■ゴーン 逮捕と車社会の終焉

ゴーンがどちら側だったのかはあまり関係なくて、ただ邪魔だった。

ここから、マクロンはアングラに司法取引にかけられ、助けて貰う代わりにフランス政府はルノーから撤退。

日産との関係性を解消するだろう。

そして、日産と三菱は米国 ラストベルトへ向かう。

ここでシリコンバレーのIT連合と結びつき、Softbank ＋TOYOTAの対抗馬として浮上する。

ゴーン の逮捕は車社会の終わりを象徴する出来事として後に語られるだろうが、実質的にはマクロンvsトランプ

トランプWINって構図

この予想当たるかな？

Permalink | 記事への反応(1) | 12:00

ツイートシェア