テレビ東京はいまだに旅番組みたいな金のかからないしけた番組をやっているがなぜそんなにもお金がないのか長らく気になってる。別に他の民放と比べて開局の出だしが著しく遅かったというわけでもないんだよね。成長機会について時間的なハンデはないはずだ。スポンサーも他の民放と比べて見劣りするものではない。明らかに単価が安そうなBSのスポンサーみたいなのの割合が多いわけでもない。
スポンサーだけを利益の源泉と考えばテレ含めた民放各社の利益はほとんど同じということになってしまう。
もちろんそんな単純なはずなくまず新聞の収入が考えられるがそれならテレ東にも日経新聞という立派なものがあるじゃないか。
それでもなおテレビ東京は他の民放と比べ多角経営の規模が狭いということなのだろうか。
しかし日経なんて発行してるわりには自分の事業は大きくできないとはいかがなものか。理論と実践は違うってやつか?
それとも最近流行りの「目標額まで稼ぐためだけに働いだ後は働かない」みたいなやつの先駆けなのか?あれぐらいのこじんまりしたスタジオを持ってるのでも既に経営陣の「目標」は達成されちゃってるということなのか?
ひな壇ワイプタレントに 1回30万とか払ってる他局が狂ってるんだよ。 吉本とかとべったりだから。
ん?そしたら支出絞ってるテレ東のほうが早く成長できることにならんか?
成長ってのは財務基盤とか そういうことを言っている?
いやもっと小学生でもイメージできるような放送局の大きさとか言ってる。
東京にある一地方局だから広告費もキー局と比べて下がるんだろ
他の民放も最初は全て一つの局から始まったという点では地方局と存在のレベルは同等だったんだろ。それが植民地支配みたいなイメージで他局とネットワークと結ぶことで勢力をあげ...
もう結ぶ相手がいなかったんでしょ。 地方ってテレビ局少ないじゃん
ちょっとの出だしの遅れが命運を決したのか
テレビ神奈川みたいなのまだ各地方に一つずつはあると思うんだけどあれとじゃだめなん?
あんのかな?ないんじゃないかな