はてなキーワード: がっかりとは
ポテトチップスの量も減った
ポッキーも細くなった
板チョコも薄くなったり、小さくなった
お値段据え置きとかやめて値段あげてもいいから元の量・サイズに戻してほしい。
特にポテトチップスの袋開けた時の「こんだけしか入ってないの?」
俺はチョコチップクッキーマニアで、あらゆるチョコチップクッキーを食べて理想のチョコチップクッキーを追い求めて来たが、なかなか理想のチョコチップクッキーには出会えなかった
どのチョコチップクッキーもサクサク過ぎたりポロポロすぎたりして(それも美味しいのだが)理想のチョコチップクッキーではなかった
偶然米軍基地に行く機会があったのでマクドナルドに立ち寄ってみたら、日本のメニューと全く同じでがっかりしたが、その中にチョコチップクッキー3枚1ドルというものを発見した
所詮マクドナルドだから・・と大して期待もせずに探求者としての義務感で購入したチョコチップクッキーだったが、食べた瞬間私は膝から崩れ落ちた
口に入れ歯でちぎるときの程よい抵抗感と粘りけ、チョコチャンクのほろほろ具合、程よい甘さ、ネバネバとサクサクの理想的なフュージョン、コストパフォーマンス
私は食べながら涙した
もう理想を追わなくていいんだ
理想のチョコチップクッキーを探す人生の旅はここで終わっていいんだ
もうゴールしていいんだ
あと多分アメリカでも売ってるんだろうね
自分の携帯から「最近の弱音」というタイトルのメモを見つけた。懐かしい。この時 苦しかったなぁ。
最近の弱音
・外が暑い。家が狭い。散らかってる。
・床の生活し過ぎて尻が擦り切れた。悲しい。膝こすれて汚くなった。
・外で乳を飲まないのは私への嫌がらせか?と本気で思うことがある。そんなわけないが。
・外出するとなにかとお金がかかる。お金を貯めなきゃという気持ちが強すぎて何となく贅沢できない。外食でも食べたいもの我慢してる。
・家が欲しいと言う割には外食ガンガンするなと呆れている。光熱費とかの小言を言う前にお金が何に出て行ってるのかちゃんと把握しろ夫。
・なんでかぜひいてるんだよーーーーー!こっちは子供の世話で手一杯だよーーー。
・退屈を解消しようと外出するとそれだけで疲れて、夜の愚図りやら授乳に耐えられない。結局 最終的に面倒を見るのは私で、助けてくれる人がいないので 体力温存が第一優先事項になり、積極的に変化を求めて試すことができない。悪循環。
・家にいると苦しいけど、外に出ても苦しい。結局 どこ行ったって母親はやめられない。代わりがいない。
・私の代わりができる人がいない。私が具合悪くなったら終わりだ。私が愛情注いでやらなきゃ終わりだ。私が気づかなきゃ終わりだ。プレッシャーすごい。
・毎日 授乳辛い。眠い。おいお前 いつまでしゃぶっているんだよ これは私の乳首だぞ と0歳児に対して思うことが多々ある。
・授乳だって、乳出すために人より水分と炭水化物多めにとって、できるだけ疲れすぎないよう努力してるんだ。勝手に出てくるもんじゃないんだよ。
・そもそもこいつ(子)は私のことおっぱいぐらいにしか思ってねぇんじゃねぇか。
・(夫の)女友達ってなんだよ。一度死んで出直してこい。産んでやる。
・私を見れば泣き止むのは分かるが、風呂場で着替えてる時にまで連れて来られると 腹が立つ。わたしにはパンツを履く時間も無いのか。
・携帯ばかり見ていて、この人は私の味方なんだろうかと不信感がすごい。2人しかいない中で、片方が相手してないってことは、残った片方が子供の面倒見てるんだぞ。分かってるのか。大人は2人しかいないんだぞ。
・鏡を見るとがっかりすることが多い。ブスになったなと感じる。悲しい。何着てもパッとしない。ヒール履けない。目の下のクマが取れない。体が痛い。禿げた。自信が無くなった。
・特に髪の毛がべとっとしていて、何やっても気分が上がらない。
・風呂に落ち着いて入れないから、後回しになり、結果 頭が洗えず痒いし、ボサボサになるし、鏡を見てガッカリする悪循環に陥ってる。
・美容室行きたいが、いけないよな、と思う。したいけど、子供のこと考えるとできない、ということが多い。美容室・歯医者・病院・ショッピング等々。
・夫とうまくいかない。優しくなれない。
・いや、夫はまだ大丈夫だろとか思ってるんだろうが、私の中で沸々と恨み辛みが溜まってきている。なんでこんなに私が大変なのに、こいつは良いところだけ取っていくんだ、何も変わらずに過ごせるんだと、何かにつけて思ってしまう。自己嫌悪すごい。一緒にいると苦しい。できれば仲良くやって行きたいし、優しくしてあげたいけれど、そこまでの余裕がない。毎日子供のことで必死だ。
・やりたいことの多くが子供の「構ってくれ!」で中断させられ、その度にイライラする。
・離乳食 食わない。大きくなれるんだろうか。アレルギーは大丈夫だろうか。食べさせてるものが偏っていないだろうか、不安が尽きない。
・こういうことを考えずに可愛い可愛い言ってる夫に腹が立つ。その可愛さが維持されているのは私の努力あってだぞ。たくさん構って、気配りして、愛情と時間をたっぷり注がれた結果 順調に育ってるんだぞ。分かってんのか。子供に可愛いという100分の1でいいから私にも構え。託児所の人だって、幼稚園の先生だって、もう少し感謝されとるわ。言葉かけてもらってるわ。母親だから子供の面倒見て当たり前じゃないんだぞ。苦しいことの方が多いんだぞ。なんとか毎日、一日一日をどうにか過ごしてるんだぞ。
・おっぱい吸われるの辛い。どっと疲れる。身体中の水分が失われる。アスファルトのミミズかよ。
・子供の要望に応えてやりたいが、パワーが出ない時がある。ダメな母親で申し訳ない気持ちになる。
・当たり前だけど、思い通りに進まないことが多い。
・相手が自分よりも遥かに弱い分、自分で自分の気持ちをコントロールしなければならない。なんとか抑え込んでいる。(安心しろ。子供を傷つけるぐらいなら私が死ぬ。)
・私が注意を逸らすとすぐに不満の声を出してくる。分かっているが、応えてやりたいが、腹が立つ。腹が立つが仕方ないので相手をする。この絶望感。
・私には「(私じゃ)ダメみたい」って言って任せられる人がいない。全部が全部 母親だからできると思われたら死にたくなる。
・父親って何をしてくれるんだ一体?
・とにかくすごく苦しい。
・そのくせ誰かに預けるのは不安だ。子供が悲しい思いするのは目に見えている。
・私に休日は無いのか?
・甘ったれの何が悪いんだよ。自分が好かれないからって子供のせいにすんな。
・太ももベタベタ触るんじゃねぇよ。私が頑張って産んで育てた子だぞ。女の子だぞ。何考えてるんだ糞爺。
・よく頑張ってるわ。そもそもここまで持ったのが奇跡。十分いい母親だよ。誰も言ってくれないのは誰の目から見ても明らかだからだよ。
・お金はカードで支払うことにして、あまり考えないようにしよう。(その代わり娯楽出費は気をつける)
・もう少し 夫以外の人と話したり接する時間を作ろう。支援センター。
・外食で気を使うのやめよう。好きなもの食べよう。子と一緒に牛タン食べに行くか。
・先のことはあまり考えないようにしよう。
・外出が辛いなら家で遊べるようオモチャをたくさん用意しよう。ガンガン買おう。金に糸目をつけるな!
・保育園に預けるまでは大きな怪我なく育てきる、を目標にやっていこう。
以下 我が家の詳細
・実家 遠い
・妻育休中 夫からは育休は断られた
・保育園 落ちた…
・元気いっぱい(これは本当にありがたい)
・夫 変則勤務
以下 久しぶりに見た感想。
今は少し大きくなって、これまでできなかったことができるようになったり、また新しい我慢が増えたり。
夫婦仲は一度思いの丈を手加減せずにぶつけたら(発狂レベルだった。夫可哀想。)何かしら伝わったらしく動いてくれるようになった。言うって大事。爆発も悪くない。うちの夫は小出しに穏やかに伝えていたら何も伝わっていなかったことが後々判明。まぁ、人によるよね。うちの夫は残念なのかもしれない。伝え方が拙い私も残念なのかもしれない。こればっかりは残念者同士 頑張っていくしかない。
生まれてきてくれただけで幸せだと思いつつも、この大変さに見合う何かがこの先やってくるんだろうか、なんて随分勝手なこと考えたりしてる。(いや、元気でいてくれたら十分。でも、ちょっとくらい良いことが、例えば「ママ大好き」とか1回くらいは聞きたい。言ってくれ頼む。一度でいいんだ。)
子よ、母はこれからも頑張るぞ。(多分 父も頑張っているはずだ!多分!)
振り返ってみて、東京は思っていた以上に過ごしづらい街であった。
引っ越す前は関西の政令指定都市にいたのだが、戻りたいという気持ちは日に日にに増すばかりである。
ちなみに今は渋谷まで電車で20分の距離に住んでいる。(駅までの距離も合わせると30分。)
一番がっかりしたことは、せっかく東京にいるのに生活が便利にならなかったことである。
コンビニは以前よりも遠くなり、博物館や美術館、映画館に行くにも電車を使う必要がある。
特に映画館に関して言えば、予約なしに見るのが難しいため、ふらっと立ち寄って映画を見ることが難しくなった。
期待通りだったことと言えば、オタク向けのイベントに参加しやすくなったことが挙げられる。
実際、東京で開催されるイベントは多く、ライブなどに頻繁に通い詰めるオタクにとっては東京は素晴らしい土地であろう。
(私自身はそこまでライブイベントに興味がなく、毎年夏・冬と参加していたコミケに行く程度であるが。)
ただ、休日まで人混みに揉まれるのもなぁ...という気持ちに負けてしまい、去年はコミケにすら参加することがなかった。
関西にいた頃はコミケが旅行のきっかけとなっていたので、むしろ旅行の機会を失ってしまったようにも思う。
満員電車は当然辛いし、渋谷や新宿に出かければ嫌な臭さがつきまとう上に、家の周辺を歩いていても排ガスで鼻や喉がやられるのが分かる。
空を建物が覆っているので、全体的にどんよりた空気が漂っている。
新卒で大手と言われる企業に就職し、営業に配属された。しかし、私は2年で退職することになる。
人と話すのは大好きだ。話を聞くのも勿論。年の差がある人とも近い人とも知り合えるのは刺激的だった。もっと言えば、性別も国籍も問わず色んな人と会える仕事であったから、自分の世界が広がるのが面白かった。
どこかに行くのも好きだった。地方で営業をしていたが、今日は東京、明日は名古屋、明後日は地元、というスケジュールも全く苦ではなかった。
お客様の要望を先読みして提案するのも好きだった。こういうことを聞かれるだろうから、この情報も準備しようとか、お客様の立場に立って想像を巡らせるのはワクワクしていた。
あまり親しく無い人には、「増田さんって営業って感じですよね!」とよく言われる。
お世辞だとは重々承知しているが、昔から明るくて、しっかりしてる女性だとよく言われてきた。確かに、営業として働いていた私はいかにも営業畑の人間らしかっただろう。
でも、私は営業に向いてなかった。
例えば工場になにかしらのトラブルがあって、お客様への納品スケジュールが遅れたとしよう。
工場側に詳しい事情や先のスケジュールを聞いても、忙しくてそれどころじゃないと一蹴される。お客様もそこまで拘らないはずだから適当に言っておけとまで言われる。
お客様には当然そんなことは言えない。出来るだけ誠実に対応しようとすればするほど、私は自分の首をしめてしまった。
罵倒されたり、がっかりされたり、説明出来なかったりするのがもどかしかった。
工場に早くしてと言っても勿論工場には工場の都合がある。意図的に遅らせてるわけではないのだ。
そんなトラブルが立て続いたとき、糸がぷっつり切れてしまった。
自分がなんのために働いているのか、分からなくなってしまった。
営業に向いてる、と今も言われる。転職のエージェント、ハローワークの職員、たまたま仲良くなった飲み屋の人、友達の友達、病院の看護師さん。
営業に向いてる、という言葉がどういう意味合いを持っているのか、それはその発言をした人にしかわからない。
当たり障りのない社交辞令のようにも思えるし、間に受けなくてもいいのだろう。
みなさん、彼女、もしくは妻、もしくはそのいずれかでなくても性的な関係を持つ女性に、フェラチオしてほしいと思いますか?
思ったとして、それをしてほしいと伝えますか?
私、あまり性的な経験が多い方ではないと思うんですけど、あれ本当に嫌でして、なんでかっていうと変な味がするからなんですけど、今のパートナーがしてほしがるんです。何度も。で、断るとあからさまにがっかりして、不機嫌になるんですね。自分では、怒ってないよ、不機嫌じゃないよ、って言うんですけど。
フェラチオってAVの中では普通でも、一般的な行為だと認識してなかったんですね。もうそれが原因で別れすら考える程に嫌。性の不一致ってこういうことなんでしょうか。
結婚を見据えてお付き合いしている人がいる。
優しく気遣いの良くできる人で、ずっと一緒にいてもストレスを感じない。見た目も私のタイプでずっと見つめていられる。
だが彼には趣味が無く、休日は家でテレビを見ているだけ。話すことは仕事とテレビと食事の事ばかりで全く面白くない。知的好奇心が薄いんだと思う。
普段はこのことに対して何も感じないけれど疲れているときに彼の面白くない一面をみてしまうと思わずがっかりする。
彼のことは心から愛しているけど彼にもう少しでいいから教養があればいいのになと思ってしまう。
人を変えることは多分難しいから彼が面白くないという事にがっかりしたり苛ついたりしない自分になりたい。
読みにくい文でごめん
モバマスを一番最初のイベントからやっている自分は、別に個々の人気がどうとか考えることなく、単に好きになったキャラを推していた。
そもそも当時は、765プロのアイドルが人気であり、他の子はスクフェスのモブと同じような扱いでしかなかった。本当に初期の話でしかないが、自分も伊織が好きだからパッションで始めたくらい、卯月にも凛にも未央にも興味がなかった。
自分にとっては、ありすや肇は後から追加された新しいキャラだし、今回の新アイドルの追加もその時同様の、期待以外の感情はなかった。
そして、個人的には新アイドルは語尾が残念でがっかりしたが、これまでも追加されたアイドルが好きだったり嫌いだったり興味がなかったりした。今回だけ特別と言うことはない。
好きな子が何人もいて、たまたま一番好きだった子は早めに声がついたが、好きな子の中には今でも声がついていない子もいる。由愛とか。
声のつく、つかないに、人気はあまり関係ないんじゃないかな。もちろん、はじめは人気アイドルから優先的につけていったと思うが、今となってはそうとも思えない。
例えば、鈴帆なんてそこまで人気があるとは思えないし、関裕美にしても残っていた中で特別上位人気だったかというとそうでもない。
今回ほたるに声がついたが、絡みの多かった茄子に声がついたおかげだろう。
同じ流れで、晴と絡みの多い的場梨沙も、近い内に声がつくと思っている。予感というより、確信に近い。
個々の人気だけでなく、そういう繋がり的な理由もある。荒木比奈も、ユニット的な理由で声がついたと感じている。
前にもどこかで書いたが、当時中野有香なんて、明らかに中野梓のパロディキャラ扱いだった。髪型と苗字の一致は偶然とは思えず、ついたあだ名も押忍にゃんだ。
同様に、佐城雪美も明らかに俺いもの黒猫を意識したようなキャラだったし、有香と雪美の扱いに大した差などなかった。
有香に関しては、人気だから声がついたというより、声がついたから人気が出たように感じる。
みりあなんかも、中の人が違ったら今ほどの人気はなかったんじゃないかな。順番が逆だ。
はじめから全員揃っていて、声も一部のアイドルだけがついている状態で始めた人は意識せずにいられないかもしれないが、声=人気と考えず、好きな子もそうでない子も、まとめてみんな応援して楽しむのがいいんじゃないかな。
個人的な話をすれば、川島瑞樹とか全然興味がないし、東山奈央がもったいなく感じてしょうがないが、それを言ったら自分が好きな響子だって興味のない人はいるだろうし、種﨑敦美がもったいないと感じている人もいるだろう。
すでに声がついている子は素直に祝福して、自分の由愛ちゃんも、他の子たちのようにいつか声がついたらいいなぁとのんびりゲームを楽しむのがいいんじゃないかな。
元々誰にも声はなかった。
卯月に声がついた。嬉しい。十時に声がついた。嬉しい。藍子に声がついた。嬉しい。
今もそれがずっと続いている。