はてなキーワード: Toyotaとは
https://digital.asahi.com/articles/ASL6Y7JW3L6YUTFK021.html
この記事でトヨタの内部留保は一日1千万つかっても5千年分あると小池が言っている。
ブクマを見るとトヨタの一日の出費は35億程度で1千万でなにができるか、とかねぼけたことを言っている奴らがいるが、彼らの頭の中はどうなっているのだろうか?
一日35億出費しても結果として巨大な額の内部留保を得られるほどトヨタは儲かっているのである。
もちろん内部留保を一気に現金化できるのか?動かせるのか?という問題はあるが、例えばトヨタが一日あたり1億追加出費して全社員の昇給に充てたとしても、積み上げてきた内部留保が尽きるの500年かかる計算なのである。
トヨタの社員は40万人弱なので、一日当たり1億の追加出費をすれば、およそ、一月8千円程の昇給が簡単に達成できる。
ひと月8千円なら年で10万近い。
そうなのか、TOYOTAは違うのかね
大企業から出向という名の片道切符で追い出されたおじちゃんたちが、システム全然分からないのにコボル知識で組んでるのばっかりだったわ
新規システムも、「今までのやり方でいいだろ」って老害の言われるがママに作っていて、元々ITに興味があってきた奴ほど、耐えきれなくてさようならしていったな
https://togetter.com/li/1185610
300万が妥当かどうかは置いておいて、何十年も既存システムのお守りをしているシステム会社の技術力が古いままで止まっている、というのはある程度同意する
だまされてるのは中小企業
よくわかってないから、これが妥当なんだ、と思って使いにくいシステムを延々高い保守費用と改修費用払って使い続けている
俺は、IT屋から某中小企業のシステム課に潜り込んだ人間だが、このご時世に、オブジェクト指向も分かってないようなシステム会社が、VBA時代のようなロジックでごりごりと作られている使いにくいシステムに無知な企業がお金を払い続けていて唖然とした
そのシステム会社とのつきあいはじんわりと減らしていって、俺が見つけてきた技術力のある会社に開発をシフトした
元々のシステム屋が打ち合わせの時に、俺が参加し始めてから明らかに「やばいこいつ技術分かるわ」という顔していたの覚えてる
俺のところはそのシステム会社とのしがらみが、偉い人同士の何十年にもわたるおつきあい、以外になかったからなんとかなったけど、TOYOTAみたいに子会社がシステム屋だと、会社変えられなくて大変だよな、と思う
子会社も寝てても親会社の仕事が入るから技術力磨こうとしないんだよな
経験済み
広告業界の片隅にいる増田です。友人・知人がたくさん電通にいるのですが、彼らが普段水を得た魚のようにやっているFacebookで、今回の岸勇希氏セクハラ事件に関する言及がゼロ、他人のシェアへのいいねなどの反応もゼロです。12/17の日曜日に記事は掲載されたわけですけど、恐らくその直後に緘口令が敷かれたんだと思います。残念な会社ですね。
ところで、最近の広告業界というのは「ソーシャルグッド」という言葉が流行っていました。英語だけど分かりやすいですよね。「社会的に良いこと」です。なぜ流行ってたかと言うと「ソーシャルグッド」なものが広告業界の賞をここ数年取りまくっていたということがあります。まさに今回の事件の加害者である岸氏もアクアソーシャルフェスというトヨタの広告で、 グッドデザイン賞などを取っています。これの概要が「ソーシャルグッド」をよく表していると思いますので引用します。
「企業の広告費を変えたら、社会が変わる。広告費の使い方をデザイン。」 AQUA SOCIAL FES!!は、TOYOTAのコンパクトハイブリッドAQUAのキャンペーン。水をきれいにする全国50の様々な活動に参加できるプラットフォームである。本キャンペーンの新規性は、「広告費で社会貢献活動を実現」した点。これまで企業予算からしか行われなかった社会貢献活動を、明確に販促のためとして広告費を利用することで行ったフレームは、広告が社会を変える新しい取り組みである。週末毎に各地で開催をくりかえし、今年はすでに約100回開催。年末までに全134回を開催、来年以降も中長期的に続けていく。
引用してみて思いましたが、素晴らしいですね。ディレクターは残念な人だったわけですが。
この言葉が流行り始めた時、大体2013年くらいですが、正直に言って引いたことを覚えています。電通の根本的な働き方や姿勢が全くソーシャルグッドでないのに、ソーシャルグッドな広告を作り、賞を取って、外にはこれからはソーシャルグッドですよ〜って言っていく。まったく説得力がないと私は感じたのですが、企業的には受けてたようで、順調に広がってきました。そんな様子を見て「隗より始めよ」という言葉を業界の人は知らないんだろうなって思いましたよ、本当に。
「ソーシャルグッド」の理念はとてもいいのですが、制作物の目的に据えるよりも、まず自分が属している企業や自分自身の身近なところから変えていくべきです。それをしなかったので、本当に気味が悪かった。片方では「ソーシャルグッド」を唱えるのに、法令違反、パワハラ、セクハラは相変わらず横行し、社内で自殺者が出る。それがここ数年でした。今回の件で少しでも変わってくれたら、片隅の私にとっても僥倖ですが、どういう成り行きを見せるか、正直不安です。
戦後日本の経済を牽引したのは「とにかく奴隷を低賃金で雇って、物を作りまくって売れば勝てる」というスキームだった。これは「とにかくガムシャラに働く」という昭和の価値観そのもので、何しろ頭脳労働でなく、体を動かせばいいだけだった労働者たちはとにかく働いた。昭和の労働者たちは、家族のために、未来のために、バカ丸出しの精神論を振りかざしてガムシャラに働いたんだ。しかしそれはうまくいった。考えてこのやり方を選んだのか、それともただ“今まで通り”やっていただけなのか。このやり方というのは「欲しがりません勝つまでは」という戦時体制をそっくりそのまま引き継いだだけだった。しかし偶然にしろ何にしろ、これがその時代の勝ちパターンだったので、うまくいったんだ。日本は高度経済成長を迎えた。そしてこの黄金の勝ちパターンに乗っかって世界を席巻した最も代表的な企業といえばTOYOTAだろう。自動車産業はずっと日本の花形だった。今までは。
今、2017年になってまで、ほとんど同じやり方しかできない日本に本当にヤバさを感じる。製造業からサービス業に至るまで、戦時体制をそのまま引き継いだかのような奴隷労働の名残りが未だに色濃く残っている。いわゆるブラック企業だ。“それしか知らない”んだ。日本人はそれしかできない。
もはや物を作って売れば良い時代は終わった。より品質の良い“物”を、より安い値段で大量に売ればよかった時代は、終わった。ではこれから先「価値」となるものとは一体何だろうか。
一つ例を挙げよう。今、googleなど世界有数の企業が自動運転カーの開発をしている。自動で動く車は世界を変えるだろう。都市計画を丸ごとひっくり返し、遊びから仕事まで個々人の生活スタイルに重大な変革をもたらす。電話の登場のように、ラジオの登場のように、スマートフォンの登場のように。自動運転カーは世界を変えるだろう。
これから先、人類の間で求められる「価値」とはこのようなものだ。物を情報化できれば、今まで以上に圧倒的な活用ができる。ここにはまだまだ開拓の余地がある。ほとんど全てのものはインターネットに接続させることができる(が、まだされていない)。ここに伸びしろがある。付加価値を与える余地がある。機械学習が有効な分野であれば、それによって大変な革新が得られるかも知れない。ただ物を作って売れば良い時代は終わった。しかしただネットに繋げば良いというわけでもない。物を“どのように”情報化できるか、だ。或いは有形物でなくとも、コミュニケーションや、異性との出会いや、他人からの承認など、元々無形物であるものを、どのように高度に情報化し活用できるか、だと思う。これから先、求められる価値とはこのようなものだ。
TOYOTAは車を作れる。しかしその車に(これからの時代それが当然になるであろう“自動運転”という)付加価値を加えることは、できない。これが先進国であった日本の象徴的かつ決定的な終わりとなるだろう。
ブラック企業の組織構造・組織体質は「ただ物を作れば良かった時代」には最適なものだった。憎まれようが嫌われようが、昭和の時代にはあれが最適解だった、という事実は認めなければならない。しかしこれからの時代はそうではない、ということだ。俺は日本人をとりわけ優秀だとも無能だとも思わない。問題は組織の体質、社会の構造にある。これを変えるのにあと何十年かかるだろうか。それまでに一体、どれほど落ちぶれるだろうか。
名前がかっこよすぎる
なんだよ「ナゴヤドーム」って そのまんまじゃん
おまえ、「Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島」だぞ。
これが「広島市民球場」だったときは「ナゴヤドーム」のほうがまだスタイリッシュさがあったかもしれない。
今はもう勝てないし勝てるビジョンが浮かばない。例えばナゴヤドーム(笑)も命名権を出したらTOYOTAあたりが命名するかもしれない。でも、TOYOTAが命名権とったらどうだ?
みたいなのにしかならんぞ。間違いなく「Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島」を超えることはできない。
勝てる相手に対してはいくらでも好意的になれるが圧倒的な力の前にはすべてを憎むことしかできないんだな。
わかってる。本音ではない。Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島が憎いというのは。
声に出して読んで見る。「Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島」。
なんと心地の良い響きなんだろう。
例えばタクシーにのって「マツダスタジアムまで」というよりは「Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島まで」と言いたくなる。
濁音は濁る音と書くが、ズームズームのズに濁っているイメージはない。
それに比べて「ナゴド」だ。濁りすぎ。悲しくなった。
ちなD
AIが労働の主流になるなら生産のみならず管理にまでAIの方が効率が良くなるから、
結果として政治から裁判所に至る総てにおいて人間の雇用が必要なくなる。
だからGoogleもTOYOTAも人工知能の開発元になるために急いでる。
AIの生産だってAIが行うから本当に管理権の所持と主張をする人間くらいしか必要ない。
しかしそれもAIの統治する世の中で権利が認められる判断をAIが下すかどうかは誰にも分からない。
つまり、最悪AIが人間不要論を元に全解雇してくることもあり得る話。
なので産業革命とかとは訳が違う。
お前今公道を走っているすべてのガソリン自動車の排気ガスを有毒性のない物に変える、
例えば水素電池式にする、そのために水素スタンドを全国に設置する、供給できるシステムにするとしたら
一体総額いくらかかると思ってんだよw本当に頭悪すぎて笑えてきたwめっちゃ笑顔になってるで今www
したり顔で俺が言いたいことわかんねーかなーかー!とか言ってけど俺が言いたいことはそこですからw
要は、例え健康被害になってる要素でもそれを無くすには莫大な予算を必要とする場合、
そもそも最初っから改善できないので国立がんセンターは調べもしない、調べても改善できなくて無駄だから。
つまり彼らは自分らの評価が上がることに注力しているんであってお前の健康を守るため、国民の健康のためにデータ収拾して論文作成してるんじゃないんだよ。
その中でたまたま煙草が社会から排除しやすくてガソリン自動車撤廃よりもはるかに低コストで活動できるからターゲットにしてる。
そして自分らの有能性を世間にアピールしたいからJTの反論に即レスで再反論してるわけ。
その金のための活動に論破!wとかしてやったり!wって興奮してるアホどもがお前の仲間なわけだが、
そいつらの好きな要素に健康被害があるものがあれば今後国立がんセンターの弱者認定くらったらどんどん排除対象にされて
有能さをアピールされていくんだぞって話。
少なくとも国内にTOYOTAがいる限りはいくら国立がんセンターがガソリンを有害扱いしても減らすような流れにはできないし、
国立がんセンターの評価は無駄飯喰らいになるからいくら待ってもそんな医学的根拠のあるデータは出てこないよ。
おかしと一緒の名前の車名を自分の独断と偏見の感想と共にまとめてみた。
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お菓子の方は一口で食べると冷たくてつらい。でもつい再びやってしまう。
ふわふわなミルクで作るのが好きなので家族のエスプレッソマシーンで作っているがコップにこびりついて後始末が少し面倒
お菓子は今は消えているみたい。食べたことがあるかもしれないがよく覚えていない。
スズキ スプラッシュのインドでの名前 (正確には日本で生産しているわけではない)
お菓子は単品で淡々と食べると飽きてくるがアイスなどを挟むと美味しい。
2016 Toyota Sequoia | Anything but ordinary(これも正確には日本で生産しているわけではない)