はてなキーワード: TIKTOKとは
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一時期プログラミング系の記事をブクマしていた(Perlが主流の頃)が今はしていない、プログラミングはまぁ出来ると思う
ブクマしていない、喋れない
・管理職になれなかった(本人はならなかったと思っている)
まだ可能性は残っていると思う
・会食はしたくないし人脈をズルだと思っている
会食はしたくない、人脈に関してはいいなーぐらいに思っている
・根回しはしないし同僚とコミュニケーションも取らない
根回しはしないと上手くいかないのでやる(やりたくない)、同僚とのコミュニケーションは仕事に関連するものに限定
そう思って自分の心を落ち着かせることはある
思っていない
思っていない
言わない、というか、アドバイスを求められることがない
視聴中断勢なので推しの子という作品そのものへの批評とは異なる。
星野アイが一流のアイドルとして描かれることへの疑問を呈する投稿である。
「嘘はとびっきりの愛」というのは別にそりゃそうだと現役ドルオタ目線でも思うのだが、それを語る相手は雨宮吾郎、ファンの一人である。
つまるところ、このムーブは「うっかりしてお前にだけは愛を注げなかったわ☆彡」というクソみたいな言い訳でしかない。
いくら雨宮吾郎が地方在宅ファンとかいうクソほどの貢献度でしかない細客であっても、彼自身には何の非も無いにも関わらず何故か偶然、アイドルからの寵愛をただ一人干されたファンになってしまったのだ。
原因は「田舎ならば自分を知る人もいないだろう」という星野のクソほど甘い見通し。
干されたファン自身に非があるならともかく、アイドル自身の舐めた態度によって偶然にも寵愛を奪われているファンがいるのだ。ファン自身に非が無いのに干されオタクを作り出している。この時点で三流だ。
そもそも、雨宮吾郎が善良な人物だったから良かったものの、シャニムニ=パレードやドラマチックレコードのメンバーの不祥事を拡散するようなどこぞの曝露垢みたいな人格の医者だった場合、諸々も早く広くに露呈していただろうし
なんなら星野の人生終了はもっと早くなっていただろう。見通しが甘過ぎる。三流未満だ。
tiktokを開けば毎日のようにアイドルやサインはBが流れてくる。さすがにそろそろ嫌気がさしてくる。
渋谷を歩けば星野アイがでかでかと書かれた広告が数回目に入る。
一日も早くこのムーブメントが終わって欲しい。
redditは、機械とかマイナーなジャンルになると給料の話ばかりになる。
中国の知乎(zhihu)は英語でも出会わないようなニッチな記事に出会えることがあるが、探すのに苦労する
Twitterなどで流れてくる海外衝撃・面白動画、TikTok転載動画みたいなのは興味がない。
AGIが人類滅ぼすみたいなのもノストラダムスの予言を信じる/信じないの2選択の話ばかりで興味がない。
中国の技術が発達しているというのはあまり興味がなく、便利な物が何流行っているのか知りたいのだが、具体的なライブラリやサービスの詳細を知りたいが、なかなかそういうサイトがない。(36Krくらいしか知らん)
欧州の技術について、なにか新しいのが出てきてないか知りたいが、こちらも何処見りゃいいかわからん。(規制のような政治問題にならないと普通に見つけられん)
ペーパーハウスくん
@paper_house_
「性暴力や虐待経験者の被害の聞き取りに関する研修を受けた人」
https://twitter.com/paper_house_/status/1654171752367259672?s=20
もろに利権ですねえ。
WBPCを知っていればこの資格がせんぶ人脈も金脈も繋がっていることが分かっっています。
ペーパーハウスくん
@paper_house_
ジャニーズ事務所に謝罪を求める新団体 PENLIGHT、そのメンバーがほとんどColabo関係者だった【仁藤夢乃】【カウアン・オカモト】
私がカウアンさんを怪しく感じる理由1-5
1 BBCの取材を受けたであろうタイミングでオンラインサロンを開設している(0201開設→0228BBCがドキュメンタリー予告)
2 「ジャニーズに訴えられた」という虚偽の事実で釣り行為をした
3 望月衣塑子さん&元朝日新聞記者のYouTubeに出演
ペーパーハウスくん
@paper_house_
4 寄りにも寄ってこのタイミングで元TOKIOの山口達也さんとの写真をアップ
tiktokは未見ですがTwitterだけでもこんな感じなので推して知るべし感があります
ペーパーハウスくん
@paper_house_
私はカウアン氏に情報リテラシーや人脈が極めて怪しい印象を持っています
・騒ぎを大きくして自分が主役になりたい人
が混ざって終わり無き紛争が起きるかもです
二次性徴が始まった直後から今日までのオカズのほぼ全てがカワイイ絵だった。
学校の授業で出てきたマスターベイションという言葉が分からず父親のパソコンで検索した。
早速試しみようと思ったが、エロ動画を軽い気持ちで検索するとウィルスに感染したダイヤルQ2に接続されて後日高額の請求が来ると言う話を思い出して一度は諦めた。
次の日丸一日考えて、素人が趣味でやっているお絵かきサイトのエロイラストだったら流石にウィルスは仕込まれていないだろうと考えた。
試しに検索すると簡単にそういうサイトは見つかったが、18歳未満が入っちゃ駄目だとどこも書かれている。
こんなものに何の意味もないということを知らなかった当時の自分は、未成年がここで身分を偽るとあとで捕まると思っていた。
だから、サイト名のURLで検索をかけ、直接エロ画像が貼ってあるページに飛び、そこでページ内の「トップに戻る」を押して18禁イラストが貼ってあるページのトップへとアクセスしていたものだ。
そうやって表の「18歳以上」のボタンを押さないことに何の意味があったのかを聞かれても当時はまだ小学生だったから世の中のシステムってのを色々誤解してたんだとしか言えねえ。
そうして俺は小学生ながらにしてイラストでシコる人生を歩み始めた。
同級生がどうやってシコっていたのかは知らないが、中学の頃に友人が「モザ消し装置を使ったビデオが手に入ったから無修正のエロ動画が見れるぞ」と誘ってきた事を考えるに、きっと皆は生身の人間のエロビデオでシコっていたんだと思う。
ネットのイラストでシコると言っても劇画風のケバイ絵柄は小学生がオナニーするオカズにするのは無理があった。
自然に自分と同い年ぐらいのキャラクターでシコろうとし、それらはアニメ塗りだったり内山亜紀風の絵だったりした。
単に同級生でシコろうとしていただけだったのに、自分はロリコンアートでシコる人間として教育されていったわけだ。
中学・高校に上がってからもその傾向は変わらず、18歳未満のキャラクターのエッチなイラストでシコっていた。
18歳未満のリアルなエロ画像は児童ポルノ的にアウトだという知識がネット経由で少しずつ見に付けていった影響もある。
今でこそTiktokや配信サイトを探せばいくらでも子供のポルノは見つかるらしいが、自分の時代はもっと危険なアングラサイトに潜らなければならず、それこそ本当にウィルスや法外な請求のリスクと引き換えにする必要があったと聞く。
まあ全部風の噂でしか知らないのだが、だってイラストでオナニーする分には児童ポルノなんて関係ないんだもの。
生身の女性の体を見ても興奮をしないし、その生々しさに気持ち悪さしか感じられない。
代わりにカワイイらしいキャラクターの絵に何でもかんでも興奮するようになっていた。
無数のロリコンアートを見てきて、その過程で3等身でも抜けるようになったし多少のショタならセーフだしケモでも抜けるようになったりとカワイイ絵なら何でもありになった。
たとえば出張や旅行で地方に行くと今はどこにでもゆるキャラがいるだろ?
アレを見ると「なるほどこの街にはこれをオカズにしているロリコンやケモナーがいるのだろうな」とまず最初に感じるのだ。
正確には「Rule #34 There is porn of it. No exceptions.」、直訳すると「ポルノは存在する。何者にも例外なく」ということになる。
実際、あらゆるものに人は性的興奮を覚えるわけだが、少なくとも可愛らしいアニメ風のキャラクターであれば実際にその例外は限りなく0であると言っていい。
確かに実際には知名度が低いキャラクターにポルノ画像が存在しないことはある。
だがそれは他のキャラクターのポルノ画像を作ることが優先されてしまい無限の順番待ちをしているだけであって、それのポルノが生まれうるポテンシャルが0であったことは意味されていない。
つまり、俺の中には「ルール34'カワイイものは誰かがオカズにしている。例外はない」という強烈な認識が存在するのだ。
カワイイということは、オカズにできるということと同義なのだ。
町中やインターネットノ中で設定年齢0~20歳程度のイメージキャラクターを見かける度に「これはオカズに使えるポテンシャルがある」といちいち感じてしまうのは本当にどうかと思う。
もちろん公式の絵柄がそういう方向に寄せられまくっているものは仕方がない。
COOL CHOICEの君野イマ 君野ミライなんかは、露骨に男に媚びようという意志があるからあれでオナニーされてしまうのはもう仕方がない事なんだと割り切れる(せっかくだからこの場を借りて言っておきたいんだが、君野ミライよりも君野イマの方がターゲットであるオタクに受けそうなのはコンセプトが崩壊している気がするんだよな。ソックス・制服・カチューシャより、方っぽ靴下生足+萌え袖+ボサボサ髪の方がオタクの受けはいいだろ。これではCOOL CHOICEをすることでより良いミライへというメッセージがちゃんと伝わらないんじゃないのか。それともクールなミライというのは、そういった女性のだらしなさや幼さに対して興奮するような気持ちの悪い性癖の連中が全員死滅した先の世界にこそあるのだという裏のメッセージが込められているのだろうか。ミライの眼がちょっとレイプ目っぽくて洗脳されている感じがあるのはちょっと興奮するけど総合的にはイマの圧勝だと俺は思う)。
でも子供向けに作られたようなキャラクター、たとえばサンリオのキキララで「この兄妹もエッチな関係だったりするのかな」っていちいち考えてチンコがちょっと固くなったりすることがあるのは人間として何かが終わっていると思うんだよ。
ロリコン漫画の権威である吾妻ひでおは著作の中で「ぬか漬けのきゅうりが元のきゅうりには戻れないように、アル中は元の脳には戻れない」と語っていたが、同じように一度学習された性癖を脳から取り除くことは難しいのだろうか。
でも俺はこんな自分に嫌気が指してきた。
幸い生身の児童に興奮してしまうことはないが、児童をイメージしたイラストとなるとそこにはエロの文脈を何の脈絡さえ無く読み取ろうとする自分がいる。
下手にイラストという縛りを取り除けば、生身の女児に興奮する危険な生き物になりかねないのだろうか。
生き方を間違えた。
小学生の時、無理にでも自分の倍以上の年齢の大人の生身の人間でオナニーをするべきだったんだ。
ダイヤルQ2の請求を恐れず、海外のエロサイトにアクセスして金髪のケバイ売女達の身体こそが性欲を向かわせるべき正しい方向だと自分の脳や海綿体に覚えさせなければいけなかったのだ。
たらればに意味はない。
これからどうすればいいのか。
はてなには日本中の最低野郎(ボトムズ)が集まっていると聞いた。
お前らならなにか知っているんじゃないのか?
裏で金が動いている。
こうなるとカウアンは信用できない。
ペーパーハウスくん
@paper_house_
私がカウアンさんを怪しく感じる理由1-5
1 BBCの取材を受けたであろうタイミングでオンラインサロンを開設している(0201開設→0228BBCがドキュメンタリー予告)
2 「ジャニーズに訴えられた」という虚偽の事実で釣り行為をした
3 望月衣塑子さん&元朝日新聞記者のYouTubeに出演
ペーパーハウスくん
@paper_house_
4 寄りにも寄ってこのタイミングで元TOKIOの山口達也さんとの写真をアップ
tiktokは未見ですがTwitterだけでもこんな感じなので推して知るべし感があります
へな・ちょこお
@henachoco_mote
【ペンライト】
▶北原みのり、仁藤夢乃らツイフェミ活動家のジャニーズ署名活動
▶分析結果でジャニオタの声少ないことが判明し実績づくりのための活動だったことが濃厚にw
▼動画
youtube.com
【ペンライト】署名の数字と中身が伴ってなくておかしい…北原みのり、仁藤夢乃らツイフェミ活動家のジャニーズ署名活動、分析結果でジャニオタ...
テレビ見ません
映画見ません
アニメ見ません
YouTube見ません
Tiktok見ません
サブスク見ません
インスタ見ません
Twitter見ません
本読みません
マンガ読みません
音楽聞きません
彼女いません
嫁いません
友達いません
すまん、俺って異端か?
2023年春アニメの最大の話題作で、スタートダッシュを決めた作品は『【推しの子】』で間違いないだろう。
ただ個人的には別視点的なところで〈【推しの子】「サインはB」をアイ役高橋李依が踊ってみた❣〉という動画に注目している。
実はこの〈【推しの子】「サインはB」をアイ役高橋李依が踊ってみた❣〉という動画だが、実は公式から二種類の動画がアップロードされているのだ。
先に公開された〈【推しの子】「サインはB」をアイ役高橋李依が踊ってみた❣〉をとりあえずノーマル版と呼ぼう。
このノーマル版が公開された翌日に、少し尺の短い縦型動画のショート版と呼べるもう一つの動画が公開されている。
先に公開されただけに、ノーマル版の方がいまのところ再生数が1.5倍以上の数だし、話題の作品の動画だけにネット上でも記事にもなっている。
しかし、スマートフォンの縦型特化のショート版の再生数が地味に伸びてきて、少しずつその差を縮めてきているのだ。
一通りネットの話題を一周し終えた後の、地道な再生数のこの伸びは、ノーマル版の再生数に追いつき、果ては追い越すのかまだ分からないが、比較的PC上などでの視聴が多いと思われるアニメ系のユーザーも縦型動画の需要が増えてきたと見るか、それとも縦型動画を特に苦にすることはなく、むしろ当たり前と思っている一般ユーザー層のアニメ視聴率が増えていると見るかの分析などは、専門家にお任せしたいところ。
ただ一般ユーザーにも人気が波及するような話題作なら、公式がアップロードする宣伝動画の中に積極的に縦型動画を織り交ぜていくことにメリットがあるのではないかと思われる。
そもそもショート版、縦型動画はTikTokやInstagramなどのSNSを中心に閲覧されていると思われる。
基本的に長尺ではないので通信量も少なく、1分以内もしくは1分程度の短い時間で観終えられて、SNSでシェアされて自分のフォロワーなどに閲覧され易い形式として、スマートフォンをメインで使う層などに大きく普及していると思う。
つまりより一般ユーザー層への作品の認知に寄与する可能性が高いのは、キャッチーで受けの良いショート版を用意することが、今後の鍵になるのではないだろうか。