はてなキーワード: 交通とは
「赤い羽根共同募金」「赤十字」「社会福祉協議会」「交通安全費」「歳末助け合い」などから寄付依頼が来る(いろいろ理由があるが断るのは無理。)
↓
集金は善意なので1軒1軒集金するように言われる
↓
↓
大嘘。構成員は同じなので自治会が氏子集団の金も徴収します。自治会に入って氏子集団に出席しないという選択肢はない。
↓
〇〇神宮、○○大社、○○稲荷など行ったこともない超有名な神社3か所分の金が取られる。お正月にぺらぺらのお札が送られてくる。これで3000円もすんの?
↓
さららに、地域に神社・お寺・お地蔵さんがあればその保存のための金もとられる。
これらの寄付と税金・社会保障費と合わせると、余裕で五公五民を超えて六公四民くらいいってる。
はっきり言って狂ってますよ。
みどりの窓口だと、最寄り駅から目的駅までの切符+新幹線料金で旅券を購入。
往復割引や途中下車とか色々全部相談できる代わりに、予定変更するときは旅券持って窓口に並ばないといけない。
頻繁に乗ることないなら相談して買えば終いなので簡単。宿もとるなら旅行会社の窓口でも可。
EX予約は、新幹線区間だけの切符+新幹線料金だけを予約する。最寄りから新幹線駅、新幹線駅から目的地は別途支払い。
割引とか自分で確認したり、初期設定でSuicaとかの交通ICと連携させたり大変だけれど、普段電車に乗るのと同じようにタッチで乗れて、発車時刻か、新幹線乗り場の改札で発券するまでスマホで変更できる。
個人的には遅延や乗り換え間違えて間に合わなさそうとか、けっこう早くに着きそうとかあっても、すぐに変更できるのは慣れると便利。
ドライバーが高齢者ってだけで「年寄りが若者を轢き殺した」って構図にして叩いてるの、今の時点では流石におかしくない?
地面に倒れてた被害者に気づかない可能性は別に高齢者じゃなくてもありえるし、車に走行に違和感があるからって交通量の多い道路でいきなり停車しないでしょ。
人を引っ掛けたっていう自覚がなかったのなら、まさか人が挟まってるとは思わない方が普通だろ。
そりゃ嘘ついてる可能性だってあるだろうけど、少なくとも嘘ついてるって証拠は今のところはでてきてないよ。
そもそもなんで車道の真ん中に被害者が居たのかも、まだ分かってない訳じゃん。
俺が住んでる長崎市で昨年末に歩道橋のある交差点の真ん中に人が倒れてて、そこに通りかかった数台の車に轢かれて亡くなった事故があったんだよ。
後から事故直前に通りかかった車のドライブレコーダーに歩道橋から転落する被害者の様子が映っていた事が分かって、家族などの証言からも自殺の可能性が高いって報道されたら一気にドライバーへの批判がトーンダウンした。
多分、今回のひたちなか市の事故でも警察が必死こいて目撃証言や、事故の発生前後に現場を通った車がドライブレコーダー積んでないか調べてるところだと思うんだ。
要するに現時点ではなんとも言えないし、そもそも外野がやいのやいの言うような話でもない。
池袋の事故みたいに明らかに加害者側に非があるのに、警察の動きが鈍いとかなら批判するのも分かるよ?
でも現時点ではそういう訳でもないでしょ。
くねくねポーズへの批判を聞き入れないどころか、個人情報違法に取得して個人に脅しをかけて、それをXでバラされたら「それは嘘だ」って言い張って、さらに今後同様のケースは訴えていくとか言ってて最悪。さすがは土民県って感じがする。倫理観が中世のサル過ぎる。これが令和に実在している企業と言うだけでクラクラしてくる。過疎地域で公共交通を独占してると、最低限の倫理観すら育たないんだな。クソすぎる
駅の便所の個室で首吊るのが一番いいと言う結論に達して未遂したことをお知らせするで。
アパートで自殺するとどんな手法にしろアパートに損害が出て遺族に賠償が行く。
高所から飛び降りは人を巻き込む可能性があるし、そもそも最近は高所には自由に入れないところが多い。
都市圏で公園は開けたところが多いので、準備している段階で見つかって止められる可能性が高いし、そもそも首吊りに適した樹木がない場合も多い。
しかし、あまりに人がこなさすぎると腐乱死体となって匂いでご近所様に迷惑を掛けてしまうし、土地価格を下げた結果、周辺住民から遺族が訴訟されるかも知れない。
その点、駅の便所の個室は
・首吊りに最適な適度なでっぱりがある
・人に見られない密室
・腐敗が早急に進まない程度の空調
・1時間も占拠していると駅員が確認に来る(死んだ上に早期発見して貰える)
・飛び込みの名所駅なら自殺への後処理も慣れているので駅員へのトラウマ付与も避けられる
ただしドアノブの強度が自分の体重に耐えられるかを確認しておかないと、首を吊った時にドアノブが壊れて外れて落下。
サニタリーボックスのそのままダイレクトアタックして、使用済みナプキンまみれになる。
ドアノブも壊れていて外にも出れなくなって、自殺もできなくなり、ドアを必死に叩いて駅員に助けを求め、後日ドアノブの修理代を請求されることになるから注意な!
この怪文書は画像生成AIと反AIの関係をわかりにくく譬えたものだ。
※これはフィクションです。
J県にある国道の旧道は住宅地を通り交通量も多いため慢性的な渋滞が発生していた。
バイパスを建設したいという話はもう50年以上前からある構想だった。
それが去年、一年間の工事であっという間に開通することになった。
しかしそれは暫定二車線での供用開始となる。
なぜならバイパス予定地には3軒の立ち退きが残っていたからだ。
全体の9割が四車線化ですでに完成している。
1割が立ち退きできていない影響で暫定二車線となっている。
9割の部分も渋滞や安全性の関係で全線が二車線で運用されているため制限がある。
速度超過などバイパス特有の違法行為の増加が問題視されることがある。
自動車専用道であり歩行者、自転車などで通れないという不満も挙げられている。
旧道では3時間かかるルートがバイパスでは20分で済むようになった。
すでに社会インフラの一部として機能しだしていて、これを廃止することは考えにくい。
一生ここに住むつもりで、今回のバイパスは寝耳に水だと思っている。
無償での立ち退きを拒んでいて、有償なら考えてやらないこともない。
自分たちの土地の価格は1000万円以上だと主張しているが公的な評価額は1万円程度であり折り合いはつかない。
バイパスを有料化し土地の所有者であるネット絵師に通行料を納めることを主張している。
バイパスが真横にできたことで騒音問題に悩まされており、夜も眠れない。
そもそもバイパスは本来違法であると主張し、廃止するように要求している。
車の通行を妨害、釘をバイパスに撒き通行する自動車をパンクさせるなど、いくつもの実被害が出ている。
収入がなく立ち退くと住む家がない。
■他の元住民
プロ、アマチュアの写真家、プロイラストレーターなどが住んでいた。
立ち退きにも理解を示した。
彼らには仕事で十分な収入がありすでに新しい家に引っ越している。
バイパス建設にかかわる強制立ち退きは公共の福祉、国の発展に必要であるとして、6年前に法改正され合法化された。
立ち退き拒否の問題は認識しているが、現在の所、表立って動く気配はない。
車の通行を妨害する件に関しては、まだ刑事事件にはしてないが、今後はわからない。
再三にわたり、法律資料を提供するなど説明に務めているが、ネット絵師側は応じていない。
基本的に6年前の法改正で対応済みであり、法解釈と法の運用方法の説明に焦点を当てている。
よくあげられるほとんどの問題点は、既存の法律で対応可能であるという認識でいる。
■一般市民
バイパスでパンクすることを把握している一部市民は、バイパスを避けている。
ほとんどの市民は他人がバイパスを通ったか旧道を使っているかにそもそも関心がない。
■支援団体
ただこの手にありがちなことととして、非常に攻撃的なため、他人の共感を得にくい。
■マスコミ
バイパスの問題点を複数回にわたり深刻だと報道し、市民に不安を煽った。
バイパスの開通により通行時間の短縮などの利点を報道する場合もあるが、一部である。
一部の団体、企業はパンク事件などを受けバイパスに懸念を表明した。
バイパスを肯定した一部企業の中には批判を受け、バイパス利用を撤回させられた。
社員の中にはバイパスを使って通勤時間の短縮をしている人も実は多い。
外資を中心とする超大手企業はバイパス開発を推進しており、大々的に利用している。
■今後の情勢
成田空港の立ち退きはどうだっただろうか。
最近でいうなら中央リニア新幹線の静岡県知事まわりなどが記憶に新しい。
ちなみに多くの立ち退き問題は当事者が死亡し世代交代するときに解消されるケースがある。
今後の情勢変化に注視していきたい。
GPCIは世界の主要都市を対象に、経済、研究・開発、文化・交流、居住、環境、交通・アクセスの6分野について独自調査やアンケートに基づいた評価を行い、順位を決めるものです。対象都市や評価指標は、世界情勢やライフスタイルの変化を鑑みて毎年再検討され、更新されています。
同ランキングが初めて公表された2008年は対象が30都市でしたが、現在は48都市まで拡大。評価指標についても、6分野から26の指標グループを選定し、さらにそこから抽出した70の指標について調査およびスコア化を行っています。
2023年版の結果は、1位ロンドン、2位ニューヨーク、3位東京、4位パリ、5位シンガポールと、上位5都市のランキングは8年連続で変動がありませんでした。
一方、6位以下では大きな変化が見られました。8位のドバイは2019年から年々急速にスコアを上げ続け、今回初めて10位圏内に入りました。国際博覧会の開催や、コロナ禍による渡航規制の早期解除などが大きく貢献したものと見られます。昨年10位にランクインしていた上海は、コロナ禍の水際対策の長期化が影響し、10位圏外となりました。
とてつのなく予算が(80億円とか?)かかるみたいだから現実性が極めて低いという話は別にして。
都市部でグランプリを開催することの利点はアクセスが極めて簡便になることだ。
比較的、交通の便が良いとされている鈴鹿サーキットですら大阪の都市部で開催されるグランプリには絶対に叶わないだろう。
東京から新幹線で新大阪まで行けば、おそらく御堂筋線一本でたどり着けるような場所で開催するのだろうから日帰りが容易になる。
この訴求力は凄まじい。
この一点だけでも十分な魅力と言える。
あと、どういうサーキットを作れるのか?というのにも興味がある。
鈴鹿はいわずとしれた伝説的なサーキットでドライバーから深く愛されているし世界中のファンも評価している。
ただいかんせんオールドサーキット特有の狭さというものが現代F1の開催地としてはやや不適格なもとなりつつもある。
F1はその安全上の理由から、ひたすら車両が拡大化されている。
その大きな車両と、オールドサーキットの道幅がミスマッチなものとなりつつあるのは本当のことだ。
大阪グランプリのために新しく構想されるサーキットが現代F1にマッチしたオーバーテイクが随所で見られるようなものであったりしたら、それもひとつの魅力でもある。
まあ何にしても鈴鹿での複数年開催契約が決まったみたいだから直近実現することはない計画だけど、そのあとを狙うくらいの気の長さと、どこかに財源があるというのなら実現は決して不可能でもないし悪いアイデアではないと思う。
明治期であればその通りだなあ。札幌があそこまで栄えたのはある意味不思議なのかもしれない。海で隔てられてるがゆえに発展せざるを得なかったって感じなのかな。
横浜の中心部は外国人と日本人の交わりを避けるために辺鄙な横浜村を敢えて港にしたという経緯があって、そこからインフラが何かと整っていったから中心部が栄えたという話がある
後はやっぱ異例の発展を遂げたのは千葉市と思う
千葉市はなあ。一時期は確かにそうだったんだろうと思うけど、絶賛衰退中だからな…。結局は地理的なポテンシャルとして無理があったということなのかなと思うわ…。
明治維新後でよければ、北海道の札幌、横浜市中心部は該当するかなと思う
横浜の中心部は外国人と日本人の交わりを避けるために辺鄙な横浜村を敢えて港にしたという経緯があって、そこからインフラが何かと整っていったから中心部が栄えたという話がある
今となっては外れの場所の方が東海道の宿場町があったりして栄えてたので、横浜市全体というと違うかなというところだけど
後はやっぱ異例の発展を遂げたのは千葉市と思う
浜松が栄えてるのは、東海道の大きな宿場町だった、ってことも結構大きそうに思うわ
なるほど。古くから栄えてる街が現代でもそのままというのは知ってたけど、厚木や浜松もそうだったのは知らなかった。
そりゃ明治以降近代化していく際に、どこに道路を通したり駅作ったりするかって考えたらその時栄えてるところにするに決まってるから、当然の結果でそうなったんだろうな。
逆に言えば、近代になって新しく要所として確立することに成功した街は全然無いということなのかもなあ。残念ながら…。
俺はあまりの酷さに耐えられず車手放した
というか千葉、全体的にやる気が感じられないんだよな。
成田空港と総武線沿線の一部があるからそれで十分ですわ。あとは千葉ニュータウンとか幕張とか流山とかを東京のベッドタウンにしてやっていきますわ。