2010-01-14

馬鹿女と結婚するとこうなる

http://president.jp.reuters.com/article/2010/01/02/1A88C00C-EE1C-11DE-AA50-00B93E99CD51.php

「元リーマン妻がモンスターワイフ化している!」

そんな噂が、外資系金融業界で囁かれている。例えば、かつてリーマンで働いていたことがあり、昨年、別の外資系投資銀行リストラされたA氏(30代後半)の妻。港区外国人向け高級マンションに住んでいたが、会社契約だったため、リストラと同時に中央区月島に移った。

しかし、元キャビンアテンダントの妻は、いまだに買い物は広尾明治屋青山紀ノ国屋美容院港区子供アメリカンスクール受験用のセレブ幼稚園に通い続け、妻の母親生活費までA氏が毎月送金させられているという。

「まだ次の職が決まらないから、もう本当にお金がないよ」

A氏がそう嘆いても、妻は月々の家計の要求金額を絶対に譲ろうとはしない。

写真を拡大

リストラされた元外資系社員Bさんの妻は、夫の就職先が決まらなくても、「自分が働くつもりはまったくありません」という。

別の金融機関に勤めるB氏(40代)も同じ時期にリストラされた。高級マンション家賃と妻の父親の高級老人ホームの支払いに悲鳴をあげている。私立校に通う子供二人の学費もバカにならない。しかし、専業主婦の妻は、「働くつもりはまったくない」という。

稼げなくなった夫に対して、日々の生活レベルを頑として下げない元セレブ妻たちは、まさにモンスターである。45歳以上でリストラされた場合、次の職が見つからない夫が多い。本当に一文なしになったら、モンスターワイフたちは躊躇なく夫に「家庭からのリストラ」を突きつけるだろう。こんな家庭の特徴は、「金の切れ目が縁の切れ目」。仕事の忙しさを理由に夫婦関係の構築を怠った結果、夫婦を唯一つなぎとめるものが「お金」になってしまっているのだ。午前様にも浮気にも寛大な妻ほど危ない。

俺のはそのへん本当にしっかりしてて感謝してるぜ。

もちろんそういう女を狙ったわけだが。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん