はてなキーワード: カウンセラーとは
17歳でバイク事故に遭い右腕が一生動かない状態になりました。
以来、転職先を探し続けて4年目。
唯一、契約社員で2件勤めたがどれも長く勤めたいと思える会社では無かった。
もちろん、ハローワークにも通いましたし、紹介もしてもらいました。
ですが、どこの会社も『転職回数が多い』や『退職理由についてこだわる』傾向が見られました。
また、面接では、心理カウンセラーらしき資格を持っている方と思わしき人物からも『服用している薬の名前』を聞かれた。
この服用中の薬名を聞いてくるところなんかは、法律に抵触しないものの、完全なグレーゾーンです。
つまり、服用している薬名から『精神疾患者』を避けているという面が伺える。
さらに会社側は、そういう人物については老若男女問わずに回避可能であること、リスク回避と言えば聞こえはいいが、労働者の『可能性』を完全否定している。
それと、私は15歳から就職し、かつ、夜間高校に通っていたので、他人よりも転職回数は多めです。
他人よりも3年は早く社会に進出しているため、転職回数は増える傾向にある。
しかし、採用担当者は、履歴書を読んだイメージから、「転職回数が多い=要注意」と判断している様子。
私、自分自身の技能を上げるために、体が不自由ながらも2013年に『普通2種運転免許(タクシー)』を取得、さらに2015年には『フォークリフト免許』を取得しています。
私の履歴書を見て、この資格に反応した方は1名はいましたがあとは「あぁ、そう」程度しか見ていない。
物流系の仕事も全滅、ハローワークも全滅、障害者専用サイトもほぼ全滅。
世の中に、働く気力のある障害者がいても、全く無視ですか、実社会は・・・。
誰も私を理解しようとしない、あくまで書類のみで判定している。
私としては日常生活で発生する問題は、全て自分でこなすので、『何が出来ますか』よりも『何が出来ませんか』の方が答えやすいのですが、そのように伝えても採用担当者は理解していなかった。
そういった面を全く配慮しない採用担当者のレベルの低さに困っている。
悪事以外は何でもやるつもり、TVに出られるなら出演料さえ頂ければ、TVにも出ます。
車もあるし、2種免許も持っているので、なんとかなるかも?!(無理かな)
こんな状態の私。
年老いた母親と同居していますが、支払いが多く、母親の年金に食い込んで生活しています。
本当なら、母親へは、元気に『いってきます』と『ただいま』を言いたい、働き盛りのこの俺に何か仕事くれ!
阿部さん助けて~!
会社が評価するのは(私が受けた)プログラムが、再休職をしないことを目標とするプログラムだからです
つまり継続して勤務できるようになる、会社にとっても部署に根付くことなく再度休職してしまうのは困るからでしょう
さて
増田がどれほど深刻な状況か測りかねますが、素人の意見を聞かずに、まずは自治体に問い合わせましょう、この一歩さえあれば就職出来ると
思います
これは安易な励ましでは無く、実際に支援プログラムが始まると人格が云々とごねている場合じゃなくなります
例えば、まずは日常生活のリズムを整えることから始まり、単にリズムが整ったということではなく具体的に一日の行動を記録させられます
その中から自分がどういった生活の傾向があるとか、ストレスを受けやすい場面とか、体力についてもどれだけ回復しているか分析しながら考察し
数値で評価し、今後起きうる状況に対処するための記録文章として残すといった具体的、また半ば機械的なカリキュラムでプログラムが進みます
この日々何週間も記録することもストレスなのですが、これもストレス耐性を付けるといった違う面でのプログラムの一部です
次に支援室に通所する段階に進み、ストレス対処法、認知行動、ライフワーク、コミュニケーション法などを座学で履修します
この通所も通勤を想定していて、毎日決まった時間に出所して、数時間拘束されて、その際のストレスを把握して対処方法を身に付けていきます
つまり何をどうやったら分からないといったことに悩む必要は無く、カウンセラーとの話し合いで自分に合ったプログラム、自分に足りないところを
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この支援プログラムは自己啓発セミナーではありません、プログラムの中で実際にやってみて(やらされて)身に付けていきます
また受講生はお客さんでは無く、この支援プログラムではストレスに晒されます、ストレスに晒されてもうまく対処できる方法を身に付けます
カウンセラーやスタッフは復職支援のプロで、彼らは増田が思うより復職の難しさ知っていて、しかしその難しさを乗り越える方法も知っています
考え悩んで家で悶々としているより、この復職支援プログラムの乗ってしまうのです
残念ながらこの支援では就職の斡旋してません、資格取得はできません、再就職先に支援プログラム受講といっても通じないと思います
私が受講したプログラムは随時30名(2週間ごとに5名程度卒業、で受講生が入ってくる)
受講生のプライベートなことは探ったりしませんが、上記の通り模擬職場を想定したプログラムでしたので1名くらい再就職するためのスキルの
ために受講している方もいたような感じでした
就職の際にカミングアウトするか否かは彼らプロに相談すればいいのです、とにかくソフトランディングする方法を探るのです
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個人の状況によって受講プログラムが変わると思いますが、私は準備に半年、プログラムが3か月でした
また病気の罹患状況によっても、精神デイケア、社会復帰または復職支援と変わると思います
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また書いていると「私は私は」とダラダラと長くなってしまいますので質問があったらどうぞ
いやー書くのに2時間かかったよ
追記
そのイメージはどこで培ったんだ?
たしかにブッダは妻子は投げ出したけど国に戻ってるし、妻子ともども弟子にしてるし、彼の国は(ブッダが生きている間は)滅びてないし、そもそも特定の宗教に傾倒したわけでもない。実際のところ仏教を創始したわけでもない。今の言葉でいえば、哲学者、社会運動家、心理カウンセラーみたいな存在だったんだよ。輪廻とか解脱といった言葉づかいは宗教的だけど、2500年前の世の中だから、そもそも多くの語彙が宗教的な響きがある時代だ。後世の人々が尊崇の念のあまりブッダを神格化して、後に宗教になっていったんだけどな。
日本によくいるよな。宗教=危険みたいな考え方で、「(俺が考える危険な)宗教」らしきものを目の敵にして、実物を全く学ぼうとしない。学んだら信仰心が目覚めてしまうかも、とか怯えてんのかな。
ブッダは死ぬ前にこう言ってんだよ。死後、俺を頼りにするな(=神格化するな)。俺の教えを参考にして自分自身を頼りにして生きていけ、ってな。そもそも自分が宗教団体を主催してるという意識もなかったから、晩年は教団を離れて少数の弟子と放浪の旅に出てる。実際、ブッダの死後に「ブッダも死んだし俺たちの好きなようにやってこうぜ」って考えた一派が後の北伝仏教、つまり日本仏教の祖先にあたる集団だよ。彼らはオリジナルからどんどん離れていった。「菩薩」「般若心経」「空」「禅」「隻手の声」といった仏教的な思想の多くは、北伝仏教が勝手に主張し始めたものだ。
というわけで、世界三大宗教とはいえ、オリジナルの頃からイエスやムハンマドとはだいぶ趣が異なる教えだったんだよ。
ついでに言えば、よく誤解されてることだけど、ブッダは欲望を否定したわけじゃないからな。欲望をなくしたいという考えをやめたんだ。そもそも、欲望をなくしたい、ということ自体が一つの欲望だろ? じゃあ、ブッダは何を語ったのか。もし気になるなら後は自分で調べな。
おいらからしたら、カウンセラーや、この人。コミュニケーション能力の高い人、たまにいるんだね。。
死にたい。いや、死にたくはないんだけど、死んでしまいたいというか、苦しい。頭の中が死にたい一色になってしまうんだよなー。
多分解離性障害なんだと思う。頭の中でずーっと音がする。正確には、耳鳴りと歌が聞こえる。
24.の時の最初の医者から鬱と言われてそのあとの医者で双極性障害と言われたけど、それから10年、
どうも、一時的な鬱→抗鬱剤ドグマチールとパキシル→躁転→躁だから双極性障害2型→パキシル中止してデパケン追加→眠くて仕方ない→やっぱり鬱ってなんなんだよ!12年越しの誤診ってなんなんだよ。
母親との共依存、父親は仕事に逃げてしまい、母親の愚痴をずっと聞かされてた。
小学生の時、借金があると聞かされたし、母親に父親に騙されて結婚した。農業なんてしなくていいって言われてたのに来てみたら家事と牛とで大変で、といわれて、離婚したらどう?って言ったんだよ。帰るところないから離婚できないっていわれたけどさ。
そういう風に自分の奥さんだけはしたくないって思ってたけど、結局結婚できなかった。
仕事は自治体の非正規嘱託。仕事がある分、恵まれてるのだとは思う。
あと、何人か、一緒に遊んでくれる友人がいてくれることもありがたいと思う。
こんな田舎、早く出て一人暮らしして、できれば結婚したい。1年前に別れてしまった彼女とできれば一緒になりたい。
無理だとわかっていても、グダグダ、ありもしない空想ばかり浮かんでくる。
多分体が弱いとか未熟児ギリギリの出産とか学校の勉強はオール5体育だけ1とかから考えてなんらかの発達障害なんだろうな。
吐き出したら、少しは楽になった。少なくとも、今は死にたくない。死にたいなんて思わない。
今の医者は、あなたがやってることは小学生が靴が気に入らないと言って学校に行かなくてただこねてるようなものだ、とっとと学校に行けばいいのに。という。頭を殴られたような感じだった。これが本当の精神療法なんだろう。お説教して診療報酬330点か。今までの医者はなんなんだ?
http://www.daisuiseishocker.com/entry/2016/01/17/164301
セルフ・ハンディキャッピングすることでかろうじて自殺するのを防いでるメンヘラになんちゃて占い師がカウンセラー気取りで口出しするの危険過ぎる。その程度の言葉でなんとかなるくらいだったらとっくに精神科医のクマがなんとかしてただろう。
そもそも人に伝えたいことが無かった。
より公平な言い方をするのなら、伝えたいことが言語化できない、となるのだろうか。
嬉しいのか、悲しいのか、苦しいのか、分からない。
なんだかおかしな感じだぞ、ということだけは分かるのでカウンセリングに通っている。
当然カウンセラーとは話が噛み合わず、ぐったりとしたまま帰ることになる。
何を考えてそんな行動を取ったのか、自分でも理解しがたいことが多々ある。
無意識のうちに行動を選択していることが多い。
夢遊病者というわけではないが。
関心のある分野なら話せるという人もいるが、私はそうではない。嫌いなものの方がまだ話せる。
好きだとか嫌いだとかいうは感覚ベースでしか考えたことがない。
先に理屈があって、好きになったわけではない。
ゲス!なんか、その相談員の女性と私は、タヌキとキツネの化かし合い、という感じです。あからさまな褒め言葉で、私は「社交辞令だなー」と思い、真に受けずに、ぶりっ子して良い子の演技をして良印象を与えてる感じです。必要な情報を得るためにぶりっ子に必死!みたいな。。むしろ私が下衆(苦笑)でもその相談員の方(学校の)とは全く違う、病院のカウンセラーさんなんですが「そこ、話を掘り下げる必要ある?」「この会話、同じ内容だけどこれで何度目?」と思うような事もしばしば。聞かれたので答えてもリアクションも無く。カウンセラーさんは、私の顔を見て、首をかしげて「眠いですかー?」と言ってきて。「え?いや、貴方の質問に答えたので、そのリアクションをずっと待ってるんですけどw」と言ったら、虚勢を張りだしました。
それからは、何か質問されたら「〇〇ですね。どう思いますか?」と言う様にしてます。でも、そうすると「え…どう思うって…それは人それぞれ何で私の話を鵜呑みにされても困る」と言ってきます。
「じゃあ、なんでこの質問したのかなあ、と意図が解らないんですけど…。カウンセリングの体を成してないんじゃ…」って何かもうそこの病院の心療内科には通わない事にほぼほぼ決めました。
深夜アニメのヒロイン的な美少女がある日を境に精神疾患になっていく。それに気づいた家族は無理やり精神科に連れていき、治療が始まる。最後はちゃんと寛解してハッピーエンドになる。
ほら、「あんたは私を犯そうとしているのよ!!!」って妄想を弟に爆発させる美少女アニメって見てみたくない?
思い出したんだけど
http://www.katawa-shoujo.com/?c=ja
こんなのも見たい。
おおお、コメントがたくさんついていたので目についたものを返信してみます。全部読んでます。
http://b.hatena.ne.jp/entry/273793884/comment/takashiski
http://b.hatena.ne.jp/entry/273793884/comment/honeybe
姉ログ調べたら、これ、ヤバすぎでしょ。
ああなるほど、世間には糖質姉に萌というジャンルがあると知りました。ありがとー。ほんとありがとー。
それだ!! SHIROBAKOはアニメ業界の本格的な闇には触れないで、美化のたくさん入った美少女のお仕事達成物語な訳なんで、精神科病棟のお仕事(激しく美化)を見たいぞおおおお
http://b.hatena.ne.jp/entry/273793884/comment/cleome088
精神疾患の美少女って鬱とかだとひどい時には失禁するし境界例だと周りに狂って美少女台無しだし統合失調症も目つきがおかしくて美少女どころではないんですがフィクションとはいえ耐え切れるんですかね。
http://b.hatena.ne.jp/entry/273793884/comment/aoi_tomoyuki
増田が望んでるのは病んだ美少女が出てくるアニメじゃなくてガチの闘病アニメでしょ。そんな見てるだけで辛そうなものをエンターテイメントに仕上がられる人間がいるのだろうか。
http://b.hatena.ne.jp/entry/273793884/comment/ophites
弟に襲われると思い込んでた姉が正常になっていき、最後は弟に「今までごめん、あんたはそんな子じゃないよね」と謝ってめでたしめでたし…と見せかけて、実は弟なんて最初から存在せず壁に向けて謝ってる展開を想像
それは、BAD ENDでは?
がっこうぐらしは結構精神の闇みたいのも描写があるのか、しらなかった。
http://b.hatena.ne.jp/entry/273793884/comment/deep_one
リアル描写を心がけると「見るのが苦行」というものになるので、見たくない。/↓「実際は治らないので治るところを見て癒やされたい」という感じのコメントに、その方向性があったか、と思った。
そういえばSHIROBAKOは仕事がうまく行っていないときには視聴キツかったな。
http://b.hatena.ne.jp/entry/273793884/comment/isaisstillalive
とりあえず製薬会社あたりがCM代わりにアニメ作ってくんねーかなってことです。
http://b.hatena.ne.jp/entry/273793884/comment/vndn
主人公「お前がいま感じている感情は精神的疾患の一種だ。しずめる方法は俺が知っている。俺に任せろ。」
自分だけで解決するのは難しいので、身内(家族、親族、親戚)や知り合い(友人、知人、同僚)には一切話さず、
専門家(心療内科、ストレス外来、メンタルヘルス系のカウンセラー)に相談する。
(身内や知り合いは親身になってくれるけど、あくまで「他人」であり、
なにしろ自分がそんな目にあっていないので解決につながることは言ってくれない)
病院等に行くのもツライなら、電話で相談をうけつけてるところもあるから、
とりあえず話だけでもしてみるといい。
それで、専門家の意見を聞きつつ、話して状態が良くなったり、気分が落ち着くならよし。
診察を受けることになって薬を処方されたら、何も考えずとりあえず飲む。そして休息を取る。
気持ちが落ち着いたら、その状態になったきっかけをゆっくり考えながら、
チラシの裏でもノートでもいいので思うことをかたっぱしから書いてみる。
考えるだけじゃだめ。必ず書く。
そうして書いてでてきた文字や言葉を見ていくことで、時間がかかるけど、
いつか自分の思いやストレス発症の原因を整理できる時が必ずくる。
あと、処方された薬があれば、薬の事を調べて、常に疑いを持つ。
疑いを持つ理由は、対応してくれた専門家が自分と合っているかどうかを考えるため。
平気で常習性が高かったり、太りやすくなったり、思考が止まる薬を処方する医者もいるから、
「金を払っているのは自分だから」と言い聞かせてでも、合わないと感じたらすぐに替えること。
なにしろ見えないものを治そうとする人達なので、それ相応の技量と出会う運がないと無理がある。