違うよ。
そもそもアメリカのナーサリーは基本的に私立しかなくて日本で言う「認可保育園」ってのがない。
なので税金補助がないのでどこも高い。都心部なら月1000ドル以上当たり前。
それで日本の保育園と同等~それ以下のサービスしかしない。少なくとも給食は酷い(向こうは小学校以上でも酷いしね)
日本の認可保育園はそれ以上の金がかかってるんだけど、税金で補ってるだけ。
アメリカも虐待まがいの酷い施設であればもっと安いかもしれないけど。
なので貧困層だと共働きしないで子供の世話を自分でするのが普通。それで食えないなら生保。
或いは保育園に預けないで家に置いて働きに出るのもいるらしい。勿論違法だが(見つかったら子供は保護施設に入るんだろう)
んでそんな1000ドルクラスのナーサリーが待機児童大量にいたりする。
あちらだと「母親の給料は全部保育代で飛ぶか、下手すりゃ赤字だけどそれでもキャリアを保つために働く」って感覚が普通だよ。
それで保つほどの価値のないキャリアなら辞めて自分で子供の世話するだけ。
日本みたいに保育園に子供預けて働けば黒字になるのが当たり前、給料の半分くらいが保育料だとしても高すぎると文句つけるのとは感覚が根本的に違う。
娘を大学にいかせるのに費用がかかる 生まれたばかりのもうひとりの娘の保育園料も同じくらいかかるしね ってさらっと言ってて 本来大学にいかせるくらい支払うべきで つまりは保育...
アメリカのナーサリーは結構高いという噂をきくね。 そして、それなりの収入の人が望む私立のナーサリーの月謝が結構高いらしい。それでキャンセル待ち100人とからしい。 そういうと...
違うよ。 そもそもアメリカのナーサリーは基本的に私立しかなくて日本で言う「認可保育園」ってのがない。 なので税金補助がないのでどこも高い。都心部なら月1000ドル以上当たり前...
だから散々言ってるんだけど、そうやって差がつくと思ったら、補助なんかなくたっていくらでもジャブジャブするわけよ 程度が低くて誰がやっても同じだと思ってるからこそ、隙あら...