はてなキーワード: 不謹慎とは
○みんなでワイワイやってる場所を抜け出してひとりで佇んでいたりする
○酒に弱い
○仕事が嫌い
×ゲームをわりとやる
△映画もわりと見る
◎全てが半端
○服装がかなり雑
×冬以外ずっとサンダル履き
△休日はほぼずっと横になっている
△スーパーマーケットに行くのが好き
△不謹慎ネタがかなり好きだが、大丈夫そうだと感じた人にしか話さない
△超能力モノが好き
○中華料理が好き
○家に調味料が大量にある
△川を眺めるのが好きだが、飽きっぽいので実際に行くとわりとすぐ帰ることになる
○字が汚い
◎ものをすぐなくす
不謹慎な事を言うなとか、人を見た目で判断するなとか、LGBTに配慮しろとか、平和な世界への取り組みが為されている今日
とても大事な事だと理解しているんだけど、これを自分はどうしても厳しく感じてしまうし、そういう批判や配慮にしんどくなってしまう
なんでかなと思ったけど、行動は変えられても考えを変えるのにはまだほど遠いからなんだろうな
友達から同性愛者だと聞かされたら驚くだろう。変わらず仲良くすることはできるけど、確実に見方は変わる。
キモくて金のないオッサンと喋ったとして、優しく接する事はできるけど尊敬する所は微塵も無いだろう。
黒人は怖いし、障碍者はキモいし、デブはデブだなあって思うしハゲはハゲだなあって思ってしまう。
嬉しくてたまらない。
私は匿名ダイアリーで人の悪口を書いたり読んだりするのが大好きな暗い暗い人間だ。
こういう性格になった原因の一端は、私が「体育」が苦手だったことに間違いなく起因している。
そもそも体育=いわゆる「体錬」なんていう、本来近代日本の強兵政策に基づく「国民を使い勝手の
いい兵隊にするため」の科目を戦後にきちんと潰しておかなかったGHQが悪い。
日本の多くの子供たち(おそらくはどこの国もそう大差あるまいが)が「体育の授業」と「体育会系の部活」で
植えつけられるのは、「集団の利益が第一義であり、〈和を乱す者〉〈足を引っ張る者〉は散々叩かれパージ
されねばならないし、保身のためにはそういう者になってはいけない」という同調圧力と自己責任論、
そして、「絶対的な上下関係のもと、〈下は上に逆らってはならない〉というシステム」だ。
すなわち、汚職・癒着・不正の隠蔽・内部告発への圧力・ブラック労働・やりがい搾取・パワハラ・セクハラ……
この社会の「生きづらさ」の原因となる諸問題の根には「体育」がある。
(「諸問題」と私が呼ぶのは私が一市民であるからで、為政者にとっては素晴らしい「美徳」なのだろう)
オリンピックなどというのは、「体育」的価値観に諸国民が疑問を抱かないようにするためのプロパガンダ装置だ。
アスリートへの礼賛と神聖視。彼らの人生を感動ポルノとして消費する報道。「オールジャパン」なんて
空虚な言葉で飾り立てた同調圧力の奨励。「コーチや監督、団体から言われたことを唯々諾々と受け入れ、
疑問を抱かない思考停止」は「ストイックなプロ意識」となり、「体を壊してでも試合に参加する無計画と
自傷行為」を「尊い自己犠牲」と呼ぶ『1984』ばりの欺瞞に満ちたレトリックが何をもたらしたか?
無数のアスリートの死体と、自浄作用に欠いたクソみたいな社会だ。
私は体育が嫌いだ。体育会系が嫌いだ。体育会系的価値観に染まった、自分の脳みそでものを考えられない
馬鹿が嫌いだ。私を見下し、自分が何か特別な「許された」人間のようにふるまってきたあいつらが嫌いだ。
そしてそれを許してきた社会が嫌いだ。
私は嬉しくて仕方ない。ツイッターを開けば。ヤフーコメントを開けば。オリンピックへの罵詈雑言が読み放題だ。
テレビではオリンピック内定選手が、もはや自分たちがパブリックエネミーとなったことにも気づかずに、
「自分たちが頑張る姿を見て感動と希望を与えられれば」なんて上から目線のどうしようもないコメントをしている。
燃えろ燃えろ。アスリートたちよ自身の特権意識と、偉い人がやる気なら逆らえない風通しの悪さを晒して炎上しろ。
「ピンチをチャンスに」なんてクソくだらない不謹慎な言葉を使うつもりはない。
だが、夢見てしまう。
「なんで、たかだか『体を動かすのが他人より上手い』ってだけの連中があんな偉そうな顔できてるんだ?」
「上の顔色と周りの視線を慮って誰も何も言えないような、体育会系的価値観が蔓延した社会って危険なんじゃないか?」
YouTubeでレコメンドに表示されたので昔の貞本キャラの動画をいくつか観ていたのだけど、
ロボットカーニバルの女の子とか今になって観ても不細工とは思わないけどなあ
オネアミスの絵柄がそんなに不細工とは子供の頃にも思わなかったんだけど
あと、絵柄は違うのに怒って表情が崩壊したときにどことなくナディアやアスカを感じさせる片鱗がある気がする
今の判で押したように同じ顔で髪型だけ変えるような描き方をした方が他人に評価されるし、
仕事なんだから自分が描きたいものより他人に評価されるものを描くべきだよね、
だったかみたいな話で、これはこれで良くも悪くも老いを感じたし、
庵野氏にもシンゴジラを観ていて、良くも悪くも大人になったというか老いたんだなあ、と思ったので、
不謹慎な言い方だけど、庵野氏も貞本氏も、死ぬ間際ぐらいは若かりし頃のほとばしる熱いパトスでというか、
情熱だけが暴走したような作品を作って○んでくれないかなあ、と思ったりしたけど、
自分は肥満だし持病もあるしそもそも障害者だしコロナで失職したし、
俺の方が明らかに先に氏にそうなので、
単純におもんねえこと言うやつだから元から狙われてただけで、そこにたまたま不謹慎で差別的な表現の範疇に入れられるクソツイートをぶっ込んできたから通報されただけでしょ
「井戸に毒」投稿者に2度問うた 虐殺の現場訪ねた記者:朝日新聞デジタル
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASP517RWXP4PPTIL03C.html
「おねロリキメセク天皇は承認欲求の塊」とかコメントしている人がいて、笑ってしまった。
いやだから何?
少なくとも「バイデンが~」については、誰もあのツイートが「差別を煽動する」ことを証明できてないじゃない。
どういうメカニズムで、誰の何に対する差別をどう煽動するのよ。言えるものなら言ってみなさいよ。
ただ単に、「不謹慎だ」というのに過ぎないじゃない。
しかしこのような調子のツイートであっても問題はないということをMGTOW NEWSは示している(ダブスタなんてするはずないからね)。換言すれば「このような悪質な憎悪文書を茶化し結果的に矮小化することは不謹慎だ」という非難はそれ単体では適用できないということだろう。
フォロワー1000人程度の300リツイートしかされていない削除済みツイートが炎上しなかった事例はそういった内容のツイートが倫理的に何も問題がなく批判に値しないことを意味しません
スピード違反をしても捕まらなかった人がいるからといってスピード違反をしていいわけではないように
cinefuk 「(エロワードで検索してきたスケベ親父が)このテキストを読んだらギョッとするだろうね!そう思うと楽しいな!」と書いたら、なぜかヘイトスピーカー呼ばわりされてしまう。ネット右翼は日本語能力が著しく欠ける
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210403192438
エロワードで検索してきたスケベ黒人が黒人皆殺しを掲げるテキストを読んでギョッとする様を思うと楽しいな!なんて書いたら一発でキャンセルされそうですけど
入籍して3ヶ月、そろそろ避妊せずにセックスしてみようかってなってしてみた。
中で出されるの本当初めてで、最初は出されてる感(生理時みたいなドロっとした感じ)があるのかなあとビビってたんだけど、実際なんてことはなかった。コンドーム付けてる時と感覚はほぼ同じ。
終わった時に溢れるのかなって思ってたけど、直後はそんなに出てくる感じはなかった。念のためナプキン装着しておいたら15分後くらいにドロっと出てきてる感覚があり、おー本当に中に入ってたんだなーと。
話は変わるけど、昔被災地とか災害の避難所に生理用品が届くのを見て「こんな時に不謹慎だ!」っていう謎の言いがかりつける人いなかった?有名なアイドルだか声優だかの部屋に生理用品があるのを発見して半狂乱になってる人もいたなあ。
ああいう人たちって、生理用品をこうやって中出し後の処理に使うだけの用途しかないものって思ってるのかな。どうでもいいけど。
親含め、友達とも子作りのやり方なんて話さないし教えてもらえないので、みんなこうやってんのかーってちょっと感慨深かった。記念に書き残しておきました。さよなら
台湾有事で米中戦が近いかもなあと思って観始めたのだが、不謹慎ながら面白いなあ
お金とか技術の話は民間とも変わらないわけで、軍オタは普段から親しんでいるのだろうけど、
これはこういう理由でコストが高すぎて量産できなかった、これはこうやってコストを下げて量産した、
試作は完成したが量産のための技術が足りず量産が困難だったが10年以上の歳月をかけて量産を実現した、
昔から思うのだが、どこか深夜通販番組っぽい軍需企業の動画があったりするのも面白い
ロード・オブ・ウォーやヨルムンガンドのようなフィクションでは武器商人はどこかコミカルにも描かれているが、
意外と普通の大阪商人や江戸商人みたいなものなのかもしれないと思えてくる
流石にずっと観ていると飽きる
まあ子供のころから親は嫌いだったし、いわゆる毒親だったので常に「消えていなくなればいいな」とは思ってたよね。
でもそういう思いとは違う方向で、介護が必要になった親の死を願ってしまう。
昔ほど親に対する憎しみは無いけど、このままだと親をまた憎んでしまうだろうなあ。
そこそこの常識人としては、やはり親の死など願いたくはない。
でもなぁ、「こいつ、これ以上生きる意味あるのかな?生きる意味のない人のために俺の人生潰さなきゃいけないのかな?」って考えちゃうよね。
非常に不謹慎だとは思いつつも
すぐに終わると思ってた。
まさかこんなにコロナが長々居座るとは思ってなかったからいまはその頃なの図太さにただただびっくりしてる。
さて、今日はこのコロナが始まる少し前から私がすごく嫌いだったことがあって、最近いよいよそれが無視できない域に達してきたので書きたくて、愚痴を吐き散らかしたくて筆を取った。
オリンピックのゴタゴタの時、
そして、今このコロナ渦の中で、
欲しがりません、勝つまでは。
なんて標語を口走る人もいて。
まあそんな標語がちょっぴり当てはまってる洒落にならない世の中だから仕方ないのかもしれないけど、
それでも私はこの傾向に全力でNOを叫びたい。
戦争ではないのだ。
でもそれは単に言葉遊びに過ぎない。
この世の中に様々な「戦争」の定義があるとしても、インパールが起きた戦争。
竹槍で米軍との本土決戦を覚悟した戦争と今のコロナは絶対に違う。
すでにゲームチェンジャーのワクチンが控えている間の時間稼ぎや素手で戦うとは言わない。
「不謹慎」
という言葉が大嫌いな私でも、
なんで「竹槍」だの「インパール」だのこのコロナの騒動を太平洋戦争と重ね合わせることに嫌悪感を持つのかと言うと、やはり1人の人間としてそれを「不謹慎」と思うからだ。
このコロナと太平洋戦争時を重ね合わせてる人の中に絶対に太平洋戦争を経験した人はいない筈だ。
その上で、現政権や政策のあり方を批判するがために、軽率に太平洋戦争時の事件や用語を使って無理やり今を太平洋戦争時に当て込んでしまうのはどう考えても不謹慎以外の何者でもないし、
死んで行った人や、
その時代を生きてきた人たちに失礼だと思うし、
何より今を戦っている日本人に失礼だろう。
無謀にオリンピックをやること
こう言うことを批判したいのであれば、
太平洋戦争時のスローガンや用語や事件名を当てはめて人に不快な印象を与えるのではなく、
その方がこちらの主張もわかりやすいし多くの人の理解を得られるだろう。
が、なぜそうしないのかといえば、
別にこう言う言葉を使って批判や非難を繰り返す人たちはたぶんそれ自体が目的化していて、
仲間内で一緒になって何かを叩くという「怒り」が楽しくて仕方がないのだろう。
そしてそれを自覚もできていない。
だから、そんな娯楽の「怒り」の中で繰り返される言葉遊びにそんな簡単にインパールだの竹槍だの戦時中の言葉を入れ込むのは「不謹慎だ」と言いたいし、
あの歴史は簡単にあなたたちの言葉遊びのおもちゃに使っていいほど日本人にとって軽々しいものではないと、たまたま日本人に生まれてきた私は思うのだ。