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はてなキーワード: 子宮とは

2024-05-20

お前ら人工子宮に夢見すぎ

生きてるうちは実現されないか安心しろって

anond:20240520164447

少子化解決さえすればどうでもいいなら

精子バンク人口子宮が、弱者男性問題解決に大きく寄与することになりますが。

 

そうじゃないだろ? 

俺はセックスがしたいんだと正直に言わないと。

外部に正当性を求めるな。

anond:20240519183554

なんていうか思い込みだけで生きてない?

世界全般に対する解像度が荒いと思うよあなた

2chには男男の罵倒は腐るほどあったよ

男っていうか性別関係ないやつ

氏ね、逝ってよし

厨房、○○厨

ドキュソ、DQN

クソコテ

電波、デムパ

基地外基地、キチ

池沼

糖質

もっと直接的な悪口でいうと、普通に馬鹿とかカスとかゴミとか消え失せろとか罵倒し合ってた

2chが異常に女に態度悪いように見えるのは

まず匿名から男女平等罵倒されるわけ

みんな罵倒し合って治安悪い感じでその暴力的コミュニケーションから光るものを見つけるハイコンテクストフィールドだった

でもリアル性別が女だと「わたし女なのになんでそんなこと言われなきゃいけないんですか!?」っていちいち発狂するんだよね

こっちはお前が女とか知らんし、プロトコルに従ってやり取りしてんのよ

そのプロトコルが令和の今も通用するもんかは置いといて、確実に空気は読めてなかったわけ

頼んでもないのに自分語り空気読まずにコミュニティ自分流儀持ち込み、これ別に令和でも誰からも嫌われるやつだとわからんかな〜

でもリアル女をアピールすると令和になってもまだまだいるオチンポ騎士団平成にもやっぱりいて、そいつら湧いてきて女を肯定し始める

平成はもう既にテレビでは男女差別が酷くて、女は絶対に持ち上げないといけなくて男はどれだけ貶して罵倒して人格否定してもOKって風潮だったよな

それをインストールしちゃってるチンポ騎士がいるんだよね

てか2ch罵倒し合う特性も割とそのマスコミの風潮から来てるよね

女に罵倒するのは明らかにタブーだったし、タブーすぎるからこそ鬱屈してそれを破ったりとかさ

たち悪いのは女もそれを見越して空気をあえて読まないんだよな〜

女を晒すだけでその場を支配できる、それを意図的にやってくる

そりゃ女出禁になるでしょ

辟易してる女もいたと思うよ、てか俺の知り合いに実際いたし

女を隠してみんな男っぽく振る舞ってたのは男に理解があってコミュ力ある女が望まない姫プを避けるための処世術で、自然発生的に生じたものだし

そもそも今でもまともな女は姫プを避けるためにやってることだろ。知らんのか?

まぁ不本意なやつもいたのかもしれんけど

その不本意制限ってのはリアル女とAmazon欲しいものリスト晒せばバンバン荷物貢がれるような甘い扱いと表裏一体だし

究極的には膣と子宮を持って生まれたことへの宿命じゃねーかな

男が精巣と陰茎を持って生まれた業から逃れられないように

まあこういうこと言ってもわからなそうだよな

お互い様とかトレードオフとか処世術とか相手立場とか理解できてなさそう

このリプライ無意味かもしれん

anond:20240505020820

社会進出できるように環境を整えない国が悪いんだろ

あとは人工子宮赤ん坊を作る技術研究しなかった国が悪い

2024-05-19

anond:20240519230232

知ってた?

甥や姪ってお前の子供じゃないんだぜ?

まあ親戚の集まり自分の部屋から出て来れないオバサンは甥や姪の名前すら知らんだろうけどさw

子宮一生使わないのに生理だけはあるの本当理不尽だよな

頼むから使ってくれってお前の親も思ってただろうよ

失敗作さんwww

anond:20240519223128

一生使わない子宮のせいでイライラしてんの?底辺女さん

さっさと子宮取りゃいいのに万が一男に妊娠させてもらえる未来夢見てるの可愛いよねw

40過ぎのババアには夢も未来も無いのが現実だけどwww

2024-05-18

anond:20240518213120

「女は子宮で考えるんですよ」って知ったか言ってコンマ秒で女優に「脳で考えてます」って言い返されたパンチドランカー芸人だ😑

それを運動にするのはちょっとだけ早くないか

たとえばプラスチックストロー忌避

もうちょっと、あと5年10年待てばセルロースナノファイバー製のストローが間に合ったと思う。

たとえばEV

もうちょっと全固体電池軌道に乗ってからなら世界リチウムの含まれた不意に燃える棒をばらまかなくて済んだはず。

例えば再生可能エネルギー

核融合実用化後なら、そうでなくても進行波炉がうまくいった後なら核とのミックスもっとうまくいったと思う。

LGBT

人工子宮が普及してからなら何の抵抗もなくするっといったはず。

はやいんだよちょっと。先が見えてるようでいて足元が見えてないというか。

シュプレヒコールに労力を使う前に科学技術投資しろ

ちんちんがおおきくなった後もおちんちんに刺激を与えつづけると白濁の液体が出ます。これを射精といいます

射精によって出たその白濁の液体には精子くんが1億ぐらい含まれています

精子くんはぴろぴろと動くちいさなちいさなタマジャクシのようなものです。

精子くんがうんせほいせと前進し、膣の奥の卵管にいる卵子さんと出会いふたりが合体すると受精卵になります

その受精卵が12日程かけてやがて子宮内膜にもぐりこみます。これを着床といいます

これで妊娠が成立します。

しかしその大前提として精子くんと卵子さんが出会うためにはお互いがなるべく近い距離にいなければなりません。

そのためにはつまり膣のなかにちんちんを入れて子宮口めがけて射精をおこなう必要があります

 

なんだけど。

精子卵子受精卵、着床、妊娠、ここまでは教科書的に習った気がするけど。

膣の中におちんちんを入れなきゃいけないってのは習わなかった気がするんだよね。

そもそもちんちんが膣の中に入るという概念が頭の中になかった。

本能的に知っていたわけでもないし…

友人が言ってて、へえそういうものなんだって感じでなんとなく理解した気がする。中学生の頃。

まともに論文読めないやつって本当に大学出てるんだろうか

つーか0 or 1なら米の天然放射性物質てんこもりとどう折り合いつけてるか知りたい

0でないならって理論なら一般的日本人は米をほとんど食べない人たちに比べてがん発症率上がってもおかしくないよね

2024-05-17

anond:20240517151646

事実やろ

風俗梅毒もらって胎児に移して奇形児

ウイルス感染して嫁に移して子宮がん子宮摘出

キミはそれを踏まえて風俗で遊ぶんやろ?

2024-05-16

anond:20240516211008

から子宮まではだいたい7cmぐらいなので臨戦態勢でそれ以上あれば用は足りると言える

anond:20240515221358

続きです。

しかし、結果的に言うとマンガ部も違った。こんな言い方が正しくないのは分かっているが、みな意識が高すぎるのだ。真面目にマンガに取り組もうとしている人たちばかりだった

「人は経験したことだけしか描けない」という信念のもと、学外活動にも熱心だった。いろいろな経験を積むことで、その経験作品に、キャラクターに深みを与えるのだと。マンガが好きだからマンガしか読んでない奴には面白いマンガは描けない。そう断言してはばからない人たちだった

しかし俺はその考えには否定的だった。なぜならエロ自由からだ。エロく感じるなら現実など無視して良い。腹ボコ子宮姦も感度3千倍もリットル単位の精液も、どれも現実にはありえない。だがありえないからこそエロいのだ。現実に縛られずに自由に描けるからエロマンガエロ同人エロいのだ

そして俺は漫画家になりたいのではない。エロ二次創作がしたいだけだったのだ。そのためだけに絵を練習してきたのだ。男などは描きたくはないが、竿役がいないと始まらないので仕方なく練習した。毎回毎回異空間に閉じ込める訳にも行かないから、背景も勉強して練習した。もちろん女体もしっかり練習した。だがしかし精緻な設定も重厚ストーリー人生経験エロ同人には必要ないし、そもそも俺にそんなものを生み出せるはずもない。生み出そうという気持ちすらない。俺にとって重要なのは読子まほろさんをんほおさせること。それだけだから

とはいえ先輩方の絵は上手かったし、デッサン勉強会なども定期的に行われていて、同期で入ってきた部員も何人かいたので、しばらくはこのままでいいかと思い、部に残ることにした。表向きは俺も漫画家志望だということにして

マンガ部では定期的に部誌を発行しており、部員は全員それに載せる作品を描くことが義務だった。作品を落とすことは一度目はセーフだが二度目はペナルティ部員全員に食事を奢る、部誌の印刷代を出すなど)を課すという厳しいものだった。なので落とす人はほとんどいなかった。が、これに毎回苦戦していたのが俺だ

だってそうだろう。自分が一から考えたマンガなど、俺は一度も描いたことがない。ストーリーがあるマンガも描いたことがない。だが見様見真似でコマを割ることを覚えたりと、マンガ形式を少しづつ学べたのは良かったと今でも思う

そうして大学生活や部活動にも慣れ始めた頃、ついに俺は念願を実行に移すことにした。そう、エロ同人作家としてデビューすることだ

いきなりコミケハードルが高すぎるし、何よりもサークル当落があるので、本ができても落選では意味がない。だからまずは手近なイベントにしようと俺は考えた。ネタとしてはやはり、当時人気だった「おねがい☆ティーチャー」が鉄板だと俺は予想した。印刷所も手配し、同期にも手伝ってもらって原稿も描き上げた。この同期は真面目でエロマンガエロ同人などには良い感情は無かったが、それでもマンガであることには変わりはないと割り切って手伝ってくれた。マンガとして成立しているかもきちんとチェックしてくれた。コマ運びや大ゴマの使い方など、エロしか描けない俺の絵を「マンガ」にしてくれたといっても過言ではない。ただ、俺が本当にやりたかったのがまさにエロ同人だったと知っていたら手伝ってはくれなかっただろう。そういう意味では騙したみたいで、今でも時々申し訳無さを感じる

そうして出来上がった俺の初のエロ同人誌は、自画自賛だがなかなかのものだったと今でも思う。もちろん今から見れば何もかもが荒削りだし、絵だって素人にしてはまぁまぁ、というレベルだ。当時と今とでは要求されるレベルが違うが、それを勘案すれば「まぁまぁ」だった(今基準ならクソ認定されるかもしれない)

そして結論から言うと、俺のこの初エロ同人誌は完売した。ビビって100部しか刷らなかったのを後悔した。初めてのイベント参加で、初めての本なんか売れるわけがない。そうネットでは言われていたので、100部というのもかなりの冒険だったのだけど、当時は最低ロットが100部からだったので仕方なかった。今のオンデマンド方式なら部数は自在から、30部ぐらいにしていたかもしれない。それはともかくとして

初めてのエロ同人完売したという事実に俺は喜びに打ち震えた。たった100部とは言え、初めての参加で初めての本だ。それの「完売」の勲章は何物にも代えがたい。今までの努力が認められた気がした。エロ同人作家として価値を認めてもらった気がした。子供の頃からなりたかったエロ同人作家に、いちおう俺はなれたのだ

そこから俺はイベントごとにコンスタント新刊を出すようになっていった。この頃にはとらのあなが最大勢力で、信長書店メッセサンオーといった同人を扱うショップも多くなってきた。一方で長年お世話になっていたLLパレスは悲しいことに規模を縮小していったが、こういうショップが勃興することで、俺は部数をどんどんと伸ばしていった。イベントで売れ残っても、その在庫ショップが引き受けてくれるのだから、スペースの限界まで持ち込めるのだ。100部から始まった俺の本の印刷部数が4桁後半になるのもあっという間だった。実家から離れて一人暮らしを始めたのもこの頃だった

一方で同人活動にかまけて、学業どころか大学生活が破綻するようになった俺は留年危機を迎えていた。おまけに世は就職氷河期真っ只中である。だが俺はまったく気にしていなかった。この頃の俺は1000万円以上の収入エロ同人から得ていたからだ。就職卒業もする意味理由も俺にはまったくなかった。が、親に懇願されたのもあって、卒業だけは一応しておくかと思って追試でどうにかなった。大学側の温情も多分にあってのギリギリ卒業だった

から就職をどうするのかと何度も問い詰められた。いまの状況ではまともな就職など出来ない。だからしばらくフリーターをやると言うと、それなりに納得していたようだった。エロ同人作家フリーターも似たようなものだ。だから俺はここで本当の「エロ同人作家」になった。大学生のお遊びではない、本物になったのだ

さて、無事に大学卒業して「職業エロ同人作家」となった俺は、変わらずに活動を続けていた。好きなアニメゲームを見ては妄想股間を膨らませて、いかにこのキャラアヘアヘ言わせるかだけを考えていた。清楚なタイプならギャップ萌えダブルピースも悪くない。ロリロリでもアリだ。ちょうどこの頃はメスガキ分からせという概念も生まれつつあって、それに乗った俺は絶好調だった。少なくとも表面上は

だが、当時は分からなかったが実は俺はほんのりとスランプを感じていた。マンガ技術は桁違いに向上したし、画力だってプロと比べても遜色ないほどに腕を上げた。しかしやってることや描いてる内容は最初デビュー作品から何も変わっていない。いや変えられなかったからだ。技術レベルは上がっても、「中身」は小学生レベルなのだ小学生の描くバカみたいなマンガプロが清書してるだけのようなものなのだ。誰を描いても、何を描いても「うんこ! おしっこ! ギャハハ!」だ。そういうものを延々と再生産しているという事実に気がついた時、俺はゾッとした。結局のところ、俺はエロ同人作家」としては何も進歩進化もしてないのではないか。そう思った

学生の頃、マンガ部の真面目な先輩たちが真面目にマンガを描いていたのを見て、意識が高くて違うなぁと思った。俺にはそんなもの不要だと考えた。エロ同人必要なのは、一にも二にも画力エロスだけだ。そう信じていたが、そうではなかった、エロとはそんな単純なものではない。…俺はそんな風に段々と思うようになっていった。エロスとは人間真実を浮かび上がらせる深奥なる営みの一部なのだ、と。今頃になって先輩たちの「人は経験したことだけしか描けない」という言葉が俺の心をえぐるようになっていった

しかるに今のこの俺はどうだ。実際のセックスなど知らずに、小中学生妄想をただ絵で表現しているだけの、エロスも人間も描いていないただ手先が器用なだけのバカなのではないか小手先エロい絵を描いてるからある程度評価されてるだけで、「作家」としての評価は下の下なのではないか

俺は「漫画家」になりたかった訳では無い。ただエロ同人作家ありさえすれば良かった。だがエロ同人作家であろうとするなら、同時に「漫画家」的な資質要求されるのだということを、俺はようやく思い知った。エロいからというだけで、設定など無視してキャラアヘ顔ダブルピースをさせるなど、そもそも作品理解していないから出来ることだ。果たしてそれは二次エロとして正しいのか。エロ同人作家としてあるべき姿なのか。そんなことを突きつけられた気がした

から思えばそれは事実だった。だが当時の俺に、その事実を受け入れ、飲み込む度量はなかった。なまじ売れていたからこそ、自分が真のエロ同人作家ではないという事実が受け入れられなかった。あれほど憧れたエロ同人作家として成功したというのが、すべて幻だった、勘違いだったなど受け入れられるはずがない

から俺は、「本当のセックス」を知るためにまず風俗に行くことにした。実際のセックス体験すれば、それが何らかの形でマンガフィードバックできると考えたからだ。そのフィードバックを得られれば、俺は一つ上のエロ同人が描けるようになる。そう信じた。マンガ部の先輩たちが言っていた「人は経験したことだけしか描けない」という言葉に、今更のように俺はすがった

だが、「実際のセックス」は俺の求めたフィードバックインスピレーションも、何も与えてはくれなかった。実際のセックスはさほど刺激的でもなく、快感という点でも右手に大きく劣るという有り様だった。しかし一つだけ大きな学びがあった。「セックスはいうほど気持ちよくはないが、しか女の子イチャイチャするのはたまらなく心地良い」のだ

話は少し前後するが、俺は外面が良いというのは何度も書いた。芸能人レベルイケメンとまでは言わないが、雰囲気イケメンぐらいではあった。身長だって175センチあって、武道で鍛えてはいたので細マッチョだったから小中高と女子には受けは良かった。告白されたことも何度かある

でも俺はそれらを断った。なぜか? それは真実を知ることで幻想が壊れることが怖かったからだ。そして己の欲望ありのままにぶつければドン引きされるのが分かっていたからだ

俺とて子宮姦など現実にはできないことは知っているし、そんな長大なナニも持ち合わせてはいない。感度3千倍なら脱法ドラッグあたりなら何とかなるかもしれないが、それとてリスキーが過ぎる。なにより俺には妹がいると最初に書いたが、そのせいで「現実の女」に対する期待値などゼロだった。「人語を一応は解する邪悪な獣」である妹が俺の中では現実若い女性のモデルケースだったので、そんなのの類似品と「お付き合い」など出来るはずがないし、したくもなかった。故に俺はセックスへの憧れ、期待を持ちつつも実行には至らなかった。現実女子などは鬼神のごとく敬して遠ざけるのが最良なのだ

とはいえ性欲は人並み以上にあったので、ヤりたい気持ちは常にあった。ヤれそうなタイミングもあった。しかエロ同人的な世界観内面化している自分が、常識的セックスで満足するとは思えなかったから踏みとどまれ

話を戻すと、いざ実際に現実女子と致すと、なるほど予想の通りにさほど気持ちよくはなかった。全くの想像以下だった。しかし、事前事後に快感とは別の多幸感のごときが押し寄せてきたのだ。これは予想外、想定外だった。幸せホルモンがドバドバと脳内に分泌されている。セックスとは竿の快楽だと考えていた自分にとっては、これは盤外戦のような感覚だった

だがこの感覚マンガフィードバックはできない。竿役のおじさんや触手多幸感を感じたというのをどう表現しどうエロ昇華できるというのか。悩み、迷走した結果、俺は今まで通りの路線で続けることにした

ところでこの頃、自身の迷走もあって売上はよくて現状維持ネタによっては大きく落ちることもあった。かつて数千部を誇った発行部数在庫として積まれるようになっていった。そして何度も言って恐縮だが、俺は外面はまぁまぁいい。高校生の頃からの習慣で、イベントには常にピシッとした装いで参加していた。それは落ち目になったこの時でも変わらなかった

後にどこかで聞いた話だが、腐女子などもイベント参加のために気合の入れた服や装いを用意するらしい。大事同人イベント敬愛するサークルのスペースに訪問するのに、勝負服を着ないでいつ着るのか、という文化があるらしい。俺の装いへのこだわりもそれに近い、と感じた。俺はエロ同人誌が好きだった。それが頒布されるイベントも好きだ。それへの、そこへの敬意として正装をする。それらに対して恥ずかしくない格好をする。もちろん自分なりの、ではあるけれど、それが「礼儀なのだと俺は思う

そして迷走してはいものの、まだある程度の売上があったこの頃、この俺のファンだと名乗る女性サークルスペースに現れた

まだ続きます。。。

2024-05-15

「燕は戻ってこない」への疑問

カテーテル精子子宮に入れる方法が「確実」だって言っているけど、人工授精(IUI/AIH)の1周期あたりの妊娠率って5〜10%しか無いよね。

2024-05-13

人の顔は子宮内の圧力によって形作られる可能性があるという研究結果

やーいお前のカーチャンまん圧強すぎ

2024-05-12

anond:20240512020931

ワイは洋物AVをよく見るんだが黒人のチンポはマジでデカい。

あのデカチンで子宮ゴツンゴツン突かれたら一生逆らえない快感やぞ。

そりゃ結婚するやろ。

2024-05-11

anond:20240511103659

早く人工子宮が当たり前になると良いんだけどね。出産母体への負担が大き過ぎる。

無痛分娩推進派がフェミニスト面しているのに納得がいかない

本当の意味フェミニストだったなら、この世に新たに人間誕生させる事そのものに反対すべきでしょうに。

私は無痛分娩にも人工子宮にも反対だよ。

2024-05-10

anond:20240510183020

6年前まで飼っていたけど子宮蓄膿症のあとに亡くなってしまったよ

2024-05-07

anond:20240507145950

特定芸能人性別違和感を抱く契機になった症候群

「 すとろべりーぷりんす」というグループ2022年12月31日NHK紅白歌合戦に出場)のメンバーの1人(FtM子宮・卵巣摘出しているが、声が低くなるのを嫌い男性ホルモン投与はしていない)に影響された受診者短期間に集中して来診した事例(「すとぷり症候群」)。

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