はてなキーワード: 水素スタンドとは
現状からすると「没落する以外の未来が見えない」という認識はEV信者に共通してるけど、そこから先の意見は分かれてます。
国産メーカーに、もっと本気で投資してEV化をして欧州や中国との競争に勝って欲しい派(まだ戦える派)、もう勝ち目ないからさっさと滅びろ派(希望は戦争派)、の派閥があります。
「まだ戦える派」はEVの競争に負けて業界が崩落したら、EVシフトの何十倍もの失業者が出る(から国産メーカーもさっさとEVに投資しろ)、と思ってます。
オーストリアで褐炭からCO2を土に埋めて水素を作って、それを-260℃に冷却したまま日本に運んで、冷やしたまま各地の水素スタンドに運び、温めて圧縮して車載タンクに詰めて、その時に出る熱も電気を使って冷やして、やっと燃料として使えるものが水素です。
コンセントに繋げばすぐに使える電気より明るい未来があると思いますか?
トヨタ社長の計算で10-15%の増加(ピーク時に充電する前提なのは意味不明ですが)、他の試算でもこれくらいのようです。
これも「原発で賄えばいいよ派」「再エネで十分だよ派」「火力発電の方がエンジンより効率いいから天然ガスでも増やせば派」「そもそも何も気にしてない派」がいます。
産油国でもない日本で気にする意味とは。輸入(中東へも課金)を減らせば?
災害時の脆弱性なんて迷信です。むしろ災害時にこそEVは役に立ちます。
2018年の9月6日未明の3時に発生した、北海道胆振東部地震において、地震発生後約50時間後で、全世帯の99%の電気が普及しました。一方、北海道にある1700のガソリンスタンドの9割が営業再開したのは、地震発生から4日後です。一般的に、自然災害の後では電気が真っ先に復活します。電線さえ直せば通じる電気と違って、ガソリンは道路網がある程度まで復旧しないとそもそも運べません。
おまけに、自宅が停電してても数十km走れば電気が生きてたりするので、そこまで走って充電→家に給電という使い方もできます(テスラにはこの機能はありません)。
災害時の脆弱性なんて迷信です。むしろ災害時にこそEVは役に立ちます。
参考記事です。
https://evsmart.net/basic/article004/
日産リーフと同じような大きさのガソリン車だと、暖房で過ごせる時間に大差はありません。
そもそも、大雪が降る時は出発前に充電/給油しましょう、というか外出を控えましょう。心配なら電気毛布を持ちましょう。
大雪立ち往生でも一酸化炭素中毒になる心配をせずにゆっくり寝れる、というだけでEVの方がいいかと思います。
参考記事です。
お前今公道を走っているすべてのガソリン自動車の排気ガスを有毒性のない物に変える、
例えば水素電池式にする、そのために水素スタンドを全国に設置する、供給できるシステムにするとしたら
一体総額いくらかかると思ってんだよw本当に頭悪すぎて笑えてきたwめっちゃ笑顔になってるで今www
したり顔で俺が言いたいことわかんねーかなーかー!とか言ってけど俺が言いたいことはそこですからw
要は、例え健康被害になってる要素でもそれを無くすには莫大な予算を必要とする場合、
そもそも最初っから改善できないので国立がんセンターは調べもしない、調べても改善できなくて無駄だから。
つまり彼らは自分らの評価が上がることに注力しているんであってお前の健康を守るため、国民の健康のためにデータ収拾して論文作成してるんじゃないんだよ。
その中でたまたま煙草が社会から排除しやすくてガソリン自動車撤廃よりもはるかに低コストで活動できるからターゲットにしてる。
そして自分らの有能性を世間にアピールしたいからJTの反論に即レスで再反論してるわけ。
その金のための活動に論破!wとかしてやったり!wって興奮してるアホどもがお前の仲間なわけだが、
そいつらの好きな要素に健康被害があるものがあれば今後国立がんセンターの弱者認定くらったらどんどん排除対象にされて
有能さをアピールされていくんだぞって話。
少なくとも国内にTOYOTAがいる限りはいくら国立がんセンターがガソリンを有害扱いしても減らすような流れにはできないし、
国立がんセンターの評価は無駄飯喰らいになるからいくら待ってもそんな医学的根拠のあるデータは出てこないよ。