はてなキーワード: idとは
b:Id:lady_joker 具体的なidを書いてくれないと盛り上がらないな。増田なんだからいくらでもかけるでしょ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210611131033
b:Id:lady_joker:私のように刺して逃げればよかったのにね。
な〜〜〜〜んで「いや、無料でコンテンツが提供されると思ってるのはおかしい。嫌儲乙」みたいな「推しに貢げ」レベルの発言しか出てこないんだ。
お前ら女子中学生か?
そもそもの問題点としてこのbotがウケたのが「女子中学生が言いそうなことをエミュレート」するあるあるbotだから、というのを見落としている人が多い気がする。
オタクたちの過去の振る舞い(現在進行形の人もいるが)を少し成長してから見直すことで、もしくはクラスにいた知り合いの様子を思い出させることで、当人の気恥しさとか悪いオタクたちの嘲笑とかを引き出すことがウケてるわけだ。
エミュレート自体はかなり見事で幅広い人間に刺さってバズったが、あのIDのアカウントというか人格そのものがウケてる訳では無い。
そんな中でTシャツ販売なんかしたら反感を持つ人がいるのは当然な気がする。Tシャツの購入はアカウントの応援につながるが、そもそも応援したいコンテンツとお金を払う相手が異なるのだからそこに違和感を覚えてもおかしくない。
文脈あってのお笑いに対して途中で出てきた人間が「これ買ってね!」はちょっと閉口してしまう。リスペクト(オタク中学生に対してリスペクトもクソもないが)というか、おいしいとこ持っていった感がある。ただこの感情は単に嫌儲かもしれない。
最近よく言われるbotが人格を出すな、という理論も同様で、当人は「botとしてツイートする自分」と「普通の発言をする自分」を区別できない、もしくは意図的にしないが、受け取る側は明確に区別する。
ウケてるのは趣旨であり、そのアカウントは趣旨に沿ったツイートを繰り返すだけのものとして認識される。趣旨に沿わないツイートに対しては文句を垂れられてもおかしくない。そりゃそうだ、そう取られるのが嫌ならbotの看板を下げろ。
運営主は自らを明かしており、マネタイズに対して嫌儲が生じることを嘆いているが、それは論点のズレと言わざるを得ない。仮に運営主がウケた自分のツイートをTシャツにしても、恐らく取り沙汰されることはないと思う。良くて「見苦しいな」と苦言を呈されるくらいである。
あくまで問題はコンテンツと応援対象の不一致である。本人も「あるあるを楽しむものです」とか言っちゃってるからどうしようもない。あるあるがウケるのはその下地があるからである。
いきなり「レジ袋を持った幼稚園児bot」が出てきても何も面白くないだろう。
100ワニの話を持ち出している人もいるが、近からず遠からずな気がする。あれは電通というネット社会での嫌われ者が絡んでたのがネタバラシされたのが不味かったように思う。「商業的な意図が見えて不快だ!」という反応を示す人がいるのは同じだが…
「Tシャツの販売自体がエミュレートである」という意見は面白いと思った。確かにオタクはビレバンの文字入りTシャツを着る。身内ノリでTシャツを作ることもあるだろう。
だが、それを不特定多数に向けて公開することはないんじゃないかな〜と思う。そういう方面の擁護も可能な気はするが、身内ノリのTシャツってモチベーションとしては自己満足の同人紙に近いものだから、利益が発生する部分に噛みつかれるのは有り得る話ではないだろうか。
あと、suzuriという法外なマージンを取るサービスのせいでTシャツ自体の値段がクソ高いのも噛みつかれポイントではある。
以上長くなったが、要するに「文脈ありきのコンテンツでのウケを自分のウケだと思っている」ように取られたのが叩かれの原因ではないかと考えている。文脈って言葉、これ擁護してる人達好きでしょ。
私と違うイデオロギーの人とかが、口汚く罵ってるのとかも嫌な気分にこそなれ理解はできる
自分ではうまいこと言ったつもりとか、ひねくれて目の付け所を変えてみました〜ってつもりのドヤ顔してるんだけど
記事の要点を捉えきれてなかったり、誤読したまま突き進んでいたり
人間としてのコミュニケーションが完全に不可能な状態になっててありえない
たとえ丁寧な言葉使ってても、トンチンカンなコメント、科学リテラシー欠如してるコメント、論理の整合性が破綻してるコメント書いちゃうIDは非表示するようにした
感情爆発させて揚げ足取りして暴れてる人はまだ人間らしくて可愛げがある
自分で全く理解していない話題に突っかかって、記事タイトルの単語に脊髄反射して何言ってんのか分けわからんAI以下知能の書き込みとか、浅い間違った知識を開陳してるのとか、読むのつら
追記:
この増田へのコメントだったら https://b.hatena.ne.jp/entry/4703908919765585698/comment/m63b2b は全然頭悪くない
人によってはすべってるとか言うかもしらんが、自分には果敢にユーモアを狙いに行ってるのがわかるし納得感ある
直接「お前は頭が悪い」と言わないのは奥ゆかしく知性が現れてる、ポイント制にすることで競技性やスポーツを意識させて「本気の殴り合いではない」というエンターテイメント性を暗黙に印象づけてるところも紳士的ですね。
頭悪い例は本当は指摘したくないんだけど名指しして申し訳ないけど、ほら他の方が「例を」って言ってるからしょうがなくね。強いて言えばこれかなぁ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4703908919765585698/comment/nuara
あんたがそんなに頭がいいなら、お手本見せたらいいんじゃね?
私は「自分が頭がいい」などとどこにも書いていないんですけど、こういう記述がどこにもない文章を勝手にエスパー能力で読み取って、それに対して「お手本」というゴールが定かでない行動を命令していただきました。
そしてその「お手本」を見た後どうなることを想像しているのでしょうか。私の書いた文章をみてコメント全てが、頭の良いコメントで埋め尽くされるとでも?
仮に私がお手本文章とやらを書いたらどうなるか想像はかたくない。「やっぱり頭悪い」とかいってボコスカ石を投げて愉しむんだよ。そういうゴミクズのような精神が透けて見えてるんだよ。そこにはコメントを読んでいる他の人間も一緒になった楽しもうとか、楽しませようっていう気がさらさらなくて、ただただ自分が一方的に殴れる相手から弱みを引き出して殴り倒したいっていう、クズそのものの意思が見え隠れしているのも、憤りが強い。
ID表示しろとかコメントの例をとか言ってるやつも同じくらい気持ち悪いけど、nuara さんのコメントはそれに加えて知能の見られなさや雑さが重なって、そうとうきつい。
この増田じゃなくてもどんな記事にでも当てはまるような雑で全く芯を食っていないコメントであり、なぜだかドヤ顔まで思い浮かびます。
おっとドヤ顔を読み取るエスパー能力を発揮してしまったでござるwwwwwwww
他人の言葉つかって申し訳ないけど「知性をまるで感じさせない文章」って言葉が思いかびました。
たまたま今だけ知能が低下していて書き込んだのかもしれない。でもこのコメント単体を切り取って「頭がいい分別の付いた意見だ」と読める人はあんまりいないと思う。
たまたま最近、気に入らないコメントを立て続けに見かけることがあったのでうんこみたいな文章を書いてしまった。
うんこ読まされた人本当にすまそ
「あてがえ論」は男になりすました女が書いているんじゃないか、って疑ってる増田さん。
いいえ、オレがあてがえ論を書いたことのある男です。
まあ、直接そのようなものだと銘打っているわけではないけど、そうみなされたことはありました。
返信をここまで書いて気づいた。
あれ?
IDも無い匿名では写真を使ったって、確実に本人が撮ったとは示せない。
💡
ひとつアイデアを思いついた。いまから男にしか解らないキーワードを言います。
「一歩前に進んでください」
「いつも綺麗に利用してくださりありがとうございます」
これは一介の腐女子のラブレター兼迷走日記なので、暇な人だけ読んでほしい。
約10年前に女性向けとして爆発的に流行ったジャンルがあり、私は当時リアルタイムでその作品を追っていた。
この間久々にその作品を思い出し、再履修に至った。今でもコンテンツが続いてることをこの時知ったのだが、当時の推しキャラは今も変わらず可愛かった。
何となくpixivで、当時は特に好きでもなかったABというCPの小説に手を出した。
そこに、神様はひっそりと在らせられた。
小説の投稿数は10ほど。ほとんどがABのカップリングで、そのジャンルのために作られたアカウントなのだと分かった。
人を選ぶ描写や価値観も含まれているため、ブクマ数はまちまちといった感じだが…文章のレベルの高さからかなり読まれているようだった。
文体は…目の前にそのものの形が浮かんでいるのかと疑うほどリアルで、それでいて詩的であまりにも美しい。二次小説にしては珍しい、少し古めかしい言葉遣いが含まれているのがまたそそられる。言葉ひとつひとつにキャラクターに対する愛とリスペクトがあり、愛しさに胸が苦しくなる。
(文章からなんとなく夢野久作を思い出したが似てないかもしれない)
作品の説明欄のコメントが、本文の丁寧さとはギャップを感じさせる可愛らしさなのもまたよかった。(ABちゃんマイスイート十字架絵文字…みたいな感じだ)
ひとつ目を通しただけではその多大な魅力に気づかなかった。
ふぅん、読みやすいな。他のも読んでみようかな。程度の気持ちだった。
これが、もう、ふたつみっつ読むと、目が字の羅列を追いかけるのを止められない。一つ読み終わるたびにベッドに突っ伏し、もうだめだ…と呟いてしまう。そして放り出したスマホを手に取り、無意識のうちに次の作品のURLをタップするのだ。
麻薬が如し、神様が織りなす二人の生活を、営みを摂取することをやめられない。
とんでもない人を見つけてしまった、と私の心臓は破裂しそうなくらい暴れていた。
ジャンルを超えても追いかけたい、この活字と共に生きこの活字と共に死にたいという最早恋する乙女になってしまい、どうにも止まらない。暴走機関車だ。
こんな気持ちは初めてで、pixivに投稿した絵がブクマ万超えした時もこれほど気持ちが高揚したことはなかったと思う(これは少し自慢も入っている、申し訳ないがこれ以上の喩えが思いつかない)
しかしだ。
そしてやはりというか…プロフィールにはTwitterのIDの記載はなく、作品の説明に「壁打ち垢作りました」と載せられていたIDは既に消滅していて、他の人がそのIDで取得し直したようだった。
焦った。
当然pixivに記載された御名前でTwitter検索したり、ABと併せて検索したり、ググったりしたが全くヒットしない。
作品欄には同人誌のサンプルなどもなかったため、他の御名前やサークル名から攻めるという選択肢も消えた。
この神様が、愛情を注いで作り上げたABがひっそりとpixivに横たわっているという事実だけが残った。
垢分けとは、こういうことなのだ。
私は泣いた。
こんなにも他人の心を衝動的に情熱的に動かすような字を書けるのだ、恐らく他のジャンルでも活動をしているか、もしくはしていただろう。
でも、確かなことは分からない。
Twitterの140字という短さでもいいのです。
春の訪れを告げる紋白蝶のように清く柔らかくそれでいて色気のある、小さな奇跡に再会したい。
攻と受の、狂おしいほどの慈しみ深い愛をもう一度あなたの文章で拝見したいのです。
けれどどうすればその願いが叶うのか、本当にわからない。
pixivのメッセージに突撃すべきなのだろうか。「あなたの文章が好きなのですが、今現在何か創作活動のアカウントなどはお持ちですか?是非フォローしたいです。」
悲しい。
読解力のなさを曝け出して恥じないのが一人。
妻で勝ち負け決めようとしたのだから、オッカムさんが通訳者を夫のトロフィー扱いしたのは間違いないよね。(通訳者の夫が妻をトロフィーにしてるわけではなく、あくまでオッカムさん側の話な)
https://b.hatena.ne.jp/entry/4703812367223530658/comment/HanPanna
id:scluge うん、まぁ、言いたいことは分からなくはないが、目の前で自殺しようとしている人を止めないと、後で晩飯がまずくなりそうだから、俺はとりあえず止めにいくぜ。死にたければ、見えないところでやってくれ。
630: おさかなくわえた名無しさん 2011/03/17(木) 13:57:47.15 ID:nAgPGu6V
2日目に食料の支給があったんだけど、
おっさんは悠々と飯を食っていた。
が、しばらくしておっさんの奥さんが大荷物持って避難所に帰ってきた。
奥さんは「なぜ子供の分くらいでも食事を貰ってこなかった!」と怒ったが
(事情を話せば人数分貰えた)
おっさんは「んー…や、並んでたし…」とかゴニョゴニョ言うばかり。
どうも奥さんの言う事を聞くと
おっさんが頼りにならなさすぎたため、3歳位の子を連れて家に必要な物を取りに行ってたらしい。
見かねてまだ手をつけていなかった私のご飯を
そして「今水の配給をしてますよ」と教えたら、
奥さんは「子供に食べさせてて。私行ってくるから」と走って出て行った。
唖然として見ていたら、また小さな一口を子供へ、四分の一を自分へ。
結局子供の口に入ったのは3~4口。9割がたおっさんの腹に収まってしまった。
我に返った周りの人たちがおっさんを怒鳴りつけたが
おっさんは俯いたまま何も言わない。
そこに水二本貰ってきた奥さんが帰ってきて、周りの怒り混じりの事情説明を聞き、
無言で両手に500のペットボトル持ってガンガンおっさん殴りだした。
おっさんの言い分は「大人には少ないが子供には多い量だったから」。
結局奥さんは周りの人にお礼を言った後、荷物持って遠くの場所に座ってしまった。
(子供は周りの人がお菓子くれたんでお腹いっぱいになったっぽい)
その後、何度かおっさんは奥さん達の所に行っては追い払われる、を繰り返してた。
長年お気に入りに入れ合う関係だった人だ。お互いはてなと同じIDとアイコンでTwitterアカウントを持っていたのでなんとなくTwitterフォローしたら、フォローを返してくれた。リプライとか空リプを送ったりして楽しかった。ブコメも面白いし価値観も好きだなと思っていて、お互いに東京近郊に住んでいるのはブコメやツイートで知っていたと思う。
ある日はてなでホットエントリーに上がっていた美味しそうなお店の記事に「行きたい」と一言だけブコメされてるのを見て、DMで一緒に行ってみませんかと誘ってみた。そしたら快諾してくれて一緒にご飯を食べに行くことになった。
その後も何度かはてなで話題になったお店に二人で行くようになり、付き合うことになった。つまらなかったということはなかった。でもブコメやツイートの印象ではもう少しお喋りな人なのかなと想像していたけど、そこまでお喋りは得意ではなかったみたいだった。それでも会話中に出てくるワードセンスが流石だなと思うことがよくあった。
そこからなんとなく交際が始まってまだ付き合ってる。増田に書いていいか相手に聞いたら、あのこととこのことを書かなければ、書いていいですよと了承をもらったので書いてみた。
また言ってるよ。
主は都会の文化的豊かさについての話ということは理解するけど豊かな方の女性を無意識にでも男の所有物扱いしてその仕事の態度を貶めるやり方をすればどんなに前置きしようが差別だろうが!と言われるのもやむなし。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4703661013556717442/comment/cleome088
そ ん な こ と ど こ に 書 い て あ り ま し た か ?
産経だけかと思いきや,朝日や毎日も報道したね。リベラルな人たちは自民党だったら大騒ぎするのに身内だとスルーなの? - haruka_nyaa のブックマーク / はてなブックマーク
とのことですが
まずリベラル=立民の身内って表現が謎ですが、一応「支持者と支持政党の関係」程度の意味に取るとして、
b:id:haruka_nyaaを見てみると、見事に自民党の不祥事(しかも失言レベルのやらかしだけではなく犯罪行為をやってる人もいる)には全くブクマ・ブコメしてませんねw
「迎える」を「知り合う」の意味にとってほしい
えーと、そんな単純な読み替えを論拠とした覚えはないのですが。どこを読んだのでしょうか?
大事なのは、「迎えることは」に続く「想像もできなかった」の方です。それはなぜか。
その前々段では「とにかく北北海道の辺境出身の私にはあまりにもイカツイ学歴の持ち主が専業主婦やって、セレブバイトしている。衝撃と畏怖でした」
と、今まで想像もしなかったような女性が存在すること、それが「衝撃と畏怖」であったと、最大級の表現で強調されているわけです。
これは連ツイ冒頭の「東京とは恐ろしい所だ」にも掛かります。「東京とは恐ろしい所だ」「衝撃と畏怖でした」「想像もできなかった」。
他にも「雲の上より私には高かった」「一体どんな世界なんだと背筋が凍りました」。
これだけ繰り返されれば、どんなに国語力がない人でも、普通はそれが主題だと分かるでしょう。そこに尽きるんですよ。
トロフィーワイフなんて悠長な話をしている余裕は、彼にはないのです。
だから、目の前の「衝撃と畏怖」の女性を例示せざるして、その驚きは伝えられないのです。急に一般論をしろって、Twitterに何を求めているのですか。
で、「高学歴と語学力でキャリア志向のない妻を迎えること」というのは、そんな衝撃と畏怖の存在である女性と結婚した、旦那の体験を指しますよね。
あるいは妻として迎えるに先立って、そのような女性と知り合うことのできた環境も、前提条件として含まれるでしょう。
そんな「衝撃と畏怖」の存在と結婚した旦那の体験、また置かれた環境をひっくるめて「想像もつかなかった」、そして「(そんな男性には)絶対に勝てない」と言っている訳です。
その発言に、何か問題でもありますか?環境や体験の差を嘆いてる以外に、どんな解釈ができますか?
というわけなので、今までの境遇の格差について愕然としている人に、「今知り合ってるではないですか」と言っても、何のなぐさめにもならないですよ。
「セレブバイト」や「僕は勝てない」を含む一文だけで、発言者の真意が全て露わになると思ってるのかな?
現代文の問題で「オッカム氏は同時通訳の女性をトロフィーワイフとして扱っている」と書いたら、普通にバツを食らうと思いますよ。