★★★★☆
無口な美人女子高生が、バイト先の店長(45歳バツイチ・うだつあがらない系)に恋をする話。
ファーストインプレッションは表紙がスクールランブルの八雲に似てるなってのと、店長がパトレイバーの後藤隊長に似てるなっていうのだけだったけど。
1巻だけなら文句なし★5なんだけど、2巻以降の展開が悪い意味での少女マンガ的なテコ入れがあるのがいただけないから星減らした。
おじさんとマシュマロみたいに、ずっと一定の関係を保ったままいろんなあれやこれやがあるっていう進め方と、
正確には「ミニマリスト化した人の思い出」。
「ミニマリストを標榜する人にはカウンセリングを」という記事を見かけて思い出しました。「ミニマリスト」という名称もなかったころの、何年も前の思い出です。ずっと消化出来ずにいた思い出でした。
ミニマさんは大学院生でした。希望職種のインターンもパスし、修論を残すのみといった夏のある日でした。ミニマさんの部屋の前には網戸が並べられていました。網戸を洗うなんてえらいなと記憶に残っています。とても晴れ晴れとした表情で、外して掃除するととてもきれいになるのだと説明されました。よほどきれい好きなのだろうと、感心してそのままでした。そして、次の晩か、その次の晩に、共用通路でミニマさんが何かを手にしている姿が見えました。こんばんは、と挨拶をして手元を見ると逆さになった茶碗の脚にごはんが盛りつけられています。外の風が涼しいので廊下で食事をしようと出て来たこと、茶碗を逆さにしてごはんを盛ると思いのほかすてきであることを力説されました。足下には生活用品が詰められたダンボール箱が並んでいます。
引っ越すのだろうかと思いました。就職が決まると専攻によってはアパートから引っ越してゆくことが多いのです。ミニマさんは引越ですかとたずねられるとにこにこしながら、このごろ片付けが楽しくてしかたがないのだと話はじめました。捨てると清々しい気持ちになって、楽しくてしかたがないのだと。カーテンも外したのだとうれしそうです。布団も粗大ごみとして先週片付けたそうです。脚にごはんが盛られた逆さの茶碗が気になりますが急いでいたこともあってその日はそれだけ。その後、窓枠から外された窓ガラスが共用廊下に出されていたり、扉を金具ごと取り外そうとしたとかで業者さんが出入りしたり、なにやら休日なのに騒々しい朝がやってきて、それっきりミニマさんの姿を見ることはありませんでした。だいぶ時間が経ってから、ミニマさんがいろいろなプレッシャーから不安定になり体調を崩したので、通学できない距離でもない実家から通学することにしたのだと耳にしました。突然に生活用品を楽しそうに捨てる行動がはじまった場合は、もしかすると何かのストレスに曝されてつらい気持ちでいるのかもしれません。
生活スタイルとしての「ミニマリスト」が強いストレスに曝されているとも限らないでしょう。「ミニマリスト」を標榜する人がどちらであるかを容易に見分けることはできそうにありません。こんなケースもあるのだという思い出です。
その日はマラソン大会に出るはずだった。
久々に見かける、昔恋した人。私の隣の家に住んでいる。
そして、私はそのインターフォンを押して、彼女の家系の悪口を叫んでしまう。
「今月のPVと収支を発表」
「Macデビュー!私がMacBookを買って行った設定まとめ!」
「JavaScriptとかraspberryPiのわけわからん記事」
経歴も良い、顔もそこそこ良い、性格も良い彼氏がいるが、体の相性がすこぶる悪いので別れたい。
体の相性が悪いというのは、こういうことだ。
キスが下手
ク○の場所がわかってない
腰の振り方がドン引きするほど下手
行為中に手を置くところが違う
当たるべきところに当たらない
遅漏、というかイけない
まったく気持ちよくない
当然2回戦もない
重い
痛い
とにかく苦痛
慣れていないのか何なのか分からないが、私の知っているセックスとはまったく違うものなのだ。
とにかく最悪。
腕立て伏せの要領で正常位してるし...なにそれ。
元彼がとても床上手だったので、比べてしまって暗い気持ちになる。
元彼は部屋もとても綺麗だったし、部屋のムード作りも完璧だった。。。
それに比べて今の彼氏は上記のような状態だし、部屋は汚すぎて呼べないらしい。
金かけてホテル行って苦痛を味わうだけって...。しかも向こうも射精できてないし。
今までの彼氏の中で一番上手って言ってもらえると嬉しいな、とか言ってたけど、ブッチギリでおまえが一番下手だからな!!!!
ほかのところはとても好きなのに、夜のことを考えるとげんなりする。
男のセックスが下手っていう理由で恋愛感情がなくなるものなんだなぁと、我ながらびっくりしている。
どうしたらいいんだろう。
結婚するには条件はいい...でも結婚したら私は耐えられないだろう。
別れる?何て言って別れるの?本当のことをいう?嘘をつく?
ああ、元彼ともう一度セックスしたい、でもやったところで虚しくなるだけなのは分かってる...私を振った元彼とせっかく笑顔で別れてきたんだ、彼にはせめて私を綺麗な思い出にして心の奥底に閉まっておいてほしい。みずから彼の中の私を穢すようなことはしたくない。
じゃあ元彼でも今彼でもない違う人を見つける?今彼みたいに結婚条件のいい人ってほかにいる?
野村亮馬『キヌ六』は出た? 『ベントラーベントラー』もいいけど。
私が思ったこと書くから違うというならちゃんと否定して欲しいんだぜ。もし私が間違ってたと思ったら謝罪して取り消しするんだぜ。
1年間で読者数100名目指すらしいが100名集めても月10000円だぜ。月10万稼ごうと思ったら1000人いるんだぜ。いまのブログ読者数と同じだぜ。有料メルマガは無料メルマガの50分の1が入会してくれたら御の字ってメディアなのにすごいどんぶり勘定なんだぜ。100円だから20分の1くらいには成るかもしれないけどそれでも50人程度、月5000円だぜ。割にあわないと思うんだぜ。もしかしてある程度人が集まったら値段をあげようとか思ってないよな。無理だぜ。最初にスタートした価格は下げることはあっても上げることはよほどサービスレベルを向上させられないなら無理だぜ。だから商売するやつは最初に価格を決めてそれに見合うサービスを考えるんだぜ。月10万円目標程度なら今のブログを手直しして金を稼げる内容にかえたほうが合理的なんだぜ。そっちならいくらでもアイデア出せるがメルマガで1万以上稼げる可能性が微塵も感じられないんだぜ。お金よりオフラインでファンとだけ交流したいと言うならFacebookでも自分でサイボウズの無料のSNS作成サービスを使ってればよかったんだぜ。そこでお気に入りのマンガでもおすすめして買ってもらり乞食活動した方が月100円より利益もできたはずだぜ。
なぜよりによって最悪の手段を選んだのか謎すぎるんだぜ。
自分の強みをなんだと思ってるのぜ。ザ・青二才の強みといえばたかがブログに全力投球する狂人と紙一重の姿勢じゃないんだぜ?ほかの人からどんだけバカにされようが本気でブログに命かけてますっていう姿勢が、そこまで本気ではないにせよブログでのし上がりたいなんちゃってのヌルいワナビーや、障害を抱えて普通に生きていけない悩みを抱えてるやつの心を掴んでるんだぜ。あとは無駄に知名度は高くなったおかげで利用したいやつが一応つながりは持とうとしてくれてるんだぜ。こういうのは長年の継続の賜物だから胸を張っていいお前の強みなんだぜ。
なのに最近は完全に強みを捨ててつまらないブログに成り下がってるぜ。メルマガのためだかなんだかしらんがここ一ヶ月のブログは明らかに手抜きなんだぜ。タイトルから語法がおかしく推敲してないのがまるわかりだぜ。文章も途切れ途切れで投げやりで本気がまるで感じられないんだぜ。互助会ではないが常連が毎回のようにきっちり10ブクマ以上付けてくれてるのにそれでも全然ホッテントリしてないってのはやばいぜ。それに危機感を感じてないってのは致命的だぜ。筆者である青二才からしたら、メルマガのために仕方なかったんだ察しろっって言うんだろうがそういうのは読者には関係ないぜ。単につまらないだけだぜ。二兎を追うものはなんとやらって言うんだぜ。がんばったところで月10000円をこえないメルマガに気を取られてブログの人気が下がったらブログからの収入が下がるんだぜ。さすがに月20万PV有るんだから月10万くらいは稼げてんだろ。そのうち10%下がったらメルマガのためにブログまで台無しにしたバカになっちゃうんだぜ。
もう一度己の強みは何かって問いなおしたほうがいいのぜ。
メルマガってのはクローズドなのはいいけど一方通行性が高いメディアだから、自前で継続して質の高いコンテンツ作れるのが前提になってて結構しんどいんだぜ。能力がくっそ高いセミプロ人向けであって青二才程度のコンテンツ作成力しかない人間が一人で手を出すには向いてないんだぜ。いつも自分は実力ならプロには負けないって言ってたがまさか本気で思ってたわけじゃないんだぜ?お前より実力も人気も高いはてなブロガーがそれでも一人では運営せずに複数人で組んでようやく成り立ってるって現実をちゃんと理解できてないのぜ?
メルマガの中身がしょぼすぎるんだぜ。1000文字程度しか書いてないなんてありえないぜ。しかもそれがたったの月4、5回って冗談きついぜ。お金を払ってもらうのに客がお金を払う理由を用意してないってどういうことなんだぜ。どの部分に客が100円払う価値が有ると思ってるんだぜ。100円ぽっちなんだからこんなもんでいいだろケチケチしないで金よこせって気持ちが駄々漏れだぜ。これなら素直に銀行口座番号晒してお金くださいって言ってくれたほうがお金を恵んでやるきもちになるぜ。 はっきりいって客商売舐めすぎだぜ。野菜売りやってたなら1つ100円や200円のものを売る時でも1000円のものを売るのと同じ手間がかかるのは知ってるはずなんだぜ。値段が大事なんじゃないんだぜこの品物は素晴らしいから買ってほしいという自信と熱意が要るんだぜ。お前このメルマガ他人が書いたものだったら金払いたいと思うのかちゃんと考えたのかぜ? どうしてもメルマガやりたいなら月300円にして、ブログをもっと削ってでもメルマガの内容充実させたほうが良いぜ。それで数ヶ月やってみてダメだったらすっぱり諦めるくらいの覚悟でやったほうがいいぜ。
唯一褒めるところがあるとすれば食事会はいいと思うんだぜ。毎月でもやるといいんだぜ。
ただでさえ躁鬱で生産性低いのにあれもこれもそれもやりたいって出来るわけないのぜ。いい加減自分の生産力くらいちゃんと把握しろだぜ。普通の人間ならいいけどお前無理したらせっかくなおりかけていた躁鬱が悪化しちゃうかもしれないんだぜ。はしたお金のために無理して体調壊すのだけはやめて欲しいのぜ。メルマガが上手く行かなかったくらいでは死なないが病気がうっかり悪化したらそのまま死ぬんだぜ。それだけは避けて欲しいんだぜ。
私だったらメルマガ始める前にLINEグループやサイボウズの無料SNS作成サービス使って使って交流する場を作るぜ。そんでフリーゲームやら障害者や躁鬱で悩んでる人が話題ごとに交流できる場にするぜ。何のためにやるかというと、自前でブログとは別に新しいコンテンツをいちいち作らなくても参加者が勝手にいっぱいネタを出してくれる状態にするんだぜ。その中で面白い話があったり青二才さんこういうことを書いてくださいよって需要があればそういうの溜めてからメルマガ作りはじめるぜ。そしたらそこにいる人達は課金してくれるだろうから安心して始められると思うのぜ。そうでなくとも今のメルマガはサロン的な副次的サービスとセットでないとなかなか回らないぜ。
こいつにアドバイスをしたというビジネスマンはどんなことを言ったんだぜ。こいつはこいつでどーしてまともなアドバイスにはこれっぽっちも耳を傾けないのにブロガーフェスやらこのビジネスマンやらのおだててくれる人にころっとなびくんだぜ。いっちゃ悪いがチョロすぎるぞ。それともビジネスマンはまともなことを言ったが自分に都合の良い部分しか聞いてなかったのぜ?
最初は他人のセーブデータで開始したんだが、いきなりボスらしきものと戦うことになった(3Dで見下ろし視点、フィールドは正方形で落ちると死ぬ)
こちらの体力は1000ちょっとなのに体当たりで800近く持っていかれて歯が立たなかった。
「透明の床を探すといい」というヒントを貰い、試しにフィールドの左のほうに走ってみると落ちなくて透明の星らしきものを取ったらクリアになった。
クリアすると水位が下がったそうな。
開始したら突然街の水没が進んだ(街は中東の街っぽかった気がする)
最終的に病院の8階まで水没し、病院の9階に避難した(途中看護師さんがいました)
このゲーム水の中泳げるのかなと思って下の階を目指したんだけど水面が見えなくて、どうやら病院の外と内で縮尺が違ったらしく、1階が30m程になっていた。
7階まで降りてみると人が結構いて、みんなベルトコンベアーで運ばれていたので自分も運ばれてみた。
途中で中学生の時のクラスメートと会った。意外と覚えてるものね……。
場面は飛んで、飛行艇と戦うことになった。
フィールドは宙に浮いた楕円形で、あちこちに砲台が設置されている。
飛行艇の飛ばしてくる結晶片が砲台に入るように誘導して撃ち返せばいいらしい。
誘導の仕方は分からなかったけれど結晶片が一度に複数飛んでくるのもあってどれかの砲台には入ってくれるのでその砲台を使って適当に撃ち返した。当たる。当たる。
「飛行艇の目を狙うんだ」というヒントを貰い、部位を狙いながら戦ったけれど狙うのが難しくて負け、
「飛行艇を寄せるアイテムが結晶片と共に飛んでくるので使ってみると楽かも」と別のヒントを貰い、アイテムを使いながら戦ってみると案外あっさり狙えた。
この後は忘れてしまった……。
掲載誌が休刊になったか出版社が潰れたかなんかで、第一部・第二部みたいな感じになってる。アニメにもなった。
ネタバレしない範囲で書くと心優しきガンマンの話(もっと書き方あるだろうに)
1.5がでたことによってシリーズとして完結といっていいかが少し疑問だけれど基本的に1巻完結ということで。
近未来を描くSF作品の潮流を変えたと思う。漫画→映画(押井)→マトリックスの流れは有名か?映画という意味では押井守の作品の影響が大きいのかもしれないけど。
銃夢火星戦記が連載中のため、シリーズとしては未完ではあるものの、上記2つで完結してるのでそれはそれでよいかと。
サイボーグの女の子?が管理社会に武力で挑む話(大嘘) 脳みそプリンが美味しい(๑´ڡ`๑)
鎖国を続けた江戸時代というか、江戸と明治のあいなかというかちょっと昔の日本っぽいどこかが舞台
この世はヒト知れぬ生命に溢れている。妖怪の話みたいだけれどそうじゃない。怪異譚集的な何か。
おそらく元増田の好みとは違うかもだけれど、おすすめ。宇宙旅行が当たり前になりはじめた未来の話。1巻2巻以降で哲学的思想が入るので少し雰囲気変わる。
高校生の少年の右腕に宇宙からの生命体が寄生しました。生命体には意志も知能もあるので少年は自分で発散することもできません。
SFじゃないかも
みんなで幸せになろうよ
他の上位も故障やら失速やらする選手が出てこないのがつまらん。
あと、変な看板を出す奴とふざけたコスプレする奴があんまり出てこなくてつまらん。
いや出てきたら全力で叩くんだろうけど、出てこないとそれはそれでつまらんのだ。
出てくるべきではないが出てきてほしい。
DANPATSUのことはまだ忘れてないぞ。
疲れてる時に汚い手でオナニーしたらチンコに雑菌繁殖するし、それは女性も一緒だし、雑菌が原因でチンコから膿が出ることもあるし、そんなに気にすることじゃないよ。
雑菌も性病も飲む薬は一緒だから、検査結果出る前に飲み始めるし、今どきは一錠飲んで終わりで二回目行かないこともしばしばだから、性病か否かもわからないもんだよ。