマって40年間で3396万円もカネが出ていくんだな 。

マイカー持ってる奴=馬鹿はもはや現代常識

そりゃバカバカしくてクルマ離れが進むのも当然だわ。

自動車カルト時代が異常だっただけ。

まともな人間からクルマ離れしていく時代現代

から資産1億円以上ある堀江貴文西村博之といった頭の良い実業家ほどクルマなんつう馬鹿しか買わない、阿呆しか持たない負債に近づかないんだよね。

クルマを買うこと、持つことが頭が悪くダサいことだという事実を知っているから。

資産負債という考えを知っている賢い人間ほど持たない負債、それがクルマ

すまんが俺は寝る

俺は寝れる俺は寝れる!

脅迫観念じゃないこれは

だって俺は寝れる、確信がある

ただ、横になって安らぐことは幸せなんだよなー

その時間が人より長いんだ!恵まれてるー!

それでも、まぁ寝ちゃおうかな

寝るのは、気持ちいからな

明日、来週、いろんな成長イベントがいっぱいあるぞー!

来週とか、どんな顔で怒られようかなぁ!盛大にやらかしたからなあ。早く来ないかなぁ!待つのが大変!

いやいや、こんなこと言ったら寝れないよ!興奮して寝れない

まらないことを考えよっと

おれは本当に……

ふぅ

あーごろごろ楽しいなーあー

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