2022-06-04

禁煙者を二級顧客扱いする中華

よく行く中華屋の話。調べたら店特定できるかも知れませんが、特定されても構わない。

その店は高層ビルの29階にあり、景色は素晴らしい。

が、店内を禁煙ゾーン喫煙ゾーンに分け、「窓際の、景色が素晴らしい所」を喫煙ゾーンに割り振ってる。

タバコの煙がやってこないよう、喫煙ゾーン禁煙ゾーンは「天井まで届く壁」で仕切られてるため、禁煙ゾーンは、景色が見えないどころか、「昼間も全く光が届かない、お仕置き部屋」状態になってる。

あんな暗いところで食べるのは、罰ゲームだろう。

自分は「非喫煙者」だが「別にタバコの煙は気にしない人」なので、その店に行く時は、「タバコは吸わないが、喫煙席で!!」と大きく言う。

本音は、「早く、禁煙席と喫煙席を入れ換えろ!」「喫煙者を一級顧客扱いして、非喫煙者を二級三級顧客扱いするな!!」と店員叫びたいのだが、というか、叫んだ方がいいのか?

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