はてなキーワード: trpgとは
まずこれだけは言っておく。
私は!TRPGが!大好きだ!!だから嫌いになんてなったことはないし、これからもそう。一生の趣味になるであろう。
……とここまで前置きしたところで。
言葉遣いが少し悪くなるので、苦手な人はブラウザバックをお勧めする。だが卓修羅のお前。お前はブラウザバックをするな。最後まで読め。そして反省しろ。
TRPGには「卓修羅」という概念が存在する。これは何も有名なCoCだけではない。卓修羅というのは、「卓(セッション)を詰めすぎて、(数か月先まで)空き日程がない人」のことを言う。まぁ日程がぎっちぎちになるのは自己責任の範疇だ。勝手にやっていろ。問題はその後だ。例えばリスケ(日程再調整)になる、新たに卓を入れる、等。この場合、卓修羅はそうではないPLに合わせることができない。何故ならもう空き日程がないから。
バカだ。アホだ。
TRPGは楽しい。それはわかる。しかしせめて一か月の内、どこか一週間くらいは空けておくのが普通であろう。そうではないと、日程すり合わせで卓を立てる場合、そいつのせいで一向に日程が決まらないということがある。正直言って、卓修羅は迷惑以外の何物でもない。他の人が「ここは卓やるかも……」と空けておいた日程を、あとから日程を入れる卓修羅は簡単に踏み躙って、調整ツールに思いっきり「×」をつける。「すみませ~ん、そこら辺の日程、他卓で空いていなくて……。〇月なら出来ます!」などとぬかしやがる。
それでも翌月が空いているのならば、まだ希望はある。日程調整が終わるまでに、バカが翌月にぎっちぎちに卓を入れなければ、の話ではあるが。更なる問題はこれ。
とんでもねぇ未来日程である。中には新規卓が2年先、3年先のPLもいる。
私はゲームマスター(GM)をする人間だ。だから卓を立てたいと思っているし、準備だって喜んでやる。それなのに卓修羅のせいで、空き日程が全部潰れた挙句流卓させるこっちの身にもなれ。クソがよ。他PLまでもが悲しんでいるのを見たくない。
あのなぁ、卓修羅って自覚があってもなくても、当月のカレンダーの空き日程が二週間を切ったあたりで新規卓には挙手をするな。それでも挙手をするのならば迷惑だからこの村から出ていけ。仕事で中々卓を入れられないのならまぁ百歩譲って許そう。それでも繫忙期は挙手をしないくらいの心がけは必要だが。だが卓修羅、お前は別だ。他の卓で埋まっている。私は悲しいよ。お前が挙手したこの卓よりも他の卓のほうが大事なのかもって、な。
あぁん??お前が別卓をやるときにはちゃんと出来ている??リスケしてもすぐに立卓できる??それは他PL/GMがお前に合わせているだけだ。卓修羅ではないPL/GMが頑張っているんだ。お前の日程が少なすぎるのをみて驚きながら、それでも卓をしたい、と願って頑張って調整するんだよ。良かったなぁ、良い仲間に囲まれて。そうしてお前は甘やかされたという勘違いもできないでいるままに愚かにもまた別卓に挙手をするんだ。そうして空き日程の無さをTwitterで自慢する。
卓修羅は、自ら「私は計画性がなく、簡単に卓を入れる能無しです」と言っているようなものだ。だがしばしば、卓修羅という言葉は一部でまるで「誉め言葉」のように使われることがある。以下が例である。
卓修羅B「え~Aちゃんすごーい!まさに修羅じゃん!私なんてまだ3日空いているww」
など。
良いか、よく聞け。卓修羅は誉め言葉ではない。バカを全世界に露呈しているのだ。普通の感覚であれば、予定を詰めるなんて恐ろしくてできない。だって人生、突然何が起こるか不明だからだ。そういう時にリスケが出来なくなったらどうする?「来年にしてくださ~い!」もしくは「すみませ~ん、できそうにないのでこの卓はなかったことにしてくださ~い。また機会があればよろしくお願いします!」とかほざくんだろうな。他PLがどう考えているかなんて気にもせずに。
まぁでもどうせ卓修羅なんて、自分で挙手をした卓を自分の都合で壊すことに、何の抵抗も無いんだろうな。だって卓修羅だから。お前の遊べる卓は他にもあるから。でもな、お前以外にはその卓しかねぇんだ。楽しみを奪って他の卓を入れたときの飯は美味いか?美味いだろうな。だって自己中心的だからだ。
卓修羅に他のPLのことを考えろなどと言ったところで、聞く耳を持たないのは分かっている。こちとら何十人の卓修羅を見てきたと思っているんだ。皆、自分の都合でリスケする・流卓することに何の抵抗も持たないバカばっかりだ。そしてそいつのせいで流卓が決定しだい、謝りもせずに真っ先にグループチャットから抜ける。「ごめんなさい」の一言ぐらい言えないものか。自己管理の出来ねぇ人間は、一つの卓の日程調整中に別卓の調整をしないでもらいたい。どうせその別卓の調整を優先するんだから。わざわざそこまで遊びたくもないシナリオに来ないでもらいたい。他の遊びたい人に迷惑だ。
ここからは個人に向けた愚痴だ。それぞれの段落は別人物に向けたものになっているから、該当者は自分の段落だけ脳内に入れればそれで良い。
私はお前のTwitterを見たぞ。お前が「○○(仕方のない事情)のため、卓ができません。なので流卓でお願いします」と言ったその日、明らかに家にいてオンラインゲームをしていたよな。フォローをしていないからって、私のアカウントが無いと思うな。ゲームをする余裕はあるようで良かったなぁ。へぇ、その仕方のない事情なのは噓だったのかな?お前のせいで一年近くも日程調整をしたのに?他PLに迷惑をかけてまで「ごめんなさい」の一言もなくグループチャットを抜けるのか???
私はお前のカレンダーが死んでいるのを知っている。だけど当時は「ここなら空けられるかな~?」って思って日程調整を作ったのだ。まさか2ヶ月先まで予定が詰まっているなんて思わないだろう。だったら挙手をするなバカタレ。こっちだって仕事があるんじゃい。だから日程調整を出すのが遅いけど、そこまでは別卓を入れない、ってことくらい出来ないのかぁ?この卓の調整をしてからでも遅くはないだろう?
私はお前から依頼されてGMをやったんだ。まさか依頼者当人が日程調整に〇を付けられる日が一週間もないなんて思わない。お前がそこ以外に卓ができないって言うし、私もGMをしたかったから流卓にできなくて申し訳なかった。だけどな???Twitterで「卓修羅をしているときが一番生を実感できる。卓修羅で幸せ♡」とか言うな。お前のせいで他PLが一日でキャラシを書き上げたんだぞ。GMも結構準備大変だったんだぞ。だから卓修羅なんてやめろ。他に迷惑をかけてばかりいるな。
何故だか知らんが、私の周りには四六時中暇で(まぁ暇ではなくとも)、卓をぎっちぎちに詰められる人間が存在する。皆が皆お前と同じ境遇だと思うなよ???私が誘おうと思ったらお前の新規日程がとんでもねぇ未来で、別PLを誘うこともあるんだ。私はお前とも遊びたいのに。
かく言う私も、TRPGというものを知ったばかりのころは、楽しくて毎日のように卓を入れていた。それこそ一ヶ月の空き日程が5日しかないなどということもあったのだ。そう、TRPGは「楽しい」。これこそがこのゲーム最大の特徴である。楽しいからこそ、半ば依存してもやめられない。ここは自分でどうにかするしかないのだ。自分でできないのならば、カレンダーを誰かに監視してもらえ。最初は毎週〇曜日を空けるだけでもよい。これで最低四日は空く。
もう私は日程を決定してから卓にするか、一番の修羅に調整を作ってもらっている。
シナリオは逃げない。大丈夫だ。体験しなくたって死にはしない。そして、ほいほい挙手をするな。ちなみに今まで言ってきたことは、卓修羅がGMをやる際にも当てはまる。ある程度の権力はあるとはいえ、それはGMの横暴だ。PLに迷惑をかけるな。
これにて〆だ。最後にもう一度。
世間での評判が高くても、実際やってみると面白くないシナリオばっかり
自分のシナリオのことや、出てくるNPCについてSNSでやたらと発信しているタイプの人が書いたシナリオが特に合わないと分かった
そんなに俺の考えた最強のストーリー上でNPCを活躍させたいなら、小説かノベルゲーにすりゃいいのに
CoC以外のシステムもやるけど、CoC界隈の秘匿性癖エモエモ系の空気に他システムも引っ張られてる気がする
あと、素人が考えたシナリオで、素人同士が演技してるのを見るのが辛くなってきた
TLで「自陣最高!!」「(シナリオ名)って良くって」みたいなの見ると、こちら側との温度差で風邪ひきそう
時々は心に残るセッションもあるけど、ハズレの方が圧倒的に多い
プロが作ったコンシューマーゲームで遊ぶ方が安定して楽しい
自分のペースでできるし、嫌になったらやめられるし
TRPGって、生きている人間と話したり交流したりするのが好きな人向けの遊戯なんだよなあ
みんな、ゲームの面白さや出来自体は二の次で、結局人と盛り上がりたいだけのような気がする
オタク同士で遊んでると、自分が人間との交流で心のスタミナを消費するタイプの、ガチのコミュ障なの忘れがちになってしまうの良くないな
TRPGをやっている。
システムとかは本筋に関係ないのでは省くが、とにかくTRPGをやっている。
自陣の中にAさんという方がいる。
ご両親に愛されて育ち、この世の理不尽を嘆き、家族と幸せに暮らしている。
彼女は理解力が低く、同じことを時系列順に何度も確認し、自分が話す時も時系列順に話し、さらにすぐに枝葉に話が移るため話にまとまりもない(私も含め他のプレイヤーはだいたい状況を理解しているので、ゲームマスターが悪いわけではない)
彼女はゲームマスターが描写中であろうがお構いなしに喋り続け疑問をぶつけ理不尽な出来事には怒りを示す。
TRPGなのでダイスやシナリオの都合で、多少理不尽な場面はできてしまうがそれでもお構いなしである。
Aさん本人は「ゲームマスターを批判する気はない」と言っていた。
たとえば、長めの描写をする際は効果音とともに『描写中』という表示を出し、「これが出ている間はお静かにお願いします」とAさんにお願いするなどしていた。
Aさんは基本的には良い子なので、言われたらやめる。
一生懸命黙って、『描写中』の表示が終わると決壊したダムの如く喋り出すが、ゲームマスターとしては描写中に喋られるよりよほど良いのだろう。
ゲームマスターの話をしよう。
ゲームマスターのBさんは、よく言えば下町育ちで悪く言えば育ちが悪い。
肉親に褒められたことはなく、理不尽な扱いばかり受け、現在は独り身で心療内科に通っている。
彼は理解力が高く、人の声の機微から感情まで察知し、三人同時に質問しても正確に返答し、話を三行でまとめてくれる。
彼は自己肯定感がまるでなく、特に否定系の語句にものすごく弱い。
たとえばAさんがシナリオに対して「(ダイスの結果とはいえ)どうしてこんな酷いことするんですか!?」などと言えば、彼はひそかに傷つきつつ描写を続ける。
BさんはAさんが気持ちよくTRPGできるように色々工夫をした。
Aさんはシナリオを再開するたびにセッションの頭から現時点までの出来事や情報を何度も何度も確認する。
そのため「13時から始めます」と約束していたセッションが結局14時始まることもザラだった。先に確認しとけよと私は思うが、困ったことにAさんには遅刻癖もあるため、そもそも来るのが13時15分とかだ。
Aさんはその確認作業に対して罪悪感を覚えておらず、Bさんは時間通りに始められない自分の不甲斐なさを嘆いた。
そこでBさんは再開前にあらかじめ『ここまでのあらすじ』を三行でまとめ、それを開示することでAさんの確認作業を省くことにした。
けれど、AさんのことでBさんが心をすり減らしたりしているのはもう見たくないし、正直遅刻癖のある人とTRPGをやるのはしんどい。
Bさんは優しいからAさんを邪険に扱ったりはしないだろうし、忙しい方なので自陣以外とは卓を囲めないと言っていた。
TRPGとか一次創作のキャラクターの名前、現実じゃないからってキラキラネームに負けない難読(というか根本的に読めない)ものが多くて困る
紹介でルビ振ってくれていればまだいい、第一印象で読み方がわかってるだけでだいぶ違う。
ただ、そうでない場合にどう読むのかわからないから褒めたり話題にしようと思っても難しくて困る。
最近だとフォロワーのキャラクターの名前が普通に読むと昔いた太ったおじさんしか思い出せなくてすごいつらいんだ どうしてもそうとしか読めない。ツイートを見る感じだとすごく綺麗な名前をつけて気に入っていると言っているだけに一方でデブオジがずっと脳内に浮かんでるフォロワーがいるなんて思ってもないだろうな
所謂超ヘタレ底辺絵描き。「ペン持って自分で描くこと自体が楽しいので…」とかそんなことを思っているので画像生成AIブームはスルーし続けていたのだが、ここまでブームになり、かつ物凄い議論が日夜繰り広げられているのを全く知らないでいるのも如何なものかと思って、先日ローカル環境にStable Diffusionを導入した。
実際に使ってみて色々と思ったので、まだ全く使いこなせていないし完全に今更だが現時点での感想を書き残しておく。
まず結構パソコンのスペックを喰うということ。自分の場合持て余し気味だったゲーミングPCの有効利用にもなるかなというぐらいのノリで導入したのだが、2,3年前にPC屋の店員さんと色々相談してかなり盛ってもらったPCでも、導入には時間がかかった。
また、軽量化の措置を取っても、画像一つ出てくるまでにPCの箱の中身が結構な音を立てるので、寿命を消費しているなあとリアルに感じ取れる。買って数年経った以上ゲーミングPCだからとあぐらをかいてはいけない……。
だが、その導入を乗り越えていざ絵を作ってもらうと、本当に「それっぽい絵がちょっとした呪文でどんどん出てくる」のだ。右も左もわからないままとりあえず可愛い女の子作るか~と適当に打ち込んだ英文で、本当にそれなりに可愛い女の子のイラストが出てきたのには結構感動した。
どっかのソシャゲで見たような小道具や服を着てはいるが、あくまでも「見たような」範囲に留まっているし、「見たような」ものを寄せ集めて出来上がった画面の中の女の子は、今文字通りのこのPCの画面内にしか存在しないキャラクターなのだと思うと、それはそれで謎の感動が湧いてくる。指が溶けてるとか足の向きが何かおかしいとかいった違和感は、正直この感動の前にはささいなものだった。
何度かボタンをぽちぽちして気に入ったキャラクターが出てきたら、そのイラストの「seed値(イラストに発行されるidみたいなものと私は理解した)」とイラストを作るときに使った呪文をメモにとっておく。
seed値を指定して、呪文も重要な部分はコピペして、あとは新しいシチュエーションを付け加えたり何なりすると、全く同じキャラクターとは言わないが、保存したseed値のキャラクターの面影をそこそこ引き継いだまま、様々なシチュエーションの絵を出力することができる。
この作業をしているとき、好みのモデルに注文をつけてあれこれ写真を撮ってるような気持ちになった。
このあたりはAIにキャラクターイラストを学習させるなど本気で取り組めばもっともっと精度を上げることが出来るようになるのかもしれない。多分結構頭の悪いことをやっているんだろうな~とは思っている。
総じて、「イラストを描いている」という実感は薄い。というか皆無だ。
「イラストを描いてくれる人をPC内にお迎えして、その人に注文をつけてあれこれやってもらう」「気に入ったキャラクターにモデルになってもらって、設定したシチュエーションで指示を出して色々衣装を替えてもらったりポーズをとってもらう」みたいな感覚である。
何をいまさら、といった感じだが、実際に操作してみるまで実感として理解することが出来なかった。学習元のモデルにもよるのだろうが、出てくるイラストは引用元がなんとなく察せられる程度にはどっかで見たようなものだし、これを「自分の作品」として世に出そうという気は全く湧かなかった。
イラストを描く趣味とはそもそもジャンルが違うというか、これによって「イラストを描いて、上達して、発表して、交流する」ことへのモチベに悪い影響が出たかと聞かれたら、正直それは関係ないなと自分は思った。何故なら出てくる絵は(自分の絵を下書きにする拡張機能も導入してみたが)やはり自分の絵とはかけ離れて「上手すぎる」ものであり、結局今の自分の絵を上達させるには、自分で描いていくしかないと逆に強く実感させられた気すらあるからだ。
だが、「綺麗な絵を自分のために使う」という点で考えると、とにかく物凄い便利である。
例えばスマホの壁紙とか、TRPGの自キャラの立ち絵とか、SNSのアイコン(これはもしかするとアウトかもしれない)とか、あるいはオカズのエロネタであるとか、とりあえず何らかのキャラクターを自分のために手元で作っておきたいとなった時、呪文を打ち込めばAIにそれっぽいものを用意してもらえるのは本当にお手軽だ。
好みのイラストを描いてくれる絵師を探して、窓口を通して依頼して、お金を払って、みたいなことをしなくてよくなる。勿論「この絵師さんの作品でなければ駄目だ」という好みの問題はあるが、「そこまで拘らなくても最大公約数的な可愛さがあればいいかな…」ぐらいのレベルだったら、目の前のPCに呪文を打てばいい。
カード絵が綺麗なだけのソシャゲ(と言ってもそういったソシャゲ自体メジャーどころではあんまりない気がするが)にはもうお金つぎ込めないな……と正直思ってしまった。ぶっちゃけいくらでも作り放題だからだ。
導入して数日なのでまあこんなもんという感じだが、とにかくこの分野の進歩は凄まじいので、イラストの趣味とは別として新しい技術として追いかけていかなければならないな~と。
いつか出力したAIイラストのキャラクターを自分の絵柄でリファインとかやってみたいものだが、そこに至るまではまだまだ自分の腕が足りない。
まずは溶けてしまったAI絵の女の子の指をちゃんと治してあげるところから始めた方が良いのかもしれない。
ChatGPTでTRPGの自分の好きな卓のIFのリプレイ書かせるの面白くてめっちゃハマってる
基本ストーリーもハンドアウトもキャラ付けも全部できてるからそれ覚えさせて
大まかななぞるべき場所とイベント入れたら毎回違う展開の話書いてくれるのすげーいい
いやそうはならんやろ!みたいな展開もPLがノってきて暴走してKPが苦労してんな―みたいな感じに見られるし
たまにめちゃくちゃエモい展開になったりする
それなりに交友関係が深くなり大変楽しく遊べた方とタイマンや2PLのシナリオに行く。
キャラクターやシナリオに対するツイートはしている? 反応は? 自分ばかりがツイートや絵を描いてばかり居ないか?
それで最近やっと気づいた。
その人にはその人で最大限楽しめる相手がいる。
もっと楽しめるような人がいるのになんで誘ってしまったんだろう。
自分だけが楽しめればそれで十分!なんてことは思わないけど傍から見れば自分だけがずっと喋り続けていて1人で楽しんでいるように見えるじゃないか。
TRPGという時間を沢山要する遊びにおいて楽しかったか否かは非常に重要なことである。まあまあ楽しかったで終わってしまうことはあってはならない。
それなら楽しめる方とタイマンや2PLを遊んだ方がいいだろうから自分は誘わない方がいいのだろう。
その人にはその人なりの特別な方がいらっしゃるのであれば自分は誘うべきじゃない、誘うべきじゃなかった。
もっと楽しんでそのシナリオを通過して欲しかった。ごめんなさい。 自分なんかと行くべきじゃなかった。自分なんていない方が良かった、はじめから。
これからは自粛をして誘わないように心掛けないといけない 間違ってはいけない。
自分は他人を楽しませる様な器量の持ち主では無いから、楽しませるようにするぞ!と驕るなんてもってのほかだ。
TRPGやめたい
数ヶ月前までTRPGというか、CoCやってたんだけど周囲との合わなさというか私の作ったシナリオで俺TUEEEEされまくったりとか一緒に遊ぶPLを傷つけるための道具として使われたりして楽しい遊びが全然楽しくなくなって日程消化義務になった結果マジで精神的に病んで完全に辞めたわ。文句言ったりやめてくれって言ったら余計逆上するような相手に立ち向かう元気もないしな。
辞めたらめちゃくちゃ元気になったし体調の不調も無くなったからあんまり自覚なかったけど相当負担になってたのかもしれない。
結構長く遊んできた趣味だけどまあその前から他の人達からもGMやシナリオ作者として舐めてかかられるようなことばっかされてきたし、界隈の空気感が合わなくなってたし潮時だったのかもな~。
辞めて良かった。