はてなキーワード: 紀ノ国屋とは
出光美術館が建て替え休業前のお蔵出し展示をやっていて、今月は土日のスケジュールが取れるかわからなかったので、サボって見に行くことにした
しかし、平日昼でも客が多い。スーツの人もちらほらいて、スケジュールの都合の空いた時間に美術館で涼む昔ながらの営業マンみたい
升目の看板絵はさすがに最近は見る機会が多すぎなのでサラッと流しつつ
伴大納言絵巻が見れたし十二カ月花鳥図を座ってぼーっと眺めれたし
書が思ったより良かった。国宝重文しか展示してない展示品見て思ったより良かったもないもんだが、
切り貼りして茶室に飾っときたい気分がすげーわかる書で、さすがの文化財だった
こういうふうに墨跡をグラフィカルに楽しむ感覚は、どうなんすかね、日本独自なんすかね
日本マンガの独自性を語るなら鳥獣戯画ややまと絵や浮世絵もいいけど、
定家の書イイっすね感の切り口からマンガを語ってくれたら面白いんじゃないかな
マンガの半分は文字だし、なにより手書き文字に親しんでこそのマンガだと少女漫画ファン的には思うわけで
ブリスターコミックで未入手で放置していたサンドマンの3巻購入
通販がめんどくさかったのでここで買ってたんだけど、
最近は都心に出る用事を作らないと来ないのでずっとほったらかしにしてたのが心残りだったのだが、どうにか買えた
秋葉原は買い物が便利ってほどでもないんだけど、神保町が遠いんだよね閉店時間が早いし他の用事を作りづらいし
アニメイトここに来ちゃってたの。ていうか売り場構成こんななの
結果論だがコミックZINでこんなに大量購入する時代がくると思ってなかった
とらは消え、アニメイトグループはどこも商業的に洗練され、紀ノ国屋も売り場スッキリ
オタク向けマンガ書店の昔ながらのこってりしたラインナップをやってくれてるの、もうZINぐらいしか残ってないのかもしれない
昔のオタク向け書店は、自分の知らないタイトルが全巻並んでたら
「この店が置いてるならもしかしたら変なもんなのかも」と店頭買いさせるような並びだったけど
ZINにしても店内の管理も店員オペレーションも破綻してるもんね
常連にしか買わせる気ないだろ。よくこんな大通りのカド地を占有してられるもんだ
しばらくのあいだは、ZIN用に万札を用意しとかないと
店出たとこで背負いに入りきらず両手持ち。重い
書泉はやめとこう
どっかで飯休憩と思ったがどこも混んでる
避難所はまだ生きてるかなと総武線ホームのそば屋へ。生きてた。座れる。価格帯もまだいけてる
肌感覚で当たり前だと思っていたけど、改めて考えると理由がよく分からない。
ある商品がそこにしか置いてないから、安いスーパーマーケットに行く。
そこにはほぼ毎回と言っていい頻度で育ちが悪そうな子供がいる。行動で言えば冷凍食品を握って戻す、肉を叩きつける。見た目で言うと襟足が長かったり、完全にコントロールされていないだろってレベルで太った子供が走り回っている。
さすがに紀ノ国屋とまでは言わなくても、イトーヨーカドーレベルの価格帯ではほとんど見ないんだよなー。
収入が高いほど教育レベルが高くなるのは分かる。だけど躾くらいは収入に関係なくできるんじゃないか?低収入は全員ケーキの切れない親なわけでもなかろうに。
もちろん収入が高ければ全て育ちが良いわけではないし、低収入だろうが育ちが良い人は沢山いるから必要十分条件は成り立たないのは理解しているが、
𝐀𝐧𝐨𝐧𝐲𝐦𝐨𝐮𝐬 𝐍𝐞𝐰𝐬 - 𝐌𝐚𝐲 𝟖𝐭𝐡, 𝟐𝟎𝟐𝟏
𝐀𝐧𝐨𝐧𝐲𝐦𝐨𝐮𝐬 𝐍𝐞𝐰𝐬についてと、バックナンバーはこちら→anond:20210507172613
長野市の北野美術館で『水のないいけばな展 in KITANO MUSEUM』が5月7日(金)から開催されている。この展覧会は今年2月に東京で開催された展覧会『New Challenge Exhibition「水のない いけばな展」』とのコラボレーション企画である。
展覧会では、1927年創流の流派「いけばな草月流」の家元である、勅使河原茜さんの作品4点のほか、いけばなパフォーマンスユニット“座・草月”による作品3点が展示される。
草月流は前衛的で型にとらわれない作風が特徴。今回の展覧会は、生花を一切使わず、木材や石材、着色された草などを用いて作品を創ることがコンセプトとなっている。
開催は5月30日(日)まで。
関東圏を中心に展開するスーパーマーケットチェーン紀ノ国屋が、5月7日(金)に「紀ノ国屋アントレ広島三越店」を広島三越地下1階にオープンさせた。関東圏以外の店舗としては、京都伊勢丹店に続いて2店目となる。
紀ノ国屋は1910年に果物商として創業し、現在のスーパーマーケットで主流となっている「セルフサービス式」の販売スタイルを初めて取り入れたことで知られている。現在は高級志向のスーパーマーケットとして東京を中心に店舗を展開し、上質さにこだわったプライベートブランドの商品を多数販売している。
巣ごもり需要により、「自宅で良い食材を楽しみたい」という需要が増えている。老舗ブランドの新たな勝負から目が離せない。
三重県紀北町の園芸センター「かきうち園芸」ではマリーゴールドの出荷が最盛期を迎え、ビニールハウスを色鮮やかなオレンジ色に飾った。マリーゴールドの出荷は3月上旬にはじまり、5月頃に最盛期を迎えて6月まで続くという。
マリーゴールドは暑さに強く長持ちし、新緑の頃から仲秋にかけて青い空を彩る。初心者でも育てやすく、夏の花壇を彩るためによく用いられるほか、駆虫効果もあるという。
𝐀𝐧𝐨𝐧𝐲𝐦𝐨𝐮𝐬 𝐍𝐞𝐰𝐬は、『ローカルなニュースを全国に』をスローガンに、何気ない小さなニュースを不定期で紹介していきます。かなしいニュースや目も当てられない悲惨なニュース、ストレスを感じるニュースの紹介は避け、毒にも薬にもならないような何気ないニュースや、時にクスっと笑えるような記事の発信を目指します。
筆者は取材を行わず、地方新聞等の媒体に掲載されたニュース等を参考にしつつ、情報を収集して記事を作成しています。また、配信されてから数日経過したニュースを題材として用いることがありますので、ご注意ください。
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南青山に児童相談所が出来る話に、そのへんの土地を所有している不動産屋が反対運動を起こして話題になった。
彼等は「ネギ1つ買うのも紀ノ国屋に行く」「ランチ単価1600円」と物価の高さをアピールした。
一昔前はネットの専業主婦たたきとして、旦那が吉牛で主婦はランチ三千円みたいな主張をよく見かけ、それは実態からかけ離れてるだろ、ホテルランチをするセレブ主婦の旦那ならセレブだろと思ったが、吉牛に居る普通のリーマンの専業主婦妻が三千円ランチをしょっちゅう食べていると無邪気に信じる人も沢山いた時代だったのだろう。
あれからそんなにたっていないのに、セレブ主張としてランチ1600円が出るような時代になったのかと、不景気さにうんざりした。
商店街の中を通って行く途中で、寿司屋がランチ営業の看板を出していた
刺身定食が1200円、海鮮丼や中落ち丼などが900円だったと思う
そんなに付いても1000円しないなら悪くないと思って店に入った
カウンターが10席くらいと、テーブルが4卓くらいあったと思う
2階に座敷席があるらしいことを話していた
店員は50代くらいと思われる板前さんと、その奥さんっぽい人が接客をやっていた
2人で回せる席数ではないので、夜にはバイトか家族の人も働くのかもしれない
板前さんは無愛想だった
私が入り口の戸を引き、中に入ったとき、「いらっしゃい」の一言だけははっきりと聞こえたが、
私がカウンター前で「ここに座ってもいいですか?」と尋ねても、もごもご言っていて聞き取れない
ダメそうではなかったので座ることにした
板前さんは奥さんらしき女性を「おい」と呼んで私の来店を伝えた
この店はハズレだなと思った
客は他に3組が入っていた
二人組みのサラリーマン、女性の一人客と、常連だろうと思われる二人組の女性だった
混雑しているというほどではないが、昼のピークを過ぎた時間帯にしては悪くない入りに思える
そうこうしている内に私の海鮮丼が出来上がった
女性が持ってくるものかと思ったが、無愛想な板前さんがカウンター越しに、
今日は仕入れが無かったのかウニに変わってイクラになっているとのこと
このイクラが美味しい
粒はわりと小ぶりではあるんだけど、一粒一粒にしっかりと弾力がある
口の中ではじけると、決して生臭くはないのだけど、磯の香りが広がる
スーパーの弁当に乗るようなのは本物のイクラではなく人工的に作られたものだという話はよく聞くが、
そういったレベルの話ではなく、本物のイクラの中でもかなり美味しい部類のものだ
もちろんイクラだけではない
マグロも、エビも、ホタテも、しっかりとした濃い味が詰まっていて、
たとえ紀ノ国屋で良い素材を買ってきたとしても、同等の味を出せるようなものではないだろう
椀は、鯛だろうか、白身魚のアラから出た旨味が詰まったすまし汁
茶碗蒸しは、まさに今蒸し上がった熱々のもので、こちらもしっかりと出汁の味が染みている
とにかくすごく美味しかった
回転寿司を除けば、寿司屋に入ること自体がもう5~6年振りになるが、
たまたま入った町の寿司屋でまさかこんなに美味しいものが食べられるとは思わなかった
週に何度も通うような距離でも値段でもないけれど、これからはたまに食べに行くようにしたい
まあ、
に対して
とか反応されると「まず読んでからツッコんでくれ」と言いたくなるけど。埼玉の小松菜うまいよね。
で、こっからマジレス。そこそこお高めのスーパーなんて考えると確かに成城石井(次はどこに売却されるのやら…)や紀ノ国屋が思い浮かぶんだけど、今回の話の場合は電鉄系スーパーの方が分かりやすい。沿線にいっぱいあるから。
キミ、普段、スーパーの野菜売り場を見比べたりしないだろ。もし半信半疑なら、東横線でも目黒線でも、なんなら田園都市線や小田急線でもいいから、都心から終点まで乗って沿線の系列スーパーを順番に覗いてみな。関西野菜の品数と、地価が綺麗に比例するから(もちろん、これは口語の「比例」で、正確にいうと「正の相関」な)。
外れの方に行くと、そもそも野菜売り場に関東以北の野菜しかないことも多いわけさ。それが、ちょっと「良いとこ」の店舗になると、多くの食材で関西産を「選択できる」ようになる。オレも最初に見たときは驚いたよ。同じ沿線で同じ系列なのになんで産地が違うんだって。
最初は偶然だろって思ってたんだけど、オレが気付いてから半年くらいその傾向が続いているので、これはマジだと思ってとりあえず増田に投稿した次第です。はてなが一番まともな反応が返ってきそうだから。そんじゃーね。
おまえ先月も全く同じ記事書いてたろ。反応がないんで消したか?googleキャッシュに3月12日の全く同じ表題のブックマークが残っているぞ。
カッペは知らないかもしれないから書くが、田園調布にはたいしたスーパーはない。まあ、プレッセか、den-enというところか。
どっちも千葉産長ネギだの埼玉産小松菜だの売ってるぞ。関西の野菜だけが売られているなんてことはない。それは当然で、年間を通じて品ぞろえを確保しようと思えば、複数産地を押さえる必要がある。その産地を西日本に限定などできる筈がない。
つまりおまえの言ってるのは完全な妄想で、まともな知性のある人間なら相手にしないレベルのヨタ話だ。振り込み詐欺のカモをあぶりだすのには役に立つかもしれないが、それなら増田でやるのは効率的じゃないだろう。
とにかく、検証するのだって手間かかるんだからこういうデマ流すのやめてくんないかな。
あとさー高収入層が放射能の少ない食料を食べてるとして、そんな私鉄資本の貧乏人用スーパーで買い物するか?せめて成城石井とか紀ノ国屋じゃねーの?どっちも田園調布にはないけど。
あるいは、デマを書いてもいいが(本当はよくないが)もうちょっと細かいディティールに気を使ってほしいんだよね。シラケるというか、イライラする。お前の頭の悪さに。
http://president.jp.reuters.com/article/2010/01/02/1A88C00C-EE1C-11DE-AA50-00B93E99CD51.php
そんな噂が、外資系金融業界で囁かれている。例えば、かつてリーマンで働いていたことがあり、昨年、別の外資系投資銀行をリストラされたA氏(30代後半)の妻。港区の外国人向け高級マンションに住んでいたが、会社契約だったため、リストラと同時に中央区・月島に移った。
しかし、元キャビンアテンダントの妻は、いまだに買い物は広尾の明治屋か青山の紀ノ国屋、美容院は港区。子供はアメリカンスクール受験用のセレブ幼稚園に通い続け、妻の母親の生活費までA氏が毎月送金させられているという。
「まだ次の職が決まらないから、もう本当にお金がないよ」
A氏がそう嘆いても、妻は月々の家計の要求金額を絶対に譲ろうとはしない。
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リストラされた元外資系社員Bさんの妻は、夫の就職先が決まらなくても、「自分が働くつもりはまったくありません」という。
別の金融機関に勤めるB氏(40代)も同じ時期にリストラされた。高級マンションの家賃と妻の父親の高級老人ホームの支払いに悲鳴をあげている。私立校に通う子供二人の学費もバカにならない。しかし、専業主婦の妻は、「働くつもりはまったくない」という。
稼げなくなった夫に対して、日々の生活レベルを頑として下げない元セレブ妻たちは、まさにモンスターである。45歳以上でリストラされた場合、次の職が見つからない夫が多い。本当に一文なしになったら、モンスターワイフたちは躊躇なく夫に「家庭からのリストラ」を突きつけるだろう。こんな家庭の特徴は、「金の切れ目が縁の切れ目」。仕事の忙しさを理由に夫婦関係の構築を怠った結果、夫婦を唯一つなぎとめるものが「お金」になってしまっているのだ。午前様にも浮気にも寛大な妻ほど危ない。
俺のはそのへん本当にしっかりしてて感謝してるぜ。
もちろんそういう女を狙ったわけだが。