はてなキーワード: ブラックバイトとは
思春期のガキ共が良く分からん能力で異空間に飛ばされて阿鼻叫喚なアニメ「Sonny boy」のラストが弱者男性オチのWeakly boyでクソ過ぎるから見ろ
11話もかけて馬鹿ほど時間と手間かけて苦労して現実世界に帰った結末がネグレクト+周囲はこちらを見下して嫌味言ってくるクソ共+低賃金重労働ブラックバイトでパワハラされて半額弁当食うクソみたいな生活+ヒロイン寝取られとかいう地獄で誰も得しないオチだから凄い
最後の最後で主人公がいやまだまだ人生これからだぜ!みたいな事いうがほざけよクソガキが
そもそもまさに俺たちが生きてるこの現実世界が人生これからだ!つって結局は何にもならなかった弱者男性まみれでその結果として国レベルの衰退起こしてるのがこの大日本帝国だろうが
こんな現実がある状況でラストのラスト、クソ地獄な描写連発された後になーにがまだまだ人生これからだぜ!だよ喧嘩売ってんのか?もはや「現実」は気の持ちようでなんとかなる世界じゃねぇんだよボケが
厳しい現実世界と異空間を主題にした作品にも関わらず、現実世界とそこで生きる弱者男性に対するこの冷やかしみたいな浅い描写には反吐が出るわ
このクソガキは自分の未来は自分で決める!だからどんな結末になっても受け入れる!みたいな事も言うんだが、結局これただのしょうもない自己責任論じゃねぇかふざけんな、思考がもう樹海首吊りコースのダメなパターンそのものなんだよ
これらのセリフはなんの気休めにもなってねぇしなんの希望も光もねぇよ、何を伝えたいメッセージなのか知らねぇがマジで限りなく薄っぺらすぎんだろオブラートか?
11話かけてやってきた人間ドラマも描写も全部意味を成してねぇだろこれじゃ
結末がウンコ過ぎて存在価値が消え失せてんだよ1話から11話までの物語の全てが
終わり良ければ全て良しなんていうがこれは終わりクソなら全てクソって事でもあるんだわ
話がつまらないとか演出が意味不明とかそういうのじゃない、単純に物語がクソだ馬鹿野郎
意味有りげに出てきたキャラクターが特に何もせずフェードアウトするとか
後半はBGMの代わりに歌流して会話シーン無くして省エネする場面が増えるとか
そんなもんはこのクソなオチに比べりゃ些事も些事だわ
厳しい現実の描写入れ込んで何か語った気になってやがるのは意識たかいたかーい系のゴミ作品共が軒並み患ってる病気みたいなもんだが
このゴミはそいつをラストにまでしつこくぶっ込んで来た挙げ句ズレた終わりにしてて余計に質がわりぃ
現実厳しいです→異空間行きました→現実に帰る為に努力して現実帰りました→現実厳しいです
なんだこれ?海から塩取ってそれでスープ作って最後に大量の海水入れたみたいな話だな?セルフ賽の河原か?
退職当時つらつら書いていた日記と、いま思い出しながら書いている部分とが混ざっているので、少し読みづらいかもしれない。ごめん。
【お店のこと】
某豆腐屋チェーン店。関東各地にお店を構えているが、うちは大きい方。在籍人数は私とパートさん5人の計6人。ヘルプでバイト君(よその店舗と掛け持ち)、社員さんが来てくれる。
【はじめに】
現場の人たちはとてもいい人ばかりであることは、まず初めに書いておきたい。仕事を辞める理由の上位には常に「人間関係」がランクインしているものだが、ここは本当に、人間関係だけは良かった。前職で右も左も怖い人に囲まれていた私は、本当に過ごしやすかった。
ざっくり言うとブラックが加速したから。元から時給が15分刻みという労基法違反ではあったが、別にそこまで気にしていなかった。あと、何かもめたときは労基法違反を盾にするつもりだったので、私としては相手の弱みを1個握ってるくらいの感覚(絶対ダメ)。
もっと詳しく話すと、人手不足。スタッフの数は他の店舗に比べたら多いらしいが、ウチとしては足りない。まったく足りない。私は授業があるからそんなに入れないし、ほかのパートさんも親の介護や子供の用事等、忙しい。バイト君も掛け持ち先との兼ね合いがあるし、社員さんは元々自分の担当店舗を別に持っている。
「人を増やせ」「求人を出せ」とは常々言っていた。しかし、タウンワークやマイナビに求人を出していた気配もなく、お店のポスターと公式サイトのみ。ごく稀に来た新しい人は数日と持たず辞めていく。
☆追記
1/31からタウンワークに求人を載せたらしい。見たらホントに出てたけど、いつ行っても新しい人が入った気配がない。
うちはお豆腐屋さんではあるけど、メインはお弁当。念の為断っておくけどめちゃくちゃ美味しい。本社の人間がゴミなだけで製品はめちゃくちゃ美味しいんです(唯一のアピールポイント)
そしてこのお弁当が、毎日30、40というなかなかのロットで入荷される。よく売れる種類のものは、気候によっては60とか。
ただ、このお弁当たち、開店前にパックに紙を巻かなきゃいけない。それだけ? と思うかもしれないけど、数十個のお弁当に紙を巻いて、輪ゴムで止めて……気が狂うよ、実際やると。そもそも私ら、単純作業で雇われたんじゃないし。販売員です。
退職を決意したのは年明けあたり。何がきっかけかと聞かれればうまく答えられない。多分、「人間関係がいいから」で続ける限界が来てきた。
会社の規定は退職する1か月前の申告が必要だったけど、私は1月14日に申告→1月末で退職という爆速退職をキメた。毎月15日に翌月のシフトを提出するので、 「そういえば来月シフトは?」と向こうから話を振ってくれればチキンでも退職を申告できると思ったからだ(さいあく)。
さて、チキンな私が想定していたのは、退職したい旨をリーダー格のパートさん(仮にAさんとしておく)に申告→退職というよくあるルートだった。
しかし、退職したい、と伝えると、一気に涙が溢れてきた。何なら今思い出しながら泣いてる。
Aさんは泣きながらぐだぐだと訴える私の話を、頷きながら聞いてくれた。1番シフトに入ってる人だったから、現場の過酷さを1番味わってる人でもあったのだと思う。私がべそべそ泣いてる間にマネージャーにチャットを送り、退職の旨を伝えてくれた。すごい。
次の出勤日、マネージャーから電話がかかってきた。「なんで辞めるねん(要約)」って話だった。
もう退職の決意が固まった私は、思ってたこと全部話した。紙を巻く作業の手間暇のこと、スタッフが足りなすぎること、人が来てもすぐやめる異常性……Aさんに話して落ち着いたと思ってた涙がまたぶり返してきた。
今でも一言一句違わず覚えてるやり取りがある。思ってたこと全部話して、泣きながら「お店が回らなくなってからじゃないと、本社の人たちには分からないんですよ」と言った。マネージャーは、「何がですか?」と言った。嫌味とか怒ってるとかではなく、本当に分からなかったような言い方。
「分かりました、辞めます。もう本社のやり方にはついていけません」
そう言って電話を切って、そこからまた泣いた。ちなみにこの時間、お店の方はバイト君に任せ切りにしてしまっていた。ごめん。
すると、11月で退職したパートさんが(仮にBさんとする)がやって来た。買い物ついでにバックヤードまで会いに来たらしい。
私が電話での出来事を話すと(お察しの通りめちゃくちゃ泣きながら)、「辞めた方がいいよ」と言ってくれた。
その日の夜にはLINEもくれた。「増田ちゃん今就活で、人生の1番大事な時期にいる。無駄にしちゃダメ」という内容。
本当にまぁ、よくもここまで人間関係に恵まれたものだと今書いてて思う。だからこそ、皆の良心につけこむ本社が嫌いだった。
さて、電話事件はスタッフじゅうに衝撃を与えた。あの日以来出勤するごとに「電話どうだった?」と聞かれるので、Bさんが買い物ついでに他のスタッフに話したのだと思う。違ったらすいませんBさん。
まさか皆、マネージャーから「何がですか?」と返されると思ってなかったようで、これをきっかけに退職を考えるスタッフも出てくるほど。
1月14日に退職申告した私は、本来2月14日以降にしか退職できない。そこで、2月1日から急遽短期留学というあまりにもデカすぎる嘘を企てた。もちろん行ってませんよ、念の為。
しかし、マネージャーに確認する術も無いし、こちらに予定を教える義務もない。チャットで連絡すると、「分かりました」とだけ返ってきた。
ここで私が退職した1月31日時点で把握している退職状況をまとめる。
多分続ける→1人
考え中→1人
久々にお店に行ってみたら、「多分続ける」と「考え中」の人が出勤してた。続ける選択肢を取ったんだなと思いつつ雑談してたら、2月末で退職予定だった2人がまだ在籍しているらしい。マネージャーにものすごく引き止められて、月4くらいのペースで入ってると。
そのうちの1人であるAさんから「お店来てくれたんだね!(要約)」というLINEが帰宅後に来た。週1でもいいから復帰してくれないかと言われた。
在籍時代はとてもお世話になった人だけど、やはり復帰は出来ない。そう伝えると、「わかった、またお店に遊びに来てね」とだけ言ってくれた。本当に惜しい上司(厳密には違うけど)をなくしたと思った。
【おわりに】
2年以上勤めたバイト先を辞めるのはなかなか勇気が要った。しかし、退職したことも、ブラック環境に長く身を置いたことも、まったく後悔していない。
ただ、引き止められて退職を留まる、というのは本当にオススメしない。相手にとって「引き止めれば残ってもらえる」という成功体験を積ませてしまう。
辞める時は「辞めたい」ではなく「辞める」とはっきり言おう。
あと、「こんなことで辞めるな」と思った人は、ぜひ応募してみてほしい。気が狂うから。
牛丼食いてぇ。
単純接触効果にやられたのもあるし、キャンセルカルチャーのノリが大嫌いなので叩かれている個人や企業を見ると逆張りで応援してやりたくなるからという気持ちもある。
吉野家がブッ叩かれているのはまあ自業自得だと思うけど、別に俺はジャブ漬け発言にイラっとはしなかったし。
これが自身に当てはまる属性に対しての侮辱だったら、社会的なキャンセルカルチャーに与するつもりはなくても、個人の購買活動の中で「もう二度と行くかバーカ!!」とはなったかもしれないけど。
いやでも、そんなこともないかもな。
例えば、コンビニのブラックバイトの話題とか見て俺も一労働者として怒りを覚えることはあるけど、普通に次の日には自宅から歩いて1分のセブンに買い物行くしな。
吉野家も外食したい時に近くにあったら手軽に行くって枠だから、企業に対して怒りを覚えても、それで行く行かないを決めたりはしない気がする。
ぶっちゃけ、今回の件で息巻いてキャンセルを叫んでいる人達もかなりの割合が「元から行ってない派」OR「なんだかんだ手頃な所に会ったら行っちゃう派」なんじゃないの?
ともあれ、俺は吉野家に行きたいと思うのだが、惜しむらくは4月から近くに吉野家がないオフィスに転勤になってしまったので、次の休日まで牛丼はお預けなのだった。
小学生の頃からバチボコに虐められ、ついには不登校になった中高時代(とは言いつつ別室登校とかで出席日数かさ増しはしてくれたけど)
大学はまあ、そこそこ楽しかったが貧乏学生だったゆえに体重が20kg近く落ち一時期は生理も止まったしブラックバイトを2つ経験した
社会人第一歩目は派遣会社の常用派遣(「営業候補」って名目だった)ノルマ激ヤバエリアの携帯屋
敬語できるっていうワケわからん理由で初日からノー研修で接客してた
しかも歩合じゃないのに月20万以上端末付属品(sdとかそういうやつね)売らなきゃ人権がない世界
結局残業代百時間近くちょろまかされてて責任者クビになるし派遣会社がそことの契約切るしでまあ大変だったよ
派遣会社なんで、そういうことがあれば別のところ行かせてくれるけど、次に行ったコールセンターではベテランも新人もやめまくってて、ろくに新人教育もうけないまま一年経過
自分都合で就業時間中に着信拒否したり、そもそもタイピングが1分10文字とかいうポンコツばっかりだったけど、たぶん本社の人わかってなかっただろうな
ちなみにその表彰がきっかけで年上ギャルおばさん集団(推定40代)にネッチネチに虐められて精神病んで辞めた
(電話出る度に声高くてキモい、通話時間短くて生意気とか呪文みたいに言われたらそりゃ誰でも病むわ)
結局営業候補から営業になれるのは200人に1人って聞いたのもあって「人生搾取される」って思ってやめた(退職届出す直前まで「期待されてるからあと半年頑張ったら営業になれるかも」とか毎年お馴染みのことを言われたけど辞めたあと同期に聞いたら皆に言うらしい、怖)
再就職先は「コネの子入れるから内定取り消しねって言われて一週間ほど働いてたけど給料すら渡されず解雇された。
雇用契約書サインさせといて内定中で本採用じゃないから、はないでしょうに
まあ、人生そんなもんだよ
ごめんね
「楽しくも辛くもない」かな
これが世にいうブラックバイトなのかな〜と薄々感じていたんだけど皆さんどう思う?
高校生の頃のバイトの話なんだけど、歯科医院でアルバイトしてた。入ってひと月目からずっと退職届を出し続けて3年目でやっと辞められたアルバイト。
患者さんは自費の人から保険の人まで子供以外は誰でも来いよ!って感じのとこ。
最初は衛生士さんも優しそうで先生もそんなに怖くなさそうで未経験歓迎、徐々に教えていくね〜って言ってくれて安心してたらこれが全く違った。
アルバイト初日にいきなり抜歯と根管治療の助手。それも説明無しで先生とマンツーマン。先生は器具の名前しか言わないし、場所教えてくれないし、棚片っ端から開けてそこに無いものは衛生士さんか助手さん呼んで探してもらってた。衛生士さん呼ぶ度に「それくらい勉強してきてください」って言われた、教えるって言ってた人に。詐欺じゃん?
それとやばい決まりが助手は基本的にグローブ使用禁止、使うとしても1日1組分のみ。勝手に変えると怒られるし血が着いても洗って使ってって言われるだけ。そういえば院長は「感覚が狂うから」って常に素手だったな、手術の時は流石にしてたけど。あとコントラとかタービン(歯を削ったりする機械)はアルコールで濡らしたティッシュで拭くだけで使い回し、普通は滅菌機にかけないといけないのにこれ平気なの?
あと院長の助手してると手しか出されないでなんの器具がいるとか言われないし5秒以内に器具出せないと突き飛ばされるか足踏まれるか頭ひっぱたかれるかの3択だった。手に持ってる機械とか器具とかで殴られるからめっちゃ痛い。突き飛ばされて足ひねった時なんか「受身が下手なんだなあ」ってにこにこされて引いたよね。何回たんこぶできたんだろう。
大学から来た実習生には控えめにだけど手は出すし怒鳴るし、それも怒鳴る時は患者さんの前で怒鳴るっていう。それに反抗したら全員で無視、バイトにも「〇〇さんも実習生の人の事無視してね」って言ってくるあたりやばくない?いやこれやばいよね?
タイムカードはあったけど、給料明細がなくて欲しい場合は院長までって言われて院長のところに行くと「ここでのアルバイトはお金だけじゃなく…」とかうんたらかんたら、やましい事があるから出せないんだなあって察した。実際お給料は毎月少しずつ足りてなかったり、増えてたり、バラバラだった。交通費貰えるって話が貰えてなくてその話をした日は一日から二日くらい機嫌悪くてまた痣増えてたな。
ある日衛生士さんが相談に乗ってくれるというからバイトを辞めたいって話をしたら「聞かなかったことにするから来月のシフト増やせるよね?」との事。怖すぎた。
退職届だしても気づくと捨てられてて辞められなくて結局バックれて辞めたんだけど辞める前の月のお給料振り込まれてなくてなんだかな…やっぱりやばいところにいたんだな…と思ったよね。
これはやっぱりブラック?
どうも私は読みにくいと感じるものがひとと少しズレてるんだよなぁ…。
お気持ち長文は読みにくくない。
前に「日本語が不自由」と盛大にいじられていた、セミリンガルの問題を書いた増田は、文に不備は多いが言いたいことは容易にわかるので読みにくいという感想にならなかった。
小野ほりでいさん(お名前出して失礼します)のはとても読みにくい。
一般的には一文の意味が通れば読みやすいのだろう。オタクお気持ちのように、専門用語が唐突に出てきたり感情過多なのは読みにくいとされるのかもしれない。
私は知らない言葉はとりあえずそういう言葉なんだね知らんけど〜とスルーするし、感情は美味しくいただく…。
では私が読みにくいと思うのはどんな要素なのだろう?
ライブのチケット取ってたのに有給が認められず出勤になり、手指が震えるほどイライラするので、職場の腹立つところを全部書いていこうと思う。
・とにかく人が少ない。人事労務チームにいるのだが私含めて3人しかいない。3人で従業員1000人分の給与計算してるのがまずバカ
・人が少ないので一部の業務を外部委託しているが、毎月何十万の委託費で余裕であと2人くらい人雇えると思う
・同じチームに男の先輩と女の先輩がいる。3人とも平社員であり、主任や係長といったチームをまとめるポジションがいない
・リーダーがいないので連携がまったく取れていない。人の金を扱う仕事なのに報連相が崩壊しており、ミスを繰り返すせいで毎日従業員の誰かに謝っている
・3人とも年齢が近いせいで、空気の悪いブラックバイト先みたいになりつつある
・ぶっちゃけ先輩二人は付き合っているのでは?と疑う。出退勤時間も同じだし昼休憩も一緒に行ってる。仕事中の雑談も多い
・この二人が私のいないところで色んな相談をして勝手に結論づけて勝手に進めてしまい、私だけ完全に取り残されている
・「それこういう扱いすることになったから」という報告を私がミスしてから教えてくる
・仕事のスケジュールや有給、出張の予定もまったく共有されておらず、直前になって呆然とするパターンが多い
・一度グーグルカレンダーで予定を共有したらどうかと提案したが、「プライベートに仕事を持ちこみたくない」というわけ分からん理由で却下された
・先輩カップルは残業時間も多くて、毎月70時間とか超えてる。何がそこまで忙しいのかも私には知らされていない
・人事労務チームなのでタイムカードも管理しているのだが、二人が自分の打刻時間を弄った痕跡が多々見受けられる
・おそらく夜10時以降の深夜労働は課長に怒られるため、タイムカードのデータを改竄しているのだろう。人事担当者がやることじゃねえ
・業務分担おかしくない?と思うのだが、実際は年度初めに平等に振り分けているので本当に謎。夜中に二人きりで何やってんだ?
・残業が増える要因のひとつが、外部委託先が〆切を守らないこと
・こちらが依頼する業務が複雑かつ膨大なせいで、委託先でも捌ききれないらしい。そりゃ1000人分の給与計算だもんね
・先日委託先の担当者と会ったのだが、今にも死にそうな顔をしていて大変申し訳ない気持ちになった
・とにかく業務を見直して簡略化すべきと全員が気づいているはずなのに、誰もやり方を変えようとしない
・むしろ最近は私への風当たりが強くなってきた。「コミュニケーション不足」と課長に怒られるなどした
・「先輩達ともっと会話をしろ、先輩達の仕事を手伝え、有給取得は先輩達に許可をもらってから」と説教を受ける
・は??????????とキレすぎてそのへんの高い花瓶とか割りそうになった
・まず会話しろと言うが、他二人も業務中は滅多に話しかけてこないので情報共有できないのだが???
・「〇〇どうなってますか」と訊いたら教えてくれるが、質問しないことは何も教えてくれない。二人がランチタイムにイチャイチャしながら相談した内容とかまったくシェアされずにこっちがミスしてしまう
・私が一方的に質問しまくればいいのだろうか?でも結局「うーんどうしよう…」つってすぐには結論出さないだろ経験済みなんだよ!!!
・そんで翌日出勤したらいつのまにかしれっと結論出ちゃってんだよ、3人チームなのになぜ私も話し合いの場に混ぜてくれない?定時に帰るのがそんなに悪いのか???
・ちなみに男の先輩は卑劣のかたまりなので、直接口を利かずに全部付箋で指示を出してくる。付箋で会議資料を作れとか国税庁の調査やっとけとか、わりと大事なことを指示してくる。朝に出勤するとデスク周りが付箋だらけとかザラ
・先日も「それ付箋で書いて貼っておいたじゃん!」とキレられたが、後日その付箋はデスクの隙間に落下した状態で発見された
・あと仕事を手伝えってなんやねんボランティアちゃうねんぞ(怒)業務分担を割り振ったのはチームの人間だがGOサインを出したのは課長であり、自分の仕事を時間内にこなしている人間に負担を課すのはおかしい
・業務分担決めるのもめんどくさかったな…卑劣先輩が「俺がやります!」つって私の業務をどんどん横取りしていって、仕事できますアピールしてたの鬱陶しかったな…それで月70時間も残業してるんだから同情の余地ない
・最後になぜ私だけ有給も出張もいちいち先輩にお伺いを立てなければならないのか?私は今日出勤したら先輩二人がいつのまにか休み取ってるのでビックリしました、デートかな???
・職場の愚痴からは脱線するがちょいちょい就業規則もおかしい。電車の遅延などで一分でも遅刻すると一時間の有給消化を求められるのに、残業代は30分単位でしか支給されない。6時終業なら6時31分にタイムカード押さないと最低限の残業代が出ない。じゃあ遅刻も30分までは許せよ…
・私は電車通勤なのでしょちゅう遅延に巻き込まれ、そのたびに有給使うのイヤですと課長に言ったら「じゃあ車通勤にすればいい」とめちゃくちゃなこと言われた
・課長もクズなのでどうしようもない。無呼吸症候群で一日の大半いびきかいて寝てるかタバコ吸ってる
・私はタバコの匂いが苦手なので課長の近くの席にいると吐き気を催し、長らく苦しんでいたのだが、ある日心療内科で吐き気止めを処方されてからはわりと楽になった。精神的な症状だった
・仕事しないくせに部下への当たりが強いパワハラ課長が異動してから、職場の雰囲気はいっそう悪くなったと思う
・あまりにも腹が立つので悪縁を切ることで有名な神社まで行って課長との縁が切れるよう祈ってきたのだが、こんな虚しい気持ちで初詣したくなかった
・私は現在一年更新の契約社員なのだが、いまだに課長から契約更新の話がない。3月末でクビ切られるかもしれない
私の就業態度ももちろん悪いと思う。就業規則では月給4か月分貰えるはずの賞与が3.6ヶ月分しかもらえない程度には仕事ができない
ただし私一人が態度を改めてもどうにもならないことだってあるじゃん?以前から人事労務チームは鬱病罹患者が多かったと聞いているから、そういう宿病みたいなものを治さないまま放置し続けた結果がこれだ。そして治療する余裕もないんだ
女の先輩は優秀な大学を卒業した才女で頭が良い。そんな尊敬できる人に要領の悪い、頭が悪い仕事をさせているのは見ていて悲しくなる
しかしどこの職場も同じようなもんだろうな。ニュースで実名報道されるほどじゃないけど、確実に従業員の精神を摩耗させる何かが蔓延しているのだろう
みんなも頑張ろうな!と言いたいところだけど正直心身ともにきついので、もしクビにされたらそれはそれでラッキーかな!さっさと逃げたもん勝ちかもしんねーなこれ!
【追記】
上の文章は休憩中におにぎりを早食いしながら書きました。帰宅後読み返してさらなる怒りが湧いたのでもうちょい書いておく
・たとえはてブであっても「早く辞めろ」と言ってくれる人がいて涙が出るほど嬉しかった
・地元ではそこそこ名の知れた企業なので、辞めたいなどと口にすれば「絶対辞めるな」「今だけ我慢すればいい」「これ以上条件のいい会社はない」と全力で止められる
・多分退職したい人いっぱいいると思うけど地元では選択肢が少なすぎるので、仕方なく今の職場で酷使される道を選んでいるんだと思う
・でもこれだけ頑張っても手取り16万じゃ耐えられねえよ…手取り30万くらい貰えれば我慢できるかもしれないけど16万じゃ無理だわ…
・「外部委託費で2人雇える」はさすがに贅沢言いすぎた。しかし委託費+残業代でチームの人件費が年々増加しているのも事実。だから私がリストラ候補に挙がってるのかもしれねえな!
・ストレスのせいか半年前から生理が止まっているので、婦人科と心療内科を交互に受診している
・通院するにも有給申請しなければならず、そのたびに先輩達に頭を下げるのがしんどくて診察すっぽかしたくなる
・いちいち口頭連絡するのがめんどくさくてチーム内にCCメール送ったら、「メールでは一方通行になるのできちんとコミュニケーションを取ってください」と課長からメールが来た。メールて。コントかと思った
・毎日命の母ホワイトと栄養ドリンクと胃痛薬と整腸剤とピルと吐き気止めを飲みながら仕事している。どうせなら薬代よりパンケーキとかタピオカとかにお金を使いたかった
・私が辞めることは簡単だがその後に入ってくる人間も同じ苦痛を味わうかと思うと、誰かが犠牲になってもこの宿病を断ち切るべきだと感じる
・しかし私には職場を改善する度胸も才覚もなく、こうして愚痴を吐くことしかできないのがとても悔しい
https://www.asahi.com/articles/ASK4N049ZK4MPTFC01J.html
あれって編集者が連載の最後のころ数えたら、そんなに頻繁に使っていたわけではなかったようです。言葉として衝撃力があったから後々まで語られたけれど、適当に言ったわけじゃなくて、童貞の男の子からの「女の子を好きになった。初体験をスムーズに済ますにはどうしたらいいか」という質問に真剣に答えた結果だったんですよ。
ここは、増田。フェミとか気にするな。レイプされてそのまま殺される事件が2019年には世界上にまだまだあるんだ。
とにかく一回経験済ませておけ。
大丈夫、その程度、そんなに性欲強くないぞ。
プライドの高さと強烈な劣等感を感じる。みそぎを済ませることが最優先だ。妬みの連鎖にひきづりこまれてもなにもいいことない。
忌避感感じるのなら、女子大生風俗嬢 若者貧困大国・日本のリアル (朝日新書)でも読んで、風俗使う自分を納得させろ。
「風俗をやって本当によかった」彼女たちが異口同音に語る理由。大学がレジャーランドだったのは遠い昔。親は貧困に転落し、ブラックバイトも増加。人生に重い足かせをはめる奨学金の存在…。資格をとりたい、留学したいといった「向上心ある学生」ほど、身体を売らざるをえない現状をリポート。
個人的に体験したブラックバイトNo.1。大手ゲーセンでのアルバイトでのお話。
最初に勤めていたゲーセンの同僚がここで働いていたという話を聞き、それを頼りに応募した。
研修はまぁ普通だったと思う。私はメダルゲームコーナー担当になった。
フリーターになって初めて同世代が多い職場に来たということもあり、契約書を書きに来た日は皆歓迎してくれた。
ここならしばらくやっていけそうだし、正社員登用もあるから正社員もアリかな。と考えていた。
アイツがくるまでは。
正式に配属されてから数日後、副店長と初めて会った。挨拶をした所、こちらの顔をじっと見た後何も言わず自分のデスクへと向かっていった。
私の働いていたゲーセンには大きく分けて2つのコーナーがあり、クレーンゲームコーナーとメダルゲームコーナーの2つに分かれていた。
副店長はクレーンゲームコーナーを担当しており、メダルゲームコーナーで働く人間のことは下に見ていた。
それだけではない、副店長は何よりも自分の仕事を優先する人間であり、客に呼ばれても他のクレーン担当のスタッフに対応させ
また、クレーンゲームコーナーは自分の領域なので自分のお気に入りのスタッフだけで構成したいという思いがあったようだ。
私が入社した翌月、新たにクレーンゲームコーナーに配属された女性がいたが
よほど気に入らなかったのか、スタッフ同士での連絡に使うインカムの使い方を教えてもらおうとしたら目の前にいるにもかかわらず
インカム越しで大声で怒鳴られその女性だけならず全スタッフの耳にダメージを与えた。
そういったパワハラめいた行為が繰り返された結果、女性は治りかけていた精神疾患が再発し退職を余儀なくされた。
こんなのが副店長でいいのか、と思われるかもしれないが、スタッフ間ではなぜか一定の支持を集めていた。
副店長は女性であるが、人をひきつけるカリスマ性がある。また良い言い方をすればパワーに溢れている。
そんな姿に惹かれるのだろう。スタッフ内で1番の常識人とも言える人でさえ辞めた女性に対して"もう少し我慢してくれればね"と漏らしていた。
そういう私はどうなのかというと、基本的に相手にされなかった。
面接をしたのがメダルゲーム担当の方だった影響もあるのだろう。クレーンゲームコーナーには1、2回しか入ったことがなく
ほとんどメダルゲームコーナーにいたため勤務中副店長と顔を合わせる機会がほとんどなかったのだ。
2年目になり、状況が変わった。
副店長はこのリーダーを特に気に入っていた為、しばらくの間職場はかなり荒れていた。
次に、私がカードゲーム大会の運営、管理を任されることになった。
リーダーの退職により、前述した常識人のスタッフがリーダーになることになった。
このスタッフが今までカードゲーム大会の運営、管理を行っていた為
リーダーになるとこの業務が出来なくなり、スタッフ内で1番カードゲームの知識があると言われていた
私にバトンが回ってきたのだ。(実際、休日はよく同僚と遊んだりしていた。)
信頼している同僚からの頼みでもあるため、快く引き受けた。
だが、この仕事を引き受けたことが退職へのきっかけへとなった。
まず、2年目になりカードゲームとメダルゲームの売り上げがかなり落ち込んでいた。
その責任を背負うのは私達ではないと思うが、メダルゲームコーナー担当のスタッフへの風当たりは強くなり
両替機トラブルなど、社員でないと対応できないトラブルの対応をお願いしても来ない。ということが起こるようになった。
また、カードゲームの大会の日程について店長に相談すると「もう大会やめない?」と言われるようになった。
こっちとしてはいつやめても別に構わないのだが、自分に決定権があるわけじゃない。
「決定権は自分にはないので。」と告げて日程の調整を続けた。
冗談に聞こえるかもしれない。しかし実害が出ているのでここでは新興宗教として扱う。
今まで仲良くしていたある同僚(以下A)は、副店長の事を尊敬していた。
その尊敬の念が暴走し、「私はN(副店長の名前)教を作る。」「私、N教の信者だから」と口走るようになった。
自分はもちろん、周りも冗談で言っているものと思っていた、が、数週間後にその本気度を知らしめることになる。
突然、同僚が退職すると言い出した。普段から副店長に嫌われていた同僚だ。
帰り道が一緒なので、建物からある程度離れたところで理由を聞いてみた。
すると、1つミスしたことで副店長とAから休憩の時間を割かれてまでずっと説教されていたというのだ。
それだけでは終わらず、それから退職を決める日まで毎日副店長とAから怒鳴られ続け、
実際、Aの立ち振る舞いはN教を作ると言った日からがらりとかわっていた。
副店長の真似をし、常に副店長といたいから持ち場を離れ副店長がいる事務所で仕事をしていた。
Aはメダルゲームコーナーの担当もしていたが、私と一緒にメダルゲームコーナーを担当する日は
Aがメダルゲームコーナーのフロアで接客をする事はほとんどなかった。
開店準備を終えたら即事務所に戻り、副店長と話をしながらパソコンでなにやら作業をしてる。
お客の対応もあるので目の届かないところもあるだろう。
Aは時折フロアに戻っては「~が汚れているんだけど。」と文句だけを言いに来る。
埒があかないとわかると舌打ちしながらまた事務所へと戻っていく。
Aの気分の問題だろうと思っていたが、事態は予想より深刻だった。
ある日、翌日の大会の準備を行っていたところその翌日が休みである事に気づいた。
大会の進行自体は翌日担当できるスタッフがAを含め複数いたため
準備だけを行い、社員の人に明日が休みなのと大会の進行を他の人にお願いして欲しい旨を伝えてその日は帰宅した。
何の用かと思い行ってみると壁際に追いやられ、店長、副店長、社員、Aと4人に囲まれる。
「何で昨日大会があるのにこなかったの?」
休みだから来ないのは当然だ。「休みだったので、準備だけして○○さん(引継いだ社員)にお願いしてました。」
すると、「大会やるなら休みでも来るのが普通なんじゃないの!?」と大声で怒鳴る副店長。
周りも同調し全ての責任を私に押し付けてくる。別に大会が開催できなかったわけではない。準備もしていたので。
ただ、大会担当の私が公休だから休んでいたのに大会の進行をしにこなかったという理不尽な理由だった。
この時よく心が壊れなかったなと思う。ただ思っていたのは"もうこんなところ辞めよう"という一身だった。
この出来事がきっかけで、全ての大会は終了。私は「大会の日にサボった人間」という謂れのない濡れ衣を着せられたまま
しばらくして、今度は常識人のリーダーが退職する。と言い出した。
お互い時間があったので、食事に誘ってみたところ快く来てくれて、
一緒に信頼できる数少ない後輩も同席してご飯を食べに行くことになった。
「あの人が全てを狂わせている。これ以上ここにいても腐ってしまうだけだ」とのことだった。
せっかくなので、先日自分が受けた大会開催事件のことも伝えた。絶句していた。
一緒にいた後輩もややN教よりの人間だったが、リーダーと私の話を聞いて目が覚めたようだ。
「これからは周りに注意してみます。」とまだ働く意思は見せていた。
退職の意思を伝えてからも職場の対応のひどさはかわらずだった。
引き止められたものの、この時も転職するという理由で拒否した。嘘ではないが。
しかし、これまで残っていた有給の消化は認められず、最後の最後まで搾り取ろうと
お人よしが過ぎる性格が災いし、そのまま最後まで働き制服はクリーニングして返した。
その後、異端者が居なくなった職場では異端者を作り上げることが横行したという。
後輩がその異端者として作り上げられ、行き場を失い退職したと連絡をもらった。
しかし異端者狩りをやりすぎたのだろう。求人を出しても人が来ず、
-時は流れ現在、私は実家を離れ他県で正社員の仕事をしている。
当時親交があった同僚や後輩とも今でも連絡を取り合っていて
地元に戻った時は一緒にご飯を食べに行ったり遊んだりしている。
肝心のゲーセンはというと、人手不足が深刻化しメダルゲームコーナーが閉店した。
副店長にとっては喜ばしいことだろう、きっと。
しかしそんな副店長やN教信者と顔を合わせることはもうないかもしれない。
大型商業施設の中にあるゲーセンなので、寄ったついでに覗きに行くが
ふーん、もの好きな人もいるんだね。タダでもやりたいなら勝手にやって熱中症で死ねば良いじゃん。やりたいことやって死ねれば本望でしょう。
私はオリンピック反対派なので、基本的にオリンピックのために無駄に税金を使うのは許せないんだが、この件に関してはある程度お金を払うべきだと思ってる。
なぜかというと、ある程度スキルのある人を確保する必要があるのと、ドタキャンされて人手不足に陥るのを防ぐため。特に語学力が必要な仕事とか、会場の内部や選手たちの行動ルートを知悉している人を確保するにはそれなりにお金を払わないとダメだと思う。
無給だとバリバリのブロークンイングリッシュしかしゃべれないのが来ても文句が言えない。選手たちを宿舎から会場まできちんと案内できるかどうかだって心もとない。研修とかである程度は教えるかも知れないけど、ちゃんとできそうな人だけ選べるかどうか怪しい。
最初のうちは「オリンピックに参加したかったからタダでも良い!」と張り切っていても暑い中で毎日こき使われていたらバックれたくなっても仕方ない。多少なりとも金をもらうということは責任を持って働くモチベーションになると思うけど、金をもらっていないということは一方的に労働を搾取される立場から自由に逃げられることを意味すると思う。
だってブラックバイト以下の条件なんだよ。多少なりとも金をもらっていれば「自分は雇われてるんだから行かなくちゃ」って思っても、全てが自己負担で働けば働くほど自分の金も体力も奪われていく仕事なんてやる価値ないでしょう。…というかあまりにもひどい条件で働かせるようならどんどん逃げ出して組織委員会を困らせるぐらいで良いと思うんだけど。
日本人は勤勉だの従順だと言われてきたけど、理不尽な条件で働かせられるなら文句言ったり逃げたりして良いと思う。悪いこと言わないから熱中症で死ぬ前に止めた方が良いと思うよ。