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はてなキーワード: 依存症とは

2021-08-16

anond:20210816174333

MOBA格ゲー人生を費やす価値がある。

ねーよwそんなに価値があるなら働かないやつだらけですねw

今はSTAGE:0というeスポーツ甲子園が人気で、全国の高校生ゲームに熱中してる。

まりに興味なくて知らん情報だわ。全国の高校生非生産的で将来に何一つ寄与しないものに夢中になってるって、やっぱ依存症だわw

お前にはできない青春の仕方だ。

できなくてよかったw

2021-08-09

anond:20210809151137

「性依存症 治療」で検索すれば様々な精神科のクリニックが見つかるはずだけど、あなたGoogle等の検索エンジンをご存じないのですか?

2021-08-07

anond:20210716181200

私はアラサー独身女友達グループに入っていた。

恋愛経験が薄く、2次元2.5次元などなにかしらのオタクだ。

毒親育ちの重度鬱持ち、ヤングケアラー、脛齧り夢追いニート、浪費依存症ネトゲ依存症……(こう書き出すとヤベーやつしかいないな…)

就職経験全くがないヤツも居る。当たり前だが、皆結婚願望はない。というか「今私は不幸だから」って他のこと考えられてない感じ。その不幸に対する癒しとしてオタ活やってるような連中。

下ネタNGで、FGOの女キャラエッチスキン嫌悪感丸出しで叩くような連中だ。(でも男キャラはむしろ嬉しいしい。雄っぱい!とか普通に騒ぐ。わからん。両成敗やんけ)

からそのグループに居た時だけは、恋愛結婚、性に関する話題が出せなかった。

(出したら「パンピーみたいなキモい言いやがって」って雰囲気ゴミみたいな扱いを受ける)

婚活始めて、徐々にヤバさに気づいて付き合いをやめた。

婚活市場戦場だが、まず「一生独身私たちと同じ土俵に居ろ」と足引っ張る糞な連中を切る方が先だなと思った。

2021-08-05

書け書けと言われたので

これはid:muchonovによる、id:rag_enさんのエントリ muchonovさんの提示した「判断力が未熟だから」論法では、年齢による“パターナリズム”を肯定するのは無理があるよという話と、あとリテラシー - Click Game. への返信です。

引用されている増田テクスト位置づけについて

まず、rag_enさんがご引用くださっている、自分増田で書いた文章子供の権利は制限されているし、性行為に伴うリスクを判断できない」の位置づけなんですが、これはmuchonovが何か新しい提案をしたぞとか、今からそういう社会を作るぞ、という内容ではありません。このスレッドの親増田の「なぜ、子供が性を売ってはいけないのか」という疑問への応答として、今の社会がそういう風になっている理由として、法律的社会的にこのような背景がありますよ、と説明するものです。言い換えると、これは〈べき論〉ではなく〈である論〉のつもりで書いたものです。このことは、ここから先の話とも繋がってますので、ひとまずスタート地点としてご認識ください。

パターナリズムについて

rag_enさんは以下のように、「『社会コンセンサスがあるから』という理由でのパターナリズム肯定」や(判断力が未熟な当事者保護する)「手段としてのパターナリズム自体を強く批判されています

未成年に対しては愚行権を含む自由権一定の制約を課すべきだという社会コンセンサスがあるからです。未成年に対しては人権を制約するレベルパターナリズム保護者的統制主義当事者能力リソースの不足を社会保護者として補い、庇護する)をとってもよいし、分野・状況によっては積極的にそうしなければいけない

いやもうこれ、『社会コンセンサスがあるから』なんていう、ふにゃふにゃな理由での“パターナリズム”を肯定してしまっているの、控えめに言っても完全に思考が狂ってますよね。

そもそも『「判断力」によって峻別すべき』だと仰るならば、「ペーパーテストして免許制にでもすれば?」でほぼほぼ終了する話なわけです。『「判断力」によって峻別すべき』ならば、その「判断力」をテストする、というのはどう見ても最も正道な手段なのですから。“パターナリズム”などという手段を用いる必要は全くありません。


ここを読んでいて、最初「ん?」と混乱してしまったのですが、もしかしてrag_enさんには、「パターナリズム」という概念について重大な誤認がありませんか。rag_enさんが「“パターナリズム”などという手段を用いる必要は全くありません」という主張とともに、代案として展開されている判断力によって(ある問題についての当事者能力責任能力の有無を)峻別する」、そして、判断力がないとみなした対象自由権を(当人保護のために)何らかの形で制限する…という考え方は、まさに『パターナリズム』そのものではないですか? 

現行の日本法律が、年齢によってその人物判断能力推認し、それが十分でないとされた年齢に属する児童保護するために彼らの自由権を一部制約するのも、別の方法判断能力吟味裁定し(たとえば精神的な障害を持つ人や依存症に苦しむ人や認知症患者などを、家裁判断によって成年被後見人とすることなど)、彼らを保護するために彼らの自由権を一部制約するのも、どちらも法学の分野でいう「弱いパターナリズム」だと思います

憲法学世界で「パターナリズム」といえば、まず未成年者の人権制約の場面が思い浮かぶ。すなわち、十分な判断能力のない未成年者については、親が子に干渉するようなやり方で、国が未成年者の人権を制約することが認められると考えるアプローチである(1)。たとえば佐藤幸治は、未成年者の人権制約について、未成年者が「成熟した判断を欠く行動の結果、長期的にみて未成年自身目的達成諸能力を重大かつ永続的に弱化せしめる見込みのある場合に限って正当化される」とし、これを限定されたパターナリスティックな制約としている(2)。このようなパターナリズムは、個人判断能力の不十分さを補うために後見措置を行うことから、弱いパターナリズムと呼ばれる(3)。

https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:0RwE-rfojV4J:https://core.ac.uk/download/97063334.pdf+&cd=2&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

そして、未成年や年齢が低い児童判断能力が不十分とみなされる理由は、法学世界では、彼らの判断が、それ以上の年齢層による判断に比べ、①知識情報を得た上での判断・②適切な理解に基づく判断・③強要なき自律的判断・④実質上も自発的判断ではない可能性が高く、それによって、当事者自身が想定しない結果や不利益をもたらすリスク懸念されているからです。[^1]

[^1]性的自己決定に関しては、古い調査ですが、10代の人工妊娠中絶についてのアンケート結果(https://www.jaog.or.jp/sep2012/JAPANESE/MEMBERS/TANPA/H15/030217.htm)を読む限り、確かにそのリスク存在しているといえます10代の妊娠中絶経験者の68.1%妊娠して「困った」と回答しており、その多くが①②膣外射精安全日など誤った避妊方法を選んだり(情報理解力の不足した判断)、③相手避妊をしなかったり(強要された判断)、④経済的事情などを踏まえれば出産育児不可能なのに妊娠する可能性のある行為をしてしまう(実質的には非自発的判断)など、当人判断能力の不足によって、望まない妊娠人工妊娠中絶に到っています

この前提において、当事者自由権を法と社会が一部制約することが正当化されています。これはmuchonovが勝手に言ってることじゃなくて、法学におけるパターナリズム議論の中で整理されている話です。

ソフト(弱い)パターナリズム」が自由への介入を正当化できるのは、人の行為が以下の何れかに因って判断された場合です。

1. 実際に情報を知らされないで判断した場合(not factually informed)、

2. 適切に理解していないで判断した場合(not adequately understood)、

3. 強要されて判断した場合(coerced)、または

4. その他、実質的自主的にではなく判断した場合(oterwise not substantially voluntary)。

http://www.fps.chuo-u.ac.jp/~cyberian/personal_responsibility.html

そして、未成年者や特定年齢に満たない児童に対する「弱いパターナリズム」に基づく人権制約は、日本を含め、大半の近代国家法制度に含まれています性交同意年齢という概念もそうですし、制限行為能力者という概念もそうですし、ある面では責任無能力者という概念もそれに関わっています。そのような、未成年者や児童人権を明らかに制約する仕組みが各国の法制度に組み込まれているのは、当然、その国家議会立法などの民主主義手続きを経てその法律を定めた結果であり、『社会コンセンサス』の賜物でしょう。

から先ほどのrag_enさんの、「『社会コンセンサスがあるから』なんていう、ふにゃふにゃな理由での“パターナリズム”を肯定してしまっているの、控えめに言っても完全に思考が狂ってますよね」とか、「muchonovさんの提示した「判断力が未熟だから論法では、年齢による“パターナリズム”を肯定するのは無理がある」という指摘は、日本だけでなく、性交同意年齢や制限行為能力などの概念法制度に組み込んでいる全ての国家社会に対して「完全に思考が狂ってますよね」「論法に無理がある」と非難していることになりませんか

現在日本では、性交同意年齢(13歳)未満の男女と「性交等」をすることは法律で禁じられており、もしそうした場合、それが13歳未満の側の当事者主体的判断によるものであっても、相手強制性交等罪(非親告罪)で処罰されます。13歳未満の側の当事者には、必ずしも性交に関して正しく判断する能力が備わっておらず、その能力の不足による誤った判断不利益から彼らを保護しなければならない、とみなされているからです。これも「完全に思考が狂っている」「無理がある」論法でしょうか。

私はrag_enさんがそういうチャレンジングな主張を展開されるのは別に構わないと思っていますし、繰り返しそう申し上げてもいますが、だったらその主張はmuchonovという個人に向けて言うべきことじゃなくて、そうした法制度を運用している国家やそれを是認している国民に対して言うべきことなんじゃないかな、と思います。だから自分は、再三「rag_enさんのお考えを、広く世間に問えばいいと思います」と申し上げているんですけども。

あと、これはこちらの邪推ですけど、おそらくここでrag_enさんが問うべきだったのは、「性的自己決定権をめぐるパターナリズム的な人権制約の適用対象を決める上で、年齢という指標を用いて一律に決める(現在法制度に組み込まれている)方法と、ペーパーテストを行って免許付与するという(rag_enさんが提唱する)方法の、どちらが制度設計として筋がよいか」ということだったのではないでしょうか。そうではなく「パターナリズムという手段ではなくペーパーテスト免許制という手段を使えばいい」と主張されている姿勢から、rag_enさんのパターナリズムについての認識は、一般的用法とズレがあるように感じました。もし「そうではない」ということなら、そうおっしゃってください。

※ここでもし自分がrag_enさんを先回りして擁護するとしたら、「rag_enさんの言うペーパーテスト免許制という提案は、パターナリズム的な観点判断力が未熟な当事者保護するため)に基づくものではなく、その行為による他者危害リスクなどを鑑みて、本来無許可では行ってはいけない諸行為に対し、当事者能力知識技術総合的に認証したうえで特別アクセス権を付与するもの、つまり自動車免許医師免許に相当するものであるからパターナリズムにはあたらない」という立場は、かろうじて取りうると思います未成年児童が関わる性行為について、当事者不利益よりも他者危害リスクを先に考慮しなければいけない状況というのは自分には俄には思いつきませんが、まあそこはよしとしましょう。

しかし、そのような制度---国家国民の性行為に関わる知識判断能力ペーパーテスト弁別し、それが当局の定めた水準を満たしているかどうかによって、セックス権利を与えたり奪ったりする制度---というのは、自分国家による生-権力的介入・管理アプローチとしていささか度が過ぎていると思います。というか、「規律化による〈従順身体〉の構築」というフーコーテーゼをそのまま戯画的に具現化したような感じすらします。

また、自動車免許社会実装コストについてのrag_enさんの記述を踏まえると、rag_enさんは、その「セックス免許」の仕組みを社会実装するコストも、免許取得費用として「受験者」から徴収して賄えばいい、とお考えのように見えますセックスへのアクセス権を求める市民自身から試験料を徴収して、セックス免許センター受験者にテストを行って、合格者に免許を発行する。もしそういう制度運用イメージされて仰っているのなら、この構想が現行の法制度にある「年齢によるパターナリズム保護」の仕組みよりもメリットが多くデメリットが少ない現実的提案だと感じる方は、あんまりいないんじゃないでしょうか。もちろん、rag_enさんのような考え方の人たちが社会運動などを通してそのアイディアを人々に受け入れさせて、社会コンセンサスを変えていくことができれば、その状況も変化する可能性はあると思いますが。

https://anond.hatelabo.jp/20210805095853 に続きます

2021-08-01

金がないのにデパコスを揃える女

精神の方の体調不良であまり派遣仕事に行けず収入8万とかなのにクレンジングに一万円とか使ってるっていう。でも200円くらいで売ってるゴミ袋高いとか言って買わないし野菜も高くて買えないとか言って買わない。資格とか毒親から逃げるための引っ越しも高いとか言ってそもそも貯金しない

自分の姉の話

化粧品というのはある種の人にとって酒とかタバコと同じなんだろうな。依存症怖い

2021-07-29

anond:20210729142205

なんか刺さっちゃったのか?

 

けどblog含め多くの人が想定している通りの人物像だったぞ

BL依存症で悩んでるらしい人とそれに対するアドバイス共感スレッド

そこにあるコメント

anond:20210729141128

ミサンドリストホモフォビアミソジニスト女性の権利についてネットで語りたい既婚腐女子婚活腐女子

・・・みたいな矛盾の塊に向けた救済創作なんでむしろメンヘラじゃない方が少ない

 

同じ指摘をしている人はネットにそれなりにいてblogもあるよ

 

あるblogでは腐女子自己愛性人格障害って切り口でやっていて自己愛云々は一概には言えんのでは?と思いつつ

ポルノ依存症』『自己投影セクシャルドリーム』はみんな思うことなんだなって思った

 

けどまぁ可哀想な人を揶揄するのは可哀想だし訴えられたら嫌なのでリンクではなくワードだけに留めておくが

BL依存症で悩んでるらしい人とそれに対するアドバイス共感スレッドがあったりする

そこにあるコメントは見ているとかなり居た堪れない気持ちになる

想定イメージ通りの人物なんだけど、どうしてこうも自分自身主体を投げ捨ててしまうのか?みたいな

これ見てる限りじゃ配慮保護必要だわな。彼女の子どもが心配

2021-07-27

anond:20210727223239

数年後

砂糖をのさばらせないようにする作戦はないのか

WHOが「砂糖ゼロにするのが一番身体にいい」と発表しているし、我々もそんなことは頭では分かっている。

ただ、強制的に進めても難しいだろう。

酒飲みが減ったように砂糖摂取も減るといいのは間違いないのに。

依存症対策として、CM規制する要請とかは見たことがあるけど、砂糖削減のための具体的な戦略についての提案現実的でないのだろうか。

スポンサーのチカラは大きいのだろうか。

みんなの健康を奪って得たお金を用いて、さらにみんなを不幸にするドラッグ生産企業RPGなら敵役だよね。

アルコールをのさばらせないようにする作戦はないのか

WHOが「アルコールゼロにするのが一番身体にいい」と発表しているし、我々もそんなことは頭では分かっている。

ただ、強制的に進めても難しいだろう。

タバコ吸いが減ったように酒飲みも減るといいのは間違いないのに。

依存症対策として、CM規制する要請とかは見たことがあるけど、アルコール削減のための具体的な戦略についての提案現実的でないのだろうか。

スポンサーのチカラは大きいのだろうか。

みんなの健康を奪って得たお金を用いて、さらにみんなを不幸にするドラッグ生産企業RPGなら敵役だよね。

2021-07-26

anond:20210726155525

コンサータを飲んでるから」ではなく「コンサータを飲むくらいドーパミン放出問題があるから」だぞ。

まあ一般論的にはADHD依存症合併やすいとか言われてるみたいなのでよく分からないが(逆じゃね?という気がする)。

anond:20210726132152

じゃあハリウッド歩道なんか歩けないな、うちの近所の映画館にも手形レリーフあるからそこも無理だな

他人一生懸命仮託しても本人が性依存症なんじゃん

依存症増田かわいそー

2021-07-25

anond:20210725090312

依存症になった人間基本的に手遅れで具合が悪くなる苦しい止めるための思いを長期間しないとやめられないんだよ

止めるってことは具合の悪くなる期間を過ごさないといけない

そう言う風に手遅れになってる人間がたくさんいるってことさ

不憫に思うなら未来のある若者依存症にならないようスパッとやめた方がいいぞ苦しむぞと忠告していくしかない

anond:20210725085034

摂取しないと頭痛がしたり具合が悪かったりするような依存症になってる層がいる

摂取すると体調が楽になる

そのレベルになるとタバコ吸ってた方が体の調子が良い人間がいるんだ

分かったか

2021-07-21

ルックバック』に表れた、統合失調症に対する途方もない無関心

ルックバック』の犯人の特徴が統合失調症と一致する問題話題になってます

 この問題本質は、作者や読者、個人レベル差別問題ではなく、そして個人を責めるべき話でもなく、社会統合失調症の果てしない遠さにあります

 この殺人犯に関するマンガ内の描写は極めて簡素です。およそ記号的です。それが当事者関係者が見れば誰でも統合失調症を想起する描写(その他には薬物依存症ぐらいしか考えがたい描写)で描かれています。つまり殺人犯という記号に、統合失調症が使われたということです。

 これはおそらくそこまで意図的使用ではないでしょう。良くも悪くも統合失調症に対する思い入れ作品からは感じられません。つまり統合失調症も単に記号として使われた、ということです。

 殺人犯という記号統合失調症という記号を代入した。それだけなのでしょう。しかし、だからこそより問題根深いわけです。

 軽い気持ち殺人犯統合失調症を当て嵌めることは「差別的で問題である」ということは多少でも事情を知る人には常識です。マンガ世界でも、20年前に『ブラックジャックによろしく』で全く同じ問題が取り上げられています

 にもかかわらず、さしたる配慮もなく使われたというのは、統合失調症に対する全くの無関心と捉えざるをえません。

 統合失調症という疾患についても詳しく知らないし、知る必要も感じないし、殺人犯統合失調症と一致する特徴を描写することで、当事者関係者がどのように感じるか、ということが想像出来ていないし、それを想像する必要すら感じていない、ということです。

 仮に、単なる偶然、適当に描いた特徴が、たまたま統合失調症と一致していた、としても同じです。無知であり無関心であることに変わりありません。当事者関係者ならそんな偶然は絶対に起こりえないわけですから

 繰り返しますが、作者や読者を責める意図はありません。本当に悪気もないし、無垢で無邪気なのでしょう。だからこそ問題なのです。

 統合失調症の有病率は約100人に1人です。それは途方もない数です。そんな数のありふれた疾患に関して、これほどまでに無関心に無配慮でいられる、ということが、そういう社会状況をいつまでも許してしまっているということが、統合失調症差別、ひいては精神医療全体の問題根深さを如実に示しているのです。

 この問題にもう少しでも関心のある方は以下のコラムを読んでいただければより理解できると思いますのでご参照ください。『ブラックジャックによろしく精神科編は20年経っても古くならない素晴らしい作品です。それはこの20年、日本精神医療根本的な問題が何も変わっていないことも示しているわけですが。

 https://medley.life/news/568bd427bd5178d00d054ba3/

2021-07-19

anond:20210719090508

https://twitter.com/kiyohara3_5_114

清原Twitter見てきたけど、泣けた。

今でも薬物依存症に苦しみながら、自分の弱さを認めてそれを詳らかに開示しながら乗り越えようとしている。

時には彼を逮捕し取調べをした刑事を縋ったりもする。

彼は5年間この苦しみと向き合ってきたし、今後も向き合う覚悟が見て取れた。

20数年放置し、騒がれてからやっと誰が書いたかも分からないような謝罪文ペラ一枚出したきりの小山田氏とはまるで違う。

小山田被害者もいるのだから、これ以上の覚悟をもち、周りがそれを認めるまでは信頼回復は難しいだろうな。

2021-07-15

anond:20210715174318

そう考えられないほど、五輪反対依存症にハマってるんだよ。

洗脳されると冷静になれないんだよ。

2021-07-12

anond:20210709135203

完璧心療内科行きの病人だよ

あえて言葉にするなら女性依存症かになりそうだ

犯罪者まっしぐらから本気で病院行こう

自分がただの素人であることを忘れてしまったお医者気取り。

女性依存症犯罪者を直結させる論理の飛躍

病院で治らない完璧に本気の異常者ですよ。

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