はてなキーワード: 上条とは
○ご飯
朝:玄米ブラン。昼:豆腐、エノキ、たら、ニンジンの鍋。たまごおじや。夜:唐揚げ。ブロッコリー、ほうれん草、にんじんのスープ。ナポリタン。間食:プリン。アイス。オーザック。
○調子
○人形の傷跡
公称ジャンルは“サイコホラー”なノベルゲームで、90年代後半同人ゲームの移植版を遊んだ。
連絡がつかなくなった大学生の姉を探すために上京した上条明日美が主人公。
上京したはいいものの、同じ大学の学生や事務員に聞いても姉のことは誰も知らない上に、所属している研究所はなにやら怪しい気配が漂っていて恐ろしいという導入。
開幕早々怪しい展開が続くが、本当にただ読者を怖がらせたいだけで、物語的にはあまり意味のないビックリ要素も多々あるのは好みが分かれそう。
ストーリーは二転三転かなり目まぐるしく状況が変わっていき、その時々でホラーらしい恐怖展開が繰り広げられる。
視点人物の認識そのものに恐ろしい何かが秘められている展開などは、まさにサイコホラーらしさ。
それでも上条明日美の根底にある姉を見つける意思は疑いようの無い気持ちであるのが、ホラーと感動のバランスをとろうとしている試行錯誤が見えて興味深い。
恐ろしいビックリする展開はふんだんにあって、確かにどれも怖かったのだけど、それ以外のストーリーの筋は緩急の変化がなく、ずっと急いでいる激しい展開が続く。
このキャラクタがどんな人間なのか? とそもそも興味を抱くシーンすら少な目なので、次から次へと展開する驚きの展開に終始振り回された。
途中でダレることなく一気に走り抜けているので、作風としてはちゃんと一貫していた。
ただ、日常パート的なキャラクタの好意を抱くようなエピソードがかなり少ないわりには、人間としての好意がエピソードの芯にあるため、読んでいる側からすると若干唐突に感じる展開も多数あった。
とはいえ、この辺には大落ちに繋がる重要な設定の影響もあり、移植版で追加されたザッピングシナリオで補完されているので、製作陣も重々承知していて割り切った部分なのだろう。
これはもうジャンル全体を包括したような乱暴な感想になってしまうが、段取りを省略することで唐突な驚きと恐怖を演出すること自体が、良くも悪くもなんらかの解決を求めないホラーらしい展開だった。
僕の好みとしては、キャラクタの個性を魅せる場面や、物事の段取りを立てるパートがあると嬉しかったのだけど、それらが省略されているからこそのホラーだと主張されると返す言葉が出ない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230616150339
大家増田も少し調子に乗ったのか人格攻撃的な文言まで飛び出し始めて、それに便乗してタトゥー持ちのIQがどうだのと人格攻撃に発展しているブクマカが観測できる。
そうやって悪しざまに罵ることが差別的と指摘されているのに対して、「長く関わる住人も選んじゃいけないというのか」と曲解した激昂も見られ、
「擁護する人はタトゥーを入れている」というレッテル貼りや「じゃあお前が隣に住め」「求人の大卒以上条件なども全部糾弾しろ」などという論点のすり替えも横行している。
しかし私からしたら、差別だという指摘が求めるものは、「すべての人を住人として受け入れろという強制」「誰も差別するなという強制」などではない。
その人達を排除するのにどんな理由があろうが、統計的差別だろうが、合理的だろうが、トラブル回避のために必要だろうが、「まあこれも差別だし問題はあるんだけどね」という最低限の罪悪感くらい引き受けろということだ。
行為がはらむ問題点を正当化するために、あろうことか相手を攻撃して、一切の罪悪感を引き受けないという「お子ちゃまさ」が否定されている。
ささやかな良心の呵責を抱くことすら嫌って、あいつらには排除されて当然の理由があるんだと懸命に悪口を考えるのは、まるで防衛機制の言いなりじゃないか。
同意。ちょっと池沼とも思っている。境界域あたりのlower iqね。入れたことを後悔してるならさっさと消せば良い。嫌なことされたら即110番通報して被害届出すわね。話し合いができない人種だもの。
このようなことを平気で書く人は話し合いが出来る人種だろうか。
”誰でも絶対に差別するし、公共機関でなければ当然に許される。そんなことも理解せず自分を「差別しない正しい人間」だと無邪気に思い込んでるから、他人を差別主義者とか気軽に言う/お前らは誰とでも付き合うのか?”
桶狭間度:★★★★★
海道一の弓取りと謳われた今川義元の大軍を、小勢の織田信長が打ち破った戦い。「桶狭間は谷だった」「いや山だった」「奇襲だった」「いや正面攻撃だった」など、その実態については今なお盛んに議論される。また、勝利した織田信長がこれをきっかけに勢力を拡大し、のちには天下人となっていったことから、「小大名が敵の大軍を破り、その後の飛躍に繋げた戦い」のことを「〇〇の桶狭間」と言うようになった。
桶狭間度:★☆☆☆☆
父親を殺された伊達政宗が、その弔い合戦として畠山氏の二本松城を攻めたところ、相手方の救援として駆けつけた佐竹氏・蘆名氏などの連合軍と戦いになった。兵力差四倍以上の相手に正面決戦を強いられることとなった伊達方はほぼ敗勢だったが、勝利目前の佐竹軍が急に撤退したため尻すぼみに合戦は終結した。壊滅必至だった伊達軍がそれを免れたという点では「勝ちに等しい引き分け」と見ることもできる。その後、巻き返した伊達政宗は二本松城を落とし、蘆名氏を滅ぼして南奥州に覇を唱えることとなる。
桶狭間度:★★★★☆
泥沼の争いを繰り広げていた古河公方・山内上杉・扇谷上杉らの関東勢が、勢力を急伸させた北条氏を恐れて連合し、北条方の要所・河越城を大軍で包囲した。それに呼応した今川義元も西から挙兵して挟撃の形となり、家督を継いだばかりの北条氏康は早くも絶体絶命の危機を迎えた。しかし手早く今川と和睦した氏康は、大軍に驕った連合軍に夜襲を仕掛けて撃破した。この戦いで古河公方・山内上杉・扇谷上杉はいずれも滅亡・没落し、関東は北条氏を中心として動くようになった。
桶狭間度:★★☆☆☆
甲斐に侵攻した今川の大軍を、武田信玄の父・武田信虎が迎え撃った戦い。荒川沿いの飯田河原を戦場に選んだ信虎は、数で上回る今川軍を地の利を活かして撃退、ひと月後に上条河原で再戦したがそれも打ち破り、敵の大将を討ち取った。一連の戦いにより武威を示した武田信虎は、敵対していた穴山氏などを服属させ、甲斐の統一を成し遂げた。
桶狭間度:★★☆☆☆
北近江の浅井氏は、越前・朝倉氏と南近江・六角氏という大勢力に挟まれ、当時は六角氏に従属する立場だった。父親を隠居させて浅井家の若き当主となった浅井長政は、すぐさま六角氏からの離反を表明した。それに対し、六角氏は当主・六角承禎自らが大軍を率いて攻め寄せたが、浅井長政は半数以下の兵力で迎え撃って勝利した。弱い立場だった浅井氏はこの勝利により戦国大名としての地位を固め、敗れた六角氏はお家騒動などもあり衰退していくことになる。
桶狭間度:★☆☆☆☆
備前の大名・浦上氏の家臣として頭角を現しつつあった宇喜多直家は、毛利氏に従属しながら備前へ進出しようとした備中三村氏の当主・三村家親を、日本史上初となる火縄銃の狙撃により暗殺した。怒れる三村氏は、弔い合戦とばかりに宇喜多方の明善寺城を攻め取ったが、宇喜多直家は素早く奪回し、逆にその救援にやってきた三村氏の大軍を待ち構えて打ち破った。この戦いにより影響力を増した宇喜多直家は、のちに主君に反旗を翻し、戦国大名として独立することになる。
桶狭間度:★★★☆☆
かの毛利元就の初陣。源氏の名門・武田氏の一族で猛将と謳われた武田元繁と、味方の城の救援に向かった毛利・吉川連合軍の戦い。寡兵の連合軍は劣勢を強いられたが、初戦で運良く敵方の武将を討ち取り、それに激怒して自ら前線へ打って出た武田元繁をも討ち死にさせた。この戦いにより、大内氏から独立して勢力を拡大していた武田氏は一転して衰退し、代わって毛利元就が歴史の表舞台に躍り出ることとなった。
桶狭間度:★★★★☆
毛利元就の戦いとしてはこちらのほうが有名だろう。主君・大内義隆に謀反し、大内家内を牛耳った陶晴賢だったが、その隙に離反した毛利元就によって安芸を奪われてしまう。大軍を率いる陶晴賢は要衝・厳島を拠点に安芸奪回を狙うが、毛利元就は嵐に乗じた奇襲でそれを打ち破り、陶晴賢を自害に追い込んだ。この勝利により、毛利元就は逆に大内氏を滅ぼしてその領土を併呑し、中国地方の覇者となっていくのである。
桶狭間度:★★★☆☆
肥前で勢力を拡大していた龍造寺隆信に対し、脅威を覚えた北九州の覇者・大友宗麟は大軍を率いて侵攻、数ヶ月に渡って佐賀城を包囲した。援軍の見込みもないなかで龍造寺軍はよく持ちこたえたものの、ついに大友宗麟は弟の大友親貞に総攻撃を命じる。大友親貞は総攻撃前夜に士気を高めるため酒宴を開いたが、それを見た龍造寺家臣の鍋島直茂はわずかな手勢を率いて夜襲を仕掛けた。油断していた大友軍は総崩れとなり、大友親貞も討ち取られてしまった。その後、和睦に持ちこんだ龍造寺隆信は、大友氏に従属しながら勢力を拡大し、のちに九州三強の一角に名を連ねることになる。
桶狭間度:★★★★☆
島津の当主・島津貴久が亡くなった直後、その隙を突いて隣国の伊東氏が島津領に侵攻した。伊東方が数千の軍であったのに対し、島津の軍勢はその十分の一ほどしかなかったという。だがそれを率いていたのは名将・島津義弘だった。島津軍の頑強な抵抗により、伊東軍はいったん退却して陣を立て直すことになった。しかし、島津義弘から指示を受けていた農民たちが太鼓を鳴らして伏兵を装うと、伊東軍は慌てて陣から飛び出し、そこで待ち伏せていた島津軍に四方から攻められて壊滅、総大将も討ち取られてしまった。窮地を脱した島津氏は、島津四兄弟のもと勢力を拡大し、九州を制覇していくのである。
同等のレベルでモテなかった女(彼氏いいない歴年齢、いい雰囲気になった経験もないので増田よりも下と言える)だけど30で結婚した
マッチングアプリを使った
婚活する以上条件は並べたくなるし自分も今思えば高望みな条件がひそかにあったけど、付き合い始めるときは「趣味と話が合う、性格がよさそう、金銭感覚まともそう」くらいしか考えなかったし条件に拘り始めたら結婚が遠退く気がしていたので一旦脇に置いていた、付き合っていくうちにどうでもよくなった条件も多かったので正しかったんだと思う
とりあえずどんどん相手と会って話してみるといいよ
そうすれば相手に興味も持てるし今自分が並べてる条件以上に重視したくなることが出てくるはず
というか自分がどう楽して暮らせるかをはかるための条件ばかりで、相手の価値観とか性格とかに触れられてないのが気になるな
例え奇跡的にその条件に合う相手と会えたとしても性格が合うことはほぼないだろうし、愛された経験がない非モテが合わない人間と暮らしていくの難しいと思うよ
承認欲求の満たされなさで狂うと思う
◆国際社会でロシアによるウクライナへの全面的な侵攻への懸念が高まっている。そもそも今回、西側諸国とロシアとの緊張が高まった発端は、2019年にウクライナ大統領に選出されたゼレンスキー氏が、ミンスク合意を反故にしようとしたことといわれている。元コメディー俳優で国政経験のないゼレンスキー大統領は、ドンバス戦争の終結とオリガルヒの汚職・腐敗によるウクライナ国家への影響を阻止することを公約に掲げて当選した。2024年の大統領選再選の鍵は、分離独立派が支配する東部地域停戦地域であるルガンスク州・ドネツク州でどのようなパフォーマンスを示せるかだといわれていた。
◆クリミア併合時にロシア軍との戦闘で大敗を喫したウクライナは、不利な条件でミンスク合意を結ばされたとの思いが強い。ミンスク合意がある限り、ドンバス地方で選挙を実施し、高度な自治権を認めざるを得ず、分離独立に法的根拠が生じてしまう。これを嫌うゼレンスキー政権は2021年にかけてミンスク合意を反故にすべく、尽力してきた。米国を中心とした西側諸国の支持を得るため、国政の汚職一掃など、西側の要求を満たそうとしてきた。ただ汚職一掃や一連のクリミア半島奪還のアピールもむなしく、ゼレンスキー大統領の8月末の訪米では、ドンバス地方奪還に向けたミンスク合意反故への支持やクリミア半島を奪還することへの支援は、バイデン大統領から得られなかった。
◆ロシアはウクライナに重機を伴う進軍をするための最適な地上条件が来るのを待っているといわれている。地面が凍結し、ロシアがウクライナ北部から攻め込めるようになったら、侵攻に踏み切る可能性がある。ロシアの侵攻が近いという米国の懸念に対し、(大統領選対策で始めたドンバス地方への攻撃が引き起こした)事の重大性に気が付いたゼレンスキー大統領は、火消しに奔走している。ただし英米は、ここまでロシアとの対立を煽っておきながら、戦争間近との見方を過剰反応と批判したゼレンスキー大統領へ違和感を示しているのが実情である。
https://www.dir.co.jp/report/research/economics/europe/20220210_022836.html
「主人公が最強でない作品の方が多数だ」という意見多数。大変ごもっとも
スポーツ漫画じゃ大抵結局は主人公が甲子園みたいなので優勝する
しかし劇中の甲子園や天下一武闘会的なものに出ても優勝しないレベル
あるいは
そういうイメージ
挙げられた例でカメレオンはすごく納得感があった
違うんじゃねという気がしたけど、俺の書き方が悪かった
読み返すとかなりツッコミ所が多い条件設定だわ、すまん
(芳文社きらら系みたいな競争要素がない作品はそもそも考慮対象外)
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劇中で単純な戦闘力とかでは主人公より強いことが明白なキャラがいるのに
主人公にちゃんと主人公としての存在感がある作品に惹かれるのだが
なかなかそういうものを見かけない
・
連載の長期化で強くなりすぎると面白くなくなる
・
コードギアスでのルルーシュは単純な戦闘能力では主人公は二流以下だが
禁書目録では一方通行をはじめ単純な戦闘力では上条より強い奴が
ごろごろいるが、上条はあらゆる能力をチャラにするというチート性で
存在感を示している
・
そういうのとはちょっと違って
二流以下の奴が二流以下なりに頑張って存在感を示してるのが見たいんだ
明らかに主人公のマサオよりサムライダーである沢村の方が格好いい
・
・
そういう「凡人だけどヒーロー」って作品ってもうちょっとないものか?
単刀直入に言えば
ライブのチケット取ってたのに有給が認められず出勤になり、手指が震えるほどイライラするので、職場の腹立つところを全部書いていこうと思う。
・とにかく人が少ない。人事労務チームにいるのだが私含めて3人しかいない。3人で従業員1000人分の給与計算してるのがまずバカ
・人が少ないので一部の業務を外部委託しているが、毎月何十万の委託費で余裕であと2人くらい人雇えると思う
・同じチームに男の先輩と女の先輩がいる。3人とも平社員であり、主任や係長といったチームをまとめるポジションがいない
・リーダーがいないので連携がまったく取れていない。人の金を扱う仕事なのに報連相が崩壊しており、ミスを繰り返すせいで毎日従業員の誰かに謝っている
・3人とも年齢が近いせいで、空気の悪いブラックバイト先みたいになりつつある
・ぶっちゃけ先輩二人は付き合っているのでは?と疑う。出退勤時間も同じだし昼休憩も一緒に行ってる。仕事中の雑談も多い
・この二人が私のいないところで色んな相談をして勝手に結論づけて勝手に進めてしまい、私だけ完全に取り残されている
・「それこういう扱いすることになったから」という報告を私がミスしてから教えてくる
・仕事のスケジュールや有給、出張の予定もまったく共有されておらず、直前になって呆然とするパターンが多い
・一度グーグルカレンダーで予定を共有したらどうかと提案したが、「プライベートに仕事を持ちこみたくない」というわけ分からん理由で却下された
・先輩カップルは残業時間も多くて、毎月70時間とか超えてる。何がそこまで忙しいのかも私には知らされていない
・人事労務チームなのでタイムカードも管理しているのだが、二人が自分の打刻時間を弄った痕跡が多々見受けられる
・おそらく夜10時以降の深夜労働は課長に怒られるため、タイムカードのデータを改竄しているのだろう。人事担当者がやることじゃねえ
・業務分担おかしくない?と思うのだが、実際は年度初めに平等に振り分けているので本当に謎。夜中に二人きりで何やってんだ?
・残業が増える要因のひとつが、外部委託先が〆切を守らないこと
・こちらが依頼する業務が複雑かつ膨大なせいで、委託先でも捌ききれないらしい。そりゃ1000人分の給与計算だもんね
・先日委託先の担当者と会ったのだが、今にも死にそうな顔をしていて大変申し訳ない気持ちになった
・とにかく業務を見直して簡略化すべきと全員が気づいているはずなのに、誰もやり方を変えようとしない
・むしろ最近は私への風当たりが強くなってきた。「コミュニケーション不足」と課長に怒られるなどした
・「先輩達ともっと会話をしろ、先輩達の仕事を手伝え、有給取得は先輩達に許可をもらってから」と説教を受ける
・は??????????とキレすぎてそのへんの高い花瓶とか割りそうになった
・まず会話しろと言うが、他二人も業務中は滅多に話しかけてこないので情報共有できないのだが???
・「〇〇どうなってますか」と訊いたら教えてくれるが、質問しないことは何も教えてくれない。二人がランチタイムにイチャイチャしながら相談した内容とかまったくシェアされずにこっちがミスしてしまう
・私が一方的に質問しまくればいいのだろうか?でも結局「うーんどうしよう…」つってすぐには結論出さないだろ経験済みなんだよ!!!
・そんで翌日出勤したらいつのまにかしれっと結論出ちゃってんだよ、3人チームなのになぜ私も話し合いの場に混ぜてくれない?定時に帰るのがそんなに悪いのか???
・ちなみに男の先輩は卑劣のかたまりなので、直接口を利かずに全部付箋で指示を出してくる。付箋で会議資料を作れとか国税庁の調査やっとけとか、わりと大事なことを指示してくる。朝に出勤するとデスク周りが付箋だらけとかザラ
・先日も「それ付箋で書いて貼っておいたじゃん!」とキレられたが、後日その付箋はデスクの隙間に落下した状態で発見された
・あと仕事を手伝えってなんやねんボランティアちゃうねんぞ(怒)業務分担を割り振ったのはチームの人間だがGOサインを出したのは課長であり、自分の仕事を時間内にこなしている人間に負担を課すのはおかしい
・業務分担決めるのもめんどくさかったな…卑劣先輩が「俺がやります!」つって私の業務をどんどん横取りしていって、仕事できますアピールしてたの鬱陶しかったな…それで月70時間も残業してるんだから同情の余地ない
・最後になぜ私だけ有給も出張もいちいち先輩にお伺いを立てなければならないのか?私は今日出勤したら先輩二人がいつのまにか休み取ってるのでビックリしました、デートかな???
・職場の愚痴からは脱線するがちょいちょい就業規則もおかしい。電車の遅延などで一分でも遅刻すると一時間の有給消化を求められるのに、残業代は30分単位でしか支給されない。6時終業なら6時31分にタイムカード押さないと最低限の残業代が出ない。じゃあ遅刻も30分までは許せよ…
・私は電車通勤なのでしょちゅう遅延に巻き込まれ、そのたびに有給使うのイヤですと課長に言ったら「じゃあ車通勤にすればいい」とめちゃくちゃなこと言われた
・課長もクズなのでどうしようもない。無呼吸症候群で一日の大半いびきかいて寝てるかタバコ吸ってる
・私はタバコの匂いが苦手なので課長の近くの席にいると吐き気を催し、長らく苦しんでいたのだが、ある日心療内科で吐き気止めを処方されてからはわりと楽になった。精神的な症状だった
・仕事しないくせに部下への当たりが強いパワハラ課長が異動してから、職場の雰囲気はいっそう悪くなったと思う
・あまりにも腹が立つので悪縁を切ることで有名な神社まで行って課長との縁が切れるよう祈ってきたのだが、こんな虚しい気持ちで初詣したくなかった
・私は現在一年更新の契約社員なのだが、いまだに課長から契約更新の話がない。3月末でクビ切られるかもしれない
私の就業態度ももちろん悪いと思う。就業規則では月給4か月分貰えるはずの賞与が3.6ヶ月分しかもらえない程度には仕事ができない
ただし私一人が態度を改めてもどうにもならないことだってあるじゃん?以前から人事労務チームは鬱病罹患者が多かったと聞いているから、そういう宿病みたいなものを治さないまま放置し続けた結果がこれだ。そして治療する余裕もないんだ
女の先輩は優秀な大学を卒業した才女で頭が良い。そんな尊敬できる人に要領の悪い、頭が悪い仕事をさせているのは見ていて悲しくなる
しかしどこの職場も同じようなもんだろうな。ニュースで実名報道されるほどじゃないけど、確実に従業員の精神を摩耗させる何かが蔓延しているのだろう
みんなも頑張ろうな!と言いたいところだけど正直心身ともにきついので、もしクビにされたらそれはそれでラッキーかな!さっさと逃げたもん勝ちかもしんねーなこれ!
【追記】
上の文章は休憩中におにぎりを早食いしながら書きました。帰宅後読み返してさらなる怒りが湧いたのでもうちょい書いておく
・たとえはてブであっても「早く辞めろ」と言ってくれる人がいて涙が出るほど嬉しかった
・地元ではそこそこ名の知れた企業なので、辞めたいなどと口にすれば「絶対辞めるな」「今だけ我慢すればいい」「これ以上条件のいい会社はない」と全力で止められる
・多分退職したい人いっぱいいると思うけど地元では選択肢が少なすぎるので、仕方なく今の職場で酷使される道を選んでいるんだと思う
・でもこれだけ頑張っても手取り16万じゃ耐えられねえよ…手取り30万くらい貰えれば我慢できるかもしれないけど16万じゃ無理だわ…
・「外部委託費で2人雇える」はさすがに贅沢言いすぎた。しかし委託費+残業代でチームの人件費が年々増加しているのも事実。だから私がリストラ候補に挙がってるのかもしれねえな!
・ストレスのせいか半年前から生理が止まっているので、婦人科と心療内科を交互に受診している
・通院するにも有給申請しなければならず、そのたびに先輩達に頭を下げるのがしんどくて診察すっぽかしたくなる
・いちいち口頭連絡するのがめんどくさくてチーム内にCCメール送ったら、「メールでは一方通行になるのできちんとコミュニケーションを取ってください」と課長からメールが来た。メールて。コントかと思った
・毎日命の母ホワイトと栄養ドリンクと胃痛薬と整腸剤とピルと吐き気止めを飲みながら仕事している。どうせなら薬代よりパンケーキとかタピオカとかにお金を使いたかった
・私が辞めることは簡単だがその後に入ってくる人間も同じ苦痛を味わうかと思うと、誰かが犠牲になってもこの宿病を断ち切るべきだと感じる
・しかし私には職場を改善する度胸も才覚もなく、こうして愚痴を吐くことしかできないのがとても悔しい
「近頃の拳銃は、泥水の中に三〇分浸け込んでも、そのまま取り出して発砲できる。
水で濡らした程度で弾が出なくなるとは思わない事だ。この辺りが、銃に疎い日本人の考え方だな」
上条は思わず目を瞑りそうになったが、かろうじてそれを押さえつけた。
そして、
ガキッという音が聞こえた。
安全装置がかかっているのではない。弾が切れている訳でもない。
二度、三度と引き金を引き、呆然とするエーカーの目の前で、上条は右拳を握り締める。
彼は言った。
「熱膨張って知ってるか?」
「ッ!?」
返事を待つより早く、上条の拳が飛んだ。
ゴッ!! という鈍い感触が、エーカーの顔から全体へ拡散した。
「さっきのダクトと同じだよ。物体は加熱すると体積を変える!」
左の拳が飛ぶ。
殴られたエーカーの頭が、後ろへ揺らぐ。
それにしても、タイトルに反して禁書目録の話がやたら多いけど、この禁書の話が本当にひどい。的外れ程度のレベルならそっとしておこうってなるけど、そもそも「禁書目録ではないなにか」の話をして禁書目録批判をしているので「お前は何と戦っているのだ」感がすごい。
その人にしか見えない幽霊と話してる人ってリアルでみかけたらこんな感じなのだろうな、と思うほどに不気味。
・スマホ太郎がつまんないつまんない言うけど、俺に言わせるととある魔術の禁書目録と僕は友達が少ないを5倍つまんなくしたらこんな感じやん…的な気持ちで見てるから、そんなに苦痛じゃない。
具体的には?「つまんない」はいいとして「すきそうなポイントをおさえてる」ってあまりにもふわふわしててなにひとつ具体的な指摘が無いよね。
・スマホ太郎のチートっぷりも大概しらけるけど、上条当麻だってチートという点でアレやし、何ら努力してないくせにめっさ努力して能力手に入れてる人にわけわかんない説教する点では、スマホ太郎と大差ない。
たぶん必要な情報がまったく情報が読めてないんだよなぁ。特定の作品について読解力がいきなりゼロとかマイナスになる現象ナンデ?そもそも上条くんの状態や能力の内容すら把握できてない気がする。たぶん「やらおん」みたいなネットのまとめ記事を見て、そのまま鵜呑みにしてる可能性がある。他のオタクを衆愚とまでよんで馬鹿にしてる割に、一つの作品について他人の意見に流されて間違った先入観や間違った情報にとらわれてるの、ものすごい情弱感がする発言で頭が痛い。この件に関しては、馬鹿にしてるオタクより数段レベルが低い。
・ぼくに言わせると、上条当麻が台頭したからスマホ太郎が生まれたってだけ。オタク版衆愚だよ。わっかりやすいものが流行ったらその廉価コピーが量産されてあれよあれよとテンプレだけが独り歩きしたつまんない作品が量産されたという、すごい虚しい感じのことがスマホ太郎という作品だからなぁ…。
禁書となろうを結びつけるのはちょっと無理があるよね。そのレベルでいいなら何でも結び付けられる。相関性が低すぎる。
なろうとむすびつけるならランスシリーズとかインフィニットストラトスっていったほうがまだわかるよ。
fateシリーズとかヘタリアとか、ってどこ言っちゃったの?禁書ってそもそも話題になり始めた頃から奈須きのこっぽいって言われてたんですが。ラノベじゃないから除外とか無理だよ。「アニメ」って書いてるんだから。このパターンを禁書しかしらない時点でもう情報量が致命的に足りない。そもそも自分がばかにしたいものをラノベとかなろうって枠に全部雑に固めて放り込んじゃうからこういうむりやりなこじつけがおかしいって思えないんだよ。
・ちなみに、00年台のラノベファンというか禁書ファンは上条さんの説教シーンを大喜びしてたけど、スマホ太郎が強気にモノを言った時に「は?」となる点、オタクは10年で進歩したんだなぁーって思いました。アニメは00年台の方が1000倍面白いけど、オタクは2倍ぐらい現代のほうが進歩してるかと
「ワンパンマンでサイタマが敵を殴るシーンしか見てません」みたいな頭の悪い感想やめてください本当に。 というかあらためて思うけど、アニメですらまともに見れて無いでしょこの人。禁書は、特に前半はどう考えても主人公以外の描写が大事なのに、主人公ageの作品に見えてるなら、物語を読む能力が低すぎるといわざるを得ないよ。
もうすぐデレる、主人公がチートで唐変木なことを理由にハーレムをする的な作品、禁書が最初ってわけじゃないけど、禁書以降ポコポコ生まれすぎて糞アニメというよりも、「ダメなオタク層」という認識で処理してるぐらいには10年間ずっと何らかの同類の作品があったせいでスマホ太郎に驚かないよ
まず禁書は実質的にはハーレムにはなっているけれどハーレム描写がかなり薄い作品だと思うのですが。そもそも主人公が1強ではないんだけど。いったい何話まで見たの?何話までみてその感想なの?浜面って知ってる? 一方通行さんの設定どこまで覚えてる?って感じ
スマホ太郎とか禁書みたいにおっぱいの大きさで、女の子同士の序列が決まる作品を見てる時は、「俺はアニメじゃなくてバラエティ番組を見てるんだ」って思った方が割と納得する。それがあんまり極端な作品苦手なんですよ…昔からあるし、東方の二次創作にもよく持ち込まれる理論だけどね
ただの「おっぱい比べしてぐぬぬ」みたいな描写の話をしてるなら良いけど、おっぱいの大きさで序列が決まる作品って何の話をしてるんですかね。言葉選びが下手すぎるか作品を理解する力が足りないのかどっちか知らないけどもうちょっと考えてから言葉を発する習慣をつけてほしい。
それにしても、ほんとに上のまとめ、自分で読んでてもつまらないとか恥ずかしいって思わないのかな。
まとめるだけでも無理ゲーなのに、一生懸命デコレーションしてるのほんとやばい。
おなじまとめでも歴史オタの人は作品批判しつつも見ている人を楽しませる発言をしてる。
https://togetter.com/li/1156872:embed:cite]
一方、彼のまとめは自分が気持ちよくなりたいだけのオナニー感がすごい。
しかもそのオナニー発言をまとめるというあたり、認知の歪みっぷりが半端なくて、どうしてこうなってしまったのか不思議でしょうがない。
一巻で「竜王の吐息」を消しきれなかったのは、それが超火力だからという理由では全くなく、
一粒一粒が全く別の魔法として独立している10万3000粒の魔法の奔流だったから。
それに対して幻想殺しが一つ一つの魔法を順々に打ち消そうとして処理落ちしてしまった。
フィアンマの右手も同じで、あれは「相手の戦闘力に対して最適な力を自動で組み上げ攻撃する」能力だったから、
幻想殺しに対して最も効果のある「竜王の吐息」を模した攻撃が放たれた。
一方通行の黒翼を消し切れなかった説明はないが、それまでの設定であの黒翼というのはAIM拡散力場、
すなわち「学園都市中の超能力者が無意識に垂れ流している微量の超能力」を凝集したものであることが明言されているので
つまり、幻想殺しが相手の能力を消し切れない条件は能力の強さよりもむしろ質的な部分であって、
そういう弱点を突かない攻撃なら、作中基準で相当強い魔法も含めて今までにいくらでも打ち消してきている。
だいたい、幻想殺しってのは上条の右手に本来宿っているすげー凶悪な何かを封印し続けるために宿ってるはずだが、
そいつが一方通行の黒翼ごときより弱いってことはいくらなんでもないだろう。
受け身に対応しているというよりは、阿良々木さんはそもそも女の子を殴りに行ってない、と思ってる(最初書いたやつはちょっと修正な)。
ツリーの別で書いたけど、上条さんは普通の意味での勝負をしているけど、阿良々木さんの場合は、阿良々木が勝てば女の子ともども幸せになれるけど、負ければ二人とも不幸になるって戦いじゃん。千石の結末みたいに、問題が解決できなければ共倒れ、みたいな戦いがほとんど。
阿良々木さんのは、最初から相手(女の子)と戦っているんじゃなくて、その女の子の抱える問題そのものと戦っている点で、おそらくバトルというよりは共同作業の部類なんよね。
http://anond.hatelabo.jp/20151107150324
あなた目線だと能動的に殴りに行ってる上条と、受け身に対応してる阿良々木という感じかな。
私は別物だろう、というところまでで止まっててどう違うかを言語化できてなかったのでたすかりました。
しかし、ではどうすればよいのか、ってなった時に「勝負に乗らない」以外が出来ないなら
それは老倉が悪いってことに成ると思うんだけど。。。
だってこれは老倉が悪いもん。客観的に見て、阿良々木が負うべきものでないモノまでぶつけてんじゃん。
それを阿良々木が個人的に感じる負い目から、それを引き受けにいってる。自分から負けに行ってる。
だからこれは、バトルじゃなくて、女が男に甘えて、男がそれを受け入れている構造にしか見えんのよね。
阿良々木さんのは説教じゃないよね。
上条さんについては原作読んでないし良くわからないしアニメで判断できることしか言えないけど、