はてなキーワード: ケイとは
俺はよほどのダメ映画じゃない限り、製作陣に敬意を表してエンドロール中に席を立たないようにしてるんだけど、じゃあエンディング曲をしっかり聴いてるかっていうと別に聴いてない気がする。
主題歌はそれなりに頭に残ることが多いんだけど、エンディングでそれまで掛かったことのないしらん曲をいきなり流されても「お、おう」としか思えず、結果としていくら歌アリでもBGMとしてしか知覚できない。
例外があるとしたらなんだろうな。
トトロの「さんぽ」くらいか?アレは劇中で一回もかからない割にトトロといえばアレという印象すらあってすごい。
バックトゥザフューチャーのパワーオブラブ……は、純粋に俺があの作品を好きだから覚えてるだけな気がする。1回目は普通にどうでもいいエンディングとして流してた。
愛にできることはまだあるかい、はちょっと良かったけど、調べてみると実はエンディングであれが流れる前にもう一曲あったらしい。全く覚えてない。つうか、愛に……を覚えてるのは多分作中で変奏曲みたいなのが複数回流れてたからなんだよな。そういう意味ではあれはエンディング曲じゃなくてテーマ曲っぽい。
とにかく、映画におけるエンディング曲の存在意義がわからない。主題歌は作中の最もいいところでハデに掛かったりしてけっこう印象に残るんだけど、エンディング曲はホントに印象に残らないことが多い。
しっとり終わった後にイケイケの主題歌でエンドロールってわけにも行かないんだろうけど、じゃあ頑張ってしっとりしたエンディングテーマも作中に練り込んでおいてほしい。
そういえば、その点ミッションインポッシブルはすごい!アレマジでバカのひとつ覚えレベルで同じ曲を使い回しまくってて、もしかしてそういうギャグなのか?とすら思えてくるからな。ドバイのシーンで中東アレンジみたいなのが流れ出したときはかなり笑ってしまった。オープニングも劇中BGMもエンディングも同じ曲にするっていうのはかなり潔くてカッコいい。
スパイ繋がりだとボーンシリーズ、アレはいいな。アレはかなり許せるエンディング曲かもしれない。(カッコいい決め台詞)(食い気味(?)に流れ出すエンディングテーマ)(キュイーン!キュイーン!)っていう流れがマジで似合いすぎる。
仮に事実だとすると、まずイケイケの外資コンサルでギリ1000万って20代半ばで到達する金額で、35になってもマネジメントせずプレイヤーでいてこれってことはかなりジュニアクラス、いっちゃなんですがヘボなんですよね。余力があるならともかく全力でそれということは1年も経てば見切られる可能性も高いです。
一方妻の、エンジニア30で500万というのも低めですが、ベンチャーの場合給与は低く、ストックで報いるケースが多いので、当たれば不足分が補えるぐらいの見入りは期待できるかと思いますし、失敗してもフリーになれば800ぐらいの実力はありそうですから、まずまずといった印象です。Webは流れも早いのでなんとかキャリアに穴を開けないでいることは将来的に良い影響があると思いますね。
ドロ刑の 福田秀 氏がスタートアップをテーマにした、ベタだけどすごく気持ちのいいスカッとするビジネスマンガを描いてるよ
毎回、起業ターゲットが変わって主人公が変わるよ。ヤンジャンアプリでいま8話まで見れるよ👍
第1話の子会社永久出向の部長さんの話と、第3話の専業主婦の話が特にオススメ!
https://tonarinoyj.jp/episode/13933686331665821621
・・・と、まぁ、お勧めマンガだよ😆 はサラッと流しつつ(そのうち筆の立つ人やマンガオタクが良レビュー書くだろう)
増田に書きたかったのは『ベンチャー』と『500万』の方なんですけどね
で、『スタンドUPスタート』の作中にもイケイケ・オラオラのベンチャーが出てくる
年商10億(月商でも純利益でもあらず)で、渋谷のおそらく駅近に50人入れる箱借りて、東大・早稲田・慶應レベルの人材入れて
メイン事業が単なるイベント屋は、いくら経費(原価)が掛からないとはいえ無理があるじゃろ・・・と、ツッコミどころはありつつ、
とりあえず急成長して外車乗ってブイブイ言わせているベンチャーの設定です
そんでそのベンチャーの役員がコンプライアンスをガン無視の言動をしていて
私的に女に500万使ったりするんですよ
うーん、マンガらしく胸糞悪い悪役だなぁ🤔って思うじゃないですか???
ふはははははは、現実でも何度も見てるぞコラ ♡♡♡
コンプライアンスが叫ばれる昨今にどこのヤクザのフロント企業かな?って感じですが
反社ではないハズです
というかちゃんと顧問弁護士がいて社内に法務部があって労務部に社労士がいて専門家が内外のリスク管理してる規模感の会社なんですが
役員自体がリスクっていうね(あるいは役員が連れてきた上級マネージャー自体がリスク)、
まぁエリートじゃないんで色んなところで色んな経験はしてますが、思いの外、ベンチャー時代のこと・・・
いろいろ困ったちゃんを見てきていますがそれらとは明らかに種類が違います
文字通りの意味で人を人と思っていないってヤツですね、シンプルにサイコパスとしか思えません
でも嘘か真か暗黒期の営業マンや広告屋は規模感関係なくどこも近しいノリだったという話も聞くので
我々は本当にいい時代に生まれましたね。はははははははははは😊
・・・で、トラウマが呼び起こされたのはそれだけじゃ無くてですね、
マンガの中でベンチャー役員が私的に女性に500万出すシーンが出てくるんですけど (女性は被災した実家を援助したいそうな)、
その条件が胸に社名のロゴのタトゥーを入れる事なんですよ、そして女性はそのタトゥーを入れちゃいます
コンプライアンスをガン無視の言動はリアルでも見ますが、流石にタトゥーまではリアルではないです
“500万だったら喜んで入れる”、 “タトゥーくらいで500万なんて良心的”、
ぐぎゃーーーーーーーー!!!!😨思考停止の豚どもめ!!!!!!!!!!!!!!!😫
リアルで肌が粟立ちましたよ、ええ。比喩表現じゃないです。ガチで肌が粟立ちました
まぁ、ちゃんとよく見たら、“桁がひとつ足りない”ってコメントもあって安心しましたし、
増田と同じく単なるノリと気分で書いただけだと思うんですけど、
とりあえず社内イベントで負けたら坊主はあってそれはフツーに実行されてました
エンジニアやスタッフ部門の人間はこういう方々のノリに付き合わされないで済むのですが
こんな会社にエンジニアが入る・居つくと思っているとしたら、確実に脳に疾患がありますよね???
某外資のブランディングも愛社精神チェックもクソうざかったですが、
国内ベンチャーではなく、某外資に入ると、望みのものが得られ、多少は健全で良いと思います
会社のお金で好き勝手やらせて頂きました。その点については文句無しに最高でございました
しかしピンポイントで役員周りについてだけ肌が粟立つレベルのトラウマになっており
思い出して気分がダダ下がったのでこれで終わりにしたいと思います
日経の記事へのブクマ見て、みんなみかか好きすぎだから、少し書く。
今でもICTだー!って旗降ってるけど、みかかは独自製品作れないんだから、商社的やり方しかできないのに、サービスの話してるのもなんだかなぁ。中身のイメージなく、客はICTって触れこんどけばひっかかるだろうって思ってるなら客なめすぎ。
あと、ここのグループってバリバリできる人が3年くらい企画の立ち上げしたら転勤して(もしくは転職しちゃって)、後釜にわけのわかんないポンコツが座るんよね。
立ち上げるパワーはあっても属人的で続かないというか、会社がその人の功績とか、サービスのコツみたいなのわかってなさすぎるのよ。
中で働いている中堅以下はさすが大企業だなーと思うくらいの人がいるから、そこのとこはすごいんだけど、やり方が体系的じゃないというか…。たぶんその人たちは転職したらもっと給料もらえるけど、安全圏の立場に満足しちゃってるんだろうな。
みかかはそういう日陰にいるスーパーマンで耐えているフシがある。
ただ、偉くなる人は政治に長けた人かな。
それで、これからのみかかさんだけど、ここ数年、株価がイケイケで、企業価値って言葉が連呼されて上からの圧が苦しいみたいで、すぐに成果が出そうなプロジェクトとかに飛びつきがちな感じがあるのがちょっと気になるけど、100発打って1発当たればいいって戦略が取れるならいいんだろうけど、そこはやっぱり省庁と同じインパール気質あるからどうなるかなー。
在宅推奨であのガチガチのセキュリティポリシーが柔軟になるならちょっと嬉しい。
マツキタツヤがらみのツイートで見かけた性依存症についての漫画を読んで思い出したんだけど。
前いた職場の飲み会の二次会で、イケイケアラフォーツーブロックの上司が独身のころ五股?七股?かけてたっていう自慢をいきなりはじめて、ぐでんぐでんに酔っ払ってたからつい勢いで
「そりゃええ自慢になりますわなあwタイガーウッズw」つって返したことがある。要は性依存症呼ばわりだな
まあ実際そうなんだろうが、クソみたいな自慢を突き返す方便としてあれがどのくらい良くてどのくらい間違ってたのか、未だに考えるんだよな。考えてもしゃあないが
その場にいた人らはだいたいスルーしたか、ピンとこなくてポカンとしてたかのどっちかだった。新入社員一人だけおもくそ吹き出してて、個人的にはそれでスッキリできた