はてなキーワード: UTF-8とは
フィクションの乗り越えられてない切なさ<script src="https://b.st-hatena.com/js/comment-widget.js" charset="utf-8" async></script>ジジは原作ではまた話せるようになるよ。2024/07/03 10:40
こマ?
明日2024年6月21日は、上越市議会6月定例会の最終日です。
どういう行動をしますか。
みなさんの意味ある行動に期待して、有権者は皆さんを選び、皆さんに税金で報酬を支払っています。
市議会は(問責が事実上効果もないと言っては言い過ぎだけれど)、その問責決議案すら否決しました。
なんで? 問題ないのね?
わたしは、議員が何もしないことを期待して4月の市議選で投票したのではありません。
議員のみなさんは、議会の権能について、あるいはみなさんが議員に選ばれた結果として何をなすべきかを、あらためて考えてほしいです。
以下は、上越市議会では絶対無理だと思うけど、わたしの夢想、あるいは極めてわずかな希望です。
近代あるいは戦後の民主主義の理想みたいなことを言って申し訳ないです。青臭いです。それは自覚しています。
しかし、上記の夢想の結果、今と同じになってしまうか、あるいは、すでに今がその結果なのかもしれないのです。
また、市議会議員のみなさんは、選挙ではもちろん、最近の地域日刊紙上越タイムスのインタビューでも、情報発信が大事でSNSなどでやるとかなんとか、調子のいいことを言って、約束していたと思いますが、現実にはこれだけの問題に直面しているのに発信しているのはごく少数です。
約束は守りましょうよ。
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search?p=%E3%82%81%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%AE&ei=UTF-8&ifr=tp_sc
めったのでした めったのやったわ などで用いる
拡張子については、例えば Excel の拡張子が変わったとき一括対応できる、とか?
あとは普通に".txt" で取り扱ってるファイルはどれだ、って時にその定数の参照箇所を見ればもれなく分かるとか、
取り扱うファイルの種別を段階的に変えようってときも、どのファイルは変え終わっててどのファイルはまだ、とかも同じように分かる
あとはあれだ、どのスコープにおける分類なんだって話を明確にする事も出来るだろうな。
とか。
パラメータについては、複数の選択肢から選ぶ奴は enum にしろよ、とは思うが、
文字コードも大体同じような話か。
いろんなアプリケーションのメンテ(バグ取りとか細かい機能追加とか)を何度か経験してきた。
主にテキストファイルとかCSVファイルとかExcelファイルとかを入出力するものばかりだったんだが、その大半がファイルの拡張子をグローバル変数化していた。
こんな感じ
const TxtFileExt = ".txt"; const CsvFileExt = ".csv"; const ExelFileExt = ".xlsx";
outFileName = 〇〇 + ×× + "ABCDEFG" + TxtFileExt;
みたいな指定をしなきゃならない。
あと、プログラム言語の標準的なメソッドのあらゆる引数も全部変数で定義されてて、そのまま渡すのは禁止、みたいな規約になってる。
たとえば引数が三種類(true、false(未指定時のデフォルト値)、任意の数値(ただし当該プログラムでは0、10、25以外指定不可))しかないやつはこんな感じ。
const 〇〇ParamTrue = true; const 〇〇ParamFalse = false; const 〇〇ParamIntMin = 0; const 〇〇ParamIntMid = 10; const 〇〇ParamIntMax = 25;
const charCodeSJIS = "Shift_JIS"; const charCodeUtf8 = "UTF-8";
以前関わった改修内容に「××の処理は開始時と終了時にそれぞれUTF-8(BOMなし)形式でログを出力する」みたいなのがあって、普通に文字コード指定する部分に「UTF-8」で直に書いたら、規約に従ってないからとコードレビューで指摘されて差し戻されたんだけど、そもそもこういう規約って何の意味があるの?
最近、Youtubeでいろんな分野の技術的な解説を見るのが好きなんですけど、その中にロケット方程式の説明があったんですよ。
ツィオルコフスキーの公式ともいわれているもので、ざっくり言ってロケットの最終的な速度はその燃料にたいして、logでしか増えないっていう方程式です。
logってことは、1:1の直線よりも寝た曲線な訳で、燃料を倍に増やしても速度が倍になるわけではなく、1.何倍かにしか増えないということです。
なんでそうなるかというと、燃料自体にも重さがあるので、燃料を2単位積んだ時には、
最初の燃焼時には燃料2単位を積んだロケットを持ち上げないといけないので、燃料1単位のときよりも、効率が悪くなるということだと理解した。
んで、同じようなことは、EVの航続距離にも言えるんじゃなかろうかという考えが浮かんだ。
つまり、バッテリー20kWhで100km走れるなら、バッテリー100kWhで500km走れるわけではなくて、せいぜい300km400kmくらいにしかならない。
ロケットでは、燃料は使うたびに燃えてロケットの外に放出されるのでどんどん軽くなるから、まだlogの関係、つまり、効率は悪くなっても、
燃料を積めば積むだけ速度は上りはするというのに対して、
EVのバッテリーは、使用しても軽くなる訳ではない、空のバッテリーでも重さは変わらない。
ということは、バッテリー容量を増やしまくっても、航続距離が伸びない、logでさえない、最大値が存在するような関数になるんじゃなかろうかと。
そうなると、乗用車はまだいいとしても、長距離トラックなんかにはちょっと向いてない、水素じゃないととか言われているのを聞いたことがある気がするけど、
たぶんこういうあたりが原因なんじゃないだろうか。
二十歳頃から精神科に通って20年弱経つ。時々不安に襲われ、電車でパニックを起こすことがあるので、ヘルプマークを駅でもらった。過呼吸が起きる。そもそも他の人より体力もなく、仕事帰りはフラフラだ。席を譲ってくれるものかとカバンにヘルプマークをつけている。優先席で立つ。
まあ、誰も譲ってはくれないんだな。見た目が人と違うわけではない。40前後、杖もついてない。特別に太っても痩せてもいない。見た目はそりゃ普通だ。パニック起こさない限りは、くたびれたサラリーマン。ただの疲れた人は立っとけ、と。
老いも若いも譲ってくれない。車内で喧嘩が起きて、過呼吸が起きても気にも止めてもらえない。ちらっと見て無視。スマホに戻る。または眠る。構わずに談笑する。ただの人扱いなんだ。
何度もリュックについているヘルプマークをもぎ取られそうになった。改札に向かって歩いていたら、リュックを引っ張るオッサンがいた。振り向いたら恨めしそうにこちらを見ていた。
不眠のひどい顔をしていたときに、何度か譲ってもらったこともあった。同じくらい疲れてた人。きちんとお礼を言って分かれた。何だか申し訳なかった。眠る少しの時間を奪ってしまって。
人の優しさに絶望したいなら、何日間かつけてみることをお勧めする。もう私はつけていない。期待をすると裏切られる。かったるい。
ただの人として、パニックに怯えながら、片道40分、電車に乗る。座っていたらヘルプマークの人や、マタニティマークの人に席を譲る。
ついてこい
283プロの5人組アイドルユニット「L'Antica」(アンティーカ)はとあるテラスハウスで泊まり込みの撮影に臨んでいた。
この番組は、マスカラブランド《グッドラフ》が提供する人気のリアリティ・ショーで、出演者が泣くとペナルティとなりポイントが貯まると撮影は打ち止めとなるルールだ。
朝、高校生メンバー達(田中摩美々、白瀬咲耶、幽谷霧子)を学校へと送り出した三峰結華と月岡恋鐘は、試験日が近い中の撮影となってしまった高校生達の負担を軽減させるために協力しようと話し合った。
放課後、ファミリーレストランに集まった高校生メンバー達は、2ヶ月後に舞台への出演を控えている恋鐘と、ドラマへの出演を控えている結華の宣伝になるように、視聴率を維持して撮影を継続させようと話し合った。
プロデューサーは、番組側から用意した台本に従った撮影か早期の撮影打ち止めかの選択を迫られた。
視聴率を上げるべく、夜の撮影休止時間に咲耶の部屋に集まった高校生メンバー達は手持ちカメラを回すが、裏目に出てしまいペナルティポイントを計上してしまう。
謝罪する高校生メンバー達の求めに従い結華はアドバイスを行ったが、番組側の編集により、メンバーの不仲を思わせる厳しい指摘として放送されてしまう。
悪意のある編集を恐れて身動きが取れなくなってしまったアンティーカのメンバーは、プロデューサーの運転するマイクロバスで一時”家出”する。
番組側の用意するストーリーに抗うには、別の魅力的なストーリーをぶつけるしかないという結論に至った高校生メンバー達は、来るべき学校試験に向けて高い目標を掲げる。
霧子は理系科目2教科で学年10位以内を、咲耶は主要教科以外も含めた全科目で80点以上を、摩美々は英語で学年5位以内をとると宣言し、満たせない場合は大泣きして退去すると宣言。
さながら熱血物語のような展開となった番組は、彼女たちの自然体のストーリーを捉えた良質なドキュメンタリーとなり、全6回のオンエアを無事成功させた。
283プロのアイドルユニット「L'Antica(アンティーカ)」のメンバー。
自信たっぷりで何があってもポジティブな性格。スタイルもよく人目を引く可愛さだが、よく転ぶ、ダンスを間違えるなどのドジな一面も併せ持つ。
283プロのアイドルユニット「L'Antica(アンティーカ)」のメンバー。
ダウナー系で、面倒なことが嫌いなパンキッシュガール。顔もスタイルも抜群の美少女だが、自分の興味を持ったこと以外には無頓着な性格。高校3年生。
283プロのアイドルユニット「L'Antica(アンティーカ)」のメンバー。
女子校に通い、スポーツ万能、学業優秀、容姿端麗なモデル系美人。立ち居振舞いも王子様のようにかっこよく、女子からの人気が高い。高校3年生。
283プロのアイドルユニット「L'Antica(アンティーカ)」のメンバー。
自由奔放で掴みどころのないサブカル系眼鏡女子。美人でノリもよく、初対面の人に対しても気後れせずに話ができる。大学1年生。
283プロのアイドルユニット「L'Antica(アンティーカ)」のメンバー。
ミステリアスな雰囲気を醸し出す銀髪の女の子。儚げな雰囲気とぐるぐると巻いた包帯が特徴的。口数は少ないが、心優しい性格。高校2年生。
話数 | サブタイトル |
---|---|
オープニング | 泣かない家 |
第1話 | 送り出す家 |
第2話 | もうすぐ帰ります |
第3話 | 騒がしい家 |
第4話 | 優しい家 |
第5話 | からっぽの家 |
第6話 | もうすぐ帰ります2 |
エンディング | 家の物語の話 |
283プロの3人組アイドルユニット「アルストロメリア」と彼女たちを担当する「プロデューサー」に加えて6名の登場人物達を描く群像劇。
日常に疲弊している登場人物たちが、アルストロメリアの影響を直接または間接的に受けて、少しだけ前向きになれるまでを描く。
性別:女性 / 年齢:26歳 / 会社員 Webディレクター
後輩を指導しながら旅館のウェブサイトのリニューアルの提案活動を行っている。
高熱を出して会社を休むことになったが、他人に任せられないと無理を押して提案書の作成を続ける。
復帰後、後輩の提案成功を知り、自分がいなくても仕事がまわる事にショックを受ける。
アストロメリアの事はよく知らないが、バラエティ番組に出演していた甜花の「自分には甘奈の代わりはできない」という言葉を聞いて羨ましく思う。
かつては新生活に胸を躍らせていたが、今は学業とアルバイトに追われている。「全ては慣れの問題」「毎日は永遠に今日の続きだ」と感情を押し殺すように日々を過ごしている。
アストロメリアの曲は好きで聞いているが、アイドルには興味がなくメンバーの顔も名前も知らない。
ある日務めてるコンビニに甘奈が訪れるが、気が付かずに対応する。
元演劇部。ステージ上で輝くことに憧れていたが、向いてないことに気づき辞めた。
友人には勉強熱心で真面目だと思われているが、甘奈のように可愛くなりたい、変わりたいと思っている。
「使わないけどお守りに」と、甘奈がプロデュースした化粧品を購入する。
商談に訪れたテレビ局の部長から「仕事人」をテーマにしたドキュメンタリー番組への出演を打診され驚く。
アルストロメリアのファン。「先生らしくない」と保護者に言われたことを気にしている。
街中で千雪が出演する結婚式場のCMを見ているところを生徒に目撃され、近々結婚するらしいと噂される。
近々開催されるフェスにアルストロメリアが出演することを知るが「先生らしくなるために」と参加を諦める。
アルストロメリアの曲を買いにCDショップに行くが、娘ぐらいの歳のアイドルのファンになってしまったことに引け目を感じており、なかなか購入することができない。
離れて一人暮らししている娘がおり、メッセージを送るが仕事が忙しいらしくなかなか既読がつかない。
娘と、娘と同じように頑張ってる人を勇気づける曲をかけて欲しいと、アルストロメリアが出演するラジオにお便りを出す。
283プロのアイドルユニット「アルストロメリア」のメンバー。
大崎姉妹の双子の姉。幼い頃から妹の甘奈に面倒を見てもらっている。人と話すのが苦手で、アニメやゲームなど、インドアな趣味が多い。高校2年生。
娘に送ったメッセージの既読がつかないというラジオに来たお便りに対して、想いがすぐに伝わらなくても諦めずに何回も伝えてあげて欲しいと答える。
283プロのアイドルユニット「アルストロメリア」のメンバー。
大崎姉妹の双子の妹。誰とでも分け隔てなく接する天真爛漫なギャル。今しかできないことを全力で楽しみたい今ドキの女の子。高校2年生。
姉の甜花からは「なーちゃん」ファンからは「まな」という愛称で呼ばれている。
他人に甘えず自分で自分を褒められるようになりたいと、ストイックに自主練を続けている。
娘に送ったメッセージの既読がつかないというラジオに来たお便りに対して、きっと娘さんはすごく頑張っている時で、見守ってもらえて嬉しいと思うと語る。
283プロのアイドルユニット「アルストロメリア」のメンバー。
優しい笑顔が印象的な、事務所のお姉さん的存在。母性溢れる落ち着いた佇まいが特徴。手先が器用で、かわいい小物を作るのが趣味。
初めての現場で、案内してくれた青年に「はじめましてですよね」と挨拶をするが、以前仕事で出会ったことのある相手だと分かり謝罪する。
出演したラジオ番組で、よく「皆さん」という言葉を使ってしまいがちだが、不特定多数として一括りにするべきではなかった。よければもっとリスナー自身のことを教えて欲しいと語る。
カーテンを閉ざした部屋で過ごしている。
・ストーリーの終盤、それまで肩書だけの”名も無きモブ”でしかなかった登場人物達の本名が次々と明かされていく演出が話題となった
話数 | サブタイトル |
---|---|
オープニング | I am. |
第1話 | song for Someone |
第2話 | voice for Someone |
第3話 | color for Someone |
第4話 | off stage |
第5話 | good night |
第6話 | present |
エンディング | You are. |
・google:YOUR/MY Love letter シャニマス