はてなキーワード: プレゼントとは
そこそこ混雑している電車がそのエリアだけ空いていて「ラッキー」と思ったらそういう人がいた。
ゴミ袋のような袋をぶら下げているし、まぁ、ホームレスなんだろうか?昔は電車内で割と見た気がしたが、今もいるのか…
気付かずに座っても異臭とその発生源に気が付いて立ち去る人が多い中、ある程度距離を取れば耐えられなくも無い感じだったので、向かい側のシートに半ば意地で座っていた。
絡まれてもイヤなので、基本スマホに目をやって見ないようにしていたが。やっぱり鼻の奥に居残るような酸っぱい腐敗臭がキツい。ある程度距離を取っている自分でも体調が悪くなるような臭いがするのに、本人は免疫が出来ているんだろうか?寛解している喘息がぶり返す位の不快さだ。喉の奥がガサガサしてくる。
途中、その人が居合わせた人何人かに紙に書かれた何かを見せているのを見たが、こちらからはよく見えなかった。チラと見えたところただ書きなぐっている訳ではなく、割とデザインされたような文字が書かれていたので、誰かがプレゼントしたんだろうか?大きく10円だか100円だかと書いてあるのは見えた。
その人は行き先があるのか無いのか判らないが錦糸町駅で降りて行った。その人が降りた後は、さっきまで出来ていた空間は消え去り、いつもの電車内の様子に戻った。臭いも若干は残っていたが、それも数分で消えうせたように感じた。
ウケ狙いで奥さんに手編みのマフラーをプレゼントして以来、元々手先を使うことが得意だった事もあり、編み物を経て今では裁縫にめちゃくちゃハマっている。
初めは体操服のゼッケン貼りくらいだったが、幼稚園に通う娘の手提げやら上履き入れなんかを作ってるうちに、元々凝り性な性格もあって徐々にお遊戯会の衣装や娘のブラウスやスカートまで作れるようになった。カミさんに「あなたにそんな才能があったなんてホント助かるわあ」と言ってもらえたり、娘に目をキラキラさせながら「パパだいすき」と愛を打ち明けられたり、可愛い幼稚園の先生に「ステキなお父さんですねウフフ」なんて微笑んでもらえたり、大人の魅力溢れるユザワヤのお姉さま方に「今度は何作ってあげるんですか〜?」なんて囲まれたりなんかして、人生初のちょっとしたモテ絶頂期を迎えている。
ちょっと前についにハロウィンに向けた超大作、娘デザイン/パパ制作によるキラキラのプリンセスドレスが完成したことを受け、娘もママも発狂してチューいっぱいしてくるだけでなく、最近では近所の奥様方までもトロ目で「ステキな旦那様、、、」と言ってくださるので、モテたかったら筋トレもいいけど男の裁縫マジおすすめ。
ボクは一瞬動揺したものの、他部署社員からの注目を集めるのが嫌で、さっとそのチンコを受け取り、お礼を言って立ち去った。
玉袋を下げて社屋を移動しつつ、そこで改めて今のおかしさに気が付いたのだ。
「いや、いま9月だろ」
思わず立ち止まって、もと来た方へ戻ろうと思ったが、いやまて。
おかしい、おかしいが……、この脈絡のないチンコのコミュニケーションをとるのはハッキリ言って嫌だ、だが真意を知りたい気持ちもある。
「いや、今9月ですよハハハ」なんてやり取りを期待した上でのプレゼントだったのかもしれないし、そもそもちょっとした冗談だったかもしれない。
あーーーーーーー、と頭がいっぱいになってしまったところで、すぐにまた体を翻して自分の机に戻った。
机の傍らに控えめな玉袋。
少し大きくてバッグにも入らない、無理やり押し込むには少し品が良すぎるデザインだ。
そっと一番下のチャックに入れるものの、肩身が狭そうにファルスの脇に置かれてる。
今はこのチャックに隠された玉袋をどうするかで頭が埋まってしまっている。
僕は一瞬動揺したものの、他部署社員からの注目を集めるのが嫌で、さっとそのチョコを受け取り、お礼を言って立ち去った。
小包が入った袋を下げて社屋を移動しつつ、そこで改めて今のおかしさに気が付いたのだ。
「いや、いま9月だろ」
思わず立ち止まって、もと来た方へ戻ろうと思ったが、いやまて。
おかしい、おかしいが……、この脈絡のないチョコのコミュニケーションをとるのはハッキリ言って嫌だ、だが真意を知りたい気持ちもある。
「いや、今9月ですよハハハ」なんてやり取りを期待した上でのプレゼントだったのかもしれないし、そもそもちょっとした冗談だったかもしれない。
あーーーーーーー、と頭がいっぱいになってしまったところで、すぐにまた体を翻して自分の机に戻った。
机の傍らに控えめな袋。
少し大きくて通勤鞄にも入らない、無理やり押し込むには少し品が良すぎるデザインだ。
そっと一番下の引き出しに入れるものの、肩身が狭そうにファイルの脇に置かれてる。
今はこの机に隠された小包をどうするかで頭が埋まってしまっている。
職場の同僚が転職することになったので、急遽プレゼントを贈ろうと思い立った。
せっかくだし思い出に残るようなモノでかつお役立ちグッズでも送れれば、ってことでモバイルバッテリーかHDMIケーブルを検討している。
と、ここでふと引越し蕎麦のことを思い出す。長いお付き合いを、という願掛けをこめた贈り物として定着している風習だけど、こういうのってIT機器でも意味通じるんじゃね?てか蕎麦よりモバイルバッテリーのほうが嬉しくね?
というわけで、相手が気を使わない程度に安い&普通に使える&それっぽい願掛け&エディオンで売ってるプレゼントを考えてほしい。例えば「2mのHDMIケーブルみたいに太く長くお元気で」とか。
君たちがパっと思いつく解決策なんて3つもないだろうがこっちはとりあえず10個あげて全部反論してやろう
一番短絡的な奴が言う解決策だ。言っておくが、自分の子供であっても殺したら立派な殺人罪で長いムショ暮らしと、子殺しの犯罪者としての辛いシャバ暮らしが待っている。せめて器物破損罪で済めばまだマシなのだがね。
簡単に言うねえ。相手は頭がイカれているんだぜ?たとえば、もしもバットマンがジョーカーを説得し終えたとしてそれは何千年後だろうね?そのレベルだよ。
無意味だ。殴ることで問題を解決するというシステムを受け継ぐだけだ。見えない所で他の人間を殴るようになる。問題は解決しない。
身分の差によって問題を解決することは、相手にも同じような行動をとらせる。いじめられっ子はザコだから殴ってもいいと思い込むだろう。
具体的には?それを教えてくれ。
オーマイガー。遂に思考放棄だ。まあ確かにこっちの問題だよな。仕方ない。でもこっちの手にあまるんだ。それを何とかする方法は君たちが、自分で考えろ。
そうだな。とりあえずはクスリ漬けにすることこそが【現実的な問題解決策】ってやつだろうね。でも西洋医学が常に万能とは限らんぜ?
すまない。どれが嘘でどれがポエムなのか私にはもう区別がつかない。助けを貸して欲しい。
うーん……。君は、生まれつき足のないこどもにサッカーボールを何も考えずにプレゼントして「皆と遊んでこい」というようなことを、その残酷さに気づかずに喋れるようだな。凄い才能だ。羨ましい。
10年付き合った彼がいた。 高校生から付き合って、大学を卒業したら結婚しようと言っていた。 彼は地方大学、私は一足先に社会人。 お互い忙しくて、最後の2・3年は会うのは半年に一回とか、そのくらいだった。 私は本当に好きなのかわからなくなっていたけど、特に別れる理由もなくて、結婚するんだろうなー、20代のうちに子ども2人はいけるかなーとかのんきにぼやーっと考えていた。 結婚するにあたって彼の職場付近に引っ越す事に。 それに伴い、私は仕事を辞めて、アパートも解約した。 これから2人で住む新居。 まだアパートの片付けも済んでないけど、とりあえず私の実家に挨拶に行く予定だったので、前日から新居に一泊することに。 その夜喧嘩をした。 理由は彼が他の女の子と仲良くしていた為。 その子は研修期間中に仲良くなったようで、よく2人で飲みに行っていた。私もそれは知っていて、了承していた。 今まで他の女の子と仲良くしていることは良くあった。 それまでは全く気にしていなかったのだけど、その子はなんだかすごく癇に障った。これが女の勘かもしれない。 相手の女の子も女の子で、自分にも彼氏がいる癖に思わせぶりな言葉を彼にかけていたらしい。本当かどうかは知らない。 私は気分が悪くなってふて寝をした。 彼は謝ることもせずに寝た。 翌朝、私の実家に挨拶に行く日である。 話しかけてきても無視する私に、彼はごめんの一言もなかった。それがますます不機嫌にさせた。 実家に行く前に家具を買いに行く予定だったので家具屋に向かう。 道中会話はゼロ。 というかあっちが世間話を一方的にしてくるかんじだった。 頭にきた私は「何か他に言うことはないのか」と言った。 ここでの相手の返事は覚えていない。 たぶん満足のいくものではなかったと思う。 だから私は「結婚、一度考え直そうか?」と提案した。 そこからは結婚する、しないの攻防。 たぶん3時間くらいは話し合っていた。 最終的に私が折れて結婚するという方向に。 気を取り直して家具屋へ。 彼がスマホを見ていた。 覗くと彼とその女の子が仲よさそうに写っている写真。 お店のトイレで吐いた。 人間って過度なストレスがかかると本当に吐くんだ。 こんな状態で実家へ。 家族の前ではにこやかに過ごした。 ずっと吐きそうだった。 次の日、私はまだ荷造りと、お世話になった人たちとの食事の予定があったので、新居を後にした。1週間後にまた戻って今度は両家挨拶をする予定だった。 引越しの時、彼にも手伝いをしてもらう手はずでいた。 しかし彼に連絡しても既読スルー。電話も出ない。 そして彼のお義母さんからまで息子と連絡が取れないんだけど、、、と心配の連絡。 携帯でも壊れちゃってるんですかねーははーと適当に受け流す。 この時私はご飯がほとんど食べられなくなっていて、ヨーグルト半分食べるのが精一杯。 嫌なことがあると暴食するタイプの人間だったので驚いた。 ダイエット捗るわ〜とポジティブに考える事にした。そうじゃなきゃやってられなかったので。 そして前日になって電話がきた。 泣いているようで何を話しているかわからない。 ゆっくり話を聞くと、 「本当に君とやっていけるのか、自信がなくなってきた」 何を言っているのかよくわからなかった。 あれだけ結婚しようと言ってきたのに、今度は自信がなくなった?成人した男がぐずぐず泣きながら? このままではいられない、もう夜も遅かったが、調べたらまだ間に合う。 私は人生初の新幹線に乗った。 普通電車では3時間かかる道のり、新幹線は半分の時間で着いた。 まだ空気が凍るように寒い冬の深夜。 肺が痛くなるのも気づかずに必死に走った。 新居に着くと真っ暗な部屋で彼は泣いていた。 ずっと「もうどうしたらいいかわからない」とつぶやいていた。 その姿を見て「もういいや」と思った。 とりあえず親同士の挨拶はして、少し一緒に住んでやっぱり合わなかった、それでいいじゃん。 彼はその提案を了承した。 そんな状態で引越しをして、親同士の挨拶をした。 ほとんど食べられなかったし、義母の嫌味にも笑顔で耐えた。色々押し殺して。 挨拶が終わって、彼に2人でカラオケに行こうと誘われた。 「結婚しよ」 彼の言葉。 私は思考回路も精神も体もめちゃくちゃだった。 「わかった」とだけ返事をした。 彼は一人スッキリした様子で俺の今の気持ちを歌うわーとか言って失恋ソングを歌い出した。 私はなんとも思わなかった。 女の子との関係は明日話して終わりにしてくると告げてきた。私はそれを信じた。 この事を進行形で相談していた友人がいた。 その子が私を心配して駆けつけてくれた。 片道3時間の距離を。 やっぱり持つべきものは友達。 最後の手続きで再び一旦アパートに帰り、掃除して、解約した。あとは籍を入れるだけだ。 その日は友達の家に泊まらせてもらった。 次の日新居に戻った。 彼が仕事から帰ってきた。 おかえりの言葉に「うん」だけ。 いつもおしゃべりな彼が無言で座っている。 「こっちきて」 台所で片付けをしていた私を呼んだ。 向かい側に腰を下ろす。 「別れよう」 いやいや、もうこの段階でそれはおかしい、できない。 と言っても彼は別れるの一点張り。 これは現実なのか受け止めるのに時間がかかった。 俺は違う女と付き合いたい、やりたい、その女と子どもを作りたい。 よく覚えてないけど、そんなようなことを言われた。 寝耳に水っていうかもはや溶岩。 というか家も仕事もお金もないんですけど。 その後のことはもうよく覚えてないんだけど、元のアパートに戻って、運良く住んでいた部屋はそのまま空いていたので再び契約した。 親にも報告して、また引越しの手続きをして。 仕事も辞めてる上に貯金ゼロになったので、適当に時給のいい深夜のバイトを探して働いた。 たぶん1ヶ月くらいは死んだ魚みたいな目をしてたと思う。 でも友達たちが色々遊びに連れ出してくれて徐々に元気を取り戻していった。 友人みんなには感謝してもしきれない。 この出来事は2年ほど前のことです。 これを書こうと思ったのは今年違う男性と結婚することになったので、これを機に過去をネットの海に流してしまおうと思い立ちました。 復讐などは何もしていない、慰謝料も請求していない。 前はよくそれを悔やんだけど、今はそれで良かったと思っています。 人を呪わば穴二つは本当にあると思っているので。 ネットで色々調べましたが、婚約破棄はそんなに珍しい話ではないみたいですね。 色々突っ込みどころはあると思います。書いてる途中自分自身も何度も突っ込みました。 多少フェイクはありますがほぼ事実であり、当時の私は正常な思考回路を無くしていました。 辛いことがあっても、前向きに生きていればそれなりにいい事もあるよ、糞人間には気をつけてっていうお話でした。 こんな長い文章を最後まで読んでくださった方がいるかはわかりませんが、ありがとうございました。 ここからは後日談や今の話。 興味がない方は読まなくても大丈夫です。 今の相手はこの出来事の半年後に出会い、まだ1年くらいしか付き合ってないけどすごく大切にしてくれる。 10年付き合った人は一度もプレゼントをくれなかった。 ずっと学生でアルバイトもしていなかったのでお金がないからと言っていた。 しかし自分の欲しいものは10万だろうが20万だろうが買っていた。ママのお金で。 私は誕生日やクリスマスなどイベントの時は必ずプレゼントしていた。 彼の最後の誕生日の時は何もくれないことに嫌気がさして何も用意していなかった。 そうすると「あれ?プレゼントは??」とせがんできた。 じゃあ私にもプレゼントをくれるんだね?と聞くと「わかった」と言うのでプレゼントをあげた。 しかし結局私はプレゼントをもらうことはなかった。 何度もプレゼントは?と聞いても「あ、忘れてた」で終了。 何でこの時別れなかったのか自分でも謎。 今の彼はイベントごとにプレゼントをくれる。 誕生日にはバッグ、ホワイトデーには指輪、クリスマスには時計。 物をくれたからというよりは、気持ちが嬉しくて泣いた。 後日親同士を交えてで婚約破棄について話し合いをした。 私は元彼の浮気が原因だと主張したが、彼は違う理由を挙げてきた。 挙句の果てに元彼は「こいつは嘘をついている」と言ってきた。クズここに極まれり。 嘘を付いているのはもちろん元彼のほうなので、話をしていくうちに辻褄が合わなくてなり、結果的に自分の浮気を認めた。 こんな気持ちが悪い人間と私は付き合って10年も無駄にしていたのかと思うと絶望しかなかった。 結局それきり、今は何をしてるのか知らない。知る必要もない。知りたくもない
キレーキレーして欲しいよね
ママー
ムキムキ体操してー
「カビてるカビてる」
「フニャフニャしてるよ」
「膨らんでるよ膨らんでるよ、シメジだね」
「届くよ届くよ末代に届くよ」
もう1年くらい悩んでいる。男性と上辺の友情ではなく本当に仲良くなったこともなく、交際経験もなく、大学生まできてしまった。大学に入ってからも、その人に会うまでは女の子としか仲良くしていなかった。とにかく男性との人付き合いの時点で慣れてない、内向的なヲタクなのだ。
私のヲタクとまではいかない趣味関係で知り合った20歳以上のその人とは、相手が私に話しかけてくれたのが最初だったけれど、気が付いたらすごく仲良くなっていた。私はLINE嫌いなはずなのに1年近く毎日LINEしてるし、よく食事に行ったり出かけたりもするし、車で遠出とかも数回している。私から誘うことは少なくて、いつも相手から声をかけてくれるのに、私がほいほい着いていってるというか。とにかく話が合って、私が今いる環境のこともよく知っている人なので、真面目なことからふざけたことまで何でも話せる。相手も半分以下の年齢の私を前に年上ぶるような人ではないし、割と私には本音で話してくれていると思う。
ここまで話すと友人には「付き合ってるじゃん」「デートでしょ」と言われるけど、お互いその気はないと信じている。所謂いい雰囲気になったことは今までないし。正直言えば私は面食いなので、今まで一緒に過ごして不快に思ったことがないし、友人としては大好きだけど、付き合うとかはないかなって思っている。
一度、いきなりプレゼントをもらったことがあって、その時には受け取ったけどとても戸惑ってしまった。なんでくれたのかと理由を聞いてしまったので、後から相談した別の知り合い男性には「流石に相手がかわいそう」と怒られた。でも本当に慣れてなくて、どうしたらいいのかわからなかった。
その少し後にはその人の誕生日がくると知った。プレゼントをもらってしまったし、いつもお世話になってるし、とちゃんとしたものを用意しなければならないと思った。ない頭を捻ったり、近い年齢の男性にアドバイスを求めたりして、結局仕事で使えそうな小物をプレゼントした。喜んでもらえて嬉しかった。でも消えものじゃないものをあげちゃったのは良かったのかなーと今でも時々思い出してしまう。
ここまで読んでいて懸命な方はお気付きかもしれないが、私はとにかく考え込むタイプである。好きな人がいた時は、付き合いたいわけでもないけれど、四六時中その人のことを考え、どうしたらその人の印象に残れるのかと思っていた。今仲良くしてる男性のことは恋愛対象ではないという割に、この1年近く常に頭の片隅にいる気がする。マメに連絡を取ってるってこともあるかもしれないが、常にあのLINEの返信でよかったのかとか、あの時のあの発言は正しかったのかとか思ってしまう。LINEでのやりとりは顔が見えない分、私にとっては疲れる。この文章で相手がどう受け取るかとか、相手から少し私を咎めるような内容がきたときに本気で怒っているのかとか、考えてしまう。相手が年上ってだけでどうしても気を遣ってる部分はあるし。相手はたぶんそんなこと気にしてないんだろうなとは思うんだけど。というか本当の意味では、相手が何を考えてるのか全然わからないんだな。私はたぶんものすごくわかりやすい人だと思われてるし、実際そうだと思うんだけど。年上男性の考えてることってわかんないよねっていうのは、高校時代に20歳くらい年上の人が好きだった時に経験した。いやその人とは何もなく、ただ綺麗な思い出だけもらった感じですけど。
なんか話がズレてきたな。とにかく、今の仲良くしてる男性との関係は友人関係なのかな。このままでいいのかな。私はこのままでいたいけれど。わかんないなあ。
今ツイッターでギフトカード大量プレゼント企画やってる人で、オンラインカジノで儲けまくってるってツイートシてる人がいるんだけど、オンラインカジノってそんな簡単に儲けられるもんじゃねーんじゃねーのと思ってしまうが正しい疑念だよな
オンラインカジノ主催してる運営側やってるやつだから自分とこに客引き込もうとしてるだけだろと思ってるんだが
タイトルどおり
家の仕事は高級自動家電なんならハウスキーパーも入れても減らせ
家の仕事は減らしても子どものイベントと家のイベントは減らすなマストで参加だ
金ないのに子どもを作るな
チンコマンコ脳なのに子どもを作って良いのは富豪だけだぞ知ってたか?
女は老舗の旅館のご息女で両親は金が余ってる。在宅でライターをやっている。
男と女はデキ婚したが、実は男Aの子ではなかったことが、男Aが無断でこっそりやったDNA鑑定の結果でわかる。
無断でこっそりDNA鑑定する時点で別れたらいいのに、なぜか、実子でないことがわかっても、別れもせず、女に打ち明けもしない男。(女は男の子どもだと思ったまま)
それどころか、うだつが上がらないくせに、家を買うわ、やたら2人目をもうけようとする男A。なお家事も在宅ライターの女Bに任させきりで分担しない。
加えて金余っている嫁の実家からのプレゼントは「何かにつけて見下している」と不貞腐れた態度で嫁の両親と居合わせようともしない。(ひな祭りなど家族イベントであっても)
ある日、男Aの不倫がバレて離婚となるが、先行きが怪しかった会社が案の定潰れ、無職となり、養育費が払えなくなる。
養育費が払えなくなったことを盾に 女は子どもとの面会を拒否する。
褒められた父親ではなかったが、実子では無くとも、子どものことは愛していたので、ショックを受ける、男。
そもそも、きちっと養育費を払っている時点でも、子どもが嫌がっていると男は面会を拒否されている。パパ大好きっ子の急な変化に絶望感を感じる男。
もちろん、急にパパ大好きっ子が嫌がるようなそぶりを急に見せるようになったのは、
女が男(パパ)関連の話になると不機嫌になるので、幼いながらに忖度(ママにまで去られたくない)した結果である。
【ここまでの話を聞いたネット民の反応】
男様「嫁がクソ女」
女様「男が全面的に悪い」
家の仕事は両親子ども全員で平等にやりましょう。マストです。
しかし金を生む作業では無いので可能な限り減らして負担を無くしましょう。
全て自力で家事をするくらいなら、その時間で何か稼いだり勉強する方がいいと思います(家事が好きで苦にならないどころか娯楽になる人は除く)
家族/子どものイベントはマストで参加しましょう。
家事よりも仕事の方がプライオリティーは高いですが、
仕事よりも家族で過ごす時間の方がプライオリティーは高いです。
子どもにとって両親と家は1つだけです。
家族/子どもと過ごすを最優先出来ない人はそもそも家庭を持つのをやめましょう。
うだつが上がらないのに家買うとか子どもに迷惑を掛ける所業はやめましょう。夢は子どもが独立して老後の見通しが立ってからにしましょう。嫁も止めましょう。
つか、そもそも金もないのに2人目とか狂気の所業はやめましょう。
まず、稼ぎましょう。心配なら精子/卵子の冷凍保存でもしときましょう。
家庭を持つことが許されるチンコマンコ脳は富豪だけです。
チンコマンコ脳の自覚があり下の制御が出来ない平民は家庭を持つのをやめましょう。
子育ては莫大な経済的/時間的コストが掛かりますので平民が1ー2人育てられたら上々です。
何より家庭を持ち子を成したからには、自分のパートナー選びの結果に責任を持ちましょう。
チンコマンコが嫁旦那に反応しなくなった寧ろムカつくじゃねぇんですわ。
子どもにとって父親母親はそれぞれ世界に1人だけ。
お互いのフォローこそはしても子の前で乏しあうのは絶対に辞めましょう。
ましてや子どもに危害を加えるわけでもないのに面会拒否なんて論外です。
つーかたとえ養育費払わなくたって子どもが望む限りは会わせるべきです。子どもの権利だから。
無理矢理結婚させられたならばともかく、自分が選んだパートナーとその結果には責任を持ちましょう。