はてなキーワード: アメーバとは
気が付いたら何してたかもわからないくらい何の価値もなくただただ落ち込んだ気分で月曜日を迎えていたんです。
何の話かって、はてな界のニュー・オーダーのせいでブルー・マンデーだったっていう話なんですよ。
つまらぬものを切っても切れなかったんですよ。むしろ自分がつまらぬものになってしまったんですよ。わかってくださいよ。
わたくし、べつに村民とかそういう者ではございませんが、でもこのはてなっていう会社のサービスが大好きで気に入ってただ淡々と使っていたんです。
それでですね、先週ほら、また盛り上がってたじゃないですか……例の。あまりわたくしのようなニワカが口にするのは恐ろしい恐ろしいなのでその名には触れませんが。
いや、ここ1年半くらいなんだか居心地が悪いなーとはずっと思っていたのですけども、最近特定層の人たちの記事が大量にホッテントリに上がってくるじゃないですか。
それがわたくし個人としては正直うざくて気持ち悪くて気持ち悪くて気持ち悪くて仕方なかったんですけども、でもサービスをどう使うかはある程度自由ですし、運営の視点で見てもこの先生きのこるためにはある程度アメーバ化していくのもやむなしじゃないかとも思うわけなので、一、フアンとしてはひっそりと身を引くくらいしかできないのかしら、とも思っていたのですよ。
ところがですね、最近この層の方々から発射された流れ弾が外の別のSNSでも着弾することとかも出てきまして、こりゃもうたまんないなと感じまして。
そんなときでした。Androidのアプリでもユーザ非表示設定ができるようになったって言うじゃないですか。
今まで、宗教上の理由によりユーザ非表示って使ったことが無かったんですよ。それに、本当はユーザ非表示じゃなくてNGサイト登録のほうがありがたいのですけれども、これははてな社のビッジネースのことを考えたら望み薄いのかもと思いまして、何もしないよりは、とポチポチ非表示を登録し始めてみたんですよ。ワナビーなブコメや明らかなスパムが目に入らないだけでも精神衛生上よろしいかと思いまして。ええ、GOJOいアカウントを思いつく限り片っ端から。
そうしたらですね、もうこれはまさにGOJOの奇妙な冒険が始まってしまったわけなんですよ。
最初はね、20人くらい登録すれば良いのだと簡単に考えていたんです。
それで、金曜日の深夜に上がっていたGOJOい記事から順に見ていきまして、非表示に登録していったんです。
そうしたらですね、これが結構手間暇が掛かるものなのですね。そして人間くだらないもので、だんだん躍起にやってしまうんですね。あれよあれよと気がついたら、もう朝方。この瞬間、自分はスタンド使いどころか波紋でやられてしまう吸血鬼程度に成り下がってしまっているわけですね。ミイラ取りがミイラってやつですね。
疲れたし、目は痛いし予定は潰れるしで昼まで寝て起きて、だるくて外出もできずスプラトゥーンしてたら夜になってしまってですね。
そして止せばいいのに、夜またも奇妙な冒険に出てしまったんですね。ユーザ非表示をいくらやったって弓と矢にはなり得ないんですけどね。
わたくし、甘く見ていたんですよ。敵は20人じゃなかった。確認して、実際にコメントを見て、場合によってはわざわざアフィ記事踏んで確認して非表示へ……
なんということだ。この街はもう自分には住めない街になってしまったのかもしれない。頭の中でバイオハザードをプレイしている光景が浮かんでは消えるわけですよ。まさに、ゾンビ取りがゾンビっていうわけですね。
一日体も動かさずスタンドバトル(クソゲー)とスプラトゥーンしかやっていませんので真夜中に目が覚めてしまい、またこの絶望的なポチポチ登録を始めてしまい、気がついたら日曜日の昼。ループ2周目が始まって、だるくて外出もできずスプラトゥーンしてたら夜になってしまってですね。
この時点でもう、わたくしは敗北してるわけです、この世界から。
なんということでしょう。今朝方未明、また夜中に目が覚めてしまい、眠れなくてまたスマホを開いて青いアイコンをタップ。もう病気ですね。もういい休め!って自分の中でもざわざわしてるわけなんですけど、止まらないんですよ。
そう、もうこれやっててもきりが無い感じなんですよね。こうなってくると、もはや自分のほうがマイノリティでメンヘルになってしまっている気がしてくるのですね(いや実際そうなんですけども)。見ていくと確かに、例のGOJOい一団は数十人なのですが、そこにブログでお小遣い稼ぎをしたいアフィいフォロワーがすでにその何倍かついて絡んでいるんですよね。そこに、キャンピングカー大学生経由の若者の一団とかも絡み合ってきていて、もう読み解いていくだけで深淵の泥沼に嵌ってしまうんですよね。
しかも、読みたくないものをわざわざ徹底的に読み込んで調べて学習しているわけじゃないですか。わたくしは馬鹿なんですか。そうですね。
もう、精神はズタボロですよ。心にダメージを負い、睡眠不足になり、情緒不安定になりスプラトゥーンは負けまくってB+まで落ちてしまったじゃないですか。
馬鹿ですね。あるいは病気だったのかもしれませんね。頭を冷やして、もう辞めよう、と思いましたね。
というわけでもう今さらではありますが、おかげでブコメ欄はだいぶスッキリしました。相変わらず興味の無いホッテントリはたくさんぷかぷかと漂っていますが、そういうエントリはお気に入りのアイコンがひとつも付かず、コメント欄も大概謎の空欄になったので、判別しやくなって多少は快適であります。
こういうことを書いているとよく、「古参が『昔は良かった』とボヤいてるだけ」などとアフィい方が仲間内でやり取りしているのが見たくもないのに目に付いては、「違う、そうじゃない」と心の中でツッコミを入れていたのです。そうじゃないんですよ、少なくともわたくしの中では。わたくしはただ、ソーシャル・ブックマークサービスを個人用ブックマック+情報収集&シェアツールとして楽しく利用させていただいていただけなのです。そのことを『昔は良かったとぼやく老害』と言われてしまってはもう敵わないなあと思うわけなのですが、逆にこの方々こそこれはこれでやっぱり新・ムラ社会なのかもしれませんね。
ちなみにですけど、最近よくホッテントリに上がる新しめのブログが十把一絡げにイカンとか言ってるわけじゃないですよ。個人の趣味もありますが、公平に見て中にはこの人はやいのやいの言われてもセーフだろうと思うブログもちらほらあります。自分の体験や自分の好きなものを自分の言葉で日記にしたためている感じがするブログは好きなんですよ。
同世代ブログ間の交流とかはあるかもしれませんが、そういうブログは記事の作りもアフィい一団とは一線を画して実際面白い記事もあり、よく読んでたりします。
やっぱりこりゃキツイなあと感じるのは、特定の一団とそのフォロワーなんですよね、今のところは、ですが。キャズム超えなんていう言葉もありますし、かつて有吉が「ブレイクするっていうのは~」なんて毒舌を吐いていたことも思い出すのですが、特定の一団がマジョリティになったとき、ここも腐海、もしくはアメーバに沈むのでしょう。それが良いことなのかどうか、一、ユーザにはよくわかりませんが、「スパムで無い限りは」ブログは自由です。はてな社にとっては好ましいことなのかもしれませんし、「スパムで無い限りは」どうこう言っても個人ユーザの利用方法を責められるものではないことは理解しております。ただただ、一、フアンとしては、「衆愚化してつまらなくなって廃れていく」というインターネッツのテンプレートをなぞることが無いことを願い応援しております。
というわけで、自分のこの週末を振り返って一行にまとめますと、タイトルのとおりであります。
皮肉なことに、この話題と主要プレーヤーについてめちゃくちゃ詳しくなってしまいました。虚しい。
もう自分が疲れてるな、視野狭窄になっているなと感じることができたので、わたくしはそっとここを去って運動と瞑想をして過ごすことにします。
※ところで書いてて思ったのですけれども、id:xevra先生のような濃ゆいユーザがこの村を見限って去った時こそ、実はいよいよ終わりがやってくるのかもしれませんね。5,6年くらい前まではこの人はbotなのだろうか、非表示にしたほうが良いのだろうかと考えては思い留まって今に至るわけなのですが、今まで生き残ってみると、年々人間味が出てくるし優しいことも言っちゃったりするし、GOJOい人達からも人気みたいですし、実は彼こそがもっともフラットで平等なユーザーなのではないかという気がしてきました。わたくしが知らずのうちに村の毒に冒されているせいかもしれませんが。
というわけで、じゃあ磯野、また明日な。
そもそも、生き物にだけ意識が生まれてそうじゃないものには意識が生まれないと考えるのは無理があるんじゃない?
もしも大量生産される工業製品に意識が存在するとした場合、大量生産された物体はすべて同じ意識を持つの?
構造の複雑さが意識の有無に関係するとしたら、アメーバやバクテリアには意識が無くて動物にはあるのか。どこからが意識を持つ条件なのか。
単純な生物でも意識を持ちえるとしたら機械が意識を持っても不思議ではないんじゃないのか。
AIは自分で判断して結果を出せる訳で、こういう複雑な構造を持ち大量の情報をやり取りできるAIが意識を持たないとは言い切れないんじゃないのか。
色々考えると、意識ってなんだろうな。
http://ada-bana.hatenablog.com/entry/2015/11/14/142410
これ言ってることごもっともじゃんね?
さんざんはてなつまらなくなったって言ってたのに他人からいわれると文句をいうのか。
まだ編集としてのしごとについたばかりの社二病だという指摘もあるけれど。
ただ、はてなってもともとそういうサービスなんだからそれを指摘して何の意味があるの?バカなの?って思うけど。
はてなを狩場に選んでる時点で己の目の付け所悪いって思わないの? って思うけど。
その中でもちゃんと単著デビューしてる人いるんだからそれ見つけられない自分が情けないって思うけど。
会社での地位が低いからこんな場所のチェックを割り振られてるの?カワイソウってって思うけど。
あ、よく見たらかなり痛い記事だな。
はてなブログへようこそ、これからもその痛さを振りまいてどんどん叩かれていってね。
以前こんな記事もあったけど http://megalodon.jp/2015-1010-1321-10/anond.hatelabo.jp/20151010124211
はてなって底辺のレベルは高いけど平均値的つーか、つきぬけて面白い人はいない。そのくせに妙にアメーバに優越意識持ってるアホがいるから困る。
リンクが繋がっていない同一の案件についてそれぞれ述べられているご意見を見つけて、プチまとめ
http://ada-bana.hatenablog.com/entry/2015/11/14/142410
http://anond.hatelabo.jp/20151115003242
「まぁ否定はせんけど、そこまで言い切っちゃう?あ!まだウブなのね!納得」 →
→ なんか上から目線だな、と思ったら駆け出しの売り出し中の人物の意見であった
http://anond.hatelabo.jp/20151115020416
→ まぁそらそうだ。最近はちきりんさんも、見かけなくなってきたなと思う
以上、私の私見でした
例えば、抗生物質の開発というのは、細菌には毒性があって、ヒトや動物には毒性がない物質を探す作業。
細菌とヒトは、生物としての仕組みがかなり遠いので、そういう物質を開発することは楽ではないがけっこう見つかる。
種類によっては飲み続けるといろいろ副作用があるという程度。
でも、寄生虫と哺乳類の違いは、大腸菌と哺乳類の違いに比べるとすごくすごく近い。
ヒトと大腸菌に比べたら、ヒトと単細胞生物のアメーバでさえ、代謝の仕組みは相当似てると言っていい。
マラリアの薬がすごく副作用が大きいというのは、そういうこと。
まして、寄生虫に毒性がある物質は、まずまず間違いなくヒトや動物に毒性がある。
回虫とかぎょう虫とか、ああいう細い糸みたいな虫どもだけ皆殺し。
ウネウネ系の虫だけじゃなくて、ダニまで殺す。
でもヒトには安全。
奇跡だろ?俺もそう思う。
で、オンコセルカ症というのは、そういうウネウネ系の虫が目に入って失明させる病気。
ウネウネ系の虫の病気というのは、胃や腸だけじゃなくて、変なところに入り込む連中がいて、たとえばリンパ管をつまらせて強烈にむくむ、巨大なチンコになる病気なんてものもある。
春名風花、トラブル連続のツイッター終了 - 芸能 : 日刊スポーツ
ナンデダヨ!
あの賢いのに自意識膨れ上がって見てみて、私の中のモンスターがこんなに大きくなったよ!って見せびらかすような子ははてなでこそ輝く子だったじゃん!
はるかぜちゃんの様なはてなのために生まれたかのようなスーパーエリートはてなーがはてなでブログかかないって終わってんじゃん!
はるかぜちゃん一人さえ居れば日々のキャンプファイヤーに困らずはてなはあと10年は冬を安心して乗り越えられたじゃん!
むさくるしい豚まんじゅうをはてなアイドルといって崇めたり貧乏なミニマリストの衣服を剥ぎとって炎にくべる必要なかったじゃん!
そこはお金払ったり専用デザイン用意してでも連れて来るべきだったじゃん!
人間じゃん?みんな、一応。
人間と犬ねこの関係だったら、なんとなくわかる。彼ら(犬ねこ)にはっきり聞いたわけじゃないけど。
人間は犬ねこに視覚的なかわいらしさや、感覚的快楽(もっふもふ)、相互的な信頼関係を求める(主に対犬関係において)。
人間と動物の関係はあるていどわかりやすいよね。ムツゴロウレベルでなくて、日常的な意味では。
「自分に危害を及ぼす、あるいは及ぼしそうな人間」。これは嫌いだ。避ける。生物である人間として、正しいと思う。
好きになったらダメ、死に至る危険性があるような存在を好きになることが人間にはまま起こるよね。
人間は視覚的にも好みでなくても、触覚的には触れたことさえない段階で、信頼関係もなにもない時点で人間同士で恋に落ちることがあるじゃない?
あれってなんなんだろか。
犬ねこでさえ自分に得のある関係だけを大事にしようとするのに、人間はなんのメリットもない人間に心底惚れて堕ちたりするでしょ。
僕はね、ほんとにね、犬ねこ、サイでもキリンでもマングースでも蛇でもいいや。ミジンコもおけらもいい。
生きてること自体が苦しい。
アメーバは生きてるって実感せずに生きていられるのだろうか。
それもやってみなきゃわからない。
winny全盛期に30メガから100メガに切り替えたらガンガン落とせた。
その後1Gの光にした。
今ではそんなの見もしないし、重たいファイル落とすことなんてないけど速度を下げることはなかった。
メインははてなの徘徊とエックスビデオズだったが、速度落としてブクマ出来なくなったり、動画が再生しなくなったりしたらどうしたら・・・
という不安でここまで来た。
何にも問題なかった。
これ。
記事の冒頭に、アメーバ運営のサイトから引っ張ってきた画像がデデンと掲載されています。
記事の筆者は、画像に「(参考:Amebaみんなの編集局にある報酬制度より)」とキャプションを入れてますね。
画像を「引用」しているのかと思い、記事内でこの画像についての説明や言及を探してみるも、この画像そのものについての言及はありませんでした。
つまり、この画像は記事内容に「不必要な掲載」であって、「引用」ではないわけです。
もしかしたら「画像に関連すること書いてる」と、あくまで「引用」だとする人もいるかもしれませんが、記事はこの画像を掲載する必要性があるものとは全く思えません。言及してない。なくても成り立つ。
ただ、「アメーバのサイトから引っ張ってきた画像」といっても、いわゆる「コピペ」ではありません。アメーバのサイトのこのグラフ部分は背景が透明になっているため、普通に転載することはできません。記事の筆者はグラフ部分の前後の説明を含めてキャプチャーを撮って掲載したようです。
しかしどうでしょう。「転載」や「コピペ」ではなくキャプチャーを自分で撮ったからといって、自分の所有する画像であるから自由に使えると主張できるのでしょうか。
「記事の冒頭にちょっと画像がほしいな~」「記事のアイコンになるような画像をいれとこ~」と軽い気持ちでキャプチャーを撮って掲載したのだと思ってしまいます。
そのようなつもりで人のサイトの画像のキャプチャーを撮り、掲載できるのでしょうか。
こんなこというと、テレビはどうなんだ、という意見がでてくるかと思います。確かにテレビや新聞などのマスコミが時事ニュースを伝える際に、ニュースに関わるサイト画面の映像や画像を掲載していることがよくあります。著作権法的には時事性のある報道目的ならば転用が認められているとされています。かといって今回の「め~んずスタジオ」の画面転用の仕方に正当性があるのか、疑問があります。今回切り取られた画面は、Spotlightの報酬が書かれたページのグラフの部分だけです。報酬ページから記事で使いたいところを恣意的に切り取って画像化して掲載したのですね。最初の段落でも指摘しましたが、この記事ではこのグラフ部分について何か批評しているわけではありません。あくまでサイトに華を添える目的で掲載しているだけの不必要な転用です。時事報道でサイト画面を使いたいならば、サイト画面全体を映したもの、もしくは報道で言及する部分のどちらかを掲載するのが普通ではないのかと思います。
今回のサイバーエージェントのSpotlight炎上話は、個人ブログの画像の不必要な転載が始まりでした。「引用」ではなく「盗用」とされたのですね。では、このライターが個人ブログの画像を「転載」したのではなく、「ブログの該当部分のキャプチャーを撮って掲載」していたのなら、誰も批判しなかったのでしょうか。そんなことはないでしょう。まさにSpotlightを批判している人が同じあやまちを犯してしまっていると思います。
こういう人けっこういるんじゃないかな。
関連メモ
で、規約を読み直して良く分かった。
例外規定がさまざまなところに分散していて、「何がOK」か規約だけで判断しかねるんだ。
たぶん、運営側も分散しすぎて整理が必要だと感じていると俺は思っている。
許すならこの規約を撤廃して、「みなさーん、はてなはアフィアフィ出来るブログだからきてくださーい。情報商材でもなんでもあれの世界ですよ−」ときちんとしてほしいよね。
○○塾みたいな情報商材系が「はてなは緩い上にSEO有利だから、バンバン広告貼ったブログを作りましょう!」
なので、「ダメならダメ」「OKならOK」と規約を整理して、明記してほしいと俺も強く思う。
追記
俺の認識では、
上場するって大変だな。
はてな利用規約の第6条(禁止事項)に以下のようなものがある。
3.ユーザーは、本サービスを利用するに際し、以下のような本サービス利用上不適切な行為を行ってはなりません。
a.宣伝や商用を目的とした広告・勧誘その他の行為。ただし、当社が各サービスのヘルプに別途定める場合はその限りではありません。
「当社が認めるアフィリエイト(はてなブログの広告貼り付け機能、アドセンス設定)以外の広告を貼るな」
とも読めた。
というか、これまでもあっただろうがはてブに上がることが多いから目につくことが多くなってる。
はてな上場を機会に、規約に従って、警告や削除を運営は行ってみてはいかがだろうか。
それとも、俺の考えが間違ってるのだろうか。
追記
すまん、
https://www.hatena.ne.jp/info/affiliate
ここに
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ってあった。
ん、有益?