はてなキーワード: 日経とは
日本と一体化しがちな人やVやアニメでもよく見られる異常な繊細さ
フツーは下記の流れがあれば見限るぞ。そこにいちいちイキリ立つ必要性がない
SIE「PS5売るよ!」
↓
ソニーG「PlayStation PC好調だから期待しててくれよな!」
今日の朝だよ
優勝は一昨日だ
昨日まではわからなくもない
2日経ってもまだ名場面珍場面やってるってさ
要は普段事故だの火事だのをニュースで流してるのって日本中の出来事をほじくり返して無理くり編成した「数字が取れそうな」ニュースであって
WBC優勝みたいなもっと数字取れる出来事があると、世の中の出来事って簡単に無視できるんだなって思った
博識たるはてなーからしたら今更かよって笑われるけど、日常のニュースそのものが一番視聴率稼げそうなトラブルをピックアップするもので
言ってしまうと判断基準がバラエティと変わらないんだなって事を理解した
むしろ大したこと無いニュース(プリウスロケットで老人がひかれたとか)を見て「頑張って見付けてこれか。今日も平和だな」くらいの感覚になるのが正しい
正直に言うと、よくわからなかった。
話そのものはシンプルだとは思う、戦いが進むに従って想像で補う必要がある部分もあるけど、それもまあ、無視してしまえばいいといえばいい。
やけに濃い映画だという印象はたしかにあるが、なぜそう思うのかも上手く説明できない。
以下、つらつら書く。
本郷猛は結局、相打ちに近い形で死ぬが、プラーナだけは仮面を通してライダー2号に残る形で終わる。
これ、普通に考えたらただのバッドエンドだが、そうとは思えない要素も残してる。
仮にシン・仮面ライダー2が制作されたとしたら、その映画の後半で復活するんじゃないかと思える。
そんな邪推をしてしまうくらい、彼の死に様は「悲しいこと」扱いされていない。
この辺、緑川ルリ子の死をがっつり悲劇として描写したのとは正反対になっている。
結局のところ、本郷猛について、あんまよくわかんねえ、というのが一番の引っ掛かりポイントなのかもしれない。
仮面ライダーというヒーロー像が最初にあり、それを邪魔しない形で人間性を付け足した印象すらある。
人間を殺してしまうことや、自身が人間ではないものである忌避感は、後半になるときれいに忘れられる。
とにかく極端なまでに「仮面ライダーであること」に注力し、それ以外の見方を許さない映画。
ところどころメタ的に見れる部分も出ているが、その後ろに「だがそういうオーグである」という注釈が強烈につく。
個人的に残念なのは、スタイリッシュでチープな暴力性とでも呼べるものが、後半になるに従って変質したこと。
生々しくて泥臭い戦い様と、痛さのまったく伝わらないスタイリッシュさの二極に分かれた印象。
世界的なことをしようとしているはずだが、本音としてはそんなことは誰もまったく考えていなかった。
世界観を広げる役目は、人工知能アイと、その観測者であるケイくらいか。
よくわからない文法だと感じているのは、真っ当な成長や変化が映画内で描かれていないからかもしれない。
あるいは、変わった端から死亡している。
世界征服をたくらむ者は計画をあきらめて死亡し、ショッカーの残党はまだ残っており、主要人物二人も死亡している。
世界は救われたが、何も変わっていない。
生き残った一文字隼人がそうした面を担っているのかもしれないが、いくらなんでも登場が後半すぎる。
まあ、いい風に考えると、緑川ルリ子→本郷猛→一文字隼人とバトンが渡ったのだ、と考えることもできるが、そのバトンの中身が今一つわからない。単純に考えればヒーローなのだろうが、彼らがそれを目指しているようにも見えなかった。プラーナが渡っただけにすぎないと考えるのは悲しすぎる。
文句ばかり言ってしまうのは、楽しむことは楽しめたが、なんか良く分からない、飲み込めない強烈な違和感があるからか。
ああ、本郷猛のことをヒーロー要素しかない人間、みたいに書いたが、これはひょっとしたら違うかもしれない。
考えてみれば、彼が精神的にタフで強い人間だと描写された場面は、ほぼない。ただ優しくて弱い人間として描かれた。
頭の中にある、仮面ライダー=ヒーロー=タフであきらめず強い奴、みたいなこちらの色眼鏡が、実のところ一番のネックになっていたのでは。
彼はあるいは、わめいたり文句を出さない碇シンジか、碇ゲンドウあたりの精神性の持ち主として捉えるべきだったのか。
そう考えてみると、最後に相打ちに近い形で死亡したことにも、ある意味では納得がいく。仮に生き残れば、緑川ルリ子復活のために世界を破壊するルートに行きかねない。それを阻止してヒーローのままでいるためには、あの場面で死ぬしかない。
自分自身を納得させるために書いた文章なので、実際には違っている部分も多いと思う。
とにかくシンプルで面白いが、根本がおかしなことになっている映画だった。
ひょっとして、バトンとして渡されたものは、とんでもなくありきたりな、些細なものだったのでは。
そして、本郷猛のコミュ障レベルは、こちらの想定よりもずっと酷くて重かったのでは。
映画内の大半では心を開かず、ようやく心の一部を開けたのは緑川ルリ子で、しかもその遺言に対してだった。
ちゃんとした他者と心の交流を持つことができたのは、実はプラーナ化してからでしかなかった。
これが正解だとは思わないものの、本郷猛がどういう人間かを想定するかによって、まったく違う映画になるとは思う。
意図的にそういう空白が作られている。
ただ、繰り返しのようになるが、これが正解の解釈ではあって欲しくはない。
なぜならこれだと「超絶コミュ障が体も命も全部失ってから、ようやくちゃんと他者と交流できるようになった」映画になるからだ。こんなのが一般受けするはずがない。
増田です。なんか共感できる人少ないっぽいんで1日経ったら消します😅毎日5人の生産性のないネガティブ発言文字列を読まされてるうえ命削って働いてそいつらを支えてるこっちの身にもなってほしい
テレビ東京はいまだに旅番組みたいな金のかからないしけた番組をやっているがなぜそんなにもお金がないのか長らく気になってる。別に他の民放と比べて開局の出だしが著しく遅かったというわけでもないんだよね。成長機会について時間的なハンデはないはずだ。スポンサーも他の民放と比べて見劣りするものではない。明らかに単価が安そうなBSのスポンサーみたいなのの割合が多いわけでもない。
スポンサーだけを利益の源泉と考えばテレ含めた民放各社の利益はほとんど同じということになってしまう。
もちろんそんな単純なはずなくまず新聞の収入が考えられるがそれならテレ東にも日経新聞という立派なものがあるじゃないか。
それでもなおテレビ東京は他の民放と比べ多角経営の規模が狭いということなのだろうか。
しかし日経なんて発行してるわりには自分の事業は大きくできないとはいかがなものか。理論と実践は違うってやつか?
それとも最近流行りの「目標額まで稼ぐためだけに働いだ後は働かない」みたいなやつの先駆けなのか?あれぐらいのこじんまりしたスタジオを持ってるのでも既に経営陣の「目標」は達成されちゃってるということなのか?
確かにこれはちょっと思った。当事者の事よりも若者の声を聞いて、当事者を推し量っているように見えた。
日経としては、高齢独身者を社会生産性のないもの、つまり、失敗した政策によって発生したゴミであるとナチュラルに見下している感じがあって、日経はこうでなくっちゃ!とワクワクした。
内容と経緯としてはこれを読んでる人はまぁみんな分かってると思う。
北海道で開催される予定のアニソンDJイベントで、男性は1600円、女性は50000円の入場料設定がされていて、参加者の一名が「女要らん」という趣旨のツイートを投稿。これを見た某19歳の女性がこれを男女差別と批判、Twitterで問題提起した結果、DJイベント界隈の中で反響を呼び現在に至る。
ざっくりと説明するとこんな感じ。
これを見て思ったことがあるけど、巻き込まれたくないのでここで書きたいと思う。というか件の19歳の方も「嫌われて悲しい」みたいな話をTwitterでするなら、最初の問題提起も匿名にすればよかったのではと思わないでもないけど。
ちなみに私はフロアシーンにもよく顔を出すけど、北海道民ではない。
件のイベントの方も悪ノリが過ぎたと思う。そこは反省すべき点のひとつだと思うし、真摯に対応して欲しいと思っています。
ただ、この問題の大きなポイントとして、19歳の方(以下Aさんとする)に行動の責任能力がなさすぎる。
まずはこれがめちゃくちゃ大きいと思う。男女差別容認と思われるのも嫌なので最初にハッキリとさせておくと私の主張としては、まず「女要らん」はマジで良くないと思ってる。
思ってるけど、このAさんの行動があまりにも良くなさ過ぎて、どっちもどっちやんというのが外から見た印象。
Twitterというものは不特定多数が見るもので、言ってしまえばこれをダシにして北海道のクラブのフロアシーンを壊すことで徳をする人が出てきてもおかしくないと思う。Aさんにも「変な宗教、フェミニストに絡まれる可能性」ももちろん出てくるし、いわゆるみんなが見える表垢でこんなことをすると、このイベントの関係者に嫌がらせを受けるかもしれないリスクもある。だから当人間で問題は解決されるべきで、解決が見込めない場合に全体周知をして、世間に意見を求めるという形をとる方が、後々自分も相手も傷が少なくて済む。これが基本的な問題解決に向けての考え方だと思う。
一方でAさんのとった行動は、本人は「フロアシーンを壊す気は無い」「開催するなとは言ってない」と再三言っているが、「おもんな!!」や「何が楽しいの?」と言う言葉を不特定多数が見える領域で使っている。
加えて、問題提起から数日経っても「イベント主催者がだんまり決め込んでる!イベント主催者としてどうなの?」や「姉が女要らん告知した人が、それを消したのダサイって言ってます」といった、言うなれば批判をする上でどう考えても必要以上の攻撃性を見せ続けている。言ってしまえば問題を再燃させようとしている。
傍目ではどう見ても自分を認めないイベントとフロアシーンを潰そうとしてるように見えてしまう。
その上でAさんは「嫌われただけで問題解決できなかったのは悲しい。」というスタンスのツイートをされている。
もうここでハッキリさせておくと、そりゃ嫌われるよな。というのが私の印象。
これは批判された側、されてない側関係なく、ここまで攻撃的にイベントを見てる人に目をつけられると自分のイベントやDJにAさんからみて嫌なところがあると「同じことされるんじゃないか」ということを考えてリスクヘッジしたら、避けたりするのは当然といえば当然。
ただ、Aさんの主張である「攻撃的なDMが札幌の方から次々届いている」というのが事実なら、やった人は札幌フロアシーンを何も考えてないと思う。ここまでやるAさんがそのDMを晒したら、その攻撃的DMを送った人の所属イベント、主催イベントはそういうことをする人がいるという印象がつく可能性が高い。少なくとも私もそんなことする人がいるイベントには行きたくはない。その時点で私なら名前隠さずに攻撃的DMしてきた人を晒す。だって悪意のある攻撃だからね。今Aさんがやらない理由がイマイチ分からないけれど。捨て垢とかからやられてるならそれが札幌の人かどうか分からないと思うし、どうやって札幌の人って特定してるんだろう。
それは置いておいて、Aさんが本当に「札幌の人達と仲良くしたい」なら、まずしたほうがいいこととして、件のツイートを全部消して、該当イベントの主催者とDMかサシで話すこと。相手が応じないならもうそのイベントの関係者とは関わらないこと。どうしても問題化したいなら、本人が話すのではなくて、信じられる大人の方を通すこと。
法律的にも責任能力があるとは言えない未成年が矢面に立つ現状は見栄えが良くないし、発言を見てると怒りと問題提起がごっちゃになってるように見えるので、一旦自分の発言にも悪いこと、やってはいけないことがあることを理解したほうがいいと思う。
ここからは私の感情論になるけど、自分の姉がこう言ってましたって趣旨のツイートをRTして「手が滑ったーーー」とかやってるのは本当に第三者として気分が悪い。男女差別を批判したいのならやる必要が本当にない。かつ自分の姉も問題に巻き込んで、危険に晒してることを微塵も理解してない。
もっというとスペースを開いて何人かの大人が話をしてる中一生聞こえてきたスプラトゥーンのプレイ音。
本当に男女差別という問題を真面目に考えてるのか?と思いました。自分が嫌なこと、不快に感じたことを感情で叩いて、反撃にあったら「皆にいじめられます」は子供の理論だよ。発言には責任が伴う。批判が伴う。それが大人になるってことだと思う。
そのあたりをまず1回ちゃんと考えて欲しい。
こんなことを続けてると、DJイベント界隈だけではなくて、どこに行っても嫌われたり叩かれたりする人になってしまうと思うし、誰からも信用されない人になってしまうと思う。
身内ノリや界隈、権威で良くないことが曖昧になってしまうクラブという場所でこれは良くないってちゃんと言えることは本当にすごいと思ってます。怖いと思うし、言いたくないと思う。
でも、もう少しこれをしたらどうなるかをする前に考えて行動した方がいいと思う。
信頼できる大人を味方につけて、言いたいことをちゃんと「大人の文章」にしてもらってから問題提起をした方がいいと思う。
本人に届くか分からないけど、届いたならこの文章に1回「ふざけんな」と思っても、一旦書いてあることをもう1回読んでみてほしいです。
きちんと読ませてもらって、私の糧にします。
でもお前ら日経読まないじゃん
『若者が子供を望まない理由 「日本に希望ない」 - 日本経済新聞』
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD025JL0S3A300C2000000/
これさあ、なんでいつもいつも「若者」の声ばかりを聞くんだろう
はっきり言って、若いうちなら日本に希望があろうがなかろうが、子供を望まないのって普通だと思うし。
「生涯子供なし、日本突出 50歳女性の27%」と報じた事に大きな反響があったんだから
相変わらず、女は若いうちが華、歳を取った女の存在は透明化される社会
日本に希望がないっていうのはこういうふうに、若い女性にばかり媚を売って中高年女性の声は全く聞かない事も含まれてるんじゃないの?
◼︎登場人物
私…時間はきっちりしたい派。
A子…遅刻多め。(数分)
学生時代、A子、B子、C子は同じ部活で私は別の部活だったが、全員同じクラスで仲良くなった。
遊ぶ時にA子もB子も待ち合わせ時間には着いていないことが多かったが、とりわけC子はドタキャンや数時間超の遅刻が多く、当時から私の中では看過し難い人物だった。
C子はグループだから、とかではなくサシで遊ぶ時にもドタキャンをする。本当にやめてほしい。
私は両親に待ち合わせ時刻の10分前には着け、と言われて育っていたため基本的に彼女らとの時間は合わず、一人でみんなが来るのを待つことが多かった。
大人になれば変わるかな、と思っていた。
社会人になってからも年に数回は会う仲で、以前よりはA子B子の遅刻癖は減ったように感じる。C子はあまり変わらずだった。
A子B子は率先して回答を行い、私もすぐに回答をした。C子は既読だけつけ、回答はなかった。
仕方なくA子とB子と私だけで遊んだ。当然、C子の話が挙がる。
A子はC子に対して「ムカつく」と話していて、B子はC子に対して「心配だから個別で連絡してみる」と話していた。私はB子は優しいな、と思いながら「もう無理かも」と答えていた。
A子は予定が詰まっていたらしく、すぐに日程を決めたがっていた。
A子はC子にメンションを行い、「〇〇観たことある?」と聞いた。すぐに「ない」と返事が来ていた。
メンションしたら返事するのか、と思い私もC子にメンションした。「B子とC子の行ける日教えてね。」「ところでC子は行けるの?」と。
ところがメンションしたにも関わらずすぐに既読はつかなかった。
今まで既読だけはついていたはずなのに、と私はかなり腹が立っていたが、忙しいのかもしれない、と3日は待つつもりだった。
私はそのグループLINEでC子を非難し、B子とA子で日程合わせてくれとお願いした。
すると1時間もたたずにC子から「既読つけなかったんじゃなくて付けられる状況じゃなかった」と訂正が入った。
私はいや、どんなに忙しくてもいまいそがしい、の数秒が打てないことあるのか?とめちゃくちゃキレていた。そのように指摘した。
その後はC子から謝罪されようが上の空で、私の中でC子は友達から「もう遊びたくない、連絡もしたくない人」に降格した。
私はA子、B子の3人のライングループを作った。そこはほぼ毎日のように連絡が行き交っている。
C子の内心はよく分からない。
私達と遊びたくないのか、縁を切って欲しかったのかもしれない。
無料会員のタダ読み3本機能の代わりに導入された有料会員によるプレゼント機能が導入されてもう1年(?)。増田が初めて知ったのはwattoさんのブコメでプレゼントURLを貼ってくれた時だが、最近になってTwitterでスーパーインフルエンサーの暇空アノンのいちゃもんのおかげで一気に機能が周知された。その結果なのかTwitterでもプレゼントURLの貼り付けが増えた感。
面白いのは、いわゆるリベラル系のアカウントの利用のみならず、反リベラル系の有名アカウントもちらほらとプレゼント機能を利用してるってことな。閲覧数は反リベラル系が圧倒的。まあそれなりにコンサル系や研究者系なら思想の左右問わず朝日読売日経辺りを読まないわけにはいかないし、中立アピールのためにあえて朝日ソースを使うってことかな
そして我ながらとんでもなくみみっちいブックマークレットをChatGPTに頼んで作ってもらった
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