はてなキーワード: 都心部とは
違うよ。
そもそもアメリカのナーサリーは基本的に私立しかなくて日本で言う「認可保育園」ってのがない。
なので税金補助がないのでどこも高い。都心部なら月1000ドル以上当たり前。
それで日本の保育園と同等~それ以下のサービスしかしない。少なくとも給食は酷い(向こうは小学校以上でも酷いしね)
日本の認可保育園はそれ以上の金がかかってるんだけど、税金で補ってるだけ。
アメリカも虐待まがいの酷い施設であればもっと安いかもしれないけど。
なので貧困層だと共働きしないで子供の世話を自分でするのが普通。それで食えないなら生保。
或いは保育園に預けないで家に置いて働きに出るのもいるらしい。勿論違法だが(見つかったら子供は保護施設に入るんだろう)
んでそんな1000ドルクラスのナーサリーが待機児童大量にいたりする。
あちらだと「母親の給料は全部保育代で飛ぶか、下手すりゃ赤字だけどそれでもキャリアを保つために働く」って感覚が普通だよ。
それで保つほどの価値のないキャリアなら辞めて自分で子供の世話するだけ。
日本みたいに保育園に子供預けて働けば黒字になるのが当たり前、給料の半分くらいが保育料だとしても高すぎると文句つけるのとは感覚が根本的に違う。
ここ10年で都心部のマンション価格は1000万〜2000万上昇している。
共働き世帯が増えたことで世帯収入が増加していることから、住宅価格を下げる要因がない。
というか政府が税収を上げたいために女性活躍を推進しているのに乗っかって、
利益を上げようとしているように見える。
デフレと言われて久しいが、そんなことはお構いなしに住宅価格は上がる。
加えて、不動産価格の上昇トレンドに乗っかって不動産投資にお金が流れ込んでいる。
モノやサービスが儲からないのでそちらに投資するより不動産に投資したほうがいい。
再開発という名目で目玉となる建物を作れば、周囲の住宅価格が上昇するので利益が上がる。
とはいえ新店舗を多く作ったからといって、モノの需要が劇的に増えず、次第に空き店舗が多くなり衰退していく。
高い価格で住宅を買ってしまったのだから、モノを買う余裕などない。
住宅を買う時期はライフサイクルで決まり、必要になったときに購入するもので、
35年ローンを払い続けるわりに、価格の上昇下降を検討するのは1,2年だろう。
その間、不動産業側からすると高い価格を維持していれば、購入者は待ってても下がらないなら
ローンを組むかということになる。
人口が減って需要が減ったとしても、価格上昇でペイできれば問題はない。
購入者には、所有することになる住宅+売れない分の住宅分の費用を負担することになる。
(需要はないので転勤などで売ることになったら低価格になるにも関わらずだ)
一体、このサイクルは誰が得をしているのか。
国からすると共働きにより世帯収入が増加することは税収アップにつながるため、
定年後も働かなければならない金額の負債を負ってもらうのはプラスに働く。
年金受給の話もあり、定年になっても借金返済ができておらず、働かざるを得ない状況に追い込むのもプラスだ。
銀行から信用創造でお金を回す必要があるが、働いて借金を返し続ける人が必要だ。
モノが売れないし投資先がない銀行からすると、35年もの長期で返済し続けてくれる人がいれば、将来を予測しやすくていい。
住宅ローンの補助があるので、不動産業界としては、それを前提に価格を上げることができる。
ローン補助がなくなり、借金を踏み倒されると困るが、不動産業界が釣り上げた価格を統計でみて、
補助を出さざるを得ない状況を作り続ければよい。
他に国からすると人口が減っていくなかで、建築業に携わる人口の減少を止める必要があり、
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・HIV(病歴約8年。投薬開始から6年。CD4は800前後でウイルス量検出限界以下で他人に移す可能性はほぼゼロ)
・梅毒(2回)
・クラミジア(1回)
今回は9月末に痛みも痒みもない発疹が上半身中心に複数見られたことから梅毒感染を疑い、やや長めで出張している某地方都市の保健所が週一回行っている性病検査を受けた次第。
それで検査結果がわかるのが2週間後で、結果はクラミジア陽性判定。判定を受けたその翌日に出張先最寄りの総合病院泌尿器科を受診し、またそこで検査。その結果が出るまで2週間待ての指示。現在はそれを待っている段階だが、既に初期症状が現れてるというのに投薬等の治療を受けられるまでに都合1ヶ月もかかるとあって、非常に苛立たしいと思うのと同時に、こういった制度の不味さが、とりわけ昨今の梅毒患者急増の一つの要因になるのでは?と疑義を呈したくなったわけである。
まず、保健所と病院の連携が致命的に不味い。陽性判定が出て保健所の医師が書いた診断書を持って病院に行ってるのに、そこですぐに治療に入らずに、ほとんど保健所と同じ検査を繰り返す無駄。それなら最初から病院で無料検査をやればいいじゃないか。あと、陽性患者に特に何の注意も与えずにそのまま社会に放流するのも不味い。性病患者のモラルに期待するというガバガバさを問題視すべき。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20191015-OYT1T50139/
このように梅毒患者の増加に歯止めがかからない現状にも関わらず、検査を積極的にPRする姿勢が欠如しているし、どのようにすれば受け付けられるのかの誘導も非常に酷い。行政のわかりにくいホームページにちまちま書いているだけである。モラルのガバガバな連中(自分含む)に積極的に検査→治療させなければいけないのに。これじゃ全く歯止めにならない。
病院なら開院日であれば毎日検査出来るだろうし、検査費用を行政に負担させる仕組みも容易に構築出来るし、そしてなにより容易に治療に入れるんだから、この際保健所の性病検査なんか止めて、病院でやらせた方がいい。
あと、梅毒みたいなキスでも移る感染力の強い性病もあるので、みんなも検査を受けに行ったほうがいいよ。
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私も増田さんと同じ県出身で進学校から都心部の文系私大に進学しました。地元の教育に対して良い印象を持っていません。
その県は特にですが、九州自体が教育に対する考え方が古いですよね。
私は元から私立狙いで受験勉強していたのですが、対策授業は全て国立向け、私立志望者は自習で頑張ってて〜みたいな感じで……先生も勿論私立大学に詳しい人はいません。そもそもセンター終わった後に集団で対策授業するのもおかしいんですが。朝課外とか今の時代に存在する意味笑
都心部の大学で出会った人達の話を聞いていると、やはり地元が特殊だな〜と思います。
これは受験勉強していた時に通っていた塾の先生(関東超難関大学出身)から言われたのですが、九州の大学はあまり文系の質が良いとは言えません。ちゃんと勉強したいなら関東圏の私大か難関国公立に行かなければなりません。
私は哲学を学んでいるのですが、地元は勿論九州内に哲学をちゃんと学べるところが無かったので今の大学を選びました。哲学で有名な教授が沢山いて、ここに進学して良かったと思います。
地元の国立大でも法学は学べますが、あそこの偏差値ってそこまで良いとは思えませんよね。九大を除く九州の国立大と関東圏の普通私大って頭の良さ的にどっこいどっこいなのでは?言い過ぎなのかな
生まれてから九州より外に出たこと無い人たちの進学や国公立私立大学に対しての考え方は当てになりませんよ。自分が県庁や教育委員会のお偉いさんになって根本から変えるしかないのか?
都心部は仕事する大人の為の場所であって、騒ぐ子供とか害悪以外の何者でもないと思う。100歩譲って休日に都心部に子供連れてくるならともかく(それでも、都心部より子供にお似合いのSCやら遊園地やらがある郊外で過ごせやとも思うけど)、平日に都心部に子供連れ込んでくる親って一体何考えてるんだろう。迷惑ですよ、あんたら。
平日の都心部は皆生産性を高めるために努力してる場所なの。そこにぎゃーぎゃー泣きわめく子供がいることがどれだけ邪魔なのかなんで分からないかな。あんたら普段の子育てで耳が狂ってるから子供の声が気にならないんだろうけど、大人にとって子供の騒ぐ声はひたすら不快で邪魔なの。
子供の鳴き声が一定のデシベル超えたら迷惑禁止条例で捕まえるとかしてくれないと、国の生産性が低下して本当に迷惑。日本中いくらでも場所があるんだから、都心部に立ち入らないでも子供はいくらでも生きていける。お願いだから子供を都心部に連れてこないでください。
この5年間で3人のヴィーガンに出会ったが、みーんな実家が金持ちで、主義主張は大変立派でうなずけるところもあったけど、「金持ちの道楽じゃねーかよ」と思う元増田でした。
金があって心に余裕があるからできることで、都心部のヴィーガンに貧乏人はいない。
いたらごめんね☆
考えを改めます。
29歳11ヵ月、東京在住、年収200万、そんな低所得者の戯れ言。
結婚しても当たり前になっている年齢のハズなのに、そんな話を聞くと別次元の事に感じてしまう。
「宇宙飛行士が宇宙に行った」それくらい別次元で、自分とは無縁の感覚。
別段、それを周囲に咎められている訳では無いけど、曲解してストレスになっている。
結婚しなきゃという焦りでは無く、「あの人も宇宙に行ったんだ…凄いな…自分には無理だ…」という自身のおかしな劣等感を抱いている。
そして友人から「30〜40歳過ぎて結婚出来ていないのは、こちらでは今だにおかしいと思われる。」という言葉を聞く。
これも、結婚していない事に焦りを覚えるわけでは無く、「30〜40過ぎても、宇宙に行けない、行きたくない」と思っている自分が地元に住んだら、自分が望んでいない将来を想像され、出来ない自分に低評価が下される世界が恐ろしくて仕方が無い。
自身の曲解というか思い込みなのか、年々恐ろしくなっている事の一つ。
あとは仕事の話。
何事も無く就職して、必死に正社員を目指しながらバイトしている自分を軽々と超えて稼ぐ地元の人間。
自分の稼ぐ力の無さを痛感するのと同時に、都会とは何なのか意味がわからなくなる。
親に対しても「金がない」と口にしていたら、冗談だと思っていた様子。
400万くらい稼いでいるのに、謙遜して言っているとか思い込んでいた感じかなあれは。
「幾ら稼いでいるんだ?」と聞かれたから、「年収200万くらいだよ」って返した。
両親とも驚いていた。「本当にそんな金額で生きているのか!?」みたいな感覚で接された。
自分の中では「あ〜あ、やっぱりこういう感覚なのか」と周囲との温度差を痛感する。
だからこそ、安堵というか同じ人は居るんだなとか、勝手に思っていた。
けれど、現実でその話をすると、あからさまに自分が異端であると気付かされてしまう。
嫌なら行動すれば良いし、望むなら自己を優先すれば良いのだろうけど。
その癖、後ろめたさを感じて、これでいいのかと勝手に葛藤を抱える。
そう思い東京に住んでいると、他者の中で薄まる存在感があるからか、多少気楽になれる。それがマズいのか。