はてなキーワード: アマとは
漫画村騒動とか見ててさ、怒ってる漫画家沢山いたよね、プロアマ新人古参商業同人問わずに
それ見てさ、思ったのよ、「こいつらもっと嫌な思いさせてえ」って
だから漫画村を始めとした違法サイト群で読んで達に片っ端から感想送った
「無料で読みましたけどクソでした!お金出して買わなくてよかったです!」とかね
作品が打ち切られた人なら、「こんな面白くないから打ち切られたんですよね!もっと面白いの作ってください!」とも
ブロックされたり、無視されたり、中にはお怒りのメールを返してくるのもいた
気持ちいいな
あの快感は忘れられない
作品を作るのは大手だろうがマイナーだろうが、結局一人の血の通った人間なんだから、嫌がらせされたら傷つく
俺の行為がきっかけで筆を折ったのもいるかもしれない、現にいたよ同人やアマチュアがメインだったが
みんなどうやって欲しいものを見つけて買っているのだろうか。
ものすごく欲しいものや必要なものはセールになる前に買っていたり、セールになっても高額過ぎて手が出なかったり。
だから「微妙な価格帯」で「微妙に欲しいもの」を探すのだが、そんなものは沢山有り過ぎて検索もかけられない。
結果、「すべての(プライムデー対象)商品」を彷徨うことになり、昨日は3万円弱割引になっていたバッグを買ってしまった。正に衝動買い。
そんなものよりも、良いドライヤーとかザバスのプロテインとかを買うべきなのだが。
自分の興味をひく商品を効率よく見つけ出し、衝動買いせずに賢く買い物する方法は無いものか?
否、元々「後で買う」とか「欲しい物リスト」に入っている商品がセールになってるかチェックしろよというのは分かるんだが、そういう単純なことじゃあないんだ。
もっと言えば「暇があれば徹夜して全商品を眺めて買い物したい」って話だ。
まあ、無難にカテゴリで振り分けて価格で振り分けて…程度で済ますしか無いかなあ。それでも件数多いよな。
ほんと、みんなどうやって買い物してんの?
それともこんな祭りには参加しないの?
それだけならまだしも、たとえ大きな仕事を任せてうまくいっても、その功績を認めない場合も多い。
「あいつはよく頑張った!」とか言って、月例の優秀賞とかを贈呈する。商品は大体amazonギフト券かガラス素材でできたトロフィーだ。
昇進を決められるような地位まで登りつめれば変えられるかもね
自分は30代後半の男で中規模ベンチャー企業勤務の管理職なんだが、最近になって自分の働く会社が女性差別をしていることに気付いた。
以前は自社のことを人材に垣根を設けない良い会社だと思っていたし、社員の男女比率も3:7くらいとむしろ女性の方が多く、女性が活躍している職場だと思っていた。
というか女性差別ってイコールでセクハラかパワハラのことで、それこそ怒鳴ったり触ったりといった、静と動でいえば「動の世界」の話って程度の認識だった。
マネージャーっていうのは普通の会社でいう「部長」に相当するような役職で、自分で言うのもなんだけどけっこう偉い。
だから「経営会議」と呼ばれる、会社にとって重要な会議にも呼ばれるようになったんだが、いざ出席してよくよく見渡したら周りにいるのが自分を含めて見事に全員おっさんだった。
昔から「経営会議」の存在は知ってたし、誰が出席者かなんてわかっていたのに
いざ自分が出席して当事者意識を持つまで、比率についてなんて考えたこともなかった。
だからその時はじめて、この会社の意思決定に女性は1ミリも参加していないとわかった。
一応言っておくと、うちの会社に女性のマネージャーがいないってわけじゃない。でも「経営会議」には出席していない。
彼女らは「広報」とか「人事」のマネージャーなのだけど、その部署はいずれも1~3人くらいの小さいチームで、それぞれに裁量は与えられていない。
そのため「それぞれのチームで一番重要な人」が便宜上マネージャーと呼ばれているだけで、「女性にも役職与えてますよ」っていう対外的なポーズにしか過ぎなかった。
今となっては「うちの会社は女性マネージャーも活躍してるからね!」なんて大企業の友達に自慢していたのが恥ずかしくて仕方ない。
それからというもの、ずっとこの違和感が自分の心の中で広がり続けている。
いくつか気づけたことはあったので例を少し書いてく。
これは言っちゃ悪いけど、中世の「貴族に対して農民が多い」ってのとまったく同じ状況だ。
むしろ少数のおっさん達が、出世させる気のない存在、つまり「愛玩労働者」としての若い女性を採用している。
愛玩労働者に求められるのは業務遂行能力と愛嬌と、良い感じに働いた後に転職してくれることだけだ。
ちなみに男性が採用された場合は「厳しく鍛える前提のサンドバッグ新卒枠」か「幹部候補の中途枠」のどちらかになる。
たまに「女性は堅実に仕事をするけど、圧倒的な結果が出せないから出世ができない。良くも悪くも保守的なのかねぇ」みたいな主張をするおっさんもいるけど因果関係が逆だ。
女性を出世させる気が無いから「大きな仕事」を任せない。そのせいで「圧倒的な結果」とは無縁の存在になる。
彼女らはスキルアップしないのではなく、させてもらえないのだ。
それだけならまだしも、たとえ大きな仕事を任せてうまくいっても、その功績を認めない場合も多い。
「あいつはよく頑張った!」とか言って、月例の優秀賞とかを贈呈する。商品は大体amazonギフト券かガラス素材でできたトロフィーだ。
男性なら昇進か昇給のところ、女性はアマギフ3000円。報酬の還元率が違いすぎる。
上記のようなことをかんがみると、自分が昇進した理由って単純に「自分が男性だったから」というだけなんだと思う。
昇進当時は自分の実力がやっと認められたんだと思って喜んでいたけど、今は素直に喜べない。なんならちょっと気が重い。
お客さんのことを真摯に考えて、日々業務にあたっていた女性メンバーからしたら、自分って後から来たくせに性別ボーナスで昇進の可能性が高い、嫌な存在だったんだろうな。
これは最近一番衝撃的だったんだけど、
総務経理マネージャーが「バックオフィス業務の手伝いしてくれる人欲しいけど、社員雇うほどじゃないし、派遣は高いし、出産終わって暇してる元バリキャリママを安めの時給で雇えねーかな」
ってぼやいてた次の週に「働くママを応援!積極採用」って見出しの求人募集を出しててドン引きした。
他にも例を挙げればきりがないけど、
安心感なんてほんとは感じちゃいけないのだろうけど、それでも自分が今と全く同じ仕事能力をもった女性だったとしたら、
はたして今と同じ地位、給料でいられるのだろうかと考えてしまう。
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2日ぶりにはてなを覗いたら、自分が書いたエントリに色々な反響が付いていてびっくりしました。
本当にありがとうございます。
正直自分はバチェラーを見たことない。というか、恋愛リアリティ番組自体見たことがない。昔ピラメキーノでやってた子役恋物語しか見たことない。(これ通じる?)
ぶっちゃけ流行るのかは分からないけども、テラスハウスの誹謗中傷の一件から恋愛リアリティ番組は信用出来ない。編集ありきのリアリティなのに、それを踏まえられない人が多い。所詮、テレビ番組の一環。ガチのリアリティやるなら、24時間垂れ流ししかないのでは?
かつ、今回は女性が婚約者を選ぶそうなので、女から女への嫉妬が凄そう。各種SNSとアマプラの評価欄で醜い争いと誹謗中傷が飛び交いそうですね。早速、アマプラの評価に女性出演者がブスだって書いてあって、もう、何も言えない。一意見として流せばいいのかもしれないけど。そういう訳にもいかないでしょ。リアリティ番組はやめとけ。編集ありきって事を分からない人は見ない方がいい。出演者の方々が誹謗中傷にあったり、不幸な目に合わない事を祈る。番組は見ないけど。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/orangestar.hatenadiary.jp/entry/2020/10/01/222627
元記事への反論としてドラえもん自体が非科学的だとかそもそもがフィクションだろみたいな的外れなブコメや増田があって頭痛いんだが。
ドラえもんのひみつ道具ってのは「あんなこといいなできたらいいな」の産物なわけですよ。空を飛びたいなあとか、過去や未来に行けたらいいのになあ、とか。
タケコプターを実際に使ったら(プロペラの大きさに対して人間が重すぎて)頭の皮が剥げるだの首がもげるだのになるらしいけど、そういう部分はオミットされてるわけ。
じゃあ藤子・F・不二雄が大事にしてるサイエンスとは何かというと、夏休みに海に行くか山に行くかという話に対して海底なら1000mを超える山や1万メートルを超える谷があるから一挙両得みたいな話なわけ。
で実際海底に行ってみると魚も海草もなくて寂しいみたいな話になって、それを道具で解決する。サイエンスを重視しないなら海底にきらびやかな魚がいたり海草が生えてたりしてもいいわけですよ。でも実際魚や海草が生えてるのは大陸棚付近であって海底はそうなっていない。だからそうしない。寂しさはひみつ道具で解決。藤子・F・不二雄におけるひみつ道具とサイエンスの関係はそういうもんなのよ。
だからドラえもんで本来6500万年前にはすでに鳥類が存在してるのに感動のためにそれがなかったことにされてしまうと元記事のような怒りの指摘が発生するわけ。そりゃこれが君の名は。とかだったらどうだっていいよ。ティアマト彗星の軌道がおかしいとかおかしくないとかどうでもいいんだよ。それが作品の本質ではないから。
でもドラえもんは、特に大長編は子どもたちにまだ見ぬ世界を紹介しよう、自然や科学に触れる端緒であろうということを大事にしてるから、そこで嘘つかれると「はあ?」ってなるわけ。しかも今回は考証を入れて本来6500万年前にはすでに鳥類が存在してることは知ってるけど、感動的な絵面のためにそれは無視しようみたいな態度だから余計にタチが悪い。
これはドラえもん自体が非科学的だとかフィクションだとかそういう次元の話じゃないわけ。原作者が大事にしてたものを無視するならドラえもんでやるなオリジナルでやれって話なわけ。
ここまで書けばわかってもらえるんかしら? 頼むよマジで。
普段はnoteに気取った文章を投稿している私だが、こればかりはnoteに書くわけにもいかないので、匿名サービスに書き込もうと思う。
まあ内容はタイトルの通りだ。
処女でもないのに、痛くて物が入らない。
交際開始から1ヶ月、大事にするね♡なんてアレもなく音速でぶち破られた。
私にはおそらく才能があったのだろう、はじめての時からめちゃくちゃ気持ち良かった、前戯は。
本番に入ったらそれまでのアンアン♡が吹っ飛んでしまい、痛い痛い抜いてと大騒ぎして、初回は失敗に終わった。
それから5年もする頃には立派な痴女が出来上がり、元夫(当時の彼氏)のちんぽをしゃぶっただけで全く触らずとも挿入に耐え得る身体に出来上がっていた。
ギャハハ!って感じだ。
ところでGスポというものを体感したことがなく、中イキは全てポルチオなんですが、Gスポってみんなに搭載されてるものじゃないの?
そして離婚からちょっとが経って、おそらく生来強いのであろう性欲に踊らされ始めた。
一瞬脳裏をよぎったのは、そういう店に行くことだ。
私はクソアマの分際でプライドが高い女なので、Tinderとかで適当に引っ掛けた男に抱かれるのは御免だし、そもそも私は見目が良くないので引っ掛けることができないだろう。
金を払って行為に及んだ方が、満足度も安全性も確かなエロが手に入るだろうという理屈なのだが、何で出会い系でファストセックスに飛びつく男にはその思考が無いんですかね?リスクマネジメントって言葉、知ってる?
だがしかし、まあ、私は稼ぎも少ない方だしなぁ、と悩みまくっていたところに、おすすめのバイブのツイートが流れてきたのだ。
そんなに大きなわけでもない、いわゆるクリバイブ。
クソアマな私は玩具に対しても全く抵抗が無く(在りし日には尻穴にディルドをぶちこまれて二輪挿しでよがってた女だからな)、普通に通販購入した。
海外からの輸入なのだろう、1ヶ月半ほどの期間をおいて届いたそれに狂喜乱舞しながら、私は動画を見ながらひとりで致した。
存分にいじくりまわし、濡らしほぐし、さて!本番入ります!
いや、入らねえわ
びっくりした。とても。
小さな機械が膣口にギュッと阻まれてしまい、ゆっくりゆっくり入れようとしても、痛くて入らない。
もう一度ほぐし直そうにも、僅かな痛みで膣内がカラカラに干上がってしまい、とってもしょんぼりした。
私は中でイキたいのに!
愕然としながら悔しさに歯軋りするが、縮んでしまったものはなかなか伸びないのだろう、本日三回目を試したがやはり入らなかった。
適度にデートを重ね、実のある会話を繰り返すも、健全に昼のデートだけ。
――彼と付き合えた際、え、これどうなるの?
え、付き合えば突き合うでしょ?私はしたいよ?でも入らないよ?こんなちっちゃい玩具さえ?
おそるべし、セカンドバージン。
二度も男にバージンを破られるのは癪なので、何とかして貫通させたいと思っている。
応援してください。
使える? 24時間体温測定するスマートウォッチ、辛口レビュー https://www.gizmodo.jp/2020/09/amazon-smart-watch.html
アマゾンの怪しい中華製スマートウォッチのレビュー記事だが、これが全体的にひどい。
・記事中の写真の画質がとにかく悪い(10年前でももうちょいマシレベル)
・肝心の写真がブレてる
・どう見てもiPhone6以降のスクショのサイズじゃない(使ってる機材がやたら古い)
・スクショが適切にトリミング、リサイズされていなくてシンプルに見づらい
気になってTwitterで検索したら、同じことを言っている人がいたうえにこんな増田を見つけた。
こんな記事を通せるGIZMODO編集部の体制にも問題がある気がする。
中華製の怪しい商品のレビューの是非は置いておいても、テック系のハンズオン記事で画像がブレてるっていうのはそもそも意味不明だ。
普通のブログだって写真がぶれてたら撮り直しをするだろう。ていうか、写真のブレもスクショのサイズも読者に対して不親切すぎる。
ピンアマくらいならまだわかるが、ブレてるっていうのはメディアとして失格レベルでは。
撮り直しもさせずゴーサインを出すというのはよっぽど理由(概ね年功序列とか古い付き合いとかだろうと想像はつくけど)があるのだろう。