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はてなキーワード: Edとは

2023-10-02

anond:20231001182838

洋ドラみたいに1分以内の短いクレジットが好きだな。ゲームオブスローズとか、短いオープニングがあることで見始める気分と覚悟高まる感じあったし。

でも歌をセット売りするためのOP / EDはいらないな…

anond:20231002121811

90年代子どもだったんでうっすら覚えてるけど

OP,ED以外にも

「前週はどうなったか」(前週本編からの使いまわし)とかもなかったか

 

子ども心にこれも実質工程削減なんだろうなと思ってた

あとは予告編(来週本編を一部チラ見せ)もそうだよね?

 

anond:20231002115754

OPED無くして本編3分増やしたら

毎週今までよりも3分ぶんの工数がかかるってこと

今は毎週ed変えたりするアニメもあるし一概には言えないけど、少なくとも昔は工数削減としての側面があった

最近アマプラアニメED勝手スキップするんだけど(Cパートごと飛ばす)、最初バグかと思ったけど現象起きてからしばらく経つ。なんで放置されてんの

2023-09-28

天皇とか皇太子って子供作らないといけないプレッシャーEDになったりしないのかな

2023-09-27

anond:20230927023559

EDデマ流して、どれだけデマと判明しても執拗に言い続けて、女を助けるな見殺しにしろってデマ流してんのは、見殺しにされた女沢山死ぬのを狙ってやってるんだよね。

どうせ死ぬならデマ流してる男の身内が死ねばいいのになって思ってるだけだよ。

2023-09-26

万物黎明』は人類歴史を誤解している・続きの続きの続きの続き

国家に反対すること

フラナリーやマーカス、スコットらに倣えば、最近まですべての階級社会における中心的な政治闘争は、誰が土地を耕し、誰が食料を手に入れるかをめぐるものだった。グレーバーとウェングローの見方は異なる。彼らにとって中心的な問題権力であり、中心的な敵は国家である。そのため、彼らはいくつかの点で階級無視している。これは彼らがアナーキストからではない。ほとんどのアナーキストは、常に階級権力を同時に重視することができる。

しかし、『万物黎明』における省略は重要である。グレーバーとウェングローは、合意的で参加型の集会を支持する議論推し進めようと躍起になっているように見えるが、そのために私たちに一連の謎を残している。4つの簡単な例を挙げれば、その問題がよくわかるだろう。

著者たちは、都市における国家に先行することが多い、村落における階級格差の拡大には関心がなく、その文献を否定している。また、小王国領主爵位にも興味がない。中央集権的な大国家が存在しなければそれでいいのだ。私たちは、複雑な採集民に関する彼らの説明の中に、このような紆余曲折をいくつか見てきた。このようなことは、他の多くの例にも現れている。

インダス

インダス川沿いの古代都市モヘンジョ=ダロでは、約4万人が階級的不平等国家もなく暮らしていた。

そして彼らは、ヒンドゥトヴァ派の歴史家たちと同様に、モヘンジョ=ダロは実際に南アジアカーストに沿って組織されていたと示唆する。しかし、グレーバーとウェングローは、これは平等主義的なカーストであったと言う。最初は驚かされるが、彼らが言いたいのは、王のいないカーストの不平等容認できるということである[11]。

ナチェス

彼らは一貫して伝統的な王権の力を最小限に抑えている。ミシシッピ川流域のナチェズ王国がその好例である。グレーバーとウェングローは、太陽王権力凶悪な残虐性は彼の村の外には及ばなかったと言う。しかし実際には、ナチェズは白人プランター奉仕する奴隷貿易における主要な地域勢力であった[12]。

人間犠牲

グレーバーとウェングローは、残酷人身御供祭り世界中の初期の州で見られるという重要事実を正しく強調している。数十人から数百人が生け贄にされ、その多くは戦争捕虜若い女性、貧しい人々であった。

彼らは当然憤慨している。しかし、これらの生け贄の目的は、敵である他国の人々を恐怖に陥れることであったとも感じている。それとは対照的に、私たちは、流血の主な目的は、流血の実際の聴衆である残酷地方国家臣民を恐怖に陥れることだったと考えている。

実際、このような残酷さが、それぞれの国家の初期の歴史に特徴的なのはそのためだろう。国家正当性がまだ弱く、恐怖が最も必要とされていた時代である国家権力が強化されるにつれて、戦乱や敵対は続くものの、壮大な犠牲が消えていくのもそのためだろう。

集会

集会のもの重要最後の例である。グレーバーとウェングローは、古代メソポタミア王国国家における都市集会の力を極めて正しく指摘している。彼らは、これは王がすべての権力を持っていたわけではないという証拠だと言う。これは正しい。これらの王国階級闘争が止まっていたと考えるのは、よほどナイーブでなければならないだろう。

しかし、グレイバーとウェングローは飛躍する。彼らは、これらの都市議会は、参加型民主主義を掲げる「占拠せよ!」やその他の社会正義運動集会に似ていると指摘する。

古代メソポタミアでは、参加型民主主義いかなる形態についても、これといった証拠はない。しかし、他の階級社会における都市全体や全国的議会については、膨大な証拠がある。そのどれもが、富裕層や有力な一族によって支配されていた。古代スパルタでは地主支配していた。ローマ元老院も同様だった。ジョン王や男爵家もそうだった。そしてごく最近まで、ヨーロッパのすべての議会有権者富裕層に限られていた。

この近視眼は重要である。他の多くの人々と同様、私たち王国国家を、不平等社会における支配階級ルールを強化し、強制するために集まる方法として理解している。『万物黎明』では、そのプロセスは目に見えない。

* *

グレーバーとウェングローは怒っている。この怒りには、私たちのようにグローバルな不平等絶望し、グローバル・エリート政治を憎み、気候の混乱を恐れる読者を喜ばせるエネルギーがある。

多くの点で、彼らの本は新鮮な風を吹き込んでくれる。そして私たちは、既存のすべての国家に対する敵意を共有している。しかし、今後、気候変動を食い止めるためには、階級環境の中心的重要性を含む人間の条件に関する理解必要である

脚注

[1] Fredrich Engels, 1884, The Origin of the Family, Private Property and the State. The book was revived as a key text by socialist and Marxist feminists in debates about women’s liberation. Pace the 19th century social Darwinism which clearly took a lead from the Old Testament, it is now quite clear that both pastoralism and slash and burn agriculture appeared after, and not before, the advent of settled agriculture.

[2] Franz Boas, The Mind of Primitive Man, 1911; Claudia Ruth Pierpoint, ‘The Measure of America’, 2004; Ned Blackhawk and Isaiah Lorado Wilner, Indigenous Visions: Rediscovering the World of Franz Boas, 2018; Rosemary Lévy, Franz Boas: The Emergence of the Anthropologist, 2019.

[3] Very good examples of this work include Sara Hdry, Mothers and Others: The Evolutionary Origins of Mutual Understanding, 2005; Elizabeth Marshall Thomas, The Old Way, 2001; two articles by Steven Kuhn and Mary Stiner: ‘What’s a Mother To Do’, 2006 and ‘How Hearth and Home Made us Human’, 2019; Loretta Cormier and Sharon Jones, The Domesticated Penis: How Womanhood has Shaped Manhood, 2015; a key paper by Joanna Overing, ‘Men Control Women? The “Catch-22” in the Analysis of Gender’, 1987; two books by Christopher Boehm: Hierarchy in the Forest and the Evolution of Egalitarian Behavior, 1999, and Moral Origins, 2012; every book by the primatologist Frans de Waal; the two chapters by Brian Ferguson in Douglas Fry, ed., War, Peace and Human Nature, 2013; Richard Wrangham, Catching Fire: How Cooking Made Us Human, 2010; and two books by the trans biologist Joan Roughgarden: Evolution’s Rainbow: Diversity, Gender and Sexuality in Nature and People, 2004, and The Genial Gene: Deconstructing Darwinian Selfishness, 2009.

[4] Our favourites among the ethnographies of our near contemporary hunter-gatherers are Marjorie Shostack, Nisa: The Life and Words of a !Kung Woman, 1981; Jean Briggs, Inuit Morality Play: The Emotional Education of a Three-Year-Old, 1998; Phyllis Kaberry, Aboriginal Women: Sacred and Profane, 1938, Karen Endicott and Kirk Endicott: The Headman was a Woman: The Gender Egalitarian Batek of Malaysia, 2008; Richard Lee, The !Kung San: Men, Women and Work in a Foraging Society, 1978; and Colin Turnbull, Wayward Servants: The Two Worlds of the African Pygmies, 1978.

[5] Kent Flannery and Joyce Marcus, The Creation of Inequality: How Our Prehistorical Ancestors Set the Stage for Monarchy, Slavery and Empire, 2012; and James C. Scott, The Art of Not Being Governed: An Anarchist History of Upland South-East Asia, 2009; Scott, Against the Grain: A Deep History of the Earliest States, 2017. Martin Jones, Feast: Why Humans Share Food, 2007, is also very useful.

[6] Edmund Leach had made a similar argument in 1954 in Political Systems of Highland Burma, and radically changed anthropology. For a brilliant ethnography of one group of anti-class hill rebels at the end of the twentieth century, see Shanshan Du, Chopsticks Only Work in Pairs: Gender Unity and Gender Equality Among the Lahu of Southeastern China, 2003. For Scott’s recent extension of his argument to ancient Mesopotamia, see Against the Grain.

[7] This is all succinctly described in Brian Hayden, ‘Transegalitarian Societies on the American Northwest Plateau: Social Dynamics and Cultural/Technological Changes,’ in Orlando Cerasuolo, ed., The Archaeology of Inequality, 2021.

[8] Start with Philip Drucker and Robert Heizer, 1967, To Make My Name Good: A Reexamination of the Southern Kwakiutl Potlatch; and Eric Wolf, Envisioning Power: Ideologies of Dominance and Crisis, 1999, 69-132.

[9] Jeanne Arnold, ‘Credit where Credit is Due: The History of the Chumash Oceangoing Plank Canoe’, 2007; and Lynn Gamble, The Chumash World at European Contact: Power, Trade and Fighting among Complex Hunter-Gatherers, 2011.

[10] On the Calusa, see The Dawn, 150-2; Fernando Santos-Cranero, 2010, Vital Enemies: Slavery, Predation and the Amerindian Political Economy of Life, 2010; and John Hann, Missions to the Calusa, 1991.

[11] Rita Wright, The Ancient Indus: Urbanism, Economy and Society, 2010; and Andrew Robinson, The Indus: Lost Civilizations, 2015.

[12] Robbie Ethridge and Sheri M. Shuck-Hall, Mapping the Mississippian Shatter Zone, 2009; and George Edward Milne, Natchez Country: Indians, Colonists and the Landscape of Race in French Louisiana, 2015.

2023-09-22

低周波治療器が必要なお年頃

初めて使ってみたけど、足首のだるさが緩和されたような気がする。

これを使ってどうやってED治療していくかを考え中。

どうやったらチンピクするパッドの貼り方ができるんだ!!

2023-09-18

anond:20210804215141

地獄先生ぬ~べ~EDspirit』の、

終わりの方でディスコっぽいギラギラ演出に切り替わる所が、

何となく不穏さと変遷のあるゆきめというキャラをよく表してる気がして好きだったな。

anond:20210804215141

あんまりアニメ見ない自分ですら挙げきれないほどたくさんあるから、本当に才能が集まってる業界なんだろうと思う。

みんなが挙げてるシティハンターも好きだし、エヴァOPリアルタイムで見たときは好きを超越した衝撃を感じた(VHSビデオを何回コマ送りして見たことか)。

本編は見たことがないんだけど、東京喰種OPも好き。

TK from 凛として時雨「unravel」の曲がボーカルのみでスタートして画面はモノクロボーカル楽器演奏が加わるのと合わせて真っ青な空と海(?)に切り替わる場面転換(海外の人だとよくトランジションとか言ってるやつ)、序盤のボーカルが終わってギターの激しいリフが始まるのと同時に画面にガラス割れたようなヒビが入る場面、ボーカルの「ゆれて」でまた画面にヒビが入ってガラスが砕け、「歪んだ世界」に入るところでまた思い切り背景が転換するところ。

カタルシスを感じるOPで、見てて非常に気持ちいい。

最近だと山下清悟さんが関わってるOPはだいたい好き。

山下清悟さん以外だと鬼滅の刃 遊郭OP呪術廻戦シーズン1 EDレトロスコープ? でダンスしてるやつ、 シーズン2 懐玉・玉折のOPED渋谷事変のOPも良き〜。

メジャーアニメしか知らんくてゴメン。

anond:20210804215141

ARIA OPウンディーネ

日常風景を背景にした主人公の語りから曲がフェードインするの好き好き大好き

ハルヒ OP冒険でしょでしょ』

オープニングの最後ポーズとったハルヒがそのままモノクロロゴになるの好き

蛇足だけど冒険でしょでしょがEDっぽい雰囲気ハレ晴レユカイOPっぽい雰囲気なところも好き

•であいもん OP『菫』

作中の季節変化に合わせてタイトルロゴ背景色が淡く変化するの大好き

イントロの切り方で微妙Aパートの尺調整してるところも丁寧な作りで好き

TARI TARI ED『潮風のハーモニー

本編の進捗に合わせて歌ってるメンツが増えていくのが良い

SHIROBAKO EDプラチナジェット

TARI TARIと似た演出だけど話数が進むとメインキャラクターの絵が追加されていくのが好き。似たような演出多いけど、これは追加されていく絵を描く工程のものエンディングアニメーションになってる

古見さんはコミュ症です ED『小喋日和

季節違いの同じシーンを2ループすることでクラスの仲が深まっている様子を表すのが良い。本編はコメディなのにエンディングは物悲しい曲調でアニメーションモザイクタッチなのが独特で良い

2023-09-15

ED気味だからプレッシャーになるかなと思って排卵日とか伝えないでいることを言ってしまったら、この気遣いさらなるプレッシャーになってしまうよなぁ

2023-09-06

水平リーベ僕の船ガールSHIPSクラーク

カンチ部位倉マン○ェ子nickずんが下圧政ブラック倶楽部

スライ酢乱舞持ってくルーラー符抱く角印寸酢布亭くせーっすバーさん

ラッセープルンedポム住む言うが土粒だよ吠えーる積む湯布る

ハフ多雨レオス入り富たーうハグパブビッポ合っとらんフラー

合く茶派うぬップ編むせむ莫迦ー不Sフーム怒ノーLARA

2023-09-03

EDの治し方おしえてくれ

マスターベーションでも1分持続しなくなってきた。やばい

生きてる意味なくないか

以前ジョギングをしてたころは立ちが良かった気がする。

2023-09-01

アニメBLEACHに欲しかった、オサレOPEDセンスが、100%クオリティ呪術廻戦アニメで実現されているのはなんか悔しい

魔女の宅急便OPEDの雑採用背景好き

元々はいもの鈴木敏夫の私情採用なんだよね。

 

鈴木 音楽について決めなきゃいけない打ち合わせの前夜に、ガールフレンドユーミンコンサートに行ったんですよ。それが初めてのユーミン体験。それで翌日、監督宮崎駿音楽演出をやっていた高畑勲に「ユーミンいいんじゃないかな」と提案したんです。

こいつホンマに私情を仕事に持ち込むことに躊躇しない男やな。

 

で、宮崎駿毎日ラジオで聞くくらいユーミン好きだったかユーミンにお願いしましょうってなって

書下ろしでお願いしますって事務所に持っていったんだけど

ユーミン夫妻が全然乗り気じゃなくて1年以上「まだすか?」「どうすか?」って通い詰めてたら

ユーミン旦那が「なんかちょっと重いんでなしでw」って言ってきたんだよね。

 

しょうがないので当時のユーミン楽曲の原盤権持ってたレコード屋の偉い人に頼み込んで

楽曲を使わせてもらうことになったので、

魔女の宅急便にあの2曲が使われることに対しては

当時のズブリユーミン夫妻に直接許可は取ってないっていう。

大ヒットしたのちに「ええで!」ってなってるんだけども。

2023-08-31

anond:20230830183908

15歳で作詞作曲したデビュー曲で、当時日本ではメインストリームではなかったR&Bを爆発的に広めたアーティストがすごくないことはないでしょ。

ただ宇多田ヒカルについては年齢のことは抜きにして語ることはできないと思う。

宇多田以前にも若い歌手っていうのはもちろんいたけど、青さ、未完成さを味わうみたいな空気は確実にあった。

でも宇多田場合、こういう音楽をやるには経験とか円熟味みたいなもの必要だよね、っていう認識の、いわば完成された楽曲を15歳の若造がポンと出して来たわけ。

そりゃあ怖いし、こういう人がどんどん出てくるのかな、っていう新しい時代の到来を感じさせるものだったよ。

米津玄師に関しては世間一般評価はよく知らないけれども、個人的には「タイアップ曲」っていうのを数段上に押し上げたな。っていうのを感じる。

タイアップ曲ってアーティスト売るために別にドラマアニメ本編に全然関係ない曲流すのが長らく主流(もちろんそうでないものもある)だったんだよね。

今でこそOPEDの曲はアニメドラマ世界観を深く掘り下げるのが普通のこと。っていう意識は広まったけれど、そういう風潮を作ったのは米津の力が大きいように思う。

米津は他者創作物に対する洞察力、理解力ものすごくて、かなり高いレベル創作物世界観に寄り添ったもの、下世話な言い方をするとオタクが喜ぶ曲を作る。

YOASOBIもタイアップやりがちアーティストで、曲の完成度もめちゃくちゃ高いけど、そういう「寄り添う力」みたいのは米津には及ばないと俺は思う。

好き嫌いや良い悪いは人それぞれあるけれど、変化をもたらしたっていう点でどちらも特筆すべきアーティストだと思うよ。

セックスレスの夫の財布からEDの薬が出てきた。

しかちょっと使ってあるの。

財布を預かる用事があって、そしたら謎の包みが入ってて、中見たら見覚えも聞きなじみもない薬が入ってて、薬飲まなきゃいけない持病とかないはずだけどと心配になって調べたら、EDの薬でしたっていう。

いやーーーー。どうしたもんかしら。

当方、子なし30代後半夫婦。かれこれ2年はセックスレス

レスの原因は、半分くらいは夫のEDにもある。

だって、しようとしても途中でもたなくなってしょんぼりする夫はみたくなかったし、私もそれでもがんばってくれよ!ってほど性欲旺盛でもない。

逆に彼がしたそうでも今日は無理って私が拒むこともあったけど、

別にセックスしなくても仲良く生活はできているので構わないと思ってた。

子供が欲しくないわけでもなかった。

だけど、セックスできなきゃ子供出来るわきゃないし、経済状況とか年齢とか生活のこととか、他のことも言い訳にして、真剣不妊治療とか考えることも話し合うこともなく、ゆるやかに諦めていた。

夫は仕事出張も多いんだけど、浮気を疑うことはほとんどなかった。

そんなことしないという信用以上に、浮気するにもできないじゃん、と思っていたのも正直なところ。

他の誰かとするために薬使ったのかな……?

私とのレスはなにも解決しようともしないのに……?

試しに飲んでみただけ、とも考えられるけど、財布に入れているってことは、家じゃなく出先で使うつもりでしょう?

話し合いもしようとせず放置してた自業自得だと言われればそうなんだけど。

問い詰める気にもなれない。

ただ、かなしい。

どうしたもんだろうか。

2023-08-30

anond:20230830142907

今の時代に「アニメドラマ感想が上手いやつ」に会いたいなら、OPED歌詞をじっくり読み込めばいいよ。

半年前にバズってた「結束バンドの結束バンド歌詞が凄い!」みたいな話ね要するに。

最近アニメドラマタイアップソング作品解像度が凄いことになってるからね。

たとえば『からくりサーカスの月虹』なんかはもう化け物じみてるよね。

お前!からくりサーカス詳しすぎるだろ!たった5分の歌だけど俺が5万字で感想書いても多分コイツの方が凄いぞ?? ってなるよね。

世界観の根っこの部分が抽出されていて、語るべきことをひたすらに謳い上げていることにわかりみがわかって分かるぞ分かるぜしてしまう。

具体的な単語で語っているわけでもないのにどの場面のことを語っているのかが脳裏に浮かぶ漫画のページで分かってしまうのが凄い。

なにが凄いって、この歌を聞きながら思い出す前よりも理解度解像度が高まった状態になっているのが凄い。

作品深淵に辿り着くための特急券、読み込みのプロから借りたツルハシ作品を掘り進めさせて貰えるこの感覚がすげえよ。

かつて感想ブログに求めていたものを今味わいたいならOPED歌詞をしっかり聞けだぜ

「男の人ってこういうのが好きなんでしょ?」が全く刺さらない件

ボタンスイッチだらけの機械

頭が痛くなる

隠し部屋、隠し通路

さないでほしい。分かりやすい方がいい

揚げ物

お腹がもたれる

日本刀

危険

絶妙タイミング流れるOPED

男というかオタクでは

地下から車が現れて発進

面倒そう

工場夜景

怖い

おっぱい

それは好き

2023-08-29

妄想オナニーができなくなったおじさん

そもそも集中してエッチ妄想に向き合える時間精神の余裕がない

 

そして俺の心がミソジニー汚染されてしまったので、女の子とのイチャラブに憧れる気持ちが無くなってしまった

かと言って凌辱モノを妄想するほどのエネルギーもなく

 

まあなんといっても性欲が衰えたよね

根源的なセックス欲が激減してるから、あれをしたいこれをしたいという妄想パワーが湧き出てこない

セックス欲は激減したくせに射精欲はほどほどに残っているのが質が悪い(勃ちも悪い)

 

軽いEDに悩んでるならAVオナニーするのはやめて自分妄想オナニーしろ、ってけっこう言われるんですが

おじさんはもう妄想オナニーすらできないんだわ

次はフランス書院に救いを求めるか・・・

 

だれか助けてくれ

2023-08-26

弱者男性を救ってほしいとか言ってる俺はそもそも弱者男性なのだろうか

30代独身

東京在住

手取り20万円事務職

クレカ家賃でほぼ消えるため貯金は10万もない

170センチ95キロデブ(100キロ超え経験有り)

彼女あり

遅漏EDで5年セックスレス

趣味料理ゲームオナニー

これと言った特技資格なし

EDのかっこいい言い方

動かざること山のごとし

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