はてなキーワード: 釣りとは
https://news.livedoor.com/article/detail/18798275/
接客中に頭くることがあったとき客を成敗するのが法律の義務だったら、1週間で20人は顔面パンチしてないとおかしい
殴られてるのが老人x1なんて明らかに変だ
多少バンドがフル対応じゃなくてFeliCaもNFCも無しでもいいなら、Redmi Note 9Sが個人的にはおすすめ。
デカくて重いがまあ最近のスマホはみんなそうだ。その分バッテリーがやたら持つから良い。
数年前のフラッグシップ級のスペックで2万円台、MVNOの加入セットなら数千円で入手できるんだからお試し感覚でもお釣りが来る。
XiaomiのスマホはUIがAppleに近いので初めてのAndroidでもそう戸惑わないだろう。
ガジェットオタクなら今狙ってるのはRedmi K30 UltraかMi 10 Ultraだろう。
ただ中国版しかないので英語で使うかmorelocaleで無理やり日本語化するかして、Googleアプリを外部から導入しなきゃいけない。
けれどこの2機種は間違いなくゲームチェンジャーとなる性能と価格だ。
ZTEが画面下カメラを搭載した機種を数日後に発表する予定で、これが発売されれば最先端の一端になるかもしれない。
だがZTEやHuaweiは中国共産党と結びつきが強く対米情勢が読めないので購入はオススメしがたい。
もしFeliCa対応でないと困る、という場合はOppo一択だろう。
ただコスパではXiaomiに敵わず、比較すると低い性能のものが高く売られている感は否めない。
最新のReno3 Aも前機種からプロセッサのスペックがダウンしているという微妙ぶりなので今が買い時とは言いづらい。
中国以外で存在感のあるメーカーはASUSくらいだろうが、ASUSはもはやブランドプレミア価格のメーカーなのでファンでない限り選択肢に入らないと思う。
なぜ日本のメーカーがダメなのかが分からないのであれば、選択肢に入れても良いとは思うが、ガジェットオタクは基本的に日本の製品には目もくれない。
https://anond.hatelabo.jp/20200825185628
なるほど、人によってかなり負担を強いられるのだなあ、と思った。
自分はテレワーク万歳派で、何ならコロナおさまってもそのままテレワークを継続してほしいと思っている。
無理だろけど。
・運動不足になる
これは確かに。通勤って一定の運動をするので、ちょっと気を抜くと体中バキバキになる。
なので自主的に運動をすることにした。勤務時間内に(下記参照)
死にそう。部下3人いるけど、一人はほっといてもすべてこなしてくれる人、一人は3年目くらいで一人では無理、一人は新人で1日に数時間教育の時間を取られる。
ただまあ、何となく指示のコツはつかめてきた。画面共有で絵をかいて教える方法も何となくね。
ぶっちゃけ、コロナのせいで仕事がそんなにきつくないからなんとかなっている。
今のうちに慣れておかないとまずそうと感じる。
物理的な問題なのでどうしようもない。デメリットとしては致命的ではある。
管理者に期待。
・買い物
帰りがけの買い物が一切なくなったことによって、自分で買い物スケジュールを立てる必要がある。
(正直、楽しみの一つにもなっているのでデメリットではないかも)
※ 元増田にあった環境やネットワーク遅延、照明、報告などの問題は特に感じていない。
ネットワーク遅延はそこまで感じない・照明はそもそも家で絵描きしたりPG組んでたので慣れている・報告は日報ベースになどなっていないなど。
個人差が大きそうな気がする。
・起きてすぐに仕事に入れる
これはそのまんまですね
住んでいる場所によると思う。通勤に片道1.5~2時間かかっていたので、とんでもなく可処分時間が増えた
仕事前にマズメ時に釣りし放題、仕事終わればマズメ時に釣りし放題
・何時でも、連絡に対して対応できる
ほんっと善し悪しだと思う。会社の資源に自宅からアクセスできるので、いついかなる時でも対応可能。
俺の立場ではその日その時に対応できて次の日にサボりまくれるのであれば対応してしまいたいと思う立場なのでメリットになるけれど、普通はやだよね……
・(監視体制がない場合は)業務終わり!という後は連絡を無視できる
テレワークのルールに則っていれば、業務終了した人が反応しないのは常識になっている会社でよかった
前の項目と矛盾するようだけど、反応したい時としたくない時、自分で判断できるので良き。
・運動し放題
午前中に仕事を終わらせてしまえば、就業のふりしてリングフィットあどべんちゃで運動しまくり
チャットには息切らして反応する
・昼寝し放題
…とまでは行かないが、筋トレすると眠くなるのよね。
ベッド直行して数分寝られるのは最高
・自炊し放題
・どこの会社も大抵Web会議しかしなくなったため、社内より自宅の個人部屋のほうが効率が良い
社内だと自分の席でWeb会議はしにくいし、会議室は数が限られているし
そのまんま
仕事の効率とQOL的に、自分的にはどう考えてもテレワークのほうが優れているのです。
確かに雑なんだけど、しかしブクマ500オーバーは大成功だろう。
ワイもちょくちょく釣りを試すけど全然伸びない。この差はなんなんだ。タイミングなのか、複アカでとりあえず3ブクマしているのか。
くやしいよおおおおおおおおおおおおおおおおおお
はてなだと差別的・男性蔑視的な女は男のなりすまし、釣り認定される。
「差別的・男性蔑視的な女性はいない、こういうことをする奴は男に違いない!」
気づいている人はどれくらいいるのだろうか…
そんな男と付き合わないようにセックスしないように教育すべきだろ
女って馬鹿なのか?
お前自分の娘が出来た時にそんな男と付き合えと教えるつもりか?
釣りかなんかだと思いたい
最初に。
その上で言いたい。
何に対してかというと『増田』
おそらく増田をしている人はいたって冷静だと自分を評価するかもしれない。
が、傍から見れば、気が狂っているとしか思えない状況が続いている。
匿名掲示板なんかに時間使ってどうするの?と、ぶっちゃければ、それである。
なんでこんなに辛辣に述べるかと言うと…やってることは便所の落書き、チラ裏日記なんかと何ら変わらないからだ。
まあ?それで自分の精神が保てているのであれば、それで良いかなと思えなくもないが。
どう見ても、ここ最近の増田への投稿量がおかしい。特にリモートワーク盛んになってからな。お前ら仕事中にやってるだろう。オレもだ。
どんなに書いてもブログやインスタと違って、たった一言「うんこ」を言われるか、それとも無視されるかだけで終わる虚しいものにしか見えないのに、
それでも増田を書いている姿を見ると、正気を失っているのかと思えなくもない。
はてなからすれば、投稿者と読者がいて広告を表示できてるだけでほぼ目的は達成しているし、その上でなんでも無いやりとりで広告料が少しだけ入る。
要はいいカモが勝手に貢いでくるのだ。『カモ』とかしか見ていない。
別に「広告料は求めてない」とはてなは言うかもしれない。そりゃそうだろうな。
ただ、釣り師に取っては別だ。いかに釣れるかで承認欲求を満たしてるクズに対して、簡単に引っかかるカモが現れる。
それが現在の増田のありえない投稿量やブクマを簡単に付ける人たち。
増田をするなとは言わない。だが、限度を忘れている。
しかも、それらと違うのは、中高生のSNSのようなリアルの繫がりもそこから得られる楽しい時間もないし、1on1のキャッチボール的な会話も無い。
あるのは、一方的にくっちゃべって、時々書きやすいネタを拾って来て「うんこ」を投げ合う多数の投稿だけ。
まあそれでも良いという人はいるし、それで良いのなら良いかもしれないんだが。
一度冷静に使っている時間を見てほしい。
それを多くないと感じる人は、別のことで考えてみてほしい。
たとえば、人とのあいさつに1時間ほど使ったらどうだろう? 長いと感じないか? 井戸端会議かよ。
大事な友達との会話の場合でも、ゆっくり時間を使ったら、「ああ時間を使ったな」と思うはず。
でも、それは、友情の確認になり、人間関係につながってると認識もできるから納得するわけだろう?
増田を書いてバズった時も同じだろ!という人もいるだろう。きっといるだろう。
だが、不特定多数に向けての増田に時間をかけて、返ってくるか分からない一言を待つだけで、一言あればまだ救えるのかもしれないが、基本的に「うんこ」だ。
そんなものに時間をつぎ込んでいるわけだ。自分の時間を使って、わざわざ『不特定多数の腹いせ』の餌になっているようなもんだ。
違う?違わないと思うよ。
増田にレスがついた所で、それは自分に向けられているかもしれないが『不特定多数に向けた「うんこ」』なのだから。
増田をしちゃダメなのではなく、冷静になって増田に使う時間を見直したら?という話だ。
ごく稀にあるバズへの対価と考えたとしても、なんで投稿制限一杯まで書き込むのか、桁のおかしい数時間単位で増田をするのかと。
増田のブクマ数で地位や名誉を手に入れるわけじゃない。ただはてなの金づるになるかならないか、一瞬でも搾取できるカモなのか、ただそれだけだ。
そもそも書き込みするのだから電気代もかかるだろう、じゃあ5分程度で良いだろう?
これからも増田が読みたいから自分も書く、なら、15分程度の書き込みでも良いだろう。
1回15分としても、1日4投稿すれば1か月で30時間だ。なぜそんなありえない時間を使う。
一度、本当に冷静に見つめ直してみては?
……思いのほか自分に刺さる文書になってしまったので、いま後悔してます。
ああ、こんなことにまた30分も使って!
自分は、DSのおいでよ、3DSのとびだせとプレイしてきた程度の、シリーズではまだまだ新参プレイヤーだ。
2作とも猿のようにプレイしたものの、通年プレイは一度も達成していないので、元々飽きっぽい性格だとは思う。
それでも、あつ森の発売はめちゃめちゃ楽しみにしていたのだ。
発売日当日、Amazonから届いたソフトを本体に差し込み、ワクワクしながら起動した。
そして、その一ヶ月後には既に飽きてしまっていた。
我ながらかなりショックで、シリーズ最速で飽きた原因は何だろう……と、今に至るまでダラダラと考え続けていた。
一時は、あつ森の広告やCMを見るだけで「童心を忘れたつまんねぇ大人になりやがって」と言われている気がして辛くなる程だった。
幸い考えがある程度まとまってきたので、しょーもない罪悪感を吹っ切るべく、あつ森のどこが自分に合わなかったのか、3つの主な理由を述べたいと思う。
これは自分がいかにあつ森と相性が悪かったかを延々語る記事です。
ゲームを一方的にdisってるつもりはないですが、特に誉めたりもしてません。
当たり前だけど、今もあつ森楽しくプレイしてるよ!って人は読まない方がいいです。
理由の90%がこれ。堪え性の無い大人になってしまい申し訳ない……。
だが正直、仕事で疲れて帰ってきて、寝るまで1時間くらいやるか〜って思った時に、のっけからロードで1分以上持っていかれるのは辛い。
待ってる間に歯磨きすっか〜→戻ってきて朝の放送をA連打、またロード……もしんどい。
ロードを待つ間にやれることといえば、真っ暗になったSwitchのツヤッツヤの画面に映る、ツヤなんて欠片も無い自分のフケ顔を眺めるだけ。現実を突き付けてくるのやめて。
しゃーないからスマホでツイッターとかしつつ待ってると、今度はそっちに夢中になっちゃって、ロードが終わってもゲームに戻れない。
てかアッチちょこちょこコッチちょこちょこって、どっちにも集中できなくて逆にストレス溜まる。頼むからもっとどう森の世界に没入させて。フローさせて。
DS時代は朝起きて真っ先にどう森を起動し、早朝の穏やかなBGMに包まれてプレイしながら、徐々に脳に血流を送るのが習慣だったこともあったが、あつ森でコレやろうとしたらロード中に二度寝してしまい無理だった。
どうぶつの森の要素で何が一番好きか?と聞かれたら、自分は「魚釣りです!」と即答する。
慎重に海岸線を歩き、ルアーを投げ入れ、心を落ち着けて音に集中し、ここだ!と引き上げる。そしてまた海岸を往復し……気付けば持ち物がいっぱいで、店に売りに行き……そうやって無心になれる時間が大好きだ。
あつ森は釣りで無心になれない。なぜなら魚が全然出てこないからだ。
外に家具を置くために描画数の上限が厳しいのか?それともマップが広くなり魚が全体に散らばってしまっているのか?素人には分からない。
とにかく、片方の海岸線を端から端まで歩いて、一匹しか釣れなかったということもザラにある。
魚釣りの時間の大部分は、暗い夜の海に目を凝らし、必死に魚を探している時間だ。
丸一日パソコンの画面とニラメッコして酷使した、私の眼精疲労にトドメを刺すのはやめてくれ……。
撒き餌?徒労感が激しすぎるので勘弁してください……。作るのにあんなに時間かかって使い切るのは一瞬って、まるで無課金のソシャゲガチャじゃないですか……。海岸に家具置き始めるとアサリ掘り辛い罠もあるし。
そんなこんなで、予想以上にあつ森に飽きるのが早くて焦っていた4月末。
発売されたら猿のようにプレイして、今度こそどう森の世界に精神移住完遂するつもりだったのに……!これはマズい。外部からの刺激でモチベを回復せねば。
そこで、島クリに本気出してる人達のツイ垢を片っ端からフォローすることにした。
だって、島クリエイター自分でやろうと思ったら凄まじい労力がかかるんだもの……。
最初から完成形がある程度頭に浮かんで、その通りにモリモリ作っていけるタイプの人なら、あの作業はなかなか中毒性があって楽しいかもしれない。
しかし自分のように、チラ裏の設計図を試行錯誤で一つずつゲーム画面で試しては崩し……をひたすら繰り返すタイプの人間には、あの高度な操作性を要求される島クリの作業は8割方苦行でしかない。
そうやって何となく形になったかな〜と思った作品を、SNSのハイセンスな人々は容易く飛び越えていく。
じゃあ、そっち見てた方が、楽しいじゃん!
カントリー島、和風島、ヨーロピアン島、都会島、日本の田舎島、廃墟島……一人のプレイヤーでは到底全ては実現できない、あらゆるアイディアが形になった島を日々大量に見られるSNS。最高。
なに?加工しまくりの画像一枚じゃゲームの楽しさは全然伝わらないだって?
住民との面白い会話、ダイジェストで気持ちよくまとまった日々の作業風景、そして苦労して完成した島の一区画を歩き回る喜び。
それがコンパクトに、ストレスフルな場面は適度にカットされて、見やすくまとまっている。
やれることの範囲が狭いので、皆1日のルーティンは大体同じだし、
プレイヤーの個性を出しやすい家具のレイアウトも、家具が少ないから大体似通った感じにしかならないし、
「自分でもやってみたい!」という気持ちになりにくいんだよね……。
以上が、自分なりに考えたあつ森に早々に飽きてしまった理由だ。
自分の現在の楽しみ方は「あつ森を楽しくプレイしている人々ありき」のものなので、あつ森自体を貶めたり、今も楽しくプレイしている方々を馬鹿にする気持ちは毛頭ない。
あつ森、いいゲームだと思います。プレイヤーの皆様、本当に尊敬しています。いつもありがとうございます。
こうやってお気持ち供養することで、「ものの一ヶ月でドロップアウトしちまった……自分はもうダメだ……」とかいう意味不明な罪悪感から解放されて、アプデなんかをキッカケに軽い気持ちで「ちょっと久々に起動してみるかな〜」って思えるといいな……と、期待している。
おしまい。
当時大学3年生だったオレはたまたま配信で見かけたココ姉に出会い、
即効でファンになった。元々合コンや女の子とは縁のない生活だったが、
それからはココ姉の為だけに生きてきたようなモンだ。
毎日ココ姉の歌を聴き、毎週ラジオも聴き、もちろんハガキも出しまくって
ファンやって二年目、スパチャで俺の名前を読み上げてくれてた時には
嬉しくて本気で涙が出た。人生で最高の喜びだと有頂天になって、帰り道一人で吼えてた。
地元の役場の事務に就職した後も、それだけが楽しみで生きてきた。
他の事は考えようとしなかった。結婚も、彼女も、友達も、そんなのは関係ない、いらないと思ってた。
そして去年の9月。
目を疑った。絶対ありえない、絶対ありえない。死んでもありえない。
ココ姉と釣り合わない、失礼だ。ふざけんな。ふざけんな。一週間仕事を休んだ。
失意の内に半年が経った。もうラジオも聴いてない。会員番号2ケタ前半のファンクラブも辞めた。
最近になってようやく、俺も自分の幸せを掴もう…そう思えるようになってきた。
だけど俺には何も残ってなかった。20代という多感な時期に何もしなかったんだ。当たり前だ。
マトモに他人と喋ったのはいつだっただろう。女の子とおしゃべりをしたのはいつだっただろう。
恋について、結婚について、そして人生について最後に考えたのはいつだったんだろう。
残ったのはブサイクで汚い30代の中身スッカラカンな男。それだけ。
こんなのが今更どうやって幸せ掴めってんだ。Vのおっかけは何も生み出さなかった。
それに今まで気づかなかった俺は最高にバカだ。