2020-02-25

エミネム映画「8mile」にアメリカワーキングプア生活を見る。

白人ラップミュージシャンエミネム」が主演した映画「8mile」を観た。

映画2003年制作されたもの

エミネム自身自伝的なストーリーとなっている。

デトロイトダウンタウン生活する主人公日常を追い、ラップバトル大会で勝つまでを描いたもの

エミネムは、トレーラーハウス母親暮らし自動車プレス工場で暮らす日々。

アメリカワーキングプアといった階層生活ぶりがリアルに伝わってきて、ストーリーに引き込まれた。

街はスラム化し、不良たちが空き家放火したりする。

日本より、ずっと治安は悪そうだが、荒廃した街の風景は、疲弊した日本地方都市とも通じるものがある。

主人公エミネムには、ラップ仲間がいて、夜の街を仲間と車で徘徊する。

実際の世の中には、友だちもいず、貧困とともに孤立孤独に苛まれている人も多いだろう。

エミネムにはラップという特技、それを後押しする仲間もいて、閉塞した日常からの出口を見出しスターへとなった。

しかし、多くの人はこれといった特技もないため、日常から突破口を見出せず孤独に苦しでいるケースの多々あろう。

映画には、そうした孤独テーマにした作品も多いと思う。現代人にとって気になる光景であろう。

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