はてなキーワード: 中学生とは
兄貴の子供が中学生なんだが、そこではてなっぽいことを言う遊びがあるんだって
例えばひろゆきみたいな事をいう人とそれに論破されてる人がいたら、すかさずはてなっぽい屁理屈でひろゆき役を論破するって感じ
面白い人になりたかった。頭がいいとか運動ができるとかよりも、そこにいる人を笑わせられる才能が、何よりも欲しかった。中学生の頃からずっとコンプレックスがあった。俺は俺が面白いと感じることを優先してしまい、当然ながらそんな自分本位の面白さは他人に通じるわけもなく、結果として俺はいつも滑っている。盛大に滑るならまだいい。単に誰にも引っかからない言葉が流れ落ちていくだけ。響かない。届かない。相手のことを第一に考えて必要とされる言葉を放つことができない。だから俺は一番笑顔を見たい人をちらりと微笑ませることもできない。つまらない人間。話していて盛り上がらない相手。一緒にいる価値を感じられない人。そのことを忘れていた。でも大丈夫。思い出したから。こうして日記を書き連ねて、たまに振り返って、同じところをグルグル回っているなと感じるけど、このようにたまには大切なことを思い出したりする日もあるのだ。絶望的な自己認識だとしても
ネットの良さはこの種の人間の愚かさの表出を、半永久的に保管陳列できるところだな
後世から見たら、めちゃくちゃ笑えるだろう
ある一方の側に立って、偏向した情報しか得ていない者が、その自覚もなく、
まるで自分が全ての情報を不自由や偏りなく得られた上で、全く公平な立場からもの言ってると信じ込んでるんだもん
ロシア国民からすればウクライナのプロパガンダは無茶苦茶に見えるだろうし、
イスラエル政権から見たらCNNのガザ推しにはなんらかの陰謀を感じるだろうよ
国際関係においてどっちが完全に正しい、なんてことはないというのなんか今まで一度でもあったことはないって
まったく、自分が頭がいいと信じ込んでるバカほど手に負えないものはないよ
そういう奴らが増えたというか、可視化されるようにしたのもネットだから、
ま、ネットも良し悪しだねー
● 令和5年11月2日から同月14日にかけて、取手市谷中地内の路上において、登下校中の男子中学生に対し不審な男が、「握手して下さい」と声を掛ける事案が複数回発生しています。
● 発生時間帯は、午前7時40分頃や午後4時50分頃など、登下校時間帯に発生しています。
● 不審な男の特徴は、
・ 年齢 20歳代位で学生風
・ その他 白色マスク着用
です。
● 警察では付近のパトロールを強化していますが、万が一不審者に遭遇した際には
・ 大声を出してその場からすぐ逃げる
https://www.gaccom.jp/safety/detail-1156417
https://www.gaccom.jp/img/safety_avatar/1156/1156417/1156417_avatar_detail_1700098984708.png
学歴的に同世代人口上位数%に君臨し、結構な人が親もエリートだったり裕福だったりするのに
「俺はなんの取り柄もなくて」、「俺はバカで」的な自虐を好んでするし、
「持たざる者に生まれ落ちたがゆえの苦しみと鬱屈とした人生が創作や表現へのモチベーションになった」みたいなポーズ取るけど、
いやいやあんたらビックリするくらいの高確率でMARCH以上の大学出とるやん。
日東駒専卒がいたとしても高校はちゃんと普通の人じゃ逆立ちしても入れない高校だったり(愛光とか)してさ。
あとガチのクソ田舎出身でも首都圏の私大や専門(日本映画学校とか文化学院とか)に「金の心配はすんな!」でぽーんと送り出されてるパターンも。クソ田舎にあって実家どんだけ金ある階層やねん。
俺の中学の同級生でMARCH以上の大学や国立行った奴なんかクラスでたった3人。
ていうか大学に関しては世に言うFランに進んだクラスメートが人数的には1番多い。別に彼らは不良でもないし、勉強をナメていたわけでもない。皆ちゃんとした中学生だった。
俺自身はMARCHは二浪しても受かる自信ない感じの学力で、現役で受かった東京経済大に素直に行った。
こんなんでも俺は優等生の部類だったぞ。
小学校中学校ではクラスで上から6~7番目くらいには勉強できたし、やはりそのくらいのランクの都立進学校に行った。
順当に学力なりの大学に行けたと自分で思ってる(現役東京経済って中卒高卒含めた同世代人口の上位15%くらいの学力だろ?自分と照らし合わせても確かに体感そんなもんだわ)。
なんでそのへんの成功体験や才覚を徹底的に無視して創作者たる自分を語ったりするかなあ。
「いやあ、勉強は普通に得意でした。実家も太かったです。じゃないとサブカル系文化人になんてなれないでしょ?
売れるまで時間はかかるしその間は実家に頼らないといけないし。
モノを調べて批評したり論を張ったりするのにはせめてMARCH以上の大学受かってたり、毎年のように東大や国医に合格者出す高校出てたりするくらいの知能ないとさすがに無理だって。
……それはそれとして、私青春時代はダサくてモテなくても苦しかったんですよね~。それで創作に~」
でもサブカル系文化人って自分が知能と金に関して圧倒的な勝ち組として生まれてきたことには徹底的に触れようとしないんだよなあ……。
ていうか町山智浩、早大学院からの早稲田って普通に超絶異次元だな。
多分キャリア官僚とか四大法律事務所の弁護士とか外資系戦コンのパートナーみたいな連中と知能的に遜色ないぞ。
そこ触れて欲しいんだよなあ。パイ投げがどうとか社長と大喧嘩とか、ズバ抜けて優れた知能で考え抜いた末の「インテリ様の愚行」はどうでもいいんだよなマジで。
「勉強では圧倒的でした。周りと比べてこれこれこうで明らかに図抜けてました。高校受験のときにこんなエピソードがあります~」
みたいな話を聞きたい。
スマホを見ながら車を運転した場合、何も起きないこと、事故を起こすこと両方に蓋然性を見出す事ができるが、その程度には差があるんだよ。
「蓋然性を見いだせる=両方同じレベルだと思ってる」って理解はマジで中学生未満の知能だってことを自覚して生きていったほうが良いぞ。
うわー
…小学校入学直前まで短期間だけ住んでた、石垣の上に張り出したような借家をおもいだしたわ
火力発電所建設拒否で電気代少額払い運動してたら停電させられて&でも建設されたので公害から逃げるために山間部へ転居したんだが話がついてた引っ越し先の大家が土壇場で嫌がってナシになり伝を辿ってなんとか廃校舎の宿直室を貸してもらえることになり、それがスゲーとしかいえないボロ屋だった
(ちなみに本来の転居予定先にはその後に電力会社の関係者が引っ越して来たらしい)(という事情は成人してから知ったが中学生時代はその社員の子息からイジメられてたわ)
玄関から入ったらいきなり土間で冷暖房も無いそこで炊事とテーブルと椅子で食事、上がってすぐは板の間で書斎とポータブルトイレ、で次がやっと畳の敷かれた居間だが蒲団を敷いて寝室にしてて、その果てがガラス戸で何故か解放できて下が崖だった…(なんだったんだありゃあ)
風呂も玄関から出て別棟の五右衛門風呂!さらに宿直室だからか便所は校舎に行く途中にあった、だからポータブルトイレ置いてた(でも臭いしあんまり貯められないから日中は校舎側を使うように親から言われてた)
建てられてた下の石垣から時々ヘビがアタマ出してるのが見えたりしてたわ、室内でムカデを見たのもその家が初めてだった、あとは隣接してた廃校舎と廃講堂には悪ガキだったので近所の同年代といっしょに入り込んで放棄された物品を漁ったりしてた、傷んだ木造でマジで危険だったからか校舎の二階への階段と講堂へ渡る廊下は壊されて歩けなかったが幼なかったので立体的によく理解できず当時ときどき騙し絵みたいな夢をよく見てた
ってことを中学生くらいの時にふと思って、なんて世の中って残酷なんだろう、お金が尽きたら死ぬしかないじゃんって思ってたけど、
やっぱり今考えても恐ろしいよな
18とか22そこらで社会に放り出されて、生活するために金を稼ぐことを覚えるわけだけど、当然みんながみんなスムーズに社会のレール乗れるわけじゃないし、
乗れなかった人だって絶対一定数いるわけで、そう考えると学校教育って本当にお金のこと全く考えないようにできててそれがいいのかわるいのか分からなくなってきた
まあお金の心配一切しないで勉強や趣味について学べるって本当に贅沢なことだったんだなとは思うし、学校教育で金無い人は死にます、とか言い出したら勉強なんてしないですぐ稼ぐための目先のことしかみんな知りたがらないだろうし、それはそれでいいとは思うんだけど、でもなんかもやっとするわ
・お金を全く払わない女性(お金に限らず、恋愛に対するコストを渋る女性)
・同じ部活や学校、友達の妹や姉(家族に近い感情を抱くと性欲が湧かなくなる)
確かに処女厨ではあるのだが、そこは重要な部分ではないと思っている。処女はあくまで加算部分で、非処女だからと言って冷める訳ではない。
ただ、元カレの話をされると途端に性欲や相手に対する恋愛感情が消えてしまう。
元カレの話になるたびに、その言葉が出るたびに、スッっと性欲や恋愛感情が引くのだ。
人は実は「時間を理解していない」と言われている。時間感覚と言うものは、実は過去の記憶の積み重ねらしい。
そして自分は、唐突に表れた「元カレ」という存在と、「今付き合っている」という事実の区別ができないようだ。
元カレが居ると言うことも、浮気も、同じくらい不快なものなのだろう。その防衛本能で性欲や恋愛感情が無くなると思っている。
だからそこに折り合いをつけようとしては居るのだけれど、こういう感情は本能的に「一夫多妻」が刻み込まれた人間の性かもしれないし
そこをうまく折り合いつけられるのはそういう本能の少ない女性が多いのでは、逆に男性は理解してくれる人が多いのではと思う。
彼女ができるたびに、やはり気持ちの面で「元カレ」という存在にぶち当たる。これが父親などからの性的虐待なら全然気にならない(本人たちにはよくないが)。
なので自分はいつも心に線を引いて、心を全て預けないようにしている。これが大人の余裕だとかそういう風に映るのだろうな。
というより、大人の余裕とは、そういう叶えられない心の置き場を諦められる、距離感の置き方なのだと思う。
叶うなら元カレの居ない人と、心のすべてを置ける恋愛をしてみたいものだけれど、現実問題「床上手の処女」が居ないように、「男心を理解している元カレの居ない人」はほぼいないのである。
処女と恋愛をしたことはあるけれど、女性では無く男子小学生や中学生と歩いている気分になってそれはそれで冷めるのである。
自分の体験でもそうだが、人は異性に拒否をされたり、失望をしてから初めて男であろうと、女であろうとしはじめる。
中学生女子がラジオを聞いてたって言って岩井が異様に興奮して盛り上がってたのが心底キモいんだよね
中学生がマニアックなラジオを聞くのって別に普通だし、そんな驚くような事じゃないでしょ…中二病の語源は伊集院光のラジオからって説が有力だし。
芯の強さとか大人だとか言ってるのは若い身体に価値を見出だしてる事を誤魔化すための言い訳か、
本心からそう思っているとしたら十代の女の子に対する認識が歪んでて
平均的な十代の精神年齢を把握出来てないんだと思う
ハライチ岩井勇気に感じる気持ち悪さは女子中学生がラジオのリスナーだって言われて
異常に興奮しているのが理解できないから気持ち悪いってのもある
中学生くらいの時って結構大人っぽいラジオを聞いてたから違和感ないけどな
今時(6年前)の女子中学生はどうだか知らんが…
実体験でもいいし、実体験でなくてもいい。例としてはこういうやつ。よろしくお願いします!
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/277488
https://jp.reuters.com/article/idJP2021010401001373
https://www.sankei.com/article/20230911-6H64UQAOGJKWNEVRVFSIKSY3RY/
プロミス・シンデレラ - アラサーババアと金持ち男子高校生の恋愛を描いている
初めて恋をした日に読む話 - イケメン男子高校生に感化されてババアが東大を目指す恋愛ドラマ
マイ・セカンド・アオハル - イケメン大学生(当時10代)に感化されてババアが大学受験するだけではなく、シェアハウスで生活までしてしまうポルノ感マシマシドラマ。なんか恋愛関係になりそう。
いやロリコンでしょそれ
そっちの気がない中学生ならおっぱいいっぱい嬉しいなで頭いっぱいだろ
ハライチ岩井の2017年のラジオの文字起こし、これを見て「推しと結婚尊い」「グルーミングだって言ってた奴等はこれを見ろ」だのという引用がついているのに衝撃を受けている
え、何処が…?尊い要素なんてなくない…?
中学生の時点で変な目で見てるじゃん
普通に考えたら中学生の子にファンだと言われたところでありがとうーで終わりでしょ
それがこんなに変に意識して長々語る?
吐き気を催す気持ち悪さなんだけど、この気持ち悪さを感じない人がいるというのに衝撃を受けている
思うんだけど、やっぱり『推し』という概念は危険なんじゃないのか
本来一歩引いた目で冷静に見るべきところを『推し』という言葉で誤魔化されてしまう
ていうか私は今まで『推し』ってあくまで別次元の存在であって自分がどうこうなるなんてそれこそ解釈違いな相手に使う言葉だと思ってたんだけど
案外そうではないの?
私だったら推しの芸人には結婚するなら自分などではなく、お似合いの素敵な相手と結婚して欲しいと願うんだけど、そうではないのか…
だとすると、今までは割と肯定的に見ていた『推し』って概念もやっぱり警戒すべきなのかなと思った
いやほんと気持ち悪いわ
当のハライチ岩井が「中学生『女子』」に異様に執着しているのが見て取れるからじゃないですか?
この時点で手を出す気満々じゃん
性別を問わずに単に中学生、若い子という括りではなくて、明らかに『女』としてみてるじゃん…
もしも中学生男子がファンだって言って来ても絶対喜んでないでしょこいつ
https://twitter.com/riku_came/status/1724124229380248016
岩井勇気:そしたら、皐月って女の子が、「『ハライチのターン』毎週聴いてます」って言うの(笑)
澤部佑:ええ?!
岩井勇気:「ええ?!」ってなって。「はぁ?!」ってなって。
岩井勇気:中学生女子よ。「ええ?!なんで?」ってなって、思わず。
澤部佑:うん。
岩井勇気:だって、中学生女子が、「なんで?」ってなるでしょ。『ハライチのターン』よ。中学生女子なんだから、『セブンティーン』読んで、「竹内涼真カッコイイ」って言ってるような感じでしょ。
岩井勇気:「竹内涼真カッコイイ」でしょ、中学生女子は。クリスピークリームドーナツでしょ?
岩井勇気:スクールバッグにプーさんのキーホルダーでしょ(笑)
岩井勇気:色の付いたリップクリームでしょ、中学生女子は(笑)
澤部佑:買う方のやつ言ってよ(笑)たしかに、やめる時期だね(笑)
岩井勇気:『ハライチのターン』じゃねぇだろって思ったらさ、その女の子がまたさ、「『デブッタンテ』時代から聴いてます」って。
年齢ばっかり言われるのは歳の差自体や相手がまだ10代で中学生の時から知り合ってるってのもあるけれど
本当に年齢「だけ」っていうか…同じ19歳でも仮に芦田愛菜だったら世間の反応は全然違ったでしょ。
おそらく結局年の差婚は相手が単体で知名度のある有名人か、いっそ完全に一般人だったら別にいいんだけど、
業界人それも単体ではほぼ無名な相手だとまさに若い身体と金や名声の等価交換って感じがして気持ち悪くなるんだと思う。
例えば安室奈美恵も僅か20歳で15歳年上の出来婚してたけれどあんまり気持ち悪いとかは言われなかった記憶。
あれは時代もあると思うけど、何よりも彼女自身の人気と圧倒的な存在感があってSAMより全然格上の雰囲気があったからだと思う。
まぁ結局離婚したんだけど、その後も活動を続けて人気を保ってた事もあって年の差婚故の失敗みたいにはあんまり語られない。
芸能人じゃないけど有名人の年の差婚で割と気持ち悪いと思ったのはうすた京介だったな。
それまでは才能があってそこそこイケメンのハイセンス漫画家みたいなイメージがあったのがあの結婚で一気にキモ爺イメージに。
あれも相手の女は一応ジャンプで連載してたけど本当に中身の無い虚無漫画だったので
うすたの威光で連載を勝ち取ったのかとか言われてた。本当に中身が何も無くて、顔と若さだけなんだよね…。
一方例えば庵野秀明と安野モヨコなんかは結構な年の差があるけれど、安野モヨコの方は結婚よりもずっと前から漫画家として有名でドラマ化もされてるから