はてなキーワード: 明治屋とは
“5年産は全国的に見ると、松竹梅で梅(特定米穀)が竹に育っちゃって、松(上位銘柄)が品質悪くて竹に下がった感じ。 トータルでは量は足りてても、竹の価格帯の商品ばかり。 業務用米を使う飲食業界は他の部分のコストアップも合わせてたぶん地獄でしょうね。”
“ 「主な要因は過剰な買い占めと転売なので、市場在庫まで過剰にすれば、一気に値崩れが起こり、被害は業者と農家に及ぶ」 ”
“昔は米菓用途に持っていかざるを得なかった等級が低いお米でも、技術改良が進んだ結果「おいしく炊けるようになったよ!」になって、なにしろそうすると主食用途のほうが農家としてもうれしいわけですよ。値段ぜんぜん違うから。 で、米菓用途に使えるお米がガンガンに減っている”
お正月の歌と言えば、これ。
『お正月』
もういくつねると お正月
こまをまわして 遊びましょう
はやく来い来い お正月
この歌、子供の頃からずーっと思ってたんだけど、「お正月の数日前」の歌なんだよ。
なんでこんなことになってんだ?バグか?
そう思って少し調べた。
まずこの曲の作曲者は、あの瀧廉太郎!(名前だけはなんか知ってる!)
どうやら、荒城の月や花(春のうららの〜隅田川〜)などの作曲者みたいだ。
なんかすごい。
東くめとその夫、あと瀧廉太郎らが「子供でもわかりやすい歌を」というコンセプトで作ったようだ。
120年以上も前!歴史あるんだなぁ。
今まで文語体だった子供向けの歌を口語体で作ったという、当時としては画期的な歌だったそうだ。
だからお正月と誕生日が同時に来るので、子供はことさら楽しみだったみたいだ。
数え年ではなくなったことも一つの理由だが、大きな理由はこれらしい。
1904年に銀座の明治屋がクリスマスツリーを店頭に飾り、1910年に不二屋がクリスマスケーキを発売。
その後昭和初期に、大正天皇の誕生日である12月25日が休みになった。
(それなら今の12月23日と合わせてクリスマス連休にしてほしいところだ)
つまり、クリスマスを祝う慣習が生まれたので、お正月の歌詞は現実から離れていったようだ。
こう見ていくと、お正月の歌が年末しか歌えないのはバグではなく、時代の流れだということが分かる。
瀧廉太郎は無実だった。誰も悪くなかった。
もういくつ寝ると お正月
お正月には餅食って 腹を壊して死んじゃった
不謹慎すぎてひく。ここに書くのもためらったが、当時のオリジナリティを尊重して載せた。
これも今じゃ子供も歌わないだろうな。
小難しく言い過ぎじゃない? もっと適当でいいと思うんだけどなあ。
自分はドリップに限る話なら、普段は面倒なので市販の粉(MJBのグリーンとか)。
美味しいのを飲みたいときは、豆をポーレックスのミルでできるだけ細かく挽いてからペーパードリップ。
わざわざ豆から挽くのは、トルココーヒーレベルまで細かくしたいのと保管の目的だけ。本当は、挽くのは少し面倒なのだ。でもコーヒーで癒やされたいのだ。
できるだけ細かく挽くのは、それが自分の好みの味だからというだけ。
コーヒーの味なんて、どの豆を選ぶか(深煎りか浅煎りか、新鮮かどうかを含めて)でしか、ほとんど変わらんと思う。
その先は趣味の世界。人それぞれの好みというだけじゃないかな。
挽き方(細かく挽くか粗く挽くか)で少し味が変わったりするぐらいじゃないかな。それも人それぞれの好みだし。
お湯の注ぎ方なんて適当にささっと注げば、対して変わらないよ。あんまり時間をかけてゆっくりしすぎるとエグくなるけど、まあ、それも美味しい。昔は好きだった。
ミルク、砂糖はむしろコーヒーの味を引き立てるために入れるほうが個人的には好きけど、缶コーヒー飲むときはブラックだからそのあたりも適当。
要するに、気軽に適当に淹れて、あとは自分で好きな味を探せばよいというだけだよ。
あ、でもコクテール堂のエイジングコーヒーはおすすめ(ダイマ)。
コクテール堂は明治屋で扱ってるんだけど、粉しか売ってないところが多くてつらい…アマゾンは面倒なのだ。気軽に買いたいのだ。
もし、これ読んでくれた明治屋のスタッフさんがいたら、豆も置いてほしいな…というか、コーヒーのブースをもうちょっとだけ大きくしてー
この記事を読んでいて、少なくとも私自身にとっては買い物はやはり娯楽だなあと思ったのでメモ代わりに書いておく。
https://news.yahoo.co.jp/byline/nakamuratomohiko/20180131-00081029/
読んで思ったのだが、これって要は生活に余裕がない、だからなるべく安くつくようにしか買い物をしない、その結果ネット経由が多くなる、というだけなんじゃないだろうか。
自分自身を振り返って見るに、私は40過ぎて幸いにも仕事に恵まれて生活に少し余裕が出てきた。
なので昔はユニクロやGAPで(しかも割引で)しか服を買わなかったのが、いまでは外商付でアルマーニとか買ったりする。それなりに高いワインを飲んだりもする。あまり値段を気にせずにデパートで買い物したりもする。
勿論ネットでもよく買い物するけれども、デパートやスーパー(それもイオンとかばかりでなく成城石井とか明治屋とか)でも楽しく買い物をして生活している。
これは私が普段の生活費を気にせずとも暮らしていけるようになってから始まったことで、昔はこんな事はしたくてもできなかった。かつ、私はそんな生活をそれなりに楽しんでもいる。金使うのはやはり楽しい。
からさもほどよくされててうまい。いなばのタイカレーが最先端を走った後、タイカレーブームみたいな感じで缶詰とかが出てきた。
明治屋のエスニックごはん、こいつはパッケージのまま電子レンジに入れて温めることが可能だ。
http://www.meidi-ya.co.jp/news/20140123_2.html
缶詰では不可能なことをこのパッケージはやってくれる。そこにシビ略
炊いたごはんと温めたエスニックごはんのガパオを用意していざ実食に入るわけだがここであえて私は二品追加しようと思う。
一品目は、想像していた人もいるだろう。そう、パクチー。これ。シャンツァイとも呼ばれるコリアンダー。
香りが苦手な人は入れなくてもいいぞ。こいつを入れると途端に東南アジアだ。
二品目は目玉焼き、だ。こいつはガパオライスにはつきものだろう。
よし、これで食べる準備は整った。まずはお先に一口…
うん、このピリっとした辛さとガパオとパクチーの香りが口に広がる感じ。うまいではないか。
若干の辛さの引きを目玉焼きで抑える。パクチーを混ぜながら東南アジアを舌で感じる。
いやー、うまかった。(一口じゃなくて全部食べちゃった)
最近のタイブーム素晴らしいですぞ。ただパクチーの取り扱いする店ってなかなかないのが難点だ。是非全国のスーパーはパクチーを売ってくれ、頼む。
http://president.jp.reuters.com/article/2010/01/02/1A88C00C-EE1C-11DE-AA50-00B93E99CD51.php
そんな噂が、外資系金融業界で囁かれている。例えば、かつてリーマンで働いていたことがあり、昨年、別の外資系投資銀行をリストラされたA氏(30代後半)の妻。港区の外国人向け高級マンションに住んでいたが、会社契約だったため、リストラと同時に中央区・月島に移った。
しかし、元キャビンアテンダントの妻は、いまだに買い物は広尾の明治屋か青山の紀ノ国屋、美容院は港区。子供はアメリカンスクール受験用のセレブ幼稚園に通い続け、妻の母親の生活費までA氏が毎月送金させられているという。
「まだ次の職が決まらないから、もう本当にお金がないよ」
A氏がそう嘆いても、妻は月々の家計の要求金額を絶対に譲ろうとはしない。
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リストラされた元外資系社員Bさんの妻は、夫の就職先が決まらなくても、「自分が働くつもりはまったくありません」という。
別の金融機関に勤めるB氏(40代)も同じ時期にリストラされた。高級マンションの家賃と妻の父親の高級老人ホームの支払いに悲鳴をあげている。私立校に通う子供二人の学費もバカにならない。しかし、専業主婦の妻は、「働くつもりはまったくない」という。
稼げなくなった夫に対して、日々の生活レベルを頑として下げない元セレブ妻たちは、まさにモンスターである。45歳以上でリストラされた場合、次の職が見つからない夫が多い。本当に一文なしになったら、モンスターワイフたちは躊躇なく夫に「家庭からのリストラ」を突きつけるだろう。こんな家庭の特徴は、「金の切れ目が縁の切れ目」。仕事の忙しさを理由に夫婦関係の構築を怠った結果、夫婦を唯一つなぎとめるものが「お金」になってしまっているのだ。午前様にも浮気にも寛大な妻ほど危ない。
俺のはそのへん本当にしっかりしてて感謝してるぜ。
もちろんそういう女を狙ったわけだが。
(・▽・)ノはーいはーい!
ちょっと元増田とは違うみたいだけど
何時も冷蔵庫とにらめっこして、
この材料で何作ろう、アレが足りない、コレで代用…
って頭悩ませたり工夫したりで疲れるから、
ハーブ料理の本眺めて、「よっしゃー!これ作る!」って気合入れて
明治屋とか成城石井とかロフトとかハンズとかあちこち回って材料そろえて
準備万端で挑んで、料理する課程までが大好き!
煮込んでいる時が最高潮かなー。
(キッチンに入ってきた途端、かぎなれない香りに「臭っ!」って反応される事もあるけど;
10中8、9は美味しいって喜ばれるからよしとする)
勿論、何時もやれないから、って事ではあるんだけどね。
本眺めて「こんな材料手に入らんよぅ…」って愚痴るのも嫌いじゃない。
沢山のスパイスは眺めるだけでも好き。
作ること(を想像する)前提だから、材料や作り方の説明が簡単すぎる本は嫌い。