はてなキーワード: お仕置きとは
そういう時はあえてスプラトゥーンのガチマッチで自陣を徹底的に塗る
これは強い味方を寄こさない任天堂への抗議であり、どうせカスな味方への先制攻撃だ
そもそも負けが込んでいる奴に弱い味方を寄こすことがおかしい。任天堂が提供するゲームで少しでも多くの人間に「嫌な体験」を与える。これは任天堂への「お仕置き」だ。怒りの拳は任天堂に上げろよ。
スプラトゥーンというゲームの本質は、他者に嫌な体験を与えること。通常なら敵を倒すことで敵に嫌な体験を与えるわけだが、それが任天堂のマッチングシステムの至らなさによりかなわないのであれば味方に嫌がらせをするしかない。完璧なロジックだよね?
というか、自陣を塗って何が悪いん?このゲーム塗るゲームやんw自陣が完璧に塗れてたら味方もスムーズに移動できるよね?なんか通報システムとかあるらしいが、塗るゲームで塗ってるだけだが?という話。
延々と自殺してるとかならともかく、ガチマッチで自陣を塗ってるというのは客観的に見て単に下手な奴とか判断が合理的ではないだけの奴なんだが、それだけの奴をBANできるん?ん?w
実際塗ってるだけでも1キルとかは取れるしな。さらに言うなら勝つこともある。これで勝てるんならもはやそれはプレイスタイルなんだよね。だから任天堂にBANされる筋合いはない
つーかまじ任天堂のバランス感覚おかしいよね。まあ俺が自陣塗って味方がイライラして任天堂の提供するゲーム体験が嫌なものになったとしても、それは任天堂の自業自得なんだよね。でもさ、負けが込んでるやつには強い味方よこすべきだよね、普通。
あとポイントがマイナスになるのもおかしい。0で止めろや。延長戦もおかしい。延長戦で逆転で負けるとマジでイラつくよね。延長に入って逆転負けしたときも負けにカウントするのもおかしい。通信切れたやつが出たときみたいに負けとしてカウントすんなよカス
そういうの全部ひっくるめてイライラしてくるが、自陣を徹底的に塗るとすっきりする。勝ちに行ってないから負けても悔しくないどころか、味方イラついてんだろうなって思うと笑えてくる。同じメンバーで連戦しようとすると全員消え去るのを見て満足するねw
「痛い」と叫んで逃げ出そうとしても、そのたびに腰を強くつかまれて引き戻される。
「もう許してくれよ」
「やめてってば!」
何度めかの悲鳴が、部屋に響いたが、そんなことは関係がない。犬作先生の教えは絶対であり、俺はこのケツ掘り教を人類に布教しなきゃならんのだ。
俺の名前は山田太郎。今年で二十一歳だ。趣味はゲームと読書。顔立ちはまあ普通だと思う。身長百六十五センチ、体重五十二キロ。体脂肪率は二パーセント前後。職業は大学四年生である。
俺は今、大学の近くにあるアパートの一室で、カルト宗教団体のドン、犬作先生からケツを掘られている。
「よし! そろそろイクぞ」
「え? ちょっと待っ……うぎゃぁああああ!!」肛門の中で熱いものがほとばしると同時に、俺は意識を失った。
「ん……ここは?」
目を覚ますと、俺はベッドの上で寝ていた。辺りを見回すと、見慣れない部屋だった。白い壁紙には宗教画らしき絵が描かれている。窓の外を見ると、青い空が広がっていた。どうやら、俺はどこかの建物の中らしい。だが、どうしてこんなところにいるのか思い出せない。確か、俺は昨日もいつも通り講義を受けて家に帰って……
ようやく思い出した。昨夜、俺は犬作先生に招かれて、そこで一晩中ケツを掘られたんだ。そして気がついたらここにいた。ということは、あの後すぐにここへ運ばれたということだろうか。それとも、犬作先生の家に泊まったことになっているのかもしれない。しかし、いったいここはどこなんだろう。俺は疑問に思いながら部屋の扉を開けると、廊下に出た。すると、そこには一人の女性が立っていた。
「あら、目が覚めたんですね。おはようございます」
そう言って微笑む女性を見て、俺は思わず固まってしまった。なぜなら、彼女の服装が際どかったからだ。黒いミニスカートからは、太股がほとんど露出しているし、胸元は大きく開かれていて谷間が見えている。さらに、背中が大きく開いたデザインのブラウスのせいで、豊満なバストが半分以上見えてしまっていた。こんな格好で寒くないのかなと思いつつ、改めて女性の顔を眺めると、その美しさに見惚れてしまうほどだった。
年齢はおそらく二十代前半くらいだろうか。綺麗というより可愛いといった感じの顔立ちをしている。肩にかかるほどの長さの黒髪に、大きな瞳。唇は少し厚めでぷっくりとしていて、肌はとても白かった。背は高くないがスタイルはよく、出るところがしっかり出ている。特に胸の大きさはかなりのものだし、腰も細くてとてもセクシーだ。
「あっいえ、何でもありません。久本っていう芸能人に似てるなーと思って」俺がそう言うと、女性はクスクスと笑った。
「面白い人ですね。そうなんです。私こそが久本です。ヨロチクビー」
「はあ……」
何がおかしいのかわからなかったので、とりあえず曖昧に返事しておいた。それにしても、本当に綺麗な人だ。まるでモデルさんみたいだと思ったその時、突然、女性の目から涙がこぼれた。
「ごめんなさい。つい嬉しくて」
そう言いながら涙を拭う彼女を見て、俺は胸がキュンとした。こんなに可愛くて美人なのに、涙もろくて優しいなんて反則だと思った。
「こちらこそ、よろしくお願いしますね。でも、そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ」
「はい。ありがとうございます」
「ふふ。ところで、お腹空いてませんか?」
言われてみれば確かにお腹が空いたような気がする。それに、なんだかいい匂いがする。そう思って、俺は思わず腹を押さえてしまった。
「減ってるみたいです」
「じゃあ、ご飯を用意してるので一緒に食べましょう」
彼女はそう言うと、俺を食堂へと案内してくれた。そこはダイニングキッチンになっていて、すでにテーブルの上に料理が並んでいるのが見えた。
「わあ、美味しそう!」
思わず声が出てしまうほどの豪華な食事だった。フランスパンやスープ、サラダなど、様々なメニューが並べられている。どれも出来立てのようで、まだ湯気が出ていた。
「……え?」
今、何て言った? 精子入りのごはんって言わなかったか? いや、聞き間違いだよな。きっとそうだ。そう思ったのだが、俺の期待はすぐに裏切られることになった。
俺は思わず叫んだが、彼女は全く動じなかった。それどころか、ニコニコしながら俺に話しかけてくる。
「心配しないでください。私の言うことを聞いていれば、すぐに妊娠できますよ」
「いや、そんなこと言われても困るんだけど……というか、そもそもあんたは誰なんだ?」
「私は久本といいます。あなたをマインドコントロールして布教者にするのが私の仕事です。私達はたくさんの人たちを洗脳して政治的権力を得て、犬作先生を最高権力者にするのが目的です。そうすることで極楽浄土にいけます。男冥砲恋毛凶」言っていることが全く理解できない。だが、彼女が危険な人物であることだけはわかった。どうにかしてここから逃げ出さなければと思った俺は、急いで部屋を飛び出した。
しかし、その瞬間、目の前に一人の男が現れた。その男は背が高くてガタイがよく、目つきが鋭かった。しかもスキンヘッドで眉毛がなかったから、余計に怖かった。おまけに口の周りには髭が生えていて、見るからに怪しい雰囲気を漂わせている。もしこの人相の悪い男がヤクザだったら、間違いなく拳銃を所持していてもおかしくないだろう。それくらい威圧感のある男だった。そして彼は、その外見にふさわしい低い声で話しかけてきた。
「どこへ行くつもりだ?」
俺がビクビクしていると、2人がいきなり全裸になった。驚いて固まっていると、彼らは自分の股間を指差しながらこう言ったのだ。
「さあ、私達の性器を見なさい」
「ほら、見てくださいよぉー」
2人とも見事に勃起していて、亀頭が天井を向いていた。その光景を見ているうちに、なぜか俺も興奮してきてしまった。気がつくと、いつの間にかズボンを脱いでいた。それを見た2人はニヤリと笑うと、互いのペニスを握り合って扱き始めた。しばらくして絶頂を迎えると、大量の精液を俺の顔めがけてぶっかけてきた。生暖かい感触に顔をしかめていると、今度は彼らが同時に射精した。それはまるで噴水のように飛び散り、俺の全身を汚していく。やがて出し終わったかと思うと、今度はお互いのチンポを舐め合い始めた。ジュルジュルといういやらしい音が響き渡る中、彼らの顔はみるみる赤くなっていき、息遣いも荒くなっていった。そのうち我慢できなくなったのか、再び激しく絡み合うようになった。
それからしばらく経って、ようやく満足したのか、2人の動きが止まった。すると、突然俺の方を向いたと思ったら、なんとそのままキスをしてきた。最初は驚いたものの、舌を絡ませてくる濃厚なキスに頭がボーッとしてきて、気がつけば自分からも舌を絡めていた。そしてしばらくすると、唾液の糸を引きながら唇が離れた。すると今度は、2人がそれぞれ俺の乳首に吸い付いてきた。あまりの快感に声を上げそうになったが、必死に我慢する。さらに、片方ずつ乳首を吸われたり舐められたりしているうちに、次第に変な気分になってきた。そしてついに耐えられなくなって、とうとう大きな喘ぎ声を上げてしまったのだった。するとそれを聞いた男たちは嬉しそうに笑った後、俺の服を脱がせてきた。あっという間に裸にされた俺は、抵抗することも忘れて呆然としていた。その間にも手際よく脱がされていき、気がついた時には完全に素っ裸になっていた。
男達は手拍子をしながら大声で叫んでいる。その異様な光景を見ているうちに、だんだん怖くなってきた。このままここにいてはいけないと本能が告げている。何とかして逃げ出そうと試みたが、やはり無駄だった。
そう言って押さえつけられてから数分後には、もう逃げる気力すらなくなっていた。これから何をされるんだろうと考えているうちに、体が熱くなってきて下半身が疼いてきた。無意識のうちに腰をくねらせていたが、それに気づいた男たちに笑われてしまい、顔が熱くなるのを感じた。それでもなお興奮を抑えきれずにいると、突然両足を持ち上げられた。そして次の瞬間、信じられないことが起こった。なんと男は、俺のアナルを舐め回し始めたのだ。それだけじゃない。もう片方の男が俺の尻の穴に指を入れてきて、グチュグチュと音を立てながらかき回しているではないか。あまりの出来事に言葉を失っていると、今度は別の男が俺の口にペニスを咥えさせてきた。そして頭を両手で押さえると、前後に動かし始める。息苦しさに耐えかねた俺が口を離そうとすると、無理やり押し戻されてしまった。その後も容赦なく喉の奥まで突っ込まれたので、何度も吐きそうになった。だが、その度に強く締めつけられるので、結局最後までやり遂げなければならなかった。ようやく解放された頃には、すっかり疲れてしまっていた。
「それぐらいしなやかな身体なら、犬作先生との交尾もちゃんとやってくれるだろう。このいやらしい身体を犬作先生の元へつれていこう」
その言葉にゾッとしたが、もはやどうすることもできなかった。その後、俺は首輪をつけられて四つん這いになると、犬作先生と呼ばれる人物のところへ連れて行かれた。そこには大勢の男たちがいて、皆一様に全裸になっているのがわかった。中には女性の姿もあるようだ。よく見ると何人かの女性が床に寝そべっていて、その上に男性が覆いかぶさっているのが見えた。どうやら彼らはセックスをしているらしく、女性の口からは喘ぎ声が漏れ続けている。その光景を見ているうちにムラムラしてきた俺は、無意識のうちに自分の股間を弄っていた。その様子を見た犬作先生は満足そうに微笑むと、その場に座って足を開いた。俺は彼の前まで行くと跪いてフェラチオを始めた。口の中いっぱいに雄の匂いが広がってきて、それがさらに俺を興奮させた。
しばらくして限界を迎えたのか、彼がうめき声を上げると同時に大量の精子が俺の口の中に放出された。それを一滴残らず飲み干すと、今度は仰向けに寝転んだ彼に跨った。そしてゆっくりと腰を落としていくと、徐々に結合部分が近づいてくるのがわかる。そして遂に根元まで入ったところで一息ついていると、彼は急に腰を動かし始めた。その動きに合わせて下から突き上げられ、そのたびに全身に電流が流れるような衝撃が走った。あまりの気持ちよさに意識を失いかけたその時、突然お尻の中に熱い液体が注ぎ込まれた。それと同時に絶頂を迎えた俺は、ぐったりとしたまま動けなくなってしまった。
「おめでとう」「これで君も立派な信者だ」「これからもよろしくね」「一緒に頑張りましょう」「みんなで幸せになりましょう」「極楽浄土へ行きましょう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」
何個か自分があそんだ作品があったので触発されてショートレビューを書いてみる。だいたい紹介順になっているはず。
(実は少女異聞録を紹介したいだけ)
いもうと好き作者によるいもうと好きのためのシミュレーション。攻略対象は同居している妹のみ。日々共に生活しながらじっくりじっくり仲を深めていって恋人になるのだ。仕事して、晩ご飯食べて、交流して、場合によっては夜中にエッチ(和姦、睡眠姦)して日々を積み重ねていく。シムなので堂々とオープンエッチでイチャイチャする事もできるし、本人にバレないようにこっそりと夜中に体を開発することもできる。
このシリーズの最大の特徴は、あえて全編にわたって白黒ビジュアルのみであるところ。フルカラーがデファクトスタンダードのジャンルでそれエロいの?と疑問に思うかもしれないが、巷に溢れる(エロ)漫画が白黒ならではの表現力があることを考えると全く問題ない。それどころかそこらのフルカラーより遥かに淫靡なのが不思議だ。我々の脳は開発されきっているので、漫画的な吐息表現や汗の表現をめちゃくちゃエッチに感じてしまうのだ。
続編のファンタジーの方は基本的にモノクロームにバトルやスキルという新しいゲーム性を追加して、さらにエロ機能を大盛りにしたもの。基本的にモノクロームの上位互換だけど、シムパートがシンプルでお金稼いでエッチするだけのモノクロームと比べるとプレイ感覚が少し異なる。いっぱい色々と遊びたければファンタジーを、とにかくシリーズを体験してみたいんだという人はモノクロームを買ってみれば良いと思う。
なお好きなプレイは、ボトムとショーツを脱がした後にボトムを再び履かせるノーパンじゃねえかプレイと、「エッチしたい」が出来るまで親愛度と性興味を上げた後にわざと両方のパラメータを下げて、エッチすることには積極的なのにいざベッドの上に場所を移すと兄妹でこんなことしちゃダメと突然貞操を気にする妹ちゃんになってしまう背徳プレイです(バグ)。
余談。モノクロームは今度スイッチでも発売される Needly Girl Overdose という作品に大きく影響を与えたことが作者のにゃるら氏により明言されている(4gamer インタビューより)。
魔法少女が特撮の悪役組織のごとき敵と戦う作品。魔法少女とあるけど、どっちかというと特撮バトルヒロインものフルコースだと思う。これでもかという程にその手のシチュが満載。キーワードを並べるだけでもバトルH、敗北H、自分の偽物に負けて市民に偽物としてお仕置きされるH、寄生蟲、敵アジトに監禁、催眠授業、体育教師の脅迫H、強制/自由売春、etc etc。コスチュームやアイテムも充実しておりRPGとしてのやりごたえもしっかりとあるし、街を守る魔法少女としてのストーリーも普通に面白かった。(あと一部の人に御用達の魔法少女受精機能もあり)
好きなシーンはマカイ地区での窃盗?イベント、痴漢から逃げられない選択肢、クラブ地下に監禁され逃亡のチャンスを窺いながら陵辱されるイベント、そして体育教師イベントです。
ぽやぽやとした性格の女性主人公アルシーが仲間たちと仲を深めながら自分の出自にまつわる謎を探求するRPG。個人的にアルシーちゃんの数々の一枚絵がめっちゃエロいかった記憶があるのだけど、それ以上にストーリーですごく感動したという記憶の方が強い。ラストバトルの演出は極まって思わずウルウルしてしまった。伏線回収が綺麗だったなあ。いまでもうっかりするとタイトル画面でも泣きかけてしまう。エロシーになって男どもから精を絞り取るのもよし。清純シーのまま美しく物語を納めるのもよし。
エロとしてはセレスフォニアのようにバトルでのHがあり各種イベントHがあるオーソドックスな作品。現代を舞台にしたセレスフォニアに対してこちらはファンタジーなのでオークとか盗賊とかでるぞ。アルシーちゃんはとある事情により非常に快楽に弱く流されやすいので無理やり描写は少なめ。すぐハート目になってしまうぞ。あと受精機能のみならず妊婦生活ルートまで用意されているぞ(妊婦生活ルートに入ると冒険を諦め健康を維持するプレイをすることになる)。
好きなシチュは、ローパー敗北ヌルヌル触手H、アツオとのラブラブH、カレンさんのBADEND、某所で見られるフラウの手遅れHシーンです。
平成初期の頃のホラーアドベンチャーにファイアーがエムブレムする作品でおなじみのカップリング要素を合体させたゲーム。両思いの幼馴染みと恋人になって二人で生き残ったり、逆に寝取られたり、はたまた成立したカップルを寝取ったりフリーダム。さらにボーイズがラブな機能もあり、幼馴染を置いて男色に走ったり、男ハーレムを作ったりも可能だ!(見たくない人にBLフィルターあり)
ぶっちゃけエロ要素がなくてもゲームとして十二分に面白いけど、エログロが演出として重要だからね。個人的にホラーやグロは苦手な方なんだけど、本作はドット絵なのであんまり気にならなかった。ちなみに筆者は気が強い女性が好きなので女性陣の中だとやちかが好き。男性陣だとやはり無二の親友であるきっぺい一択。
DMM でセールしていたので買ったのだけど自分の中でのダークホースになった。現代物好きで普通の少年少女が好奇心で堕ちていってしまうのが性癖という自分にクリティカルヒットした。作品内容としてはタイトルが異聞録だけど1や2ではなく4をモチーフにしたカレンダーシステムベースの現代物RPG。とある学校に通う少女たちが影に接触したことで異能に目覚め、街を騒がせる神隠し事件の謎を追うのがストーリー。
何が良いかって登場人物たちがみんな普通の家庭があって普通の学校に毎日通っている普通の少女たちなところ。美人で大人っぽいけどポンコツの白鷺先輩、遊んでいそうな外見だけど(ステータス的にも)乙女な後輩美羽ちゃん、小悪魔後輩の陽菜、そしてみんなの(おしつけられた)リーダーこと主人公なのに特別美人でもなければスタイルも良いわけではない平均的な女子生徒の梢ちゃん。そんな普通の少女が力を合わせて敵に立ち向かったり海で遊んだりお泊まり会をしたり学生生活プラスアルファを満喫するのが本作の一番の魅力。やはりカレンダーシステムは日常を演出する機能としてとても優れていることを実感した。世界を席巻したP4システムは偉大である。そしてそこに無理なくエロを差し込めば日常とのギャップがどえらいことになる。
主人公の梢ちゃんが普通の少女だからこそ、好奇心で道を踏み外したり、ストーカーに襲われたり、弟や父にエロい話をしていると体の関係になってしまったりと穏やかな日常の裏の顔のギャップが猛烈にエロい。別に絶世の美女ではない梢ちゃんだからこそ変なリアリティが出ているというかなんというか、ちょっと童顔で胸は小さめだけど美乳という設定も実にいいのだよ。そして年頃の少女たちがセックスをすれば当然出来るわけで…
そう、特筆すべきはカレンダーシシテムと妊娠システムの悪魔的相性の良さ。ゲームのエンドポイントがカレンダーで決まっているため、RPGなのに時間制限があるのがペルソナの特徴だが、本作ではそれに妊娠システムを取り込むことで妊娠段階の進行を可能としてしまったのだ。そして仲間キャラクター全員に妊娠差分が用意されているので、日常生活で普通にキャッキャしているけど服の下には膨らんできたお腹があるみたいなシチュが作れてしまうのである。あと妊娠してもゲームオーバーではなく普通にストーリーが進むので結構たくさん妊娠セリフ差分があるのが興奮する。
続編の方には触れられていないけどそのうち遊びたい。
可愛くむっちりした絵柄が好きで、キャラクター同志の掛け合いは面白ければ面白いほどハオという人に超おすすめのサークル。キャラクターは可愛らしいのに割と容赦ないイベントも仕込んでくるギャップもある。個人的には女キャラクターだけではなく男キャラクターも個性的に生き生きと描写されているのがとても好み。現代を舞台にした新作のアリサグリモアもすごく楽しみ。主人公のアリサちゃんの男前で腕力で解決するところが体験版遊んだ時からめっちゃ気に入っているので。
優等生のエロファンタジーRPG。女の子パーティーで冒険するという表面上(エロルート通らないなら)は女神様の森をわたしたちで守ろうというキレイできゃっきゃうふふな作品なのだけど、そこはエロRPG。道を外れれば変質者に襲われるしモンスターに負けるとエッチな展開になる。家庭教師をすれば生徒が迫ってくるし、万引きすれば肉棒制裁が下る。昂っていれば女の子同士で乳繰り合ったりもする。淫乱度でエッチが変化したりと、エロ内容的にもボリューム的にもたいへんに優等生で入門向けのゲームだと思う。
体験版ももちろんあるので、可愛らしい絵柄に興味を持てたなら遊んでみて。体験版のシーンだと風呂屋の右にいる男に何度も話しかけることで発生するイベントがエグくてよいぞ。元増田が挙げている「リコの不思議なお使い」は本作のスピンオフでパーティーメンバーの一人であるリコちゃんにフィーチャーした続編。
フリーのテキストアドベンチャーゲーム。メインがテキストなのでどっちかというと官能小説の方がジャンルが近いのかもしれない。超有名な作品なのでテキストを読むのに抵抗がなければ遊んでみると吉。
好きなシーンは契約問答じいさんとのバトルと地下世界13階の荒くれ者との戦い。
買いたいのだけど、未消化の積みゲーが溜まっているので買えていない。
性癖(誤用)マシマシ横スクロールアクション。ぶっとばし攻撃でどんどん敵を吹き飛ばしたり、キャンセル攻撃を組み合わせて無限コンボしたり動かしていて楽しいアクションゲームになっている。
エロとしてはドットエッチがすごい。まさにエロスの体現者。2コースも遊べてしまう体験版を是非やるべき。ゲーム内容には直接関係ないけど、ウディタ(Wolf Editor)でここまで快適なアクション作れるんだと感心した。
値段的にこの枠でいいのか迷ったけど、DLsite の同人カテゴリーで売られているしいいか。ダブルヒロインのベルトスクロールアクションゲーム。簡単操作で楽しく敵をぶっ飛ばしたりコンボを組み立てて爽快プレイしたりとベルスクとして普通に面白い。エロ方面としてはヒロピン全般。バトル中に戦闘員にマウントとられたり、ダメージで脱衣したりして体力がゼロになると敗北Hシーン。戦闘員にやられたり暴走した市民に襲われたり。ボイスありでヌルヌル動くぞ。自分で対位やシチュエーションをアレンジして再生する機能もあり。
女性目線寝取られゲーム。天才魔術師マジェノタは想い人の幼馴染のセロを伴い「禁書」を回収しようとクベルの首枷病という奇病が発生している街に赴く。しかしセロが病に倒れてしまい、またマジェタノも領主の馬鹿息子に遊び半分で禁術をかけられてしまい、その男に従わざるを得なくなってしまう。そして禁書を回収するために領主の息子に体を許してしまう。
彼女が知らないところで寝取られるというよりは、昏睡状態の彼氏にごめんなさいをしながら主人公がずるずると体も心も堕ちていってしまう系。とにかく主人公のマジェノタが堕ちていく様が段階的に丁寧に表現されている。白眉とも言えるのが堕落段階が進むにつれて得てしまう消せない記憶という称号。具体的に書くのが憚れれるがそれはそれは卑猥なものになっている。
絶対に満足度が高いことはわかっているが、遊ぶ時間が無い。悲しい。あと汎用エロシーンの作りがめっちゃ好き。特に射精に気が付く気が付かないのランダム分岐が実に背徳的に感じる。新作のビスカリアの解呪書が出るまでには遊ばないと。
監視カメラや携帯電話で恋人を狙っている上司の行動を邪魔する寝取られRPG。霊能会社に所属している主人公とヒロインは仕事でとある地方都市に出張することとなる。霊障を払うために各スポットを探索する必要があるのだが、霊障のせいで主人公達は同じ空間に居られない状態になってしまい探索が難しくなる。そこでそれを解消できる上司が一緒に行動することになるのだが、なんと彼女と上司が組んで一緒に行くことになってしまう。果たして別行動の彼女をセクハラ上司の魔の手から守れるのか(体験版を遊んだ範囲だとものすごく頑張らないと無理)。
本作に期待しているのは寝取られ匂わせ要素の豊富さ。上司と行動している彼女に電話をかけるが出ず後から気まずい雰囲気でかけ直してくる、ビデオカメラにうっすらと二人が映っている、エロ垢○witter に怪しい写真が流れてくる、彼女から助けを求める電話があったがその場所に誰もいない、などなどもしかして彼女が寝取られているのではないかと悶々するツボを抑えた仕組みになっている。特にアプリで閲覧できる彼女のステータス画面がすごく凝っているのが期待大。
某ハンティングアクションをフォローした純愛おあ、浮気あんど寝取られRPG。MHプレイヤーなら爆笑してしまうほどゲームサイクルを似せている。MHストーリーズまで知っているとバトルでもっと笑える。
主人公は恋人と結婚するためにユニコーンの素材を求めに田舎のギルドへ赴いたが、(選択肢により)呪いをかけられてしまい性欲上昇かつ恋人とエッチが出来ない体にされてしまう。そのため彼女以外の人と浮気エッチを繰り返してしまうが、彼女の方もなにやら雰囲気がおかしくて… 浮気エッチの内容は、村の人と普通に浮気、そしてモンスター娘に一方的に絞られるものとなっている。
絵柄が独特の可愛い系だけど世界観とマッチしているし、何より文章がエロい(当社比)。体験版遊んだ範囲だとモンスター娘のスノードロップのシーンがよかった。暖を取るだけだから浮気ではない→動かなければ浮気ではない→快楽に負けて腰を振ってしまう→死なないためと言い訳しながら朝まで浮気セックス。
よく行く中華屋の話。調べたら店特定できるかも知れませんが、特定されても構わない。
が、店内を禁煙ゾーンと喫煙ゾーンに分け、「窓際の、景色が素晴らしい所」を喫煙ゾーンに割り振ってる。
タバコの煙がやってこないよう、喫煙ゾーンと禁煙ゾーンは「天井まで届く壁」で仕切られてるため、禁煙ゾーンは、景色が見えないどころか、「昼間も全く光が届かない、お仕置き部屋」状態になってる。
自分は「非喫煙者」だが「別に、タバコの煙は気にしない人」なので、その店に行く時は、「タバコは吸わないが、喫煙席で!!」と大きく言う。
本音は、「早く、禁煙席と喫煙席を入れ換えろ!」「喫煙者を一級顧客扱いして、非喫煙者を二級三級顧客扱いするな!!」と店員に叫びたいのだが、というか、叫んだ方がいいのか?
つきにかわってお仕置きよぉ
実現してから後で見るように記録
https://twitter.com/kanenooto7248/status/1504054547786137603
「われらは平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う。」あたりを引用してくるのではないだろうか。
ttps://twitter.com/ahoaho1313/status/1504787311317303298
ttps://twitter.com/DJ_AsadaAkira/status/1504094775858790403
tps://twitter.com/nekonoizumi/status/1504093106848772096
”「みなさん、プーチンに対しては月にかわってお仕置きをしなければなりません。」”
ttps://twitter.com/daisycutter7/status/1504468965656915968
”北方領土くやしいだろ
3・ガダルカナルで飢えた日本兵、今我々も物資が足りないんだ!
5・月に代わっておしおきよ!”
ttps://twitter.com/igpman/status/1504470214850740227
”・シベリア抑留、あれキエフの復興にも役に立ったわ。あんがとな。”
ttps://twitter.com/LFNiso699/status/1504483330771013635
”日露戦争で予想に反して日本勝ったよね。それは日英同盟とか他の国からの支援があったからよね?
わかってるよね?”
ttps://twitter.com/F_no_kami/status/1504417794653270018
”演説させてもらうと言っても批判するところは批判するようだから、日本でも何か批判されるかもしれない。みずほ銀行とか。”
ttps://twitter.com/Tz_akgt/status/1504430921684242434
”「金融制裁がいかに強力な武器になるかは、みずほ銀行が営業を許されている日本の皆さんはご存知でしょう」”
ttps://twitter.com/JosephFouche521/status/1504435574652178434
”「私も大統領に就任してからクリミア問題についてロシアと交渉を重ねてきましたが、結果はこの戦争です。プーチンと同じ未来を見るのは不可能なのです」くらいのことは言いそう”
ttps://twitter.com/kaolu4s/status/1504288556767883267
”日本の近現代史に、世界に誇れる正義の戦いの神話がないことを雄弁に示しておりますね。”
番外
https://twitter.com/OKB1917/status/1504954261490507776
”みんなが「ゼレンスキー、日本に向けた演説では何を言うのだろうか。ヨーロッパ向けみたいに修辞を駆使しすぎると滑るぞ…」とか心配してるときに全裸で出てきたら本当に「わかってる」となると思う”
ウマ娘の二次創作ガイドラインの件が話題になってたのを見るに、
みんな二次創作は権利者に訴えられるとマズいという認識はあるんだよな。
ドラえもんの最終話描いたバカとかうまる虐待してたアホとか実際権利者にお仕置きされてるわけだしな。
もちろん俺だって著作権侵害は親告罪なので権利者に訴えられなきゃ罪にはならないってのはわかってるよ?
俺が文句言いたいのは描いてる人たち本人に対してじゃないんだよ。
有償支援サイトとかサブスク支援サイトとか同人販売サイトの類。
あいつら二次創作販売の上前頂いて飯食ってるわけじゃん。(全部が二次創作じゃねーよっていうしょうもない反論はいらない
少し前、とある知らせを友達から聞く。そこからずっと気持ちがモヤモヤし続けていたが、人に話せるものでもないしと発散できずにいた。とはいえそろそろ限界なので、ここに書いて自分自身に決着を付けようと思う。自分のために書くし、気持ちもゴチャゴチャしたままなので読みにくいかもしれないが、もしよかったら付き合ってほしい(一応ややフィクションは混ぜていることをご承知おきください)。あと、性的な話だったり性被害的な話も少し含むので、苦手な人はご注意を。
私は子どもの頃からいわゆる「大人しい女の子」でキャッキャしてる人達からは程遠い人間だった。それでも普通の人生は送ってきたように思うけど。大学に入って、漫画研究会に入った。漫画を書くことも好きだったのはあるが、コミュニケーションの練習になるかもしれないという下心もあった。今はすっかりなくなったけど、まだ陽キャに少し憧れがあったんだと思う。そこの人達は自分と同じ雰囲気を持った人が多く、入ってすぐに色々な人と打ち解けることができた。ただ、一個上の先輩(Aさんとする)だけがいわゆるオラオラ系の異質な存在で、私に対してもガンガン話しかけてくるようになった。正直苦手なタイプだったが、これもコミュニケーションの練習じゃい!と頑張って話すようにしていた。
しかしあるサークル飲み会終わりで2人になった時、Aさんが私を家に来いと(かなり強引に)誘ってきた。強く拒否したのだが、拒否する度に口調と態度が暴力的になっていくのに怖くなってしまい、最後は折れてAさんの家へ。案の定SEX。終わった後、Aさんからずっと好きだったから付き合ってほしいと言われる。私自身、正直Aさんは苦手でしょうがなかったが、お互い裸の中で拒否すると何されるかわからない怖さ、そして一夜を共にしてしまったこともあり、OKせざるを得なかった。
とまぁ、ここまではただ「陽キャにお持ち帰りされた人」の話であり、そこまで珍しくもないと思う(偏見かもしれないが、だいたいその後すぐ別れるのが定番だろう)。しかし問題はここからだった。このA、とんでもない変態だったのだ。具体的には「異常なほど強い性欲持ち」であり、かつ「女が嫌がっているにもかかわらず何かの被害を受け続ける」ことに異常な興奮を覚える奴であった(おそらくA自身は自覚してないと思うけど)。そして、Aの彼女になったということは、その女に私が選ばれたということである。
何が始まったかというと、数日に一回私を家に呼び出し、SEXの前戯(と呼んでいいかわからんが)として変態シチュエーションプレイをするようになった。最初は「お前も経験がある方がやりやすいだろう」という謎論理で痴漢ごっこをやらされた。そこでのルールは「本気で電車内だと思え、嫌がれ」という一点。最初はAが立っている私の尻を触るくらいで満足していたが、回を重ねるたびに下着に手を入れたり胸を揉んだり股間を押し付けられたり触らされたり服を脱がせようとしたりと、どんどん酷くなっていった。そこで変なこと(シチュにそぐわない行為)をすると全力でどなられ(たまに手も出る)、SEX本番時にお仕置きと称して首を絞められたりするため(どんだけヤバいやつだよ)、とにかく実際に痴漢に会っていると本気で信じ込んで従うしかなかった。
その内Aから「お前はどんな痴漢に会ったんだ」と聞かれるようになった。高校時代の一時期、痴漢に困りすぎて学校に行けなくなりそうになってたようなこともあったんで、悲しいかなエピソードだけは豊富に持っている。しかしこのことは当時、誰にも相談できなかった。それを言えというのかお前は。最初は「あまりなかったかな」とかすっとぼけて答えてたが、おそらく嘘だとバレバレだったようで、Aにいつものように恫喝され、結果として思い出せるエピソードをその場で全て泣きながら話すことになった。そして次回からどこで手に入れたのか制服のコスプレも用意され、それを着せられそのシチュでのプレイが始まることになる。これが本当にきつかった。どうしても当時の思い出がフラッシュバックして涙が止まらないこともあったが、それでもやるしかなかった。
徐々にAは痴漢に飽きたのか、バイトや職場でのセクハラというシチュに移行していった。どこで知ったのか知らないが、ありとあらゆるセクハラをプレイで経験することになった。上司から異様に触られる・性的な質問をされる・抱きしめられキスされるとか言う定番(?)から、無理やり膝枕させられる、胸に顔を埋めてくるみたいなものまで。ここでもやはり「本気で嫌がれ」「でも抵抗するな」という掟は絶対厳守だった。
結局この関係は1年ほど続いた。本当に頻繁にこういうことをしていたのもありAも飽きたのか、それとも他に女を見つけたのか、ある日急に謝られ「もう来なくていい」と言ってきた。その時のことは実はあまり覚えていないのだが、たぶんAの顔をぶん殴ったような気がする。
そしてそれから数年、2人ともサークルには既に行かなくなっていたこと、学部が違うこともあり会うことすらなく、私は大学を卒業した。そして先日、友達から「Aが痴漢で捕まった」という知らせを聞いた。その友達は「そういうことするような人じゃなかった気がするよね」とか言ってた。ははは、そうかい。
長文失礼。すっきりしたよ。読んでくれてありがとう。