はてなキーワード: プレスとは
白人ラップミュージシャン「エミネム」が主演した映画「8mile」を観た。
デトロイトのダウンタウンで生活する主人公の日常を追い、ラップバトル大会で勝つまでを描いたもの。
エミネムは、トレーラーハウスで母親と暮らし、自動車のプレス工場で暮らす日々。
アメリカ版ワーキングプアといった階層の生活ぶりがリアルに伝わってきて、ストーリーに引き込まれた。
日本より、ずっと治安は悪そうだが、荒廃した街の風景は、疲弊した日本の地方都市とも通じるものがある。
主人公のエミネムには、ラップ仲間がいて、夜の街を仲間と車で徘徊する。
実際の世の中には、友だちもいず、貧困とともに孤立、孤独に苛まれている人も多いだろう。
エミネムにはラップという特技、それを後押しする仲間もいて、閉塞した日常からの出口を見出しスターへとなった。
すまんな。緑茶は急須で淹れて飲む。急須で飲みはしないがな。紅茶もリーフティーをティーポットで淹れる。別にティーバッグを使う人を詰りはしないが.
肉はかたまりで買ってるの?
服は生地で買ってるの?
この辺はただの言い掛かりだよな。後半をもう一度読んでくれ。豆を全て豆のままってのがdefaultであるべきだ、などと俺は一言も書いちゃいないんだが。
カフェイン中毒と言って良い位にコーヒーを飲む。フレンチプレスで淹れるかエスプレッソかで飲むわけだが、豆を買いに行く度に面倒な思いをする。
もともと家にはハンドミルがあってそれで挽いて淹れる。二年程前に全自動のエスプレッソメーカーを貰って、それにはミルが組込まれているので、エスプレッソはそのミルで挽くことになる。いずれにしても豆をそのまま買うわけだ。飲む量が多いので豆の消費量もそこそこある。だからあまり高い豆でなく、それでいて炒り具合も選べるところ……早い話が成城石井とか……で買うことになるわけだ。ちなみに豆は買って帰ると冷凍庫に放り込み、使う分だけ出して挽き、飲むことになる。
エスプレッソに限らず、豆をそのまま買うというのは、最近のスーパーでは結構面倒な話だ。何年か前に豆のまま売られていた商品が今では中細挽きの粉になっているケースが多い。大手スーパーも、豆のままでリーズナブルなものをひとつ置いていればマシな方だろう。ましてやエスプレッソ用の豆なんてのはない。illy の粉とかあればまあマシな方。だから、成城石井でエスプレッソ用(「エスプレッソ」「イタリアンロースト」「フレンチロースト」辺りの名前で売ってるものね)の豆を探して買うわけだが、
と必ず聞かれる。オートマチックに、だ。いや、エスプレッソの豆を挽いて売ってもらって、密閉できる缶とかなしでどうするわけ?これはむしろ豆で売るのが普通なんじゃないのか?と首を捻りながら、何と言うか考えて、「……そのままで」とか「豆のままで」とか言うわけだ。これが本当に面倒で嫌になる。少し丁寧な店員で、
「こちらは豆のままでよろしいですか?」
とか聞いてくれる人には一度、二度位しかお目にかかったことがない。
要するにdefaultは粉なんだな。世間のdefaultはそうなんだろう。別にスーパーで中細挽きの豆を見て憤る気なんてないんだ。でも、深く炒って少々油の滲んでいるような豆を売っていて、それを挽くのがdefaultって、そうなの?そうなのかなあ。何かいちいち「お前は標準じゃない」って言われてるような気がして面倒で面倒で。俺はただエスプレッソやカプチーノを、同じ値段でちょっと手間をかけて美味しく飲みたいだけなのに。マニュアルでそうなっている、っていうのなら、その辺り、ちょっと考えてもらえないのかなあ。
いやスキルアップしたい人は少数派だ!
みたいな高尚な話は、高等遊民のふわっふわのお花畑にしか見えない。
「最新の技術をキャッチアップしないと!」みたいなのってさ、具体性がないよね。
「いやあ、若人なんだからフレッシュな感性で斬新な企画を!」ってオッサンと完全に一緒。
勉強の時間を当たれるとか機会を与えるとか、何が学びたいものがないの?とか、
多分全く自覚がないんだろうけど、「なあなあチミ、最近はブロックチェーンが流行っとるじゃないか我社もやらないとイカンのでは?」みたいのと全く同じなんだよね。
意識してないのかもしれないし(それはより致命的だけど)なんのビジョンも方向性も、今後の銭を稼ぐための算段もついてない丸投げだよね?
フォークリフトにパレット積み重ねた上に乗って電球交換したら死ぬ。
機械を止めずに、プレス機に潜り込んで誰かがスイッチを押したら死ぬ。
誰かがチェックしてるだろうからヨシ!みたいなのって、面白おかしいけど、即死コースの重大事故までまっしぐら。
そして、この「いや勘弁してくれこれやらないとお前が死ぬんだからちゃんとしてくれ」ってのは、紛れもない個人のスキルアップなんだよね。
そうして着実に「安全は何者にも優先する」という刷り込みが行われていく。
それは間違いなく現場で培われた属人的なその人に蓄積されるスキルなんだよね。まあそうしなきゃ事故るからなんだけど。
同じように、病院にも「各自のスキルを維持向上させるための組織的な体制を整える」が掲げられていることが多い。
しくじったら死ぬ、うっかり指し間違えるだけで大変なことになる、ちょっと薬を間違えることがないように、果てしなく工夫と勉強が続く。
それは、スキルアップ以外の何物でもないんだよね。ぼんやりしてたら怖くなるっていうよりも、今まさに怖くて学び続けている状態。
その間に本質的な差はない。
「技術的なものぐらい、就業時間外に勉強してキャッチアップしてよ」とか、お花畑の極北だけど、時間を確保したら学んでくれるってのもぶん丸投げの酷いマネジメントなんだよね。
時間を作れば良いんじゃないんだよ。
明確に、お前はこれを身に着けて次のプロジェクトに行かないと会社が潰れるという方向性を示して説得して、スキルを強制的に身に着けてもらうのが管理職の仕事なんだよ。
そしてもしも「いやそう言っても最新の技術を知っておいてもらいたいし」っていうのは、「なんとなくこれからはマンダリンだから北京語学んどいてくれよ」となんらかわらない。
ぼんやりしすぎ。明確な方向性も示さないスキルアップにはモチベーションも意味もまったくない。だってやって給料上がるわけでもなんでもないじゃん。
Docker?DevOps?ゼロトレランスでのセキュリティ構築設計?
それはなんのために誰がいつ使う予定なの?
本当にマジで、将来のスティーブ・ジョブズになるためにはカリグラフィーを学ぶべきって言ってんのと変わんないっての早く気がついた方が良いと思う。
人は必要に迫られないと学ばないのが当然なので、当たり前に必要な内容を「学んでもらうための体制を整えないと現場が回らない」のを何とかするのがマネジメントなんだよ。
時間作るからなんか学んどいてくれみたいなマネジメントの放棄を、なんか部下を考える上司っぽくね?とか考えるのマジで辞めた方が良いよ。
A. 俺はうちの会社をGithubActionにオールインして完全に賭ける方に上位層を説得するから、それに向けて事前準備をしておいてくれ!
B. 最近、Github ActionとかCICD周りはやってるじゃん。勉強する時間を確保するから勉強しておいてよ。
どっちのほうが、労使関係において使用者が労働者に指示するにあたって適切なのか、そんなの火を見るよりも明らかだろ。
ほんまちゃんとしてくれや。技術を学べるような時間を確保したからヨシ!じゃねえよ。
人の興味に土足で踏み込むなら、責任持ってケツモチするからその技術に賭けてくれっていって学習の指示出せよ。それがマネジメントだよ。
(だから逆に「俺はこの技術に賭けるから学んで良い立ち位置に行くぞ!」って人間も出てくんだよ。それはマネジメントの敗北だって認識した方が良いよ。管理職って労働者を使役する使用者だよ?)
https://anond.hatelabo.jp/20200129173154
自分も最近になって止むを得ずメイク始めたんだけど、美容系YouTuberや雑誌のおかげで「何を」「どこに」「どの順で」使うのかはなんとなく分かった(※できるとは言っていない)。でもそういうレベルじゃないところで分からないことがちらほらある。主にファンデーションの汚れに関して。
というか、これはそもそもファンデが合ってなくて、落ちまくっているということなんだろうか?
もっとビターッッと来るのを選べばこんなことは起こらないんだろうか???
初歩より前というか斜め下ぐらいの疑問点なんですが、元増田に便乗して、増田女子達諸氏に教えを乞いたく候。(トラバへ: 直したよごめん)
教えてくれてありがとう!やっぱ皆汚れるんだね!!安心した…。
そして名称を間違えてたことに気がついた…。「ルースパウダー」じゃなくて「プレストパウダー」?でいいのかな?コンパクトに入ってるやつです。キャンメイクのマシュマロフィニッシュパウダーみたいなの。
「ねとらぼ」は、元々アイティメディア株式会社による「ITmedia News」内のセクションのひとつとして誕生し、2011年4月に別個のWebメディアとして独立した(参考:-ネット上の旬な情報を幅広く紹介する「ねとらぼ」を開設 | プレスルーム | アイティメディア株式会社 https://corp.itmedia.co.jp/pr/releases/2011/04/07/20110407/ )。
ケツも拭けない何の役にも立たないイナゴメディアと目されていたねとらぼが「ジャーナリズムの良心」「ジャーナリズム魂がこもってきた」「ネットメディアの中でも一線を画す」とまで評されるようになった流れをはてなブックマークで振り返る。はてブで300users以上の記事を対象とし、ブックマークコメント中に「ねとらぼ」を含み、なおかつ評価を下しているコメントを対象に収集した。
2012年~2015年ごろは「 最近、ねとらぼの『2chまとめサイト』化が甚だしい」「あっハイエナねとらぼさんだー!」「ただのまとめブログことねとらぼのチンカスみたいなPV稼ぎタイトル。程度が知れる」というコメントに現れているように、ねとらぼは当時隆盛を誇っていたまとめサイトと五十歩百歩の存在と見なされている。その一方で「ねとらぼみたいに今回の騒動をまとめている「まとめサイト」が全然無いのが今の2ch系まとめサイトの状況をよく表してると思う」というコメントもある。「「エンジニアに焼きそばを焼かせるのは是か非か」 元ドワンゴ社員のブログきっかけで議論に」という記事のブコメでは批判一色だった( https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1509/02/news164.html )。
2016年の年末には「はちま起稿を買収したDMM、元管理人・清水氏ら主要メンバーを雇用しステマ関与か 取材に対し隠蔽工作も」( https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1612/28/news105.html )でジャーナリズム魂を見せる。「ねとらぼにしては丁寧な取材記事」「ねとらぼに調査力ってあったんだな」「最近のねとらぼはジャーナリズムを発揮するようになったなあ。なんか変なものでも食ったのか?」とそれまでの汚名を濯ぐような記事を評価する声が多く集まる一方で、「ねとらぼのライターとJINが仲良いって件、ねとらぼ側はなんか釈明したっけ?」「あと、ねとらぼは刃と繋がりがあるんだっけ? 仁義なき潰しあいでもしていればいいと思う」などねとらぼの過去を問う意見もみられた。この記事は記名記事ではなく記者は「ねとらぼ」名義となっている。
この年の他の記事では「市況かぶ全力2階建かと思ったらねとらぼだったでござる。」「ねとらぼはアフィブログみたいな見出しするのやめなさい」「こういう記事で糞みたいなスラング見出しつけるねとらぼはマジでいい加減にしろよ。」といった見出しに対する批判的意見もみられた。「しかし一般新聞で扱われるネタなのに専門メディアが表じゃなくてねとらぼ扱いなのな。」「ねとらぼもBuzzfeedみたいなことするようになったな…」「ねとらぼが独自取材してて意外。」など従来のねとらぼに対する悪印象から離れた報道姿勢への言及も見られた。ねとらぼが独自取材していることそのものへの驚き、バズフィードジャパンやハフポストとの比較といったブコメはこの年から頻繁にみられるようになっていく。
2017年ともなると「ねとらぼさん、さすがだ。」「はちまDMMの時もそうだが、ねとらぼがちゃんと取材記事を作るようになってきた」「ネットでバズった小ニュースみたいなやつの扱いに関してはねとらぼが頭一つ抜けてきた感じする」と既にある程度の信頼を集めつつあるのがわかる。「ねとらぼバカにしてたけど結構面白い記事書けるみたいで見直しました」「ねとらぼなのに社会派だ」「わかりやすい良い記事じゃないかな。ねとらぼだけど。」などまだまだ胡散臭いウェブメディアとみる雰囲気も伝わってくる。ツイッターで広まった漫画『とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話』は炎上物見櫓のねとらぼそのものが炎上に巻き込まれた案件だった( https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1706/10/news018.html )。
2018年のねとらぼと言えばなんといっても「漫画村」報道である( https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1804/15/news021.html 、 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1804/17/news110.html など)。この漫画村を発端とするウェブ広告をめぐる一連の報道によって、ねとらぼはいよいよウェブジャーナリズムのクオリティーメディアとしての存在感を示すようになった。漫画村関連は2016年よりねとらぼ記者を務めるKikka( https://www.itmedia.co.jp/author/210679/ )による。これ以降のコメントでは「ねとらぼ確変に入っている」「ねとらぼはジャーナリズムの良心」「最近ほんとねとらぼさんカッコイイっす」「最近のねとらぼのジャーナリズムは素晴らしいね。応援ブクマ」と完全にねとらぼをウェブジャーナリズムの良心とする見方が支配的になった。「ねとらぼはいいかげん真面目ジャーナリズムページ分けるべき。漫画村記事読みたい時、どうでもいいしょうもない記事は邪魔なんだよね。真面目記事は別にわかりやすいようにしてくれないかな 」「ねとらぼは素人マンガ発掘とかいいからこういうのだけやってくれ」という意見もあった。確かにそれは一理あるんだけれどでも実際にそれやると完全に既存メディアと同じ土俵で判断され「不良なのに猫に餌やってる」「ITエンジニアなのに可愛い」みたいな下駄履き恩恵を受けられないので正直悪手だし凋落の第一歩じゃないかなって増田思います。「ねとらぼの記事にするのは 「表に引っ張ってきてる」ので良くない。地下に潜らせといてほしい。暴力・犯罪を楽しむ作品の中で酷い目に遭うのが常に若い女性(児童)なら、それはその属性に対するヘイト表現である。」という意見もあった。もはやねとらぼは表である。第五の権力なのである。
2018年7月18日の「「昔はエアコンがなくても大丈夫だったのは今より気温が低かったから」は本当か 日本気象協会に聞いた」という記事についた「ねとらぼらしからぬ雑さ。」と「なんかねとらぼらしい雑さ」という相反するように思えるコメントは「昔のねとらぼクォリティが帰ってきた感じw」ということだろう。
2011年06月10日-2016年11月04日 anond:20200106145756
2016年11月08日-2017年03月06日 anond:20200106145920
2017年03月12日-2017年12月08日 anond:20200106150012
2017年12月11日-2018年04月17日 anond:20200106150059
2018年04月17日続-2018年05月29日 anond:20200106150145
2018年06月08日-2018年07月18日 anond:20200106150237
2018年07月29日-2019年02月23日 anond:20200106150316